英語表記:Dawn Break/Operation Striker
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アカツキ計画について
2019/02/25に実装されたRAIDマルチ。
ルールはマトリックス空間と同じなのでそちらのページを確認して頂きたい。
高難度マルチの名に違わず、これまでに実装されたRAIDマルチの中でも最も歯応えのある内容となっている。
難易度は困難と悪夢のみで、高難度の代わりに報酬量が他のものより若干多い。
クリアしていくと入手してない場合に限るが天火大剣?が手に入る。
天火大剣の素材も手に入る。
時空同期報酬
累計獲得数:12 | コイン*6000 連合勲章*180 轟雷玉*10 次元の輪*1 ダブル霊魂の結晶*2 |
累計獲得数:17 | コイン*10000 連合勲章*200 轟雷玉*13 次元の輪*1 ダブル霊魂の結晶*3 |
累計獲得数:22 | コイン*13000 連合勲章*250 轟雷玉*16 次元の輪*2 ダブル霊魂の結晶*3 |
累計獲得数:12 | コイン*8000 連合勲章*240 暗蝕玉*16 次元の輪*1 ダブル霊魂の結晶*2 |
累計獲得数:17 | コイン*12000 連合勲章*260 暗蝕玉*18 次元の輪*2 ダブル霊魂の結晶*3 |
累計獲得数:22 | コイン*15000 連合勲章*300 暗蝕玉*21 次元の輪*2 ダブル霊魂の結晶*3 |
各ステージ攻略
ステージ1(空臨)
- 出現する敵は機械タイプ。
- 天命機甲とミサイル機甲が出現。フィールドギミックとして、ミサイル機甲は電磁シールドによって守られている。
このステージ限定でEMPミサイルを要請出来るので、それを利用してシールドを解除しよう。
なお、味方や自身がEMPミサイルの範囲内にいると、ダメージを受け麻痺状態になってしまう。味方の迷惑になりかねないので乱用は控えよう。 - ボスはエリート天命機甲3機×2波。特に目立ったギミックはないのでEMPミサイルは封印して倒してしまおう。
ステージ2(崩壊)
- 出現する敵は機械タイプと異能タイプ(ボスが異能)。
- 開始してしばらくは機甲の群れを相手することになる。
ある程度の機甲を倒すと、双方の攻撃が当たらない半透明の崩壊ローラーが出現する。 - このステージ限定のギミックである"オーバーロード状態"になることで、崩壊ローラーにダメージを与えることが出来るが、オーバーロード中はスリップダメージを受ける。
ただしオーバーロード状態によるスリップダメージは微々たるものなので、あまり意識する必要は無いだろう。 - 戦乙女がオーバロード状態中は、オーバーロード状態の敵(半透明の敵もしくは崩壊獣)としか攻撃し合うことが出来ない。逆に言えば、オーバロード状態ではない通常の敵(機甲)には攻撃が通らなくなるが、向こうの攻撃も透過するので無視してていい。
- 崩壊ローラーを撃破すればステージクリアなので、オーバロード状態を維持して攻撃を集中させよう。
ステージ3(都市)
- 出現する敵は生物タイプのみ。
- 道中は血縁持ちの3体のゾンビ×3波を相手にすることになる。悪霊ゾンビやサーバル、上忍ゾンビといった厄介な相手が多い。
- ボスは消滅亡霊だが、本ステージ限定の抑制力場というギミックが存在しこちらが非常に厄介。
15秒のカウントダウン後にキャラの足元に蜘蛛の巣状の力場が形成される。 - その効果は力場内にいるキャラは攻撃と回避が不可能となり、さらに減速状態(氷減速)となる。そして抑制力場は消失しない。
- 困難では力場の生成は1回だけだが、悪夢では3回カウントダウンが行われ、計9つの力場が形成される。
難易度悪夢では敵の耐久力が向上していることもあり、フィールド上を力場だらけにされまともに攻撃が出来ない状況に置かれてしまうこともあるだろう。 - 対策としては、力場の発動回数は有限なので全て使い切るまでステージの端で待機する、ブラックホール持ちのキャラを選択して力場のないエリアに誘導する、
力場の影響を受けにくい遠距離攻撃が可能なキャラを連れていく、などがある。
ステージ4(巣穴)
- 全てのタイプの敵が出現する。
- 注意書きには「ブローニャ援護」というものがあるが、これはステージギミックでありプレイヤーがブローニャを選択する必要は無い。
- 序盤はただの敵の群れだが、中盤からステージギミックの「崩壊ストーム」が作動する。
これはブローニャを中心とした力場内にいるキャラクターはHPが回復し、力場外にいるキャラクターはスリップダメージを受ける代わりにEPが回復するというもの。
EPに困ることはないので、強力な必殺技をもつキャラや必殺技のクールタイムが短いキャラを連れていくと良いだろう。 - ボスの永夜オメガを含め、敵は基本的に距離を詰めてくるものばかりなので力場内で待ち受ければ良いだろう。
ステージ5(神機)
- 出現する敵は機械タイプのみ。
- 最初からボスのヘイムダルがステージ中央に鎮座しており、しばらくの間は前ステージから続投のNPCブローニャがヘイムダルを時空ロックしてくれる。
- しばらくするとステージの四隅に機甲とスイッチが出現し、カウントダウンまでにスイッチを破壊出来なかった場合それらの機甲がアクティブとなる。
これらの機甲はレーヴァティンやバルドルといった強力なエリートであり、頻繁に増援が送られてくるので出来る限りアクティブ化を阻止したい。 - 特にヘイムダルがオーバーヒート状態になっているときは無理に狙わずに増援の排除を優先したい。
ステージ6(啓示)
- 全てのタイプの敵が出現する。ボスは魔龍形態のベナレス。
- 道中は比較的強力なエリートが各タイプごとに3体ずつ出現する。
その中でも異能タイプからは獄炎帝王が出現するため注意したい。 - ボスのベナレスは最初から魔龍形態であり、氷竜巻のような広範囲攻撃を多用する強敵。
場合によっては倒れたチームメンバーの立て直しが出来ずに総崩れとなる可能性もあるので慎重に行動したい。
ステージ7(空夢)
- 相手は空の律者、アシュヴィン
(難易度悪夢限定:電流で繋がれた神侠大尉×3)。 - 序盤は空の律者のみで、ある程度ダメージを与えるとアシュヴィンが出現する。
アシュヴィンが出現すると律者はその位置から動かなくなるが、アシュヴィンが倒されるまで周囲に電撃攻撃を行うため近付くことが困難になる。 - 中盤から記憶戦場で見られる物理&雷耐性上昇と誰か一人に必中のDoT攻撃を行ってくる。
パーティに炎か氷元素攻撃が出来るキャラが居ない場合、まともに削れない・DoTを止められないという詰みに近い状況に陥る。出撃前に確認を忘れないように。 - アシュヴィンは律者との距離が近いと無敵化することに加えて体力を回復してしまうので、律者から離れてアシュヴィンを誘導しよう。
- 難易度悪夢では、律者にさらにダメージを与えると電流で繋がれた神侠大尉×3が出現する。アシュヴィンと同様に律者と近いほど恩恵を受ける。
ステージ8(脱出)
- 全てのタイプの敵が出現する。
- 制限時間内を生き残ることが目的となるが、敵を撃破するとカウントダウンがより早く進行する。
特筆すべき厄介な敵もいないので、乱戦に強いキャラであれば特に問題もないだろう。 - カウントダウンが終了するとヘリオス甲板に移動し、電流で繋がれた巨大な崩壊ローラー×2との戦闘になる。
背後からの攻撃で大幅に与えるダメージが増加するので、電流に気を付けつつ狙っていくと良いだろう。