コナー

Last-modified: 2020-08-08 (土) 17:48:47

「危ないぞ~!」
TV版第20シーズンのコナー

名前コナー
英名Connor
性別
車軸配置4-6-4
製造年1937年-1938年
所属鉄道ニューヨーク・セントラル鉄道?イギリス国鉄?
運用メインランドから旅客列車を牽いている。
分類蒸気機関車
テンダー機関車?
流線型車両?
他国の鉄道車両?
TV版初登場シーズン長編第8作『きかんしゃトーマス キング・オブ・ザ・レイルウェイ トーマスと失われた王冠?
TV初台詞「こんにちは。僕はコナー。」?
「起きろよ!ケイトリン!」?※短編初台詞
一人称
説明ケイトリンの夫
イギリス本土で働く大型のアメリカ?出身の流線型機関車。
トーマスエミリートビー同様、専用の客車?を所持している。
ビルベン騙され罵られた?のが原因で、自信喪失に陥った事がある。
乗客?の多さに困り、スリップコーチ?引いた?事がある。
・今の所は怒り顔が見られない。
・よく見ると顎が割れている。
性格・優しくて友達思いの性格で競争する事が大好きだが、ケイトリンより真面目で我慢強い所がある*1
・綺麗好きで汚れ仕事は苦手である*2
・稀に他の機関車をからかう事や陰で見下したりする事があり、少し自惚れ屋な面がある。
・意外と騙されやすい一面があり、騙されたり罵られたりすると自信喪失になる場合がある。
・挫折に不慣れ*3
・自分のスピードに誇りを持っている。その為、周囲に自慢する癖がある。
・気の良い性格だが天然故に空気が読めない事が多い*4
TV版での経歴第17シーズンではビルベンに騙されて、散々な目に遭った?
第18シーズン彼の初めての主役回?が作られる。その際、クリスマスイブの最終列車に充当?される。この際、専用の客車?に加え、スリップコーチ?を増結した。
第19シーズンではゴードン赤いペンキ?をぶっかけてしまう*5
第20シーズンではロッドを破損してしまい、その事がトラウマになってしまったが、スティーブンの尽力もあって克服した。
長編作品での経歴長編第8作?で初登場。ゴードンスペンサーは彼が自分達より速く走る姿に驚愕した。
長編第12作では挿入歌『りゅうせんけいになりたい?』内でケイトリン共々、流線型になったトーマスを見て、驚愕した*6
他キャラクターとの関係ケイトリンと仲良しで、いつも一緒に並走または競争している。然し両者とも同じくらい速いので、勝敗を決めるシーンが全くない。
エミリーとはケイトリンを通じて親しくなった。
ゴードンジェームスパーシースペンサースティーブンミリーとはウルフステッド城?のオープンセレモニーに一緒に出席した縁で仲良くなった。
・知り合った経緯は不明だが、トビースタンリーと親交があり、ケイトリンからトビーがスクラップにされる」と聞かされた?際には驚き、スタンリートビーがスクラップにされる」?と伝えた。
トーマスとはウルフステッド城?のオープンセレモニーに一緒に出席した縁で仲良くなり、大雪のクリスマス・イブ?乗客?の多さに困った際にからスリップコーチ?を紹介してもらった。
ビルベンと競争したが、双子である事を知らずに勝敗?を誤魔化された事がある。
ハンクサム?ヴィニー?とは同じアメリカ?出身だが、会話は無い*7
スキフ?こっそり追い抜かれた?事がある*8
エドワードヘンリーディーゼルデイジーパクストンとは会話は無いが、面識はある模様*9
・YouTube限定動画ではロージーと仲が良い。
人間関係ブロンド髪の男の子?とはクリスマスの挨拶?を交わし、?と友達になった。
不機嫌な乗客から文句を言われた事があるが、彼が自信を取り戻した時に歓声?を上げて喜んでくれた。
ペンキ屋?ジョー船長?とは会話は無いが、面識はある模様。
・YouTube限定動画ではロージーの機関士?機関助手?と面識がある。
モデル『J3』ハドソン型蒸気機関車ニューヨーク・セントラル鉄道?
玩具プラレール?(単品/エンブレム付き(セット限定))/トラックマスター?(パーティー仕様)
カプセルプラレール?
木製レールシリーズ
テイクンプレイ?/アドベンチャーズ?
英米版CVジョナサン・フォーブス?長編第8作?-)
日本版CV河本邦弘?長編第8作?-)
参照画像参照はコナー/画像?

*1 実際、スペンサーレースの出場権を奪取しても、に文句を言う事は無かった。
*2 現時点ではその設定は活用されていない。
*3 実際うっかり?クランクピンを折ってしまい、その事が原因で猛スピードで走る?のをためらっていた。
*4 実際、ゴードンの顔面に赤いペンキ?をぶっかけた事に気付かず、そのまま走り去った?事がある。
*5 その所為でゴードンヘンリー水疱瘡?だと勘違いされる。
*6 実際には、トーマスの妄想。
*7 一応、YouTube限定動画ではヴィニー?と会話するエピソードがある。
*8 この時は高速で走るのを怖がっていた。
*9 余談だが、ヘンリービルベン悪戯?の巻き添えを受け、彼とぶつかりそうになった。