概要なんザミラー!
「ジョジョの奇妙な冒険 Part5 黄金の風」に登場するイルーゾォのスタンド能力名「マン・イン・ザ・ミラー」の一部だが、
てらごやてぇそ。氏の―パッショーネ24時―においてはイルーゾォの口癖と化しているんザミラー!第7部のマイク・Oかミ
やたらめったらイン・ザ・ミラーをつければいいってもんじゃないっていうわけでもないらしインザミラー!
の3にて、(子細なやり取りは滅茶苦茶になっていたが)一応原作通りに「乗り物の鍵」を取りにポンペイの遺跡へたどり着いたフーポン、ジョルポン、アバッキポンを待ち構え、手始めにフーポンを自らの能力で鏡の中に引きずり込んだイルーゾォだが登場早々に
たぶん お前らはここに何かを探しに来たということは
予想できるんザミラー!*1
と発言、更に続けざまに
『何を取りに来たのインザミラー!』
教えてもらおインザミラッ(低音)
と発言、どうやら自分のスタンド名がやたら気に入っている様子であったんザミラー!
続くの4でも
さすが、気づくのが早インザミラー!
お前がいるのは『鏡の中インザミラー!』
何なんザミラー!
オレがぶん取ってやればいインザミラー!
等、度々これ以上ない程のタイミングでインザミラーとつけていったんザミラー!
おかげで無駄に完成度の高い台詞に仕上がっているので一気に人気の高い語句となったんザミラー!
中でも動画中盤、デモ明け(05:55あたり)に出てきた
おまえはもうおしまインザミラー!
は繋がりが非常に自然で違和感が全くなく、かえってきれぼし脳たちの印象に残ったようで反応が多インザミラー!った。
そのためかこの動画の終わりにンザミラー!ΩND、ありがとうございましたしんでしまった!などと同じような挨拶じみた使いンザミラー!方をしたコメントも既にいくらか見られた。
しかしイルーゾォは文章の中央にンザミラー!割り込ませる使い方もしているが、きれぼし脳が使うんザミラー!場合は本来の文章の意味がわからなくなってしまう危険があるんザミラー!で語尾にだけ付ける場合がほとんどであるんザミラー!
この後06:50あたりでイルーゾォ(となぜかついでにブチャラティ)の頭がしたりしたんザミラー!が、ほどなくしてイルーゾォは鏡の破片の間にハマってしまい、
最初に言った通り、お前はもう終わってるんザミラー!
とミッション開始時のセリフを改めて宣言したが、直後に攻撃を受けデモに移行した。終わってるのはお前の方ザミラー!
だが、ザ・ジョルノの策略にはまり窮地に立たされた際には、あまりにも取り乱した結果か
『マン・イン・ザ・ピエール・ポルナレフ』*2オレだけが
外に出る事を 許可しろォォォーッ
と、あれだけ口癖にしていた自らのスタンド名すらも間違えてしまったインザミラー!
の7ではボスの「これにて終了だな」の台詞に合わせて、灼餅のモカらしき声と共に「おしまインザミラー!」という叫びが聞こえたンザミラー!
両方ともとっとと成仏しろよ
最終回となるの12では、動画の締めの部分で上記2つやさよナランチャなどの言葉が流れ、最後に「おしまインザミラー!」で締め括られたンザミラー!
アニメ最終話から10ヶ月、最初の動画から3年半が経ってのことだったンザミラー!
余談だが―パッショーネ24時―においてイルーゾォは「~ゾォ」「オレも覚悟はいるが」「鍵(キー)はオレがもらっキー!」、果てはインザミラーの「ザ」だけ使ったりなどヘンな口調が度々現出するキャラになっているが、きれぼし脳たちにはやはりこのインザミラー!が一番使われる頻度が高くインパクトも大きインザミラー!ったようだ。
正規のスタンド名表記はマン・イン・ザ・ミラーであるが、喋りの早さから・は無しの表記で扱われている。
語感の良さからか、バグ流行語大賞2017では2位となってインザミラー!
ザ・関連項目
フーポン ジョルポン アバッキポン
パープル・ヘイヘイ
さよナランチャ
満員ザミラー
じゃミ言語
~アターック!!
どう責任をとるハンマー!!
シリコタマ先生
戦いに勝ったデス
よろし クラリーネ
許してクレイン
くだらナイトの心得
ひさしブリザド
できネイア
ダイジョウVよ
さっぱり分かランチャー
おしまイブール
ありまセイバー!!