世界観

「そうだ、『ぼくのかんがえたさいきょうのせんしゃ』を作ろう」
全ての始まりは些細なことで、やがて運用思想や実戦、技術体系などを考えるうちに「既存世界じゃ無理」ということでAglet世界は設立されました。
元凶たるがーらんどの「エスティオ連邦共和国」、宿敵である「中央州連邦」「統一ジョゴルワ国家連合」……といったように、大量の国が建っていきます。

しかし、たった1人で広大な世界の中小国を埋め切ることはできません。ましてや、中小国にもロマンはある。そういった点で、誰かの手助けが必要でした。

じゃあ、呼べばいいじゃない。
そういうわけで、AgTL制作委員会が設立されました。
基本オープンで自由ですが、大国に抗うことはできない。
その基本を踏まえ、大局には影響しないもののこの世界の「サブストーリー」を構築してほしい、的な考えで設立したのが、このwikiです。