→キャラクター/【アルテマ】、モンスター/【アルテマリアス】
FF16
アルテマの個としての本来の姿。青白い炎をまとった長い翼のある黒いイフリート。
ロゴスとなったクライヴに対し、世界の理を見せつけてやろうと変身したが、いつものような落ち着きは既になくなり、自我を露にして煽ってくる。
それに対し、クライヴは「知ったことか」と一蹴する。
オリジンでのラストバトルのアルテマ第二形態。BGMはLogos(譜面:《淪落の地》)。
イフリート・リズンを操作し、宇宙空間のような場所での召喚獣合戦。前半→DPSチェック→後半の流れ。
前半フェーズから使用する技。
- 近接攻撃:4連続のひっかき。攻撃の瞬間、体が稲妻のように光る。
- 遠隔攻撃:巨大な魔法玉、複数の中玉、追尾の魔法弾のいずれかを順番に使用。
- ステラージストン:両サイドからビーム砲を出し、回転して迫ってくる。
- オーレオラ:4連続の巨大リング。
- スマイト:詠唱後、ワープしてからの巨大ビーム砲。
- ラプチャー:テイクダウン後に発動する超巨大範囲の多段リング。
連続で回避するか、ワイルドファイアで全力で逃げるか。
煉獄の火炎の構えは40カウントのDPSチェックで、同時に玉を出してきたり、ステラージストーン、オーレオラ、パルサー(後述)と同様の攻撃も仕掛けてくる。
後半フェーズで追加される技。
- パルサー:円形に8方向にのびたロングビーム砲を大回転。
- ディマカイロス:前方に直線ビーム発射後、左右に枝分かれして270度ほど回転。
- アンティストロフィー:ワープしてからの3連続の前方ビーム砲。
HPを削り切ると、最終形態となるアルテマリアス戦へと進む。