幻獣/【イフリート・リズン】

Last-modified: 2023-08-19 (土) 13:11:22

Ifrit Risen。直訳すれば、「復活せしイフリート」を意味する。

  • その他考えられる訳としては舞い上がりしイフリート、夜明けのイフリート、目覚めしイフリートなど。

FF16

イフリートフェニックスが融合した姿。イフリートの背中からフェニックスの翼が生えている。
姿が変化しただけでなく、イフリートのあらゆる技が強化されており、高い戦闘力を持つ。

  • どちらかといえば、イフリートの強化フォームであり、時期的には最終フォームというべき姿。

実はアルテマの求めているミュトスの最終形態であり、アルテマの一族の本来の姿に近い。
火の召喚獣が2体存在しているのも、ミュトスの完成形であるイフリート・リズンがイフリートとフェニックスにそれぞれ分離していたのが原因。
アルテマを神として崇拝するマリアス教の壁画にも他の召喚獣(フェニックスを除く)と共に姿が描かれている。


クリスタル自治領でのバハムート戦の後半で初登場。宇宙空間を舞台にバハムートと激闘を繰り広げる。
その後はアルテマの変身したアルテマ・リズンとの決戦で再登場。