<I=D・アートポストの開発>
#新記述
L:I=D・アートポストの開発 = {
t:名称 = I=D・アートポストの開発(イベント)
t:要点 = 一般性能要求:{
アートポストはトモエリバー、ケントに続く機体で宇宙戦を主軸にすえて開発された機体である。実質的にはフェイクトモエリバーに近い構造をしており、これの改良型と言える。下に打ち出すコクピットは常識的に背面に移され、飛行形態では盾を腹につけるものとした。 主砲は100mmランスから新開発の120mmランスにしてある。
}
t:評価 = なし
t:特殊 = {
*I=D・アートポストの開発のイベントカテゴリ = ,,公共事業イベント。
*I=D・アートポストの開発の位置づけ = ,,生産イベント。
*I=D・アートポストの開発の取得条件 = ,,このアイドレスを取得する藩国はわんわん帝國に属していなければならない。
*I=D・アートポストの開発の内容 = ,,このアイドレスを取得した国は、帝國共通I=Dであるアートポスト(I=D)の開発を公共事業として行うことができる。作成したものにあわせてアイドレスが作成、公布される。
}
t:→次のアイドレス = なし
}
#旧記述
L:I=D・アートポストの開発(イベント) = {
t:名称 = I=D・アートポストの開発(イベント)
t:要点 = 一般性能要求{
アートポストはトモエリバー、ケントに続く機体で宇宙戦を主軸にすえて開発された機体である。実質的にはフェイクトモエリバーに近い構造をしており、これの改良型と言える。下に打ち出すコクピットは常識的に背面に移され、飛行形態では盾を腹につけるものとした。 主砲は100mmランスから新開発の120mmランスにしてある。
}
t:評価 = なし
t:特殊 = {
*I=D・アートポストの開発のイベントカテゴリ = 公共事業イベントとして扱う。
*I=D・アートポストの開発のイベントカテゴリ = 生産イベントとして扱う。
*I=D・アートポストの開発の取得条件 = このアイドレスを取得する藩国はわんわん帝國に属していなければならない。
*このアイドレスを取った国は、帝國共通I=Dであるアートポストの開発(公共事業)を行うことが出来る。
}
t:→次のアイドレス = なし
}
イベント作成物
解説
わんわん帝國共通I=Dケントから派生するイベントアイドレス。
帝國製第三世代I=Dの開発イベントであり、共通I=Dでありながら二ヶ国で取得が可能となっている。
派生開示は伏見藩国(現在の星鋼京)で行われている。
一般性能要求によればアートポストはフェイクトモエリバー2に近い構造をした機体である模様。
フェイクトモエリバー2があったからこうなったのか、はたまた偶然両機の構造が近かったのか。
いずれにせよアートポストはあのような航空機型のI=Dであるらしい。
ただ、設定を読む限りでは元がI=Dであったフェイクトモエリバー2よりも航空機に近いようだ。
航空機同様に脱出時の座席射出が真上になるように背面にコクピットを移したのはその最たるものといえる。
盾を腹側につけるのも整流効果を高めるためであり、航空機に近い飛行能力を付与する工夫が垣間見える。
ケントからI=Dの性質を受け継いだのがベルクールなら、こちらは航空機の性質を受け継いだのだろう。
なお、機体名である「アートポスト」は例によって紙の名称が由来になっている。
主に印刷物などに使われている紙で光沢コーティングを施した厚い用紙である。
写真の再現に優れているので、冊子やカタログの用紙、絵葉書やポストカードなどに使われている。
開発イベントのため派生は無い。
開発した機体側からの派生取得は可能なので、派生取得はそちらから行うことになる。
(2011/03/15 那限・ソーマ=キユウ・逢真)
ギャラリー
派生ルート
所持藩国または所持者
関連FAQ
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