FF1
予言者。
ゲーム冒頭で語られる「この世暗黒に染まりし時 四人の光の戦士 現れん」という予言は彼が語ったものである。
ゲーム開始時には「三日月を目指す」という言葉を残してコーネリアを去っており、まずはこの予言者を探して世界を救うための手段を尋ねるのが、当面の目的となる。
やがて戦士達はクレセントレイクの町で彼に出会い、そこでは400年前から順次この世界に現われ、全ての時代を支配せんとする4匹のカオスについて知ることとなる。
カヌーをくれる人とは別人なので、全く会話せずとも進行可能。
彼と会話しても何ももらえない。
- 結局の所、彼自身はゲーム内では何の情報も持たず、最初から最後まで同じ自己紹介をするだけである。
因みにルカーンとはラテン語で「光」を意味する。
DFF
レポートや素材アクセサリの「導かれし光」の説明の中で、名前だけ登場する。
DDFFのレポートで、預言者ではなく歴史学者だと告白した。
SOPFFO
名前のみの登場。FF1同様、光の戦士が現れる予言を語った預言者。