生まれ
まつだいらいえただ
どんな人?
深溝松平家の松平伊忠の長男として生まれる
この頃の深溝松平家は本家である徳川家康に服従していて、家康の家臣である酒井忠次が仕切っていた
そのため家忠は酒井忠次の下で長篠の戦いなどに参加した
が、父親が戦死してしまったため21歳で家督を継ぐ
その後は各地の合戦に参加したんだけど、どうやら土木系の能力を持っていたらしく色んな城の修理などをやった。
徳川家康が関東へ移封すると一緒について行く。
関ヶ原の合戦では鳥居元忠・内藤家長らと伏見城を守り、戦死した
逸話
●「家忠日記」を残した
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関連のある人々
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祐筆の人物批評
祐筆
●一番手・・・ハガクレ