生まれ
ほんだとしまさ
1551年生まれ
1610年没
どんな人?
戦国時代の武将
本多利久?の子として生まれる。
父親と共に豊臣秀長に仕えており、秀長が死ぬと豊臣秀保に仕えた。
文禄・慶長の役では壱岐勝本城で留守を預かり治安維持をした。
44歳の時に豊臣秀保が死去すると、豊臣秀吉の家臣となる。
関ヶ原の合戦では東軍に入った。
上杉景勝征伐のための会津征伐に入ったため、居城の高取城を攻め込まれたが、家臣だけで必死で守った。
それを徳川家康に誉められ、戦後高取藩の藩主となった・
60歳まで生き、後を子の本多政武?が継いだ。
逸話
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関連のある人々
父・・・本多利久?
祐筆の人物批評
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●一番手・・・ハガクレ