特徴
フワフワと空中を漂い、触手を持つ、頭足類またはクラゲのような崩壊獣。
空間に結界を作り、防御と攻撃双方を兼ね備えた行動をしてくる。
結界は障害物として扱われ、当たり判定が存在する。触れてもダメージはないが、こちらの進行や遠距離攻撃などが阻まれてしまうので厄介。
出現ステージ
攻撃パターン
- 結
地面を叩きつけて、前方の地面から立方体の結界を張る。
結界は障害物として機能し、破壊されない限りしばらくの間残存する。
- 滅
発動直前、発光色が赤から紫になる。
力を溜めて、前方を触手で攻撃する。
前方に結界がある場合、結界が割れて、より広範囲に攻撃が広がる。
- 方陣
四方に、壁のような結界を張り、空間内を爆発させる。
結界は障害物として機能するので、一瞬でも阻まれると範囲外へ抜け出すことができない。うまく極限回避しよう。
- 崩壊エネルギー槍
小さな長方体の結界を、対象目掛けて、一直線に飛ばす遠距離攻撃。
合計4回連続でおこなう。
発射されるまで、多少の追尾をしてくるので、予測線をよく見ておこう。