アップデート/アップデート27.4

Last-modified: 2020-05-08 (金) 19:01:27

レールジャック・システムアップデート(パート 1):ホットフィックス 27.4.4

2020/5/8
レールジャック・システムアップデート(パート 1):ホットフィックス 27.4.4
Warframe Revised: Railjack Revisited (Part 1): Hotfix 27.4.4


レールジャックに関する変更、修正点:

  • バレンスフュージョンのポップアップ画面を変更。この変更により一部の資金を提供してある残骸がある場合このアイテムをバレンス・フュージョン用に使用できないことを示すようになります。しかし修理をキャンセルして資金が返品されると、バレンス・フュージョンを通常通り使用できます。
  • オペレーターがレールジャックタレットを使うとVOID モードは無効化されるように。
  • 修理されていない残骸をスクラップすると間違った素材を入手したと表示される問題を修正。 修理されていない残骸をスクラップするとDIRACを入手したように表示されるはずです。
  • レールジャックの高レベルミッションで火災ハザードがレールジャックにダメージを与えない問題を修正。
  • クルーシップリアクターに対して武器からの放射状の爆発(Pentaなど)がダメージを与えない問題を修正。
  • 合流ワープ機能がコンパニオンを一緒に移動させない問題を修正。
  • 敵の船から3000 M以上離れていると、クルージングスピードアビオニックがレールジャック速度を80%増加しない問題を再度修正。
  • オペレーターとしてフォージステーションを使用すると、使用しようとしていたフォージを正しく追跡しなかったため、実際には使用されていなかったフォージが「使用できません」と表示される問題を修正。
  • 前方重砲を使うオペレーターのアニメーションを修正。
  • 「対抗策」と「フュリアス フェニックス」アビオニックの説明文が更新された機能と一貫性がない問題を修正。

最適化:

  • データが破損または古くなっているサードパーティのプロキシに対してコンテンツ更新システムを強化。
  • ネットワークの問題が発生したとき、コンテンツの更新が突然停止する問題を修正。

変更点:

  • マインドコントロールアビリティを使って、敵を召喚できるように。 この変更が入る前は、「所有された」NPCがマインドコントロールの影響を受けないメカニズムがありました。しかし、この変更により、味方の所有されたNPC(センチネル、ペット、フォロワー)にのみ適用されるため、マインドコントロール機能で誤解を招くようなことが起こらなくなるはずです。

修正点

  • アーセナルのアルケイン画面で外装スロットを買おうとすると起きるクラッシュを修正。
  • ゲーム内マーケットがロードされている時に一時停止画面を開くと機能が失われる問題を修正。
  • 『Harrowの鎖』クエストで出現物を確保できない問題を修正。 https://forums.warframe.com/topic/1189808-chains-of-harrow-rell-cannot-be-captured/
  • Kuva Ayangaが宇宙空間で自己ダメージを与える問題を修正。
  • フォーカスXPを失ってしまうケースを修正。
  • RhinoのIronスキンがダメージや状態異常効果をバイパスする問題を修正。
  • NPCが航路から外れたりスタックしないようにNPCの飛躍能力を修正。 (この修正によりNPCを防衛ターゲットとするミッションをランダムで失敗しないようになります。)
  • AtlasのRumbled増強MODが有効であるときにMercyフィニッシャーを仕掛けるとRumbledフェーズで通常の武器が返却される問題を修正。
  • 武器スキンを使っているZaw武器の影響により、Warframeが属性 FX効果を使用する問題を修正。 https://forums.warframe.com/topic/1190562-tiatnia-zaw-skin-color/
  • Jotunheimポールアーム用スキンを装着すると、ポールアーム近接が引き伸ばされる問題を修正。
  • Titania Primeがスキンを装備していると、正しい動きやダッシュ音響を再生しない問題を修正。
  • HydroidのImmortalスキンが体に正しく装備されない問題を修正。
  • Poxから欠落していた付着音と爆発音を修正。
    ?「最近一緒に遊んだプレイヤー」リストからプレイヤー名が削除されてしまう問題を修正。
  • Dojoのナビゲーション画面からレールジャックミッションを開始すると起こるスクリプトエラーを修正。
  • 単語の間にスペースがない言語の改行機能を改善。

レールジャック・システムアップデート(パート 1):ホットフィックス 27.4.3

レールジャック・システムアップデート(パート 1):ホットフィックス 27.4.3
Warframe Revised: Railjack Revisited (Part 1): Hotfix 27.4.3


レールジャックに関する変更、修正点:

  • レールジャックミッション(オムニリコール、アークウイングスリングショット、アークウイングを使ってクルーシップへの搭乗など)で異なる空間を移動するとき、ペットが一緒にテレポートするように。
    • この変更によりペットコンパニオンが追いつくまで何秒もかかったり、ブリードアウト状態に陥ってしまう問題を回避できるようになりました。 また、すでに出発していたクルーシップが爆発してコンパニオンが置き去りになるため、死亡してしまう問題も回避できます。
    • しかし、合流ワープ機能を使うとペットコンパニオンがプレイヤーを追わない問題を引き続き調査中です。
  • フィニッシャーをしかけている時にレールジャックに呼び戻されると機能が失われる問題を修正。
  • 敵の船から3000 M以上離れていると、クルージングスピードアビオニックがレールジャック速度を80%増加しない問題を修正。
  • クライエントとしてプレイ中、 ウイングタレットに乗ろうとするとそのタレットが空中に浮いているように表示される問題を修正。

変更点:

  • GarudaのTalonsにスタンスフォーマをインストールできるように。

修正点

  • Parazonフィニッシャーにより中断されると、アビリティの長押し、チャージが機能しなくなる問題を修正。
  • Toridの毒手榴弾が自己ダメージを発動する問題を修正。
  • 峡谷のコイルドライブがプレイヤーに対してショックを与えたりノックバックを与えるため、コイルドライブをハッキングできない問題を修正。
  • Grattlerの射程物が発射直後に爆発してしまうため起こるクラッシュを修正。
  • 多くの更新が一度に中止された場合表示される、間違ったランチャーダウンロード速度インジケーターを修正。
  • RellのCondemnアビリティに関するスクリプトエラーを修正。

レールジャック・システムアップデート(パート 1):ホットフィックス 27.4.2

レールジャック・システムアップデート(パート 1):ホットフィックス 27.4.2

Warframe Revised: Railjack Revisited (Part 1): Hotfix 27.4.2


レールジャックに関する修正点:

  • クライエントとしてプレイ中、 合流ワープ(戦術ランク10)を使ってテレポートすると、分隊メンバーの横ではなく、遠い場所にテレポートされてしまう問題を修正。
  • 船を操縦していないプレイヤーの場合、 パーティカル・ラムのFXがちらつく問題を修正。
  • 乾ドックに帰還する時にレールジャック戦術メニューを回覧していると起きるスクリプトエラーを修正。
  • シーカー・バレーがドロップ場所がない問題を修正。このアイテムはコスマ タクティスからドロップします。
  • 船に搭乗する前にクルーシップエンジンを破壊してもクルーの数に影響が発生しない問題を修正。
  • クルーシップに関するクラッシュを修正。
  • レールジャックから去ってから、もう一度搭乗するとGarudaが近接攻撃を仕掛けられない問題を修正。

アークウイングランチャーに関する変更点:

前日導入されたアークウィングランチャーの設計図に関する変更をアップデート前の仕様に巻き戻しました。

  • アークウィングランチャーの設計図はアークウィングランチャーを製作しても消費されないように。これからはファウンドリで常備されています。

変更点:

  • スタンスフォーマをアビリティ武器に対して使用できないよう条件から撤去。
  • Titania Primeアクセサリーパックのマーケットツールチップから間違った情報を撤去。

修正点:

  • 射程物が意図されていたクリティカル率より高い率が適用されていた問題を修正。 この問題は先週のメインラインアップデートから発生していました。
  • JACKALおよびRAZORBACKの機能に関する問題を修正。
  • コーデックスでMODを検索しようとするとカテゴリーバーの機能が失われる問題を修正。
  • ゲーム内マーケットからキャバットスターターキットを購入してもキャバット遺伝子データを受け取らない問題を修正。
    • 開発チームは現在、この問題の影響を受けたプレイヤーにスクリプトを介して遺伝子データを配布しています。この度はご迷惑をおかけし誠に申し訳ございません。
  • 普通のアークウィングミッションでアークウィング近接武器を使うと間違った場所にテレポートされてしまう問題を修正。
  • スキンを装備しているときエクゾディア コンテージョンの射出物が見えなくなる問題を修正。
  • Jackalが部屋のジオメトリにスタックする問題を修正。
  • クライエントとしてプレイ中、エモートを一つ実行した後に他のエモートを実行すると見えなくなる問題を修正。
  • オペレーターの歯が黒く表示される問題を修正。 https://forums.warframe.com/topic/1190113-operator-has-black-teeth-now/
  • ゲーム内マーケットから UI アイコンが欠落している問題を修正。
  • フォーチュナー、シータスまたはリレーで転向したクバ・リッチから通信を受けると起こるスクリプトエラーを修正。
  • Sargus Ruk があなたをターゲットとして定める前に、火災放射器で火の粉を散らそうすると起こるスクリプトエラーを修正。
  • クライエントしてプレイ中、Power Driftの試練の間でエネルギーが消費されるステージで分隊メンバーの誰かが死ぬと起こるスクリプトエラーを修正。
  • Cunning Driftセキュリティアイを戦っているときに起こるスクリプトエラーを修正。
  • ログインしていない時にHappy ZephyrやWyrmiusをプレイすると起こるスクリプトエラーを修正。

レールジャック・システムアップデート(パート 1):ホットフィックス 27.4.1

レールジャック・システムアップデート(パート 1):ホットフィックス 27.4.1
Warframe Revised: Railjack Revisited (Part 1): Hotfix 27.4.1


今回のホットフィックスでは緊急性を要する変更や修正に力を入れています。皆さんからのフィードバックを取り入れた変更や修正は来週以降になります。 ご理解のほどお願いいたします。

レールジャックに関する修正点:

  • レールジャックミッションで起きる障害(ハザード)を克服したときに得られるXPを4倍に。
    • 火災:600から2400
    • 電気:600から2400
    • アイス(氷):600から2400
    • 船体損害:600から2400
    • 船体破裂:1000から4000
  • レールジャックのパーツをバレンス・フュージョンする時に表示される確認メッセージを更新。
    • この変更により「 ステータスを選んでください。」と表示されるようになります。
  • レールジャックの火災障害が正しいダメージ値を与えない問題を修正。 この修正により、火災障害(一度に最大1つ)が意図されているとおりレールジャックに多くのダメージを与えていることを感じるはずです。
  • ロードアウト画面でクルージングスピードアビオニックを繰り返し装備/装備解除した場合スタックする問題を修正。
  • ヴォイド ホール戦術アビオニックを発動すると起こるクラッシュを修正。
  • 「レールジャックをカスタマイズ」画面でバレンス・フュージョンを行うと起こるスクリプトエラーを修正。
  • Dojoで他のプレイヤーが寄付をしている時にレールジャックミッションを開始すると起こるスクリプトエラーを修正。
  • アビオニックをアップグレードする時に起こるスクリプトエラーを修正。

Grattlerに関する変更点:

  • 宇宙で起きていた自己ダメージを撤去。 Grattlerは自己よろめきシステムを宇宙空間でも適用するようになります。

変更点:

  • アークウィングランチャーの設計図はアークウィングランチャーを製作すると消費されるように。この変更はギアホイールにアークウィングランチャーが一つしか必要でない理由に基づき導入されます。
    • 私たちは『アークウイング』クエストを完了したプレイヤーに対して、アークウィングランチャーの設計図をCephalon Simarisの提供品で販売できるか検討中です。 またその他のアークウィングランチャーに関する不具合を修正できるよう調査中です。
  • アーセナル画面にOberonのアビリティ紹介ビデオを追加。これによりすべてのWARFRAMEのアビリティビデオがアップロードされています。
  • コンクレーブでSimulorのボルテックスの寿命を5秒へ戻しました。
  • リリースされていないUIテーマを隠しました。 『デッドロック・プロトコール』をお楽しみに。

修正点:

  • Mutalist CernosとPoxのDoTが自己ダメージを適用している問題を修正。
  • AtlasのRumbled増強MODのダメージ吸収効果が全てのシールドやヘルスに対するダメージをブロックしない問題およびPressure Pointのようなダメージ MOD がダメージに対して適用されていない問題を修正。
  • オルトファイアモードのLarkspurがリードインジケーターを表示しない問題を修正。
  • Rude Zuudのお店のプレビューでプライマリKitgunのグリップが表示される問題を修正。
  • これらのアイテムは『デッドロック・プロトコール(仮名)』でリリースされる予定です。
  • どのレリックをチャットリンクしてもLith S8レリックが表示される問題を修正。
  • 草原や峡谷のNPCがナビゲーションがないエリアに行って静止する問題を解決に向けて改善。
  • ポーズメニューから欠落しているテキストを追加。
  • 爆発FXが欠落している問題を修正。
  • マーケットのアイテムが1クレジット及び1プラチナで販売されている問題を修正。
  • 発掘HUDを壊す可能性があるスクリプトエラーを修正。
  • アルケインを取り替える時に起こるスクリプトエラーを修正。
  • AtlasのPetrifyアビリティを発動する時に起こるスクリプトエラーを修正。
  • RathuumまたはIndexで死亡すると起こるスクリプトエラーを修正。
  • 新しい色をカラーパレットから選択すると起こるスクリプトエラーを修正。
  • モリ突き漁を行っているときに、Dyeを使えなかったり、魚が動かなくなるスクリプトエラーを修正。

レールジャック・システムアップデート(パート 1):アップデート 27.4

レールジャック・システムアップデート(パート 1):アップデート 27.4
Warframe Revised: Railjack Revisited (Part 1): Update 27.4

レールジャック・システムアップデート(パート 1)

テンノの皆さん、こんにちは。 私たちはWarframeのシステムアップデートを続けており、今回はレールジャックを取り上げます。 年の初めの「システムアップデート」では、レールジャックに関する多くの修正を行いましたが、今回のアップデートではより深く掘り下げ、「ペース」「バランス」や「ツール」など、レールジャックで鍵を握る要素に変更や修正を加えます。今回のアップデートでは「性能値」「ミッション」およびその他要素は含まれていません。 これらの要素は次回以降のシステムアップデートで取り上げる予定です。

さて、パート1で取り上げる三つの要素はレールジャックすべてのゲームプレイの基盤を構成しています。変更点を思考し始めた時、私たちは多くの質問を取り上げました。レールジャックミッションのペースはどのくらいか。 プレイヤーは敵をどのくらい強く攻撃をしているのか。またその反対で、敵はプレイヤーに対してどのくらい反撃しているのか。 どのようなツールをプレイヤーは使っているのか。 このアップデートでは、皆さんがおなじみのレールジャックのゲームプレイの基盤を大きく変えることになるかもしれません。しかし今回のアップデートを実装する主な目的は、レールジャックのペースを向上して、より楽しいものにすると同時に、費やした時間に対して適切な報酬を配布できるように変更することです。

皆さんはこのパッチノートで取り消し線があることに気づくかもしれません。 コミュニティチームは先週の金曜日に、これらの変更点に関するDev Workshopをリリースしました。また、週末にコミュニティの皆さんから選ばれた公開テストクラスターを初めて行いました。 テストクラスターのみなさんから集められたフィードバックを調べて、出来る限り皆さんの声を反映できるよう努めています。 そのためこのノートでは、提案されていた変更点と、テストクラスターからのフィードバックがどのように反映されたかを取り消し線で表しました。 公開テストクラスター及びDev Workshopへフィードバックをしてくれた皆さん、どうもありがとうございます。これからも皆さんからのアイデアやフィードバックを取り入れてWarframeをより良いものにしていきたいと思っています。

レールジャックに関する変更点:

  • レールジャックの先天的なピックアップ範囲(バキューム)を二倍に。
    • バキュームがアイテムをプレイヤーとレールジャックに引き寄せる方法も改善しました。 ピックアップがプレイヤーに到達するまでの最大時間がもう少し一貫性を保つものになるでしょう。(ほとんどの場合約0.75秒)
  • ヴェールプロキシマのセンティエントアノマリーのクールダウンタイムを撤去。この変更により30分ごとに別のノードへローテーションし、ダウンタイムがなくなります。
  • 全てのレールジャック操縦動作のペースと感触を変更して、「低空飛行で敵へ機銃掃射を加えるブーストを行い、この行為を繰り返す」という最適な戦略に依存しないように。
    • レールジャックの基礎速度を2倍に。
    • ブースト速度を75%低下。
    • 避けることによりかかっていたスピードブーストのコストを上昇。
    • ブーストドレインの増加(8-15)。
  • ダメージ軽減とボーナスに対してスケーリングを要因に。 この変更によりアークウィングやその武器はシップに与えるダメージを増やす代わりに、シップから受けるダメージが軽減されることを意味します。
  • 設置位置の感度の一貫性のなさを修正(サイドタレットがパイロットタレットと一致するようになりました)。
  • リボライトを製作するときの生産量を50から100へ二倍に。
  • チタンとアステライトのドロップ量が3倍に。
  • グリニア歩兵はアークウイング用MODを、提督はデュアル属性アークウイング用MODなどをドロップするように。
  • コントローラーを使用中にオムニツールをバインドできるように。 デフォルトのバインドは右ボタン + 右方向パッドボタンです。カスタマイズするためには「オプション」>「コントロール」>「コントローラーのカスタマイズ」>「アビリティメニュー」>「オムニをバインド」 を選択してください。
    • オムニツールは、ギアホイールにあるときのみ、このショートカットオプションを使用して装備できます。
  • オムニツールは、ギアホイールの最初の利用可能なスロットに追加されます。
  • レールジャック以外のミッションでオムニツールを使えないように。
  • レールジャックミッションを開始してから5分経過後または50%以上のファイターが倒された場合、他のプレイヤーがミッションに参加できないように。
  • センティエントファイターのスピン動作を撤去。  
  • グリニアタクティスの戦闘機の外観を更新。
  • アビオニック画面の検索バーを更新。
  • レールジャックミッション間を移動する時にWarframe・オペレーターのヘルスとシールドが回復され、Vazarinの瞬時蘇生効果がリセットされるように。
  • レールジャックのミッションから通常より多くクレジットを入手できるように。
    • 地球プロキシマミッションは、ノードに応じて30,000~45,000クレジットを報酬します。
    • 土星プロキシマミッションは、ノードに応じて50,000~75,000クレジットを報酬します。
    • ヴェールプロキシマミッションは、ノードに応じて80,000~150,000クレジットを報酬します。

船の戦闘に関する変更点:

  • Warframeシステムアップデートで紹介されたテンノバージョンと一貫性を保てるように、ヘルス・シールド・装甲値を変更。
  • グリニア・ファイターのヘルスと装甲値を半減。
  • 小戦ミッションの掃滅部分で倒す必要があるファイターの数をランダム化。
  • とどめの一発が敵を爆発させるまでの時間を0.1~3秒から0.1~1秒へ短縮。 この変更によりペースが速くなるだけではなく、アイテムドロップが生産される時間の短縮も見込めます。
  • レールジャックシールドの充電遅延を5秒から3秒へ減少。公開テストクラスターの結果に基づき、シールドの再充電遅延は5秒のままです。
  • レールジャック武器の熱蓄積に関する変更:
    • アポック - シグマ・ラバン・ビダールの熱蓄積が20から12へ減少。 ゼットキは40から20まで。
    • カルシノックス - シグマ・ラバン・ビダールの熱蓄積が10から8へ減少。 ゼットキは20から12まで。
    • クライオフォン - ゼットキを400から350へ減少。
    • フォトール - シグマ・ラバン・ビダールの熱蓄積が10から8へ減少。 ゼットキは20から12まで。
  • レールジャック武器に関する変更:
    • ミラチ・マルチミサイル
         リロード速度が5秒から2秒へ短縮。
         射程物の速度を250から400へ。
    • パルサーダメージの増加。
    • シグマ・ラバン・ビダール
         MK 0 - 43 から 52
         MK 1 - 78 から 94
         MK 2 - 133 から 160
         MK 3 - 213 から 256
    • ゼットキ
         MK 1 - 117 から 141
         MK 2 - 200 から 240
         MK 3 - 320 から 384

対面(飛行中でない)戦闘に関する変更点:

  • すべてのレールジャックグリニア歩兵のヘルスを半減。
  • すべてのレールジャックグリニア歩兵のダメージコントロールからスケーリングを撤去。

ミッションのペースに関する変更点:

  • レールジャックの障害が同時に発生する数へ上限数を設置。 この変更により障害は一つしか発生しないようになります。
  • 各障害タイプは船により多くのダメージを与えるように。 公開テストクラスターの結果により、レールジャックの障害は本当に大きなダメージを与えるようになっています。
  • レールジャックが「壊滅的な失敗」に陥った時、レールジャックの速度とダメージが軽減されるように。
  • 障害イベントに対応するときに必要なオムニ リボライトの数を増加した反面、入手できる経験値も増加。
  • すべての警戒段階の戦闘機数を増加。
  • 敵はレールジャックの近くに生産されるように。  
  • クルーシップのエンジンを破壊すると武器が解除されるように。
  • クルーシップの全てのエンジンを破壊する乗組員の数が半減されるように。

アークウィングに関する変更・修正点:

  • アークウィング近接武器をより使いやすいように変更。
    • 公開テストクラスターの結果に基づき数々の変更を取り入れています。
    • 近接磁気ベース範囲を100から140mへ増加。
    • 敵のファイターが近接攻撃をかわせる確率を100%から10%へ。
    • 攻撃アクションを見やすくするために敵のファイターからのカメラオフセットを25mから30mへ更新。
  • アークウイング範囲MODがエイムアシストのロックオン範囲に影響を与えるように。
       ?アークウィングガンの統計を正規化。宇宙での戦闘では地上の「ヘビー武器」統計を使用するようになりました。
  • 関連性があるアークウイングガンに関するUIリードインジケーターを追加。

システムに関する変更点:

  • クバ・リッチ風の「バレンス・フュージョン」が製作された兵装と構成部品へ追加。 バレンス・フュージョン・レールジャック版をご紹介します。重複したものをお気に入りのパーツへ融合して、より良いステータスを得られるようになりました。
    公開テストから寄せられたフィードバックに基づき、 バレンスフュージョンには製作済みのパーツだけでなく残骸を使用することができます。しかし、素材コストが発生します(最大40%)。 また、製作済みの兵装や構成部品をフュージョンするためにはDIRACコストが発生します。
    • 製作済みの兵装や構成部品をフュージョンするときにはDIRACコストが発生。
    • 兵装や構成部品の残骸をフュージョンするためには素材とクレジットコストが発生。
    • 同じグレードのアイテムを組み合わせると、ステータスが10%上昇します。
    • 低いグレードのアイテムと組み合わせると、ステータスが5%上昇します。
    • 二段階下のグレードのアイテムを組み合わせると、ステータスが2%上昇します。
    • おなじメーカーの兵装や構成部品しかバレンス・フュージョンすることができません。この点はクバ・リッチのバレンスフュージョンと似ています。また、シグマ産の器具はバレンス・フュージョンすることができません。

アフィニティと性能値に関する変更点:

  • アフィニティから性能値ポイントへの変換が2倍に。 この変更により、性能値を2倍の速さで集めることができるようになります。
  • エリートファイターやアウトライダーを倒した時に入手できるアフィニティを増加。

アビオニックに関する変更点:
今回のアビオニックに関する変更の目的はただ一つ:「アビオニックの管理を簡素化する」ということです。

  • 各統合アビオニックタイプは一つのメーカーに絞られました。 各アビオニックには以前三つのタイプの変種版が存在していたところ、 変種版が撤去されてることを意味します。
  • 統合型アビオニックのアビオニック容量のドレインが変更されたため、統合型アビオニクスの消費量は平均で20%削減されます。 公開テストクラスターからのフィードバックによると、新しい統合システムはプレイヤーがより快適にビルドを組めるように変更されているとのことです。
       ?「廃止された」統合型アビオニクスは、次回ログインされた時にスクリプトを介してプレイヤーのインベントリから外されます。
  • 各タイプの残りの統合型アビオニックは、該当する旧タイプの最も高く評価されたアビオニック統計を引き継ぎます。
  • 統合アビオニックをアップグレードするために使用されたすべてのDIRACは返還されます。 これは旧式、残りのアビオニック両方に適応されます。
  • 残りの統合型アビオニックはすべて、アップグレードが排出されます。
  • アビオニック画面に「未完成」タブを追加。
    • また持っていないアビオニック、MOD、アルケインは「プレビュー」として表示されます。また、持っているアビオニック、MOD、またはアルケインで最大ランクに到達していないものはこの欄で表示されます。
    • 53fa1e25a1d0b7e92c5ae3142eabfb78.jpg
  • アビオニックをチャットリンクできるように。

戦闘アビオニックの更新点:

ミュニション ボルテックス

   変更が入る予定でしたが、公開テストクラスターのフィードバックに基づき、「現状のまま」になりました。しかし、新しいFX効果が追加される予定です。

ボルテックスはレールジャックの前面に取り付けられるように。
ボルテックスの範囲を30から60へ増加。
範囲を150から200へ増加。

対抗策

  • 初期使用コストは5フラックスエネルギー。四秒以内に再度使用するとコストが2倍になり、最大40エネルギーまで消費するように。 (5/10/20/40)

ブラックアウト・パルス

  • 発射体が飛んでいる間、マークされたすべてのターゲットの範囲ステータスを表示するように。
  • 範囲を100から200へ増加。
  • ダメージは250から500へ増加。

パーティカル・ラム

  • 前方速度を有効化する必要があります。
  • 発射時、発射体の速度が向上。
  • 発射体の長さが増えたため、遅い発射体を使用した場合と同じように、ターゲットはダメージフィールド内に留まるように。
  • ベクトル・マニューバを引用すると+50%のダメージ増加。
  • パーティカル・ラムを発射するとき、+100%のダメージ増加。
  • エネルギーカラーを適用するように。

シャッター バースト

  • 発射体が飛んでいる間、マークされたすべてのターゲットの範囲ステータスを表示するように。
  • 飛行範囲は120から200へ増加。
  • ダメージは500から1000へ増加。
  • 半径範囲は60から80へ増加。
  • フォールオフは100%から50%へ減少。

ヴォイド ホール

  • 持続時間を25秒から12秒へ短縮。
  • 引き寄せる力を増加。

フュリアス フェニックス

  • エネルギードレーンを毎秒5から2.5へ引き下げ。

シーカー・バレー

  • ダメージは1000から1600へ増加。
  • クリティカル率を20%から40%へ上昇。
  • 速度を120から260に増加。

戦術アビオニック:
消火

  • 消火戦術アビオニックを変更することにより、一つの障害だけに取り組めるように。ランクをアップグレードするとクールダウン期間が短縮されます。
    • このアビオニックを以前アップグレードする理由は、一度にたくさんの障害に対応できるようにするためでした。しかしレールジャックで起きる障害が一度に一つへと変更されるため、今回の変更が導入されます。 クールダウン期間の短縮が見込めるため、引き続きアップグレードすることをお勧めします。

新しいアビオニック!

地球、土星、またはヴェールプロキシマのグリニアファイターからドロップされるこれらの新しいアビオニックを集めてレールジャックを強化しよう。(統計値は最大ランクで見込め数字を表示しています。)

  • ディープホールド(ラバン)
    フォージ容量を60%増加
  • クルージングスピード(ゼットキ)
    3000m以内に敵がいない場合に速度を80%増加
  • クイックロック(ラバン)
    オードナンスのロックオン時間を75%短縮
  • アーティレリーチープショット(ゼットキ)
    前方重砲は命中時に50%の確率でドームチャージを消費しない。
  • オードナンスチープショット(ラバン)
    オードナンスの命中時、50%の確率でミュニションを消費しない
  • タレットベロシティ(ビダール)
    タレットの射程距離を25.3%増加 タレットの弾速を55%増加

アークウイング近接統計の更新(テストクラスターからのフィードバックが導入されています)

マスタリーランク 0-3

Veritux

  • ダメージは180から470へ増加

Onorix

  • マスタリーランク条件が0から1へ
  • ダメージは290から412へ増加

Agkuza

  • マスタリーランク条件が0から3へ
  • ダメージは350から436へ増加
  • 状態異常確率を10%から15%へ上昇

マスタリーランク 4-6

Kaszas

  • マスタリーランク条件が0から4へ
  • ダメージは325から392へ増加
  • 状態異常確率を15%から20%へ上昇
  • クリティカル率を10%から15%へ上昇。

Rathbone

  • マスタリーランク条件が0から6へ
  • ダメージは280から450へ増加
  • 状態異常確率を7.5%から12%へ上昇
  • クリティカル率を15%から20%へ上昇。

マスタリーランク 7-9

Knux

  • マスタリーランク条件が0から7へ
  • ダメージは325から445へ増加
  • クリティカル率を10%から13%へ上昇。

Centaur

  • マスタリーランク条件が0から8へ
  • ダメージは280から376へ増加

Prisma Veritux

  • マスタリーランク条件が0から8へ
  • ダメージは300から394へ増加
  • クリティカル率を15%から30%へ上昇。

アークウィングガンに関する変更点:

Grattler

  • 近接ヒューズが空間内のGrattler弾に追加されるため、ターゲットに近づくと爆発するように。

Phaedra

  • Phaedraの精度を向上。

Imperator Vandal

  • Imperator Vandalの精度を向上。

Dual Decurions

  • 宇宙でのDual Decurionsのリコイルを減少。
  • 精度を向上
  • ズームFoVを減少。

Larkspur

  • Larkspurのオルトファイアの射程物のコリジョンサイズを減少。

Velocitus

  • 宇宙のVelocitusの射程物の大きさを増加。
  • クイックショットのダメージは磁気200から衝撃150、貫通150、切断150と磁気150へ変更。
  • クイックショットクリティカル率を25%から30%へ上昇。
  • チャージショットのダメージは磁気1200から衝撃400、貫通400、切断400と磁気400へ変更。
  • チャージショットクリティカル率を30%から60%へ上昇。
  • チャージショット・クリティカルダメージを3ら3.6xへ上昇。

Corvas

  • 最小フォールオフダメージを175から440へ増加。
  • チャージショット・クリティカルダメージを2.6から3xへ上昇。

Kuva Ayanga

  • 弾薬の再生遅延を1秒から0.7秒に減少しました。
  • 弾薬の再生成率を10から66に増加。
  • 最小フォールオフダメージを120から137へ増加。

レールジャックに関する修正点:

  • ホストが新しいミッションを選んだ瞬間にレールジャックを出ようとすると、置いて行かれたプレイヤーが死亡して、蘇生できなくなる問題を修正。
  • レボ リデューサーアビオニックを装備して解除した後、ミッションを完了するかDojoを離れるまでレボ リデューサーのバフが残留する問題を修正。
  • レールジャックのドアにコリジョンがあるためプレイヤーがドアをくぐれなくなる問題を修正。
  • レールジャックナビゲーション画面からDojoへロードできない問題を修正。
  • レールジャックミッションに最初に読み込まれるときに「未使用のアビオニック容量の各ポイントにつき 50 シールド増加」という特典があるレールジャックリアクターの特典が適用されない問題を修正。
  • ホスト移行が発生したときにレールジャックの外にいると、クライエントに対して5分間のアークウイングガン展開装置のクールダウンが適用される問題を修正。
  • クルーシップの中にオペレーターとしていると、クルーシップが爆発したときに真っ暗な画面に陥る問題を修正。
  • ジャイラックスから分裂した船をターゲットしていると反射照準のスナップが正しく作動しない問題を修正。
    • ターゲットリードインジケーターは今後、ジャイラックスから分裂された船を追従しますが、放射状ダメージはそれらを傷つけないので、「ターゲット同期」はそれらにロックオンしないように改善されます。 これは変更点は、プレイヤーがミュニションを無駄にしないよう導入されます。
  • ChromaのElemental Wardをレールジャック戦術マップで発動したあと、もう一度発動することによりアビリティを上書きすると、戦術マップのボーナスの期限が切れない問題を修正。
  • ローディングトンネルをくぐるときにオペレーターへ転移すると機能が失われる問題を修正。
  • クライアントとしてプレイ中、ホスト移行が発生すると、ヘビー武器をレールジャックや目標物に対して使用できる問題を修正。
  • 砲兵のプレイヤーに合流ワープを使用した場合、砲兵の中に配置されるため、レベルを抜けて脱出できてしまう問題を修正。
  • 前方重砲を使うとWarframeの体がカメラの焦点と一緒に動かなくなる問題を修正。
  • 操縦中に転移能力を使ったり、オペレーターとしてサイドタレットを使うと最初のスロットに搭載されている戦術アビオニックを使用する問題を修正。
  • ホスト移行が起きている時に、アークウイングスリングショットに座っているとクライエントがテクスチャのないレベルにロードされる問題を修正。
  • レールジャックを操縦している時にフォーカスコンバージェンスオーブが船内でなく宇宙空間で生産される問題を修正。
  • 二つ目のレールジャックミッションを始める時に再度スポーンするまで近接フィニッシャーが仕掛けられない問題を修正。
  • レールジャックで待機している時に布が揺れたりする問題を修正。 この修正により操縦席から降りるときに布が固まる問題も重ねて修正。
  • ホストから招待されて乾ドックからレールジャックミッションに参加すると無限ローディング画面にスタックしてしまう問題を修正。
  • 前方重砲から出たり入ったりするとクライエントが前方重砲にスタックしてしまう問題を修正。
  • 破壊されたクルーシップのアークウイングスリングショットを使うとプレイヤーの様々な機能が失われる問題を修正。
  • 特定のアスペクト比で表示されない戦術メニューマップの要素を修正。
  • 乾ドックから二つ目のレールジャックミッションを開始しようとして、ホストが無限ローディングループにスタックするとクライエントが置き去りになる問題を修正。
  • ホストとしてレールジャックミッションをプレイすると目的マーカーが見えなくなることがある問題を修正。
  • クルーシップやファイターが完了した後にホスト移行が発生すると、目的マーカーが再び表示される問題を修正。
  • レールジャックを操縦する時にオペレーターを使用すると顔がおかしく表示される問題を修正。  
  • クルーシップの中にいるプレイヤーにもメルトダウンインジケーターが表示される問題を修正。
  • 他のプレイヤーのオービターに招待されたクライエントが遭遇するレールジャック関連の不具合を修正。
    • アクション自体の近くにないときにトップメニューから[レールジャックに乗る] または [オービターに帰還する]を選択すると、実行に失敗する問題を修正。
    • クライアントがレールジャックのランダムな場所へ送り込まれる問題を修正。
  • レールジャックSungemやCaballeroスキンを装備していると、オードナンスと機首タレットがレールジャックやレールジャックスキンをクリッピングする問題を修正。
  • レールジャックミッションのコマンダーに対する目的マーカーが距離を表示しない問題を修正。
  • レールジャックを操縦する時にドラゴンキーのデバフインジケーターが赤い点としてHUDに表示される問題を修正。
  • レールジャックに装備するためにグリフを購入すると、アイコンは適用されるが選択したアイテムを設置しない問題を修正。 これにより、グリフスロット名が更新されず、新しいグリフを装備するように選択すると、購入前に持っていた古いグリフに自動的にフォーカスされていました。
  • レールジャック戦術メニューのチームメイトボタンが場所のテキストと重なって表示される問題を修正。
  • レールジャックにとても長い名前をつけるとレールジャックのHUDを圧迫する問題を修正。
  • レールジャックミッションから乾ドックへオペレーターとして戻り、Nightwaveの画面を開くとUIが固まってしまう問題を修正。
  • 属性ダメージ抵抗アビオニックが正しくランクアップしない問題を修正。
  • オービターからレールジャックアーセナルをアクセスすると、カメラの設置に関する不具合が起こる問題を修正。

防衛オブジェクト: 回復AOEとダメージ軽減に関する変更:

4月初期に公表した回復AOEとダメージ軽減に関する変更が遂に実装されます。 今回の変更では、より多くのミッションタイプで回復系のアビリティが活用されるよう改善が施されます。 これらのオブジェクトの回復を可能にすることによって、これまでFrostのSnow Globeなどの防御系アビリティでの攻略に加え新しい攻略が可能になります。 完全回復によるゲームプレイ簡易化が目的ではないため、これらのオブジェクトへの回復アビリティの回復量は通常と異なります。

変更に関する詳細は該当のDev Workshopから確認できます:
https://forums.warframe.com/topic/1181914-dev-workshop-healing-defendable-targets/

  • 回復の手段
    通常の効果
    移動しない防衛対象オブジェクトに対する効果 (冷凍ポッド、掘削機等)
    このアップデート以前の効果

Gara - Mending Splinters
アクティブな破片ごとに毎秒3ヘルス回復
同じ効果が適用。
同じ効果が適用。

Hildryn - Haven
最大シールド容量が500増加
シールドのリチャージ速度が80%増加
同じ効果が適用。
以前は効果なし

Trinity - Blessing
ヘルスとシールドが最大100%回復
以前は効果がありませんでした。 5秒間で500のヘルスを回復するように。効果は重複しません。
以前は効果なし

Equinox - Mend
敵を倒すごとに25シールドを回復
与えられたダメージ量に基づき、一度に回復
注: プレイヤーが与えるダメージの量が回復の量に反映されるため、数値が非常に大きくなり、今回目標としているバランスから外れてしまっていました。
以前は効果がありませんでした。 シールド回復の部分も適用され、5秒間で500のヘルスを回復するように。効果は重複しません。
効果なし(ヘルスにもシールドにも)

Vazarin - Protective Dash
5秒間の無敵状態
5秒間で60%の回復
無敵状態の付与は無し
5秒間で500のヘルスを回復するように。効果は重複しません。
通常の効果が全て適用

Khora - Venari
毎秒50ヘルスを回復
同じ効果が適用。 変更が加わる前のように再び機能します。
以前の機能が戻ってきます

Hydroid - Curative Undertow
上に立つ味方のヘルスを1.5秒ごとに30%回復
以前は効果がありませんでした。 1.5秒ごとにヘルスを100回復
以前は効果なし

Harrow - Penance
与えたダメージの数パーセント分、味方を回復
注: Equinoxと同じく、回復が与ダメージに基づくためバランス調整が困難でした。
回復の上限が毎秒50になります。
以前は効果なし

Oberon - Renewal
125の初期回復
毎秒50ヘルス回復
以前は効果がありませんでした。 同じ効果が適用されるように。
以前は効果なし

Garuda - Blood Altar
消耗したヘルスの数%を回復
適用されません。演出の関係上、されるべきでないと考えました。
以前は効果なし

Inaros - Scarab Swarm
発射したスカラベが与えたダメージを、範囲内の味方に分配し回復。
同じ効果が適用されるように。
以前は効果なし

Nidus - Ravenous
上に立つ味方のヘルスを毎秒20回復
同じ効果が適用されるように。
以前は効果なし

Wisp - バイタリティ・モート
最大ヘルスを300増加し、毎秒30ヘルスを回復
同じ効果が適用されるように。
以前は効果なし

Volt - Capacitance
与えたダメージの3%分のシールドを付与
250シールドが上限になり、オーバーシールドは付与されないように
以前は効果なし

Titania - パッシブ
20秒にわたり、毎秒4ヘルスを回復
同じ効果が適用されるように。
以前は効果なし


Sancti Magistar
与ダメージに基づき、一定範囲内を回復
最大5秒間で500回復し、他のプレイヤーの効果とは重複しないように。 一度に回復せず、一定時間にわたって回復するように。
一度に回復せず、一定時間にわたって回復するように。

エンシェント ヒーラー
20秒ごとに100ヘルス回復
同じ効果が適用されるように。
同じ効果が適用。

Rejuvenation オーラ
毎秒3ヘルス回復
同じ効果が適用されるように。
同じ効果が適用。

アルケイン パルス
ヘルスオーブ回収時、60%の確率で近くの味方を回復。15秒のクールダウン。
同じ効果が適用されるように。
同じ効果が適用。

  • ダメージ軽減

ダメージ軽減の手段
通常の効果
移動しない防衛対象オブジェクトに対する効果 (冷凍ポッド、掘削機等)
このアップデート以前の効果

Trinity - Blessing
ダメージ50%軽減
ダメージ軽減は50%が上限に
以前は効果なし

Mirage - Total Eclipse
75%のダメージ軽減を味方に付与
ダメージ軽減は50%が上限に
以前は効果なし

Titania - Thorns
ダメージの50%を敵に反射
現状のまま(効果なし)
以前は効果なし

Gara - Splinter Storm
ダメージ70%軽減
ダメージ軽減は50%が上限に
通常の効果が全て適用

Ember - Immolated Radiance
Immolationによるダメージ減少の50%が味方へ適用
ダメージ軽減は50%が上限に
以前は効果なし

Baruuk - Desolate Hands
ダメージ80%軽減
ダメージ軽減は50%が上限に
以前は効果なし

Harrow - Warding Thurible
ダメージ40%軽減
ダメージ軽減は50%が上限に
通常の効果が全て適用

Nezha - Warding Halo
ダメージの90%を吸収
ダメージ軽減は50%が上限に
以前は効果なし

防衛対象オブジェクトの回復に関するフィードバックスレッド:
https://forums.warframe.com/topic/1189074-railjack-revisited-part-1-healing-abilities-on-objects-feedback-megathread/

コンクレーブ専用MODを通常ミッションで使用できるように

     コンクレーブ専用MODが通常ミッションで使えるよう調整されました。 これらのMODを所持している場合は、通常ミッション版のMODがアーセナルに自動的に追加されます。 これまでと同様、MODはコンクレーブでも入手できますが、今後実装されるNightwaveシリーズ3のクレド報酬としても入手できます。
  • WARFRAMEコンクレーブMOD(ステータスは最大ランク時のものを表します):
       --Rumbled(AtlasのRumblers増強): AtlasがRumblerに変身し、最大ヘルス値の300%分のダメージを吸収できる岩のアーマーを付与します。
       --Prism Guard(MirageのPrism増強): PrismがMirageの頭上を追従します。 効果時間を4秒に変更。
       --Purifying Flames(EmberのFire Blast増強): 拡張する炎の輪に当たった仲間に4秒間状態異常を無効にする効果を付与します。
       --Power of Three(IvaraのQuiver増強): Quiverが追加で矢を3本射出し、追加でエネルギーを20消費します。
       --Deceptive Bond(LokiのDecoy増強): Lokiが受ける50%のダメージをDecoyが受け、その逆も同様。
       --Singularity(NyxのAbsorb増強): 3秒毎に敵を毎秒15m引き寄せるリングを展開します。
       --Recharge Barrier(VoltのElectric Shield増強): 通った仲間のシールドを35%回復させます。
       --Purging Slash(ExcaliburのSlash Dash増強): Slash Dashの軌道にいる仲間からデバフ効果を4つ取り除き、シールドを100%回復します。
  • 武器コンクレーブMOD(ステータスは最大ランク時のものを表します):
       --Ambush Optics(Rubico): ズーム度-50%。
       --Brain Storm(Grakata): ヘッドショット時、弾薬消費効率が1秒間100%上昇。
       --Directed Convergence(Supra): エイム時精度を100%上昇。
       --Focused Acceleration(Tetra): エイム時射出物速度を80%上昇。
       --Shrapnel Rounds(Marelok): マルチショットを200%上昇し、ダメージを66%減少。
       --Skull Shots(Viper): ヘッドショット時、弾薬消費効率が2秒間100%上昇。
       --Double Tap(Latron): ヒット時、2秒間次のヒットに20%のボーナスダメージを付与。

Simulorに関する変更:

     これらの変更をSimulorとSynoid Simulorに適用しました:
  • 重複したオーブの重複ダメージを上昇:
       --Simulor: 20から50へ
       --Synoid Simulor: 20から80へ
  • 爆破のダメージを上昇:
       --Simulor: 75から100へ
       --Synoid Simulor: 75から240へ
  • アクティブ中のボルテックスが爆破するまでの時間を20秒に延長(手動起爆は可能)。
  • 単体オーブが爆発するまでの時間を短縮。
       --これにより各射出物をより攻撃的に使用することが可能に。
       --ボルテックスの展開速度を上昇。 4つのオーブを素早く撃ち最大パワーのボルテックスを展開できます。 この変更により最大アクティブオーブ数は4まで上昇します。
  • ボルテックスの最大展開数を3に設定し、最大パワーに必要なオーブ数を3から4へ上昇。
       --この変更はボルテックスのダメージ上昇と各オーブの汎用性の追加により、バランスを保つための調整となっています。
       --3つの最大パワーボルテックスを展開することで、Simulorは単体オーブの射出モードに切り替わります。各オーブの起爆までの時間の短縮により、Simulorによる攻撃方法が幅広くなります。
  • ボルテックス展開時の敵のよろめき効果を削除。
       --この変更により敵がボルテックスの範囲外へ押されることを阻止します。
  • さらにSimulorとSynoid SimulorのFX効果を更新しました。

コントローラー操作に関する変更と修正:

  • 「コントローラーコンフィグ」で「初期設定」を選択した場合、全てのコンフィグ、あるいは現タブのみ変更する選択肢が表示されるように。
  • オプションでコントローラーとキーボードタブを切り替えた場合、設定したコントローラーコンフィグが正しく保存されない問題を修正。
       --今後は、各タブで行った変更はオプション画面から出るまでタブ内で保存され、その後保存するかの選択肢が表示されます。

クバ・リッチに関する修正:

  • ソロミッションでポーズ中にクバ・リッチ情報画面を表示した場合、ポーズが解除される問題を修正。
  • クバ・リッチの「Ruse」アビリティで展開されたデコイに赤いHUDマーカーがある問題を修正。 クバ・リッチ本体と見間違えないよう、今後このマーカーが表示されないように。
  • クバ・リッチ抹殺画面で、クバ・リッチの正しい名前が表示されない問題を修正。
  • 味方のクバ・リッチの名前とヘルス値が敵クバ・リッチのUIの表示を防ぐ問題を修正。
  • Kuva Brammaの射出物がMagのMagnetizeに引き寄せられず、反動しマップ外へ飛ばされる問題を修正。
  • 味方のクバ・リッチのPlasma Eruptionによってダメージを受ける問題を修正。
  • Requiemレリック報酬のクバ数が明らかでない問題を修正。
  • 特定の名前のアンプを装備していることでクバ ラルブリングが出現しない問題を修正。

最適化:

  • 遅延レンダリングを使用しない場合のシェーダーアップロードを最適化。
  • オービター、リレー、オストロン、フォーチュナー、Dojoでのロード時間のメモリ使用を最適化。
  • GPUなどのクラッシュによる診断報告を向上。
  • グリニア・セトルメント、コーパス氷の惑星、ルア、ガレオン船、グリニア造船所、森林マップの最適化を適用。
  • DetronとMara DetronのFXを更新しパフォーマンスを向上。更に射出物の依存時間を3~5秒に変更。
  • MirageのHall of Mirrorクローンによるマルチショットに関するパフォーマンスを向上。
  • ゲーム内マーケットを開いた際発生するラグを向上。 ロード中はスピナーアイコンが表示されるように。
  • ギアメニューでDragonキーをK-ドライブランチャーに変更した際発生する最大10秒のラグを修正。
  • レガシーテーマ装備中に星系マップを開いた際発生するラグを修正。
  • 音響効果に関するパフォーマンスを向上し、低スペックPCでの問題を軽減。
  • 延滞レンダリングを有効化している際、特定のオブジェクトの空間反射の表示を向上。 これにより微々たる画質の向上も観察できます。

その他の追加点:

  • スナイパーライフルのズームオプションを切り替え中、クリック音が聞こえるように。

UIに関する変更全般:

  • 高度フィルターの追加によってゲーム内マーケットの表示を大幅に更新:
    • 選択したUIテーマがゲーム内マーケットで反映されるように。
  • マーケットがテーマを使用することにより、アイテムの詳細などがホバー時に表示され、タブ表示でステータスなども確認できます。
  • マーケットのフィルターを検索バー付近に再配置。
  • フィルターオプションに「マスタリー済みを非表示にする」と「設計図なしのアイテムを非表示にする」を追加。
  • 新商品に「NEW」タグが表示されるように。
    • このタグは実装後6週間表示され、カテゴリ内で優先されて表示されます。
  • ゲーム内マーケットで「ご購入ありがとうございます!」と表示された際新しいFXが表示されるように。  
  • ゲーム内マーケットで右クリックによるアイテムのプレビューが可能になり、アイテムの詳細を確認できます。
    • この機能はインベントリ内のプライムアイテムにも使用できます!
  • 装備画面で「ランディングクラフト」オプションを追加。 これまで「オービター」オプション内にあった「ランディングクラフトを選択」と「ランディングクラフトをカスタマイズ」のオプションはこの新しいカテゴリで表示されます。
  • ゲーム内マーケットとシンジケート画面にあるレリックパックが、内容のレリックをレア度別に表示するように。
    • 更に「コモン」「アンコモン」「レア」がアイコンで表示されるように。
  • プレイヤー招待画面の見栄えが更新されました:
    • オンライン中のフレンドとクランメンバーの数を表示するように。
    • リストから選択中、ホバーインジケーターがより明らかに。
  • シータスとフォーチュナーの依頼ミッション一覧で「1日の地位ポイントの上限」が表示されるように。
  • リーダーボード画面が選択したUIテーマを反映し表示する情報・オプションをより明らかに。
  • ゲーム画面の「X」をクリックしWarframeを終了する場合、確認画面が表示されるように。
  • Riven MOD解放画面とチャットリンクでRiven MODの対応アイテムが表示されるように。
  • トレード画面で装備中のアルケインを交換する場合忠告画面が表示されるように。
  • コーデックスでMODの入手場所を検索する際、場所で検索することが可能に(仲裁、Nightwave、地球など)。
  • アーセナルでBanshee、Excalibur Umbra、Frost、Nekros、Nova、Nyx、Saryn、Valkyr、Zephyrのアビリティビデオを追加。
  • エイドロン討伐中、ミニマップと目標テキストの表示に隙間を追加。

変更点:

・浮遊して動くTitania Primeに合った固有のドッヂ/ロールアニメーションを追加。
https://forums.warframe.com/topic/1181409-please-add-new-dash-animation-to-titania-prime/
・自分の置いたウェイポイントを再度狙って(もしくはGを2度押し)取り除く代わりに、Gを長押しすることでウェイポイントを取り除けるように。  
・遅延レンダリングが有効化されてる時のエイドロンの草原での雨の見た目を灰色のつまらない水溜まりに見えないよう改善。
・Helminthシストは1週間待つのではなく1日後にHelminth医務室で取り除けるように。
・インベントリの余ったGaruda、Harrow、Octavia、Revenant、Nidusの設計図を2500クレジットで売れるように。
・シンジケートの10xリストアを2500クレジットで売れるように。

  • Twin Grakatasの状態異常確率を1度に2発撃つメカニックに合うように上昇。
  • 自爆武器による手をつかない回転・ノックバックのアニメーションを改善。 また、ノックバックの距離と滑りを合致するよう修正。
  • GrendelのNourishのアビリティ説明を「Grendelの腹の中の敵に毒ダメージを与えて消化し、周囲の味方に力を与える。 短押しでバフの種類を切り替え、長押しで発動する。」に変更。
  • Corbu Shawzinのグランジの音色をはっきりさせるように更新。
  • Grattlerの射撃とリロードのアニメーションを改善。 また、装備時に行われる誤ったアニメーションも修正。
  • コーパスオスプレイの射出物のFXを更新。
  • 水とのカメラのコリジョンを、カメラが水面下に行かないように改善。
  • MirageのSleight of Handのどのブービートラップが出るかを決めるエリアの明暗の探知を改善。 また、特定の状況下で「パッケージ」が明暗と異なる種類の爆発を起こすことがあるバグを修正。
  • Corinth Primeのサウンドミックスに若干の変更を追加。
  • プレイヤーからの複数の招待で招待受領サウンドFXがスタックしてうるさくならないように。
  • 「応対不可」モードの者に招待を送った際に「(プレイヤー名)の「応対不可」が有効になっているため、招待を受け取ることができません。」と出るように。
  • 他のプレイヤーからのBasmuの射撃サウンドFXを減少。
  • Khoraのスパイク(デフォルトの背中の外装)がシャンダナの選択肢を増やすために特殊外装に。
  • 剣&盾スキンへのサポートを追加し、メインハンドのホルスターポジションが武器を問わず合致するように。
    • また、Sigma & Octantisのシールドがホルスター時に閉じて開いてを繰り返す問題も修正。
  • また、Sigma & Octantisのシールドがホルスター時に閉じて開いてを繰り返す問題も修正。
  • Kitgunも含むいくつかの武器FXへの更新と最適化を実装。
  • 一般的な爆発FXに小さな更新を実装。
  • マスタリーランクアップメッセージのテキスト領域を他言語でも収録できるよう増加。
  • オロキンツリーのメッシュとマテリアルを高品質になるよう更新。
  • 尻尾と眼の色に関わるキャバットのライトカラーをカスタマイズできるように。
    • また、エネルギーカラーを土台としていたキャバットの扇のような尻尾の色を変更できない問題も修正。
  • TitaniaはRazorwingを発動中にShawzinを演奏できないように。
  • ライセットのプレビュー(Xiphos等)をそれぞれのライセットアニメーションやFXなどを追加することで改善。
  • Sheduの射出物の明るいFXを軽減。
  • ドメスティックドローンが装飾品設置モードで青い光の塊ではなくそのまま映るように。  
  • 感染体のヒット/よろめきのリアクションをプレイヤーがいつ攻撃を命中させたか実感できるよう更新。
  • ExcaliburのRadial Javelinの発動エフェクトに小さな変更を行い、地表とのインタラクションを起こすように。(氷の上で発動すると氷塊が出るなど)

修正点

  • 深紅の槍のスコアがプロフィールに表示されない問題を修正。
  • エクゾディア コンテージョンの射出物がプレイヤーと敵の異次元の状態を無視し、両方にヒットするのを修正。
    • これによりLimboは無敵状態から攻撃可能でした。通常、Warframeアビリティ以外は異次元を超えてダメージを与えません。 この修正は深紅の槍イベント終了後に延期されましたが、これはバグです。
  • Lech Krillが感染状態異常の影響を受けない問題を修正。
    • ステータス異常はボスおよび重要人物にも適用されます(アップデート27.3.0以降)。
  • 範囲武器でのよろめきから復帰した後に行動がとれなくなる問題を修正。
  • 麻酔銃またはルアーを装備しているときにアークウウイングで上昇・下降ができない問題を修正。
  • 分裂ミッション中にホスト移行が起きた際にUIが破損し次のラウンドが開始されない問題を修正。
  • アビリティ範囲ModがTitaniaのLanternに影響しない問題を修正。
  • BasmuにTerminal Velocityなどの弾速Modを装備できない問題を修正。
  • オロキン妨害ミッションでコンソール防衛中に敵がポータル内部でスタックする問題を修正。
  • エリートサンクチュアリ交戦を読み込む際、UIの「プレイヤーを待機」ボタンが表示されない問題を修正。
  • 天王星のCalibanで対象マーカーが特定の独房のドアへ誘導しない問題を修正。
  • 「xがxによって倒されました」というメッセージによって起こるコンクレーブでのクラッシュを修正。
  • 特定のスキンを使っている場合にSarynのMoltが待機アニメーションを行う問題を修正。
  • プレイヤーの蘇生回数が残っているときにUIの「分隊による蘇生を待機中」メッセージが表示されない問題を修正。
  • エアロリストのアニメーションに一貫性がなかった問題を修正。
  • 死んだ瞬間にプライマリとセカンダリを持ち替えた際に機能が失われる問題を修正。
  • エネルギー視覚効果が火星のAugustusで意図しないエリアにクリッピングする問題を修正。
  • 麻酔銃か釣り用モリを装備している際、オペレーターへ転移できない問題を修正。
  • Sniper Ammo Mutation Modがエクシラスカテゴリ内に表示されない問題を修正。
  • ロパロリストのレーザー攻撃やプロフィット・テイカーのミサイルなどの特定のボス攻撃がシールドゲーティングを無視してプレイヤーを一撃死させる問題を修正。
  • シータスおよびエイドロンの平原のスカイボックス、フォグ、雲と天候に関する複数の問題を修正。
  • 木星のThebeの妨害ミッションで、クライアントとホストの防衛フェイズの進行度が食い違う可能性がある問題を修正。
  • いくつかのシャンダナ (Altra、Centuria、Kerata、Kuva Braid、Maggor、Sigma シリーズ、Vaykor)がNova Atomicaスキンに正しく配置されていなかった問題を修正。
  • ゲーム内マーケットを開いた状態でプロファイルを表示しているときに、注目アイテムがサイクルする問題を修正。
  • エモートホットキーでアビリティアニメーションをキャンセルする可能性があった稀な問題を修正。
  • Golden Mawが攻撃時、地下にいるとき、あるいは何もしていないときに見えなくなる問題を修正。
  • 遺跡船 使者抹殺ミッションのジーロイド プリレイトが(それ以上に尖りたいかのように)見えないバイクに乗っているかのように表示され、その状態で小さな段差から落ちると固まる問題を修正。
  • 発射速度ModがPrisma Burst Laserで機能しない問題を修正。
  • レールジャックのフォージ室にあるパイプがレールジャック背後のソケットと正しく配列されていない問題を修正。
  • シンジケートの通信が完全に表示される前に「提供物を閲覧する」を選択すると、シンジケートをテーマにした背景が部分的にしか表示されない問題を修正。
  • リロード時にCestraのクリップが間違った方向に排出される問題を修正。 また、リロードアニメーションのタイミングを微調整して、飛び出して見えるのではなく、回転しているのを確認できるようにしました。
  • TennoGenスキンを装備したRhino PrimeとWukong Primeにおいて(RhinoのVojnikスキンを除く)、プライム詳細をオフにしているとエンブレムが肩から離れた位置に表示される問題の修正。
  • Stratus Pistolスキンを装備した状態も元の武器のリロードアニメーションを実行している問題の解決に向けた改善。
  • コーデックスアイコンでメルゴーがほんど見えていない問題を修正。
  • Kopesh ロングソードスキンを装備した近接武器がWarframeへクリッピングする問題の解決に向けた改善。
  • ガンツリストとハイドロリストのコーデックスジオラマでテラリストが表示される問題を修正。
  • Fluctus アークウイングガンのステータスで貫通距離が「無限」であることを表示しない問題を修正。 この銃で全てを貫くのです、テンノ!
  • Akariusの射出物がクライアント時に敵へホーミングしない問題を修正。 https://forums.warframe.com/topic/1125338-akarius-homing/
  • Sarynのアーマーオフセットを変更し、TennoGenスキンがクリッピングしないよう修正。 これにより、PakalチェストプレートとKuvaレッグプレートがクリッピングする問題も修正されます。
  • チャットにリンクされたZawをクリックして開くと、Zawインベントリ選択画面が既に開いている場合に重複する問題を修正。
  • キャバット スターターキットでキャバット遺伝子コードが意図していた10個に対して1個しか手に入らない問題を修正。 これにより、キャバットスターターキットからキャバット遺伝子コードを購入すると、UIが10xと表示されていながら1xしか得られないという問題も修正されました。
    • この問題を防ぐためにバンドルで購入する機能を削除しましたが、バンドル外のゲーム内マーケットで個別に購入することは依然として可能です。
  • スキンを装備し「ホルスター装着時の表示」をオンにしたDaikyuを装備すると真ん中で折れている問題を修正。
  • Galvanikショルダープレート、Quaro、およびNarvarr Primeのアーマーが陰陽両方の形態でEquinoxの肩をすり抜ける問題を修正。
  • Excaliburのレッグ アーマーの大腿部がクリッピングする問題の解決に向けた改善。
  • ExcaliburのIonヘルメットを協力プレイのアーセナルで装備していると、コンクレーブアーセナル画面でデフォルトヘルメットとして表示される問題を修正。 これにより、コンクレーブアーセナルでIonヘルメットが装備できない問題も修正されます。
  • Desert-CamoまたはConclaveスキンを装備したKarak/Karak Wraithのテープが変形して奇妙なふるまいをする問題を修正。
  • Desert-CamoまたはConclaveスキンを装備したKarak/Karak Wraithのリロードアニメーションの問題を修正。
  • インベントリメニューとアーセナルメニューでアコライトシジルのアイコンが潰れて表示される問題を修正。
  • アーセナルメニューでいくつかのエンブレムアイコンが低解像度で引き伸ばされて表示される問題を修正。
  • Braton Vandalの売却価格が1クレジットでしかない問題を修正。 他の大半のプライマリ武器と一致するように、売却価格を7500クレジットに引き上げました。
  • Mesaの背中に収納されたときのTelos Boltaceの傾斜位置を修正。
  • Braton NocturneスキンとKintsugiスキンが、ゲーム内のマーケットとアーセナルのアイコンででクリップが表示されない問題を修正。
  • 弓の矢筒とKhoraのスパイクがクリッピングする問題の解決に向けた改善。
  • Vahd ショルダープレートのアイコンがゲーム内アイテムの外観を反映していない問題を修正。
  • Akjagara PrimeとRedeemer Primeのアイコンが、意図したオレンジ色ではなく青いエネルギーを表示する問題を修正。
  • MirageのMithraスキンのアイコンが実際のスキンと異なる色を表示する問題を修正。
  • LokiのDojoの彫像が頭部と本体で異なる材質になっていた問題を修正。
  • HDRが有効になっている場合報酬と「ランクアップ」のポップアップの背景が暗くなっている問題を修正。
  • HDRを有効にしてミッションを開始するとき、到着するシネマティック中に黒いピクセルが表示される問題を修正。
  • オペレーターの右肩でVahd ショルダーガードが二重になる問題を修正。
  • キックボットの自動返信の「Suumbaat」のスペルを修正。
  • Arca TritonとFragor Primeに装着したときにハンマー PALATINE スキンの大きさが変化する問題を修正。 これですべてのサイズは同一となります。
  • VoltのShieldにぶつかってエクゾディア コンテージョンの射出物が爆発していた問題を修正。
  • Azimaの「発射」ごとに二倍の効果音がほかのプレイヤーに聞こえていた問題を修正。
  • Zenithの発砲効果音が他のプレイヤーに二重に聞こえていた問題を修正。
  • テキストフィールドに「ctrl +左/右」を打ち込むとユニコード文字(*として表示)が入力される問題を修正。
  • センティエントが静止し、 攻撃・行動しない特定のインスタンスの問題を修正。
  • 遅延レンダリングをオンにした後、スカイボックスが黒くレンダリングされる問題を修正。
  • ガスシティタイルセットの領域外に浮いている地形があるのを修正。
  • HDRが有効になっているときにShawzinの弦が黒い箱として表示される問題を修正。
  • Shawzinをプレイする際のラグの問題を修正。
  • 個人部屋のオーブ峡谷ジオラマにアセットが欠落していた問題を修正。
  • 水星のLaresにいくつかあった地形の穴を修正。
  • マスタリーランク29のテストで、浮いているプラットフォームが遠くに見えすぎる問題を修正。
  • アイドル状態でリロードするときに射撃時と同様にカメラが後ろでスナップする問題を修正。
  • スタック可能な射出物が正しくリセットされない問題を修正。
  • HDRが有効になっている場合、レリック報酬画面でブースターセクションの周りでグローが表示されない問題を修正。
  • オプションメニューで数値を入力した後に数値をクリアできない問題を修正。
  • Helminth シストを取り外した後、Helminth医務室の椅子にクリッピングする問題を修正。
  • Solstice Centuria シャンダナの多数のクリッピング問題を修正。
  • Ocucorのアーセナルのステータス表示で、マルチショットがModが装備されていないときに2と表示される問題を修正。
  • Ocucorのエネルギー触手がマルチショットの影響を受ずに敵に追尾できる問題を修正。
  • Mod ドロップチャンスブースターのテキストがブースターUIセクションで途切れる問題を修正。
  • ポールアームのZawにTennoGenスキンを装備すると、ポールアームの両端に配置したスガトラが消えてしまう問題を修正。
  • Dojoに展望台がない場合、[ポーズ > エクストラ-> アーセナル] がレールジャックのアーセナルにテレポートする問題を修正。 展望台が完成していない場合、オプションは表示されなくなります。通常、展望台が完成している場合はレールジャックにテレポートすることはありません。
  • Dojoの [ポーズ> 星系マップ] を選ぶと、乾ドック/レールジャックはある が展望台の部屋がない場合は何も起きない問題を修正。 展望台が完成していない場合、オプションは表示されなくなります。
  • Ivaraの影縫い矢の影響を受けると、クバ ジェスターがクバ ガーディアンの肩で驚くほど大きくなるのを修正。
  • クライアントではSentinel Burst Laserが3つではなく1つのボルトしか発射しない問題を修正。
  • Razorwingを発動・終了させるときにTitaniaのモーション/アニメーションが壊れる問題を修正。
  • メッキ済みのポールアームZawにスキンを装備して使用しているときに正しくない近接効果音が再生される問題を修正。
  • リレーまたは街に入るまでカウントダウン中にNightwave画面が開かれ、Nightwave画面が開いたままの状態でロードが開始されると、改造ステーションのModリストが切り取られて表示される問題を修正。
  • GaussがRedlineを発動している際にアークウイングガンを装備するとアークウイングガンが見えなくなる問題を修正。 https://forums.warframe.com/topic/1133653-gauss-archgun-redline-invisible-archgun/
  • アーセナルでHyldrinのBalefire Chargerのダメージがチャージダメージとクイックショットダメージで同じ値を表示している問題を修正。
  • MirageのSleight Of Handで設置したトラップがすでに時間切れになった後に爆発しようとするために発生するスクリプトエラーを修正。
  • HarrowのCondemnがかかった敵が火炎または衝撃の状態異常の影響を受けない問題を修正。 https://forums.warframe.com/topic/1183480-harrow-condemned-preventing-status/
  • Hildryn's Havenがリンクしている敵にダメージを与えないケースを修正。
  • リレーへのロード中にホスト移行が発生するときにまれに発生するクラッシュを修正。
  • Dojo装飾のプレビューが別の装飾を選択した後に表示されなくなる問題を修正。
  • インベントリのアルケインツールチップが必要以上の情報を表示するのを修正。 選択したアルケインのツールチップには、ランク情報のみが表示されます。
  • すべてのHeavy Bladeスキンの近接グリップが正しくない問題を修正。
  • Parazonフィニッシャーを試みる際に敵がセンチネルにターゲットを切り替える問題を修正。
  • 負のマルチショット値を持つRivenを装備している場合、Plinxが使用できなくなる問題を修正。
  • Sarynスペクターが15メートル以内に1人の敵しかいない際にSporeを発動することで発生する可能性があったスクリプトエラーを修正。
  • 画面揺れイベント中に発生する可能性があったいくつかのスクリプトエラーを修正。特に、ミッションに参加した直後、または揺れている途中に突然死亡した場合に起こります。
  • アーセナルビューをプライマリ/セカンダリに切り替えるときに、ZawがWarframeの手に残る問題を修正。
  • IvaraがProwlを使っている際にミッションへ参加すると起こるスクリプトエラーを修正。
  • 進行中のロパロリストミッションに参加するとき、または特殊な攻撃を使用する前に完全なパーティーの全滅が起きた時に発生する可能性があったスクリプトエラーを修正。
  • コンテキストアクションを実行すると同時にExcaliburのExalted Bladeを振った場合に発生する可能性があったスクリプトエラーを修正。
  • 様々な手榴弾のNPC攻撃がプレイヤー以外をターゲットにした結果発生する可能性のあるスクリプトエラーを修正。
  • オービターでコンパニオンとふれあっているときに近接武器が手に表示される問題を修正。
  • Scourge射出物の軌跡FXが歪んで表示される問題を修正。
  • 『Sayaの眼』クエストがアクティブなときにログアウトすると発生するスクリプトエラーを修正。
  • サーミアの裂け目がアクティブなときにクライアントとしてオーブ峡谷に入ると起きるスクリプトエラーを修正。
  • 平原のグールの離脱者を救出するミッションの救出フェーズ中に囚人の警備兵が地面の中に出現する問題を修正。
  • アタッチメントエネルギーの色を適切に使用していなかったため生じたKi'teer エフェメラのちらつきを修正。
  • [コントローラーのカスタマイズ]> [機能]メニューで、オムニツールを装備する画面で[PH]が表示される問題を修正。
  • 執行人Harkonarのボブルヘッドの顔の位置がずれていたのを修正。
  • 他の画面を表示しているときに一時停止メニューを開くと、UIが重複するケースを修正。
  • 一般的なAIの移動経路と衝突の問題をいくつか修正。
  • いくつかのUIポップアップの通知アイコン、特に侵略アイコンが白く表示されない問題を修正。
  • プレイヤーがプレースメントに入ろうとして実際に入ろうとしたときに、それが完了する前にプレーヤーがノックアウトされたときのクラッシュを修正。
  • GaussのスピードゲージUIの色の問題を修正。
  • Dojoの展望台で構造装飾として使用されているドラムにコンテキストアクションが表示される問題を修正。
  • センチネルをエイムしていた場合、スラムアタックを後方に実行できるケースを修正。
  • Spectra VandalをGlaiveと同時持ちすると、Spectra Vandalが通常のSpectraのように見える問題を修正しました。
  • フライインシネマティック中に惑星/船が時々飛び出す問題を修正。
  • エリートサンクチュアリ交戦でクライアントの報酬がホストに追いつかない問題を修正。 https://forums.warframe.com/topic/1183832-clients-in-disruption-issues-after-host-de-sync-investigating/?do=findComment&comment=11537709
  • ホスト移行後のヘルスの復元に関連するスクリプトエラーを修正。
  • 必要なクレジットにぴったりのクレジットを所持している場合、Modを強化できない問題を修正。
  • ChesaクブロウがRetrieveプリセプトを使用中にオープンワールドエリアを離れようとすると起きるスクリプトエラーを修正。
  • Helminth ChargerのStrain Eruptionが生成するマゴットの爆発に関するスクリプトエラーを修正。
  • システムが大きなIOキューを処理できないことが原因で、