大泊駅(おおどまりえき)は樺太道大泊市駅前1丁目にある北日本旅客鉄道(JR北日本)の駅である。駅番号は、O09。電報略号はオド。事務官コードは▲150101。
| 大泊駅 | |
![]() 東口 | |
| おおどまり Ōdomari | |
| 所在地 | 樺太道大泊市駅前1丁目 |
| 駅番号 | 〇O19 |
| 所属事業者 | 北日本旅客鉄道(JR北日本) |
| 電報略号 | オド |
| 駅構造 | 地上駅 |
| ホーム | 3面6線 |
| 乗車人員 -統計年度- | 7,390人/日(降車客含まず) -2046年- |
| 開業年月日 | 1908年6月1日 |
| 乗入路線2路線 | |
| 所属路線 | ■樺太本線 |
| キロ程 | 0.0km(大泊起点) |
| (1.3km) 楠渓町 O18 ▶ | |
| 所属路線 | ■弥満線 |
| キロ程 | 0.0km(大泊起点) |
| (1.0km) 本大泊 ▶ | |
| 備考 | 直営駅(管理駅) みどりの窓口有 話せる券売機設置駅 |
概要
大泊駅(おおどまりえき)は樺太道大泊市にある駅で樺太本線と弥満線の起点駅でもある、
またかつては「樺太の函館」と呼ばれており、とても賑わっていたものの、宗谷海峡線開通により貨物の運行が減少したものの大泊市は豊原市の衛星都市として発展し旅客列車の本数は現在もほとんど減少していない。
歴史
1908年(明治41年)6月1日 - 樺太庁鉄道東海岸線当駅 - 楠渓町間(1.3km)の延伸開業により、栄町駅(さかえまち)として設置。当時は600mm軌間であった。
1910年(明治43年)12月1日-1,067mm軌間への改軌工事完成。
1912年(明治45年)1月21日-休止。
1912年(大正元年)12月10日-栄町駅として再開業。
1916年(大正5年)7月14日-大泊駅(2代)に改称。
1923年(大正12年)5月1日-北海道・稚内駅との間に稚泊連絡船が就航。
1928年(昭和3年)12月5日-当駅-大泊港駅間延伸開業。
1929年(昭和4年)12月7日-当駅の位置が楠渓町方に約900m移転。
1943年(昭和18年)4月1日-南樺太の内地化にともない、鉄道省(国有鉄道)に編入。
1945年(昭和20年)8月-ソ連軍が南樺太へ侵攻、占領し、駅も含め全線がソ連軍に接収される。
1946年(昭和21年)4月1日-ソ連運輸通信省南サハリン鉄道局発足にともないソ連国鉄に編入される。地名改称に伴いコルサコフに改称。。
2030年(令和12年)4月1日-日露平和条約?に基づく樺太返還に伴い、当駅を大泊駅に再変更。(なお紀勢線の大泊駅は伊勢大泊駅へ)
2032年(令和14年)1月18日-弥満線が開通。
運行状況
•普通列車(樺太本線)
豊原との衛星都市という関係があるため、本数が多く設定されており、後述の区間快速と合わせて20分に1本運行している。
また豊原方面から来た弥満線直通列車が長浜駅?まで1日2往復*1運行されている。
•普通列車(弥満線)
この路線は豊原都市圏から離れており、また沿線の過疎が厳しいため、運行本数が少なく、朝夕に3往復、昼間に1往復のみ運行されている。
•快速(樺太本線)
1時間に2本、当駅から豊原駅、(一部列車鈴谷駅)、落合駅、栄浜駅の区間を運行する区間快速が運行されており、中里駅-落合駅間で快速運転を行う列車と当駅-小沼駅間で快速運転を行う列車が概ね交互に発車している。朝夕の一部の列車は全線を通して快速運転を行う。*2
•快速列車(弥満線)
1日3往復のみ快速なかしれとこ?が大泊~弥満駅?が運行されている。
•特急列車(樺太本線)
一部の特急たらいかや特急ほろないが豊原発ではなく大泊始発として1日に数本運行されている。
•特急列車(弥満線)
かつては特急なかしれとこ?が半年ほど運行されていたものの、需要がなく、また豊水線経由の豊原駅-真岡駅?の列車が運行し始めたことにより、車両が足りなくなったため、全列車豊原~真岡の列車として運行されることとなった。
•臨時列車・観光列車(樺太本線)
現時点では運行されていない。
•臨時列車・観光列車(弥満線)
かつては臨時快速「なかしれとこ」が運行されていたものの、観光地としては北知床岬や北海道の知床岬が人気で需要が少なかったため、現在は廃止されている。
駅構造
3面6線のホームを有する地上駅である。かつての貨物駅の名残でホームのない副本線(3番線など)が多くあり、側線も多い。社員配置駅でみどりの窓口、自動券売機、話せる券売機、自動改札機が設置されている。また、樺太キオスクによるセブンイレブン樺太ST大泊店がある。
管理駅として樺太本線の楠渓町駅-三ノ沢駅間と弥満線の全駅を管理している。
| 番線 | 路線 | 行先 | 備考 |
| 1 | ■弥満線 | 本大泊・長浜方面 | 頭端式ホームのため当駅折り返し列車のみ使用。 |
| 2 | 樺太本線直通列車や一部の折り返し列車が使用。 | ||
| ■樺太本線 | 豊原・落合方面 | 当駅を始発とする特急列車やホームライナーなど優等列車が主に使用。 | |
| 4 | 主に折り返し普通列車が使用。 | ||
| 5 | 朝夕ラッシュ時の一部列車のみ使用。 | ||
| 6 | |||
| 7 | 定期列車では利用されていない。 |
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駅周辺
隣の駅
北日本旅客鉄道(JR北日本)
■樺太本線
■■区間快速「ハーバーライナー」・■普通
大泊駅(O19) - 楠渓町駅(O18)
