生まれ
おおいしよしかつ
1587~1650
どんな人?
戦国時代~江戸時代の武士
忠臣蔵?で有名な大石内蔵助のおじいさん
最初は僧侶になる予定だったんだけど、本人が僧侶になることを非常に嫌がったため、13才の時、寺を抜け出し浪人となる
江戸で浪人生活を送っていた18歳の良勝は、浅野長政の三男である浅野長重に小姓として仕えることとなった
が、大阪の陣で武功をあげたため、出世し、最後には筆頭家老となる
その後64歳で死去した
逸話
●良勝の活躍により、大石家?は子孫代々が浅野家?の筆頭家老になる地位を約束された
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関連のある人々
叔父・・・大石良定?
妻・・・大石良定?の三女
息子・・・大石良欽?(浅野家の筆頭家老)
祐筆の人物批評
祐筆
●一番手・・・ハガクレ