概要
生物タイプ
耐性
- 被氷ダメ減ランク3
対処法
- 推奨
- 燃焼
- 非推奨特徴
- 氷
- 凍結
出現ステージ
- 超弦空間
スキル
共通
超弦空間
- 氷墜、我が身に
シールド
氷の律者が次の段階へチェンジする際は「氷墜」を召喚し、自身に「フロストガード」を付与する。個ウッ期間中、燃焼蓄積値が上昇すると、「氷墜」が消え、「フロストガード」の重数が減少する
【対処法】氷の律者の燃焼蓄積値を上昇させることで、「フロストガード」を解除可能 - ダークミスト
氷の律者のHPが一定値以下まで下がると、空中から「ダークミスト」をはつどうする 。氷霧の中では、「オーロラミスト」を通り抜けることで、EPを回復できる
【対処法】「ダークミスト」を避け、「オーロラミスト」を通り抜ける - 極寒の雪霰
複数回ダメージ
氷の律者が「極寒の雪霰」を使用すると、大量の霰を生成して地面医務課って攻撃を行う。「極寒の雪霰」は一定の確率で地面に「氷霰の結晶」を残し、それを撃破すると「溶ける息」が付与され、炎ダメージがアップする
【対処法】「極寒の雪霰」を避けながら、範囲燃焼攻撃を仕掛けて氷霰の結晶を砕く - 雪嵐
氷の律者は「雪嵐」を呼び寄せ、フィールド上に小型の暴風雪を大量に生成する。暴風雪が攻撃を行った一には氷のけっしょうが残され、結晶を破壊することで「晴雪の息」を付与される。「晴雪の息」を使用することで「フロストガード」を破壊できる
【対処法】吹雪による攻撃を避け、氷の結晶を破壊することで、「フロストガード」を解除できる - 氷蝕値
氷の律者の攻撃はキャラに氷蝕値を与え、満タンになるとキャラは凍結状態に入り、一定時間行動できなくなる。凍結状態異なった場合、攻撃ボタン・回避ボタンを連打することでとうけつじょうたいを早めに解除できる - 氷陣・万花
氷の律者は自身の周りに氷雪の花を生成し、それを八つの方角に向かって投げ飛ばす。 - 氷陣・弓矢
氷の律者は背後に氷柱の陣を生成し、氷柱を操って目標に一斉攻撃を仕掛ける - 氷陣・旋槍
氷の律者は氷柱を召喚し、目標をロックオンする。同時に、氷柱を操って目標に攻撃を仕掛ける - 氷弾・核酸
氷の律者はチャージを行う。その後、背後から目標を追跡する魔法の氷結弾を射出する - 氷弾・堕撃
氷の律者は空に向かって大量の魔法の氷結弾を射出する。氷結弾は空から落下し指定のエリアへ攻撃を行う - 氷突・星散
氷の律者は目標の一を特定し、相手の足下に外側へ拡散し続ける氷の棘を生成する - 氷突・漣波
氷の律者は目標の足下に追跡し続ける氷の棘を生成する