<A72 ゴールデン>
#新記述
L:ゴールデン = {
t:名称 = A72 ゴールデン(乗り物)
t:要点 = なし
t:周辺環境 = なし
t:評価 = 体格12,筋力14,耐久力12,外見9,敏捷12,器用5,感覚8,知識5,幸運5
t:特殊 = {
*ゴールデンの乗り物カテゴリ = ,,I=D。
*ゴールデンのイベント時燃料消費 = ,,(戦闘イベント参加時)燃料-3万t。
*ゴールデンのイベント時資源消費 = ,,(戦闘イベント参加時)資源-3万t。
*ゴールデンの必要パイロット数 = ,,パイロット1名。
*ゴールデンの必要コパイロット数 = ,,コパイロット2名。
*ゴールデンの搭乗資格 = ,,搭乗可能(I=D)。
*ゴールデンの人機数 = ,,10人機。
*ゴールデンのアタックランク = ,,AR15。
*ゴールデンの白兵距離戦闘行為 = ,,白兵距離戦闘行為が可能。#白兵距離戦闘評価:可能:(体格+筋力)÷2
*ゴールデンの近距離戦闘行為 = ,,近距離戦闘行為が可能。#近距離戦闘評価:可能:(敏捷+筋力)÷2
*ゴールデンの近距離戦闘補正 = ,条件発動,(射撃(兵器)、近距離での)攻撃、評価+2、燃料-1万t。
*ゴールデンの遠距離戦闘行為 = ,,遠距離戦闘行為が可能。#遠距離戦闘評価:可能:(敏捷+感覚)÷2
*ゴールデンの遠距離戦闘補正 = ,条件発動,(射撃(兵器)、遠距離での)攻撃、評価+2、燃料-1万t。
}
t:→次のアイドレス = I=D・ダンボールの開発(イベント),I=D・ケントの開発(イベント)
}
#旧記述
L:ゴールデン = {
t:名称 = A72 ゴールデン(乗り物)
t:評価 = 体格12,筋力14,耐久力12,外見9,敏捷12,器用5,感覚8,知識5,幸運5
t:特殊 = {
*ゴールデンの乗り物カテゴリ = I=Dとして扱う。
*ゴールデンは白兵戦行為ができる。
*ゴールデンは近距離戦闘行為ができ、この時、近距離戦闘の攻撃判定は評価+2される。燃料を1万t消費する。
*ゴールデンは遠距離戦闘行為ができ、この時、遠距離戦闘の攻撃判定は評価+2される。燃料を1万t消費する。
*ゴールデンは戦闘時に1機につき燃料3万tを使用する。
*ゴールデンは戦闘時に1機につき資源3万tを使用する。
*ゴールデンはパイロットの他、コパイロット2名を必要とする。
*ゴールデンの人機数 = 10人機として扱う。
*ゴールデンのアタックランク = ARは15として扱う。
}
t:→次のアイドレス = I=D・ダンボールの開発(イベント),I=D・ケントの開発(イベント)
}
解説
詳細ページ
イタ@になし藩国氏が描かれたデザイン案を原型とする、「もう一つのトモエリバー」。
各藩国から公募か行なわれた結果トモエリバーのデザインは現行の案に決まり、本来ならこの案も他の応募同様没になる所であった。
しかし、宰相の鶴の一声でリファインの後別案として採用される事が決定。「ゴールデン」として生まれ変わったと言う経緯を持つ。
になし藩国の国風と相まってわんわん帝國の旗機的なイメージを持つI=Dであり、
全能力値が+1されている王家仕様(シーズン1・小笠原偵察作戦で護衛機として登場)も存在する。
ロールアウトの時期が遅かったこともあってかトモエリバーより若干スペックアップしており、また近距離戦闘が可能となっている。
反面中距離戦が不可能となり、航空機扱いが消えARも3低下している。
更に装甲とセンサーが強化されたはいいもののものの白兵面では特殊が弱体化しているし、資源消費量も1万トン増えている。
総評としてはトモエリバーほどピーキーではなくなったものの、アメショーほど万能でもないといったところ。
逆に言うと費用対効果さえクリアすれば、帝國の中では珍しい汎用I=Dとして使えるかもしれない。
(2007夏ごろ解説執筆、080926加筆訂正 A・フィーリ・時雨)
名称の由来は紙の銘柄「ゴールデンリバー」から。
(解説者不明)
ギャラリー
派生ルート
所持藩国または所持者
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関連FAQ
- 旧アイドレスQAデータベース:ゴールデンはどの国でも生産可能か?
Q:
>Q:10:ゴールデンは正式採用となったのでしょうか?
>A:はい。
とありますが、これはわんわん帝國全体で採用されて、どの国もアイドレス工場でゴールデンを生産することができるのでしょうか?
A:はい。
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