・クポフリートの秘術<両手鎌>
依頼者:
クポフリート(Kupofried)
/ ウォークオブエコーズ
依頼内容:
特殊な器に宿る力「ウェポンスキル」を
モーグリ族に伝わる秘術によって
器からその身へ移動させることができるらしい。
- 条件を満たした状態で???を調べる。
なにやらとても強い力を感じたと思ったら
[Your Name]だったクポか。
Kupofried : ……って。
それは……まさか?
え、エンピリアンウェポン……クポ?
Kupofried : や、ちょっと違うクポね。
少し焦ったクポ……心臓に悪いクポ。
Kupofried : ……でも、それが
世に出たということは遅かれ早かれクポね。
Kupofried : タブレットの力を
君から感じたとき、なんとなく
こうなることは予想できていたクポ……。
Kupofried : そうクポか。
ついにこの刻がきてしまったわけクポね。
Kupofried : いまさら説明するまでもなく
君の持つその武器には
凄まじい力が宿っているのだクポ。
Kupofried : その力は
ヴァナ・ディールに降りかかる災厄を祓うと云われ
絶大な力をその身に宿すほどクポ。
Kupofried : でも同時に
その武器……「器」といったほうがよいクポね。
それを介してしか力を発揮できないクポ。
Kupofried : が、それはあくまで
現状の話クポ。
Kupofried : もし、君が望むなら
その器がなくとも力を発揮できるようにすることが
可能なのだけれども、どうするクポ?
よろしく頼む
このままでいい
Kupofried : ……そうクポか。
君がそう望むのなら、それで構わないクポ。
Kupofried : わかったクポ。
正確には、モーグリ族に伝わる秘術で
器に宿る力の一部を、君の中に移動させるクポ。
Kupofried : 注意してほしいのは
あくまで「一部」ということクポ。
Kupofried : 武器特有の力を
引き出した際にその身に宿る力……
「アフターマス」と呼ばれるものは
器そのものが、必要不可欠なのだクポ。
Kupofried : なので、一部というのは
君らがいう「ウェポンスキル」のことだクポ。
Kupofried : さて、ここからが本題クポ。
Kupofried : 実は武器によって
秘術の種類が異なるクポ。
君にはまず、どの武器の力を身に宿すかを
決めてほしいのだクポ。
Kupofried : それを聞いたのち
こちらで秘術に必要な準備を整えるクポ。
Kupofried : さあ、どれにするクポ?※2回目以降
Kupofried : 武器によって
秘術の種類が異なるクポ。
君にはまず、どの武器の力を身に宿すかを
決めてほしいのだクポ。
Kupofried : それを聞いたのち
こちらで秘術に必要な準備を整えるクポ。
Kupofried : さあ、どれにするクポ?
14種の選択肢
考えさせて
Kupofried : 武器はたくさんあるクポ。
迷うのも無理ないクポ。
決まったらいつでもボクにいうクポ。
Kupofried : 両手鎌クポね。
本当にこれでよいクポ?
はい
いいえ
Kupofried : む……。
これじゃないクポね?
Kupofried : さあ、どれにするクポ?
Kupofried : 両手鎌、了解したクポ!
Kupofried : あとは、武器が手に入ったら
トレードしてほしいクポ。
ボクはここで、気長に待ってるクポよ。 - 武器をトレード。
Kupofried : む……。
これじゃないクポね?
Kupofried : ふむ……。
これは間違いなく、力宿る器クポね。
Kupofried : ふむ……。
これは間違いなく、エンピリアンウェポン。
ほんとはよくないけど、よいクポ。
秘術のお披露目クポ!
Kupofried : とくとご覧あれ!
これが、クポフリートの大秘術クポ!!
Kupofried : ふぅ、無事成功クポ。
Kupofried : え? よくわからない?
むぅ、別の武器を装備してウェポンスキルを
使えばわかるクポ。嘘はつかないクポ。
クワイタスを会得した!
秘術はそうポンポン使えるものじゃないクポ。
まるっと1日休めばまた使えるクポよ。
君もしっかりと休んで、英気を養うクポ~。