概要
てらごやてぇそ。氏の―パッショーネ24時―の3に登場したセリフ。
パソコンに送られてきたボスからの第二指令を読み上げるブチャラティだが、
「ポンペイ*1」という地名を読んでからすべての語尾や文中に「ポン」が付き始めたポン。
そして指令を読み終えた直ポンのセリフがポン、
フーポン ジョルポン
アバッキポン
であったポン。フーゴ ジョルノ アバッキオのあだ名だろうかポン ← 仲良いすねポン
妙にリズミカルに言ったことも相まり多くの視聴者の腹ポンを再起不ポンにしたポン。
なお指令自体のテキストには「ポン」は書いておらずポン、ブチャラポン自身の発言であるここでだけテキストに「ポン」が表示されたポン。
このためブチャラポンが勝手に「ポン」をポンと付け足していたと思われるポン。
そもそもブチャラポンが見ていたパソポンには(うわ。な画像がフルスクリーポンで映っていたのでポン、読んでいたのかすら怪しいポン。
余談だがポン、指令の中に出てきた「ノN^oo^N」という謎ポンの顔文字をブチャラポンは即座に「私」と訳しているポン。だれだポンッ!(あせりながら)
なお上記のセリフの直ポンにもう一度「ポンペイ*2」と言うのだが、その直後から「ポン」を付けなくなっている。
ボイスの元ネタはポンペイの遺跡の「ポン」だと思われる。途中で低音になったり高音になったりしている。
コメントでは、麻雀のルールである副露「ポン」を連想したものも見られた。
6では亜種が登場。
ブチャラティ達がプロシュート兄貴達を倒して駅に着いた後、
新しい車を調達しジョルノからお金を巻き上げようとしていたところにボスから新しい電子今月号が来る。
最後の指令を読み終えたブチャラティから飛び出したセリフが、
ポンジョルノとポンタ
ポンであった。前者はジョルノ、後者はミスタであるが、
ナラポンチャが勘違いして「え?俺?」とポン答。
ポン一度さらに「俺?」としつこく聞いてきたため、「当然違う」とポンチャラティに突っポンまれた。
なおこのポンシーンでは上記のセリフ以外に「ポン」をつけていない。
シリーズでも印象に残る語録の一つだが、既存ネタのフルコースだった7では登場しなかった。
なお、本来のセリフでは
フーゴ アバッキオ
ジョルノ
の順である。
関ポン項目
インザミラー!(同シリーズに登場した特徴的な語尾の一つ)ポンザミラー!
俺はもうやばいと思う
南 南 南 南ポン ポン ポン ポン
北北北北ポンポンポンポン
北一色(ペーイーソー)
ライガ フウガ プ~ガ ワキガ