Primal

肉を切らせて骨を狙うはいいとして、Gammaを半分犠牲にしてHealth強化したうえに
しまいには暴れだすという文字通りPrimalなMutationをするMutation。

Beast Might

―このPrimal mutationは次の攻撃にnのcrushing damageを付与する。nのhealthをコストに使用され、1秒のCooldownが必要。Resist-Body。

• GammaでなくHealthを消費して使用されるAbility。
• 下記の表を見ていただければ解るが消費するHealthをそのまま相手にCrushingする。実際は相手のBodySaveによる回避とPrimaryArmorによる軽減によりそのまま与えることはできない。

Primal Vigor

―このPrimal mutationは使用者の最大Healthをn増大させる。このAbilityを停止させるまで、最大Gammaが50%低下する。

• 最大Gammaを引き換えに最大Healthを引き上げる切り替え式のAbility。
• 割合的に、覚えるレベルでのEnduranceとStrengthに全振りした際の役18%程の最大Helthが増加する。利用するAbilityのGamma消費具合や、防御能力と相談して決めよう。
• 通常のtoggle式Abilityなので他のtoggle式AbilityやAuraやStanceなどと併用できる。

Rampage

―このPrimal mutationは5秒に渡り使用者のPowerとPrecisionをn強化と全Armor値をn強化させるが、その後同じだけ能力が10秒間低下してしまうと共にStaminaの50%を消費してしまう。1分間のCooldown。

• 5秒の強化後、10秒の消耗時間とスタミナ半分消費というBerserkスキル。
• 増えるPower、Precisionは使用Abilityの2/3程度の計算になる。Ability取得可能レベルでいえば、Armor貫通5.3%とCritical率が13%程度増加(超過分の数値がどう計算されるか不明なので憶測)
• 使用しはじめは消費するものもなにもないので、PvPで相手をひるませたい時やとどめ的に叩き込む。