その他クエスト/その他/マウ★ント!

Last-modified: 2016-07-09 (土) 16:02:21

・マウ★ント!

依頼者:
 グリーンサム・モーグリ(G.T. Moogle)
  / モグガーデン
依頼内容:
 羊の餌を育てるため、ギャルたちの
 鉢植えを預かったグリーンサム・モーグリ。
 「ワークス促成剤」を持ってきて手渡そう。


  1. モグガーデンのGreen Thumb Moogleに話しかける。
     
    Green Thumb Moogle : クポ。
     ギャルたち、お稽古ごとに忙しくて
     なかなか来れないみたいクポ。
    Green Thumb Moogle : でも……ひとりだけ
     「モンストロス・プレッジがどーのこーの」
     言ってた子がいたクポね……
    Green Thumb Moogle : とにかく、クポ。
     モーグリが水をあげておいたクポ。
     だから、ギャル鉢から芽が出たクポ。
    Green Thumb Moogle : そうそう、
     [Your Name]に
     ワークス促成剤を持ってきてほしいクポ。
    Green Thumb Moogle : それがあれば、
     じょうぶに育ってくれるクポ。
     
    Green Thumb Moogle : ワークス促成剤を
     持ってきてほしいクポ。それがあれば、
     じょうぶに育ってくれるクポ。
    Green Thumb Moogle : 植物すくすく、
     ギャルたちもハッピー、
     モーグリはもてもてになるクポ。
     
  2. ワークス促成剤をGreen Thumb Moogleにトレード。
    ワークス促成剤
インベンター・ワークスが開発した畑用の
不思議な液体肥料。
すぐに収穫できるようになる。
 

Green Thumb Moogle : ありがとクポ!
 ワークス促成剤、待ってたクポ!
Green Thumb Moogle : でも、クポ。
 ギャルたち……学業が大変で、
 なかなか来れないみたいクポ。
Green Thumb Moogle : あれ?
 でも、ひとりだけ「スカームがどーのこーの」
 言ってた子がいたクポね……
Green Thumb Moogle : とにかく、クポ。
 モーグリが水をあげておいたクポ。
 だから、すくすく育ってるクポ。
Chacharoon : あるじどの!
 モーグリどの!
Chacharoon : 「ふぁんたじい★くらぶ」の
 じょがくせいども、ひさびさとうちゃくでござう。
Green Thumb Moogle : クポポ!
 待ってました、でクポ!
 ワークス促成剤を与えておくクポ!
Miyu Kupovella : すみません。
 来るのが遅れてしまって。
Miyu Kupovella : 先輩たちの卒業式に
 演し物をすることになりまして
 いろいろと忙しかったんです。
Sukasha Hiramdh : 卒業かぁ~。
 次は私たちだって考えると
 今から悲しくなっちゃうね……。
Gami Hiirahj : あんたは
 進級を心配なさいよ。
 それこそこっちが悲しくなるわよ、まったく。
Miyu Kupovella : だいじょうぶですよ。
 『たね★うえ!』の主人公みたいに、
 スカシャちゃんも進級できますよ。
Izunana : ちょっと待って、主人公の座は
 誰にも渡すわけにはいかないよ。
 「農業の平和は私が守る!」
Sukasha Hiramdh : わぁ~。
 イズナナちゃん、
 『たね★うえ!』主人公のモノマネがうまいね。
Gami Hiirahj : はいはい。
 じゃあ、農業の世界を救うのは任せたわよ。
Izunana : あ、いや、
 本当に任されても困るというかなんというか。
Green Thumb Moogle : クポ~!
 みんなの鉢植え、持ってきたクポ!!!
Izunana : まってました!
 よっ、だいとーりょー!
Sukasha Hiramdh : わぁ~。
Sukasha Hiramdh : わぁ……?
Green Thumb Moogle : 光ってるのは
 ガミ・ヒーラジュの鉢クポ。
 みごとなミスラントマトが採れるクポ。
Green Thumb Moogle : もうひとつは
 スカシャ・ヒラムディの鉢クポ。
 草が生えたクポ。
Gami Hiirahj : 草……って。
 これって、そこらにも生えてるやつじゃない?
Sukasha Hiramdh : あ、あははは……。
Izunana : まだまだ
 修行がたりないぞ、スカシャよ。
 私のを見よ!
Green Thumb Moogle : イズナナの鉢クポ。
Izunana : って、
 やっぱりカリカリクポ~の洗礼!
 オチとして予想通りすぎる!
Green Thumb Moogle : なんのオチか
 わからないけど、残念クポ。
 羊の餌を採るはずが、みんな失敗クポ。
Miyu Kupovella : あら~?
 私の鉢植えは、どうなったんでしょう?
Green Thumb Moogle : クポ……
 そ、それは……
(鉢植えにモルボルが生えて?いる)
Sukasha Hiramdh : ひえぇえええええ!?
Gami Hiirahj : な、なにあれ!?
 まがまがしすぎる!!!
Izunana : 完全に負けた……!
Miyu Kupovella : あら~。
 香木を植えたから、いいにおいのものが
 できると思いましたのに、不思議ですわね。
Green Thumb Moogle : モーグリでも
 滅多に見ない出来クポ。
Gami Hiirahj : ちょっと!
 危ないわよ!?
Miyu Kupovella : できた野菜は、
 収穫しませんと……。
Gami Hiirahj : 野菜なの!?
(モルボルは臭い息の構え。
Sukasha Hiramdh : わわわ!
Izunana : ミユ・クポヴェラ君のことは
 決して忘れないー!
Chacharoon : さらばぁあああ!
Sukasha Hiramdh : あれ……?
Sukasha Hiramdh : くさくない!
 すごい! くさくない息だよ!!
Green Thumb Moogle : クポ!?
 モルボルがくさくない息を吐くなんて、
 どーなってるクポ!? 面目まるつぶれクポ!
Izunana : いや~。
 カリカリクポにした時点で、
 つぶれる面目はなかったと思う。
Green Thumb Moogle : カリカリは
 人生のスパイスクポ。
Miyu Kupovella : あらあら。
 そんなお二人のやりとりも、この息のおかげで
 まるでお芝居のように見えますね。
Sukasha Hiramdh : ほんとうだぁ~。
 これってあれだね、
 まるで舞台で使う、スモークみたい。
Gami Hiirahj : まったく、
 そんなわけ……あるわね。
 たしかにそうだけど、このモルボルを
 スモーク要員に使うって、そんなこと……
Miyu Kupovella : 決まりですね。
 これで、私たちの「ファンタジー★クラブ」は
 吟遊クラブから演劇クラブになりましたね。
Izunana : 崩壊してた
 アイデンティティが蘇った!
Green Thumb Moogle : クポ……?
 そんなんでいいクポ……?
Green Thumb Moogle : ギャルの言うことに
 いちいち引っかかっちゃ駄目クポ!
 年寄りの証拠だと言われるのがオチクポ!
Chacharoon : それに、あるじどの。
 このどたばたのうち、そるかしは
 モルボルのるのる、みきったでござう。
Chacharoon : 「♪モルボル
 おおさめくだされ。
だいじなもの:♪モルボルを手にいれた!

・♪モルボル
モルボルを呼び出すことができる
アストラルノート。