解き放たれしDANTE:ホットフィックス 35.5.4
Danteに関する変更、修正点:
Tragedy視線(LOS)チェックの変更と修正:
昨日導入されたホットフィックスと、皆さんから寄せられたご意見をまとめた結果、DanteのTragedyの視線チェックに調整を導入します。 私たちの求めている基準に従って実装されていなかったのは私たちの責任だと感じています。 この変更が不評であったことには、欠陥のある状態で導入されたこととLOSチェックに広範な矛盾があることも加わり、状況が大きく悪化した原因になったと認識しています。
私たちの最初のステップは、TragedyのLOSチェックの動作を改善し、矛盾と非効率性を修正することです。 この事象から学んだ教訓を活かして、今後のアップデートにてゲーム全体のLoSチェックシステムの調整・修正を検討する予定です。
- 敵ごとのTragedyのLOSチェックを改良し、より寛容かつ信頼できるものに。この調整により、プレイヤーから報告されていた、敵をまったく攻撃できないケースが多数修正されました。 これからは、Danteから見える敵だけではなく、画面上・カメラ経由で見える敵も考慮されるようになります。そのため、敵のどの部分(大小問わず)「見える」・LOSチェックに判定される資格があるとみなされるでしょう。
- もう少し詳しく検証してみましょう。
- Danteの真後ろまたは真正面に位置する敵がいるとします。
- 敵がDanteから5m以内にいる場合、LOSチェックをまったく行わず、敵が「見える状態」と判定します。
- かろうじて隠れている敵、または隠れるために走ってきたばかりの敵
- Danteとは異なる高さに配置されており、部分的に視界内に収まっている敵
- 「敵は画面上にいるか」チェックで捕捉されない敵(背後または横にいる場合)は、ターゲットの頭、胴体、足への視線をチェックし、改良されたターゲット検出を使用します。 以前は胴体のみをチェックしていました。 この調整により、敵が画面に直接いない場合でも、敵を攻撃する信頼性が上がるでしょう。
- Tragedyが視界内にいるラグドール化した敵に当たらない及び影響を与えない問題を修正。
- 敵をラグドール化させるアビリティ、武器、その他の効果の数を考慮すると、特に大きな悪影響を与えていました。 この問題は、Tragedyがまったく適用されないシナリオが多く発生することにも繋がりました。
上記の変更により、TragedyのLOSチェックは本来目標としていたデザインに近づきました。 上で述べたように、Danteから学んだ項目を取り入れ、今後のアップデートでLOSチェック全体に変更を加える予定です。 つまり、LOSチェックを全体的に現在よりも信頼性の高いものにする予定です。
Light VerseとTriumphのオーバーガードの増加
皆さんから寄せられていた意見で二つ目に多かったのは、Danteのオバーガード機能に対する変更です。 当初の減少はとても大きすぎたため、Light VerseとTriumphのオーバーガード獲得量をバランス調整前と調整後の真ん中あたりの水準まで引き上げることにしました。
- Light Verseから得られるオーバーガードが最大ランクで250から350に増加。
- Triumphから得られるオーバーガードを最大ランクで2000から3000に増加。
一番多く寄せられていた意見「LOSチェックの改善」と「オーバーガードの増加」を週末までに調整することが今日の一番の目標でした。 しかし、この項目は皆さんから寄せられていた多くの意見の中の二つで、まだまだ改善の余地はあると認識しています。 皆さんからのご意見、ご感想をこれからもじっくり読み、改善できる点を将来導入していけたらと感じています。
深淵アルキメデアに関する修正
- コンテキストアクションが欠落しているため、クライアントがミッション中にVoid天使と対話すると倒れたホストを2度目に復活することができない問題を修正。
- ビルドモディファイアが週ごと(通常のリセット時間)ではなく毎日リセットされる問題を修正。
- 深淵アルキメデアの条件は毎週リセットされるため、ビルドモディファイアはこの標準に従います。
- クライアントの画面上に表示された、ダウンしたプレイヤーを復活させるにはVoid天使を倒す必要があるというメッセージを修正。
- ネットセル画面の追加のサーチパルスのツールチップに表示される [PH] タグを修正。
- ミッション間で発生する可能性があったスクリプト エラーを修正。
- 深淵アルキメデアでノックダウンから回復する際に発生するクラッシュを修正。
- この現象により、クラッシュする前にあちこちで「つまずく」ように見えるという問題も発生していました。
修正点:
- 「掃滅ミッションを6分以内にクリアする」カビア依頼チャレンジによって発生するクラッシュを修正。
- 『Zarimanの天使』クエストとアルマゲドンミッションにおいて、天使に目標マーカーが表示されない問題を修正。
- ダイナミックライティングまたは太陽の影の設定が無効化されていると、オービターの内部(漂流者のキャンプ以外)で移動すると、照明が明るい状態から暗い状態へ変化する問題を修正。
- 漂流者のキャンプで表面アーティファクトが発生する問題を修正。
- シミュラクラムのセカンダリ弾薬ピックアップがGrimoireのオルトファイアにチャージされない問題を修正。
- アンフォールをるつぼに投げると、レベル全体でスプラッシュサウンドFXが再生される問題を修正。
- 味方のNPC(救出ターゲットなど)にGrimoireを与えると、セカンダリ弾薬のピックアップがプレイヤーに付着する問題を修正。
- ファウンドリにおいて「状態」でソートすると、所有数以上のクレジットを必要とするアイテムの設計図がリストの一番上に表示される問題を修正。
- Armatus分裂ミッションのコンジットに光る青いオーブが表示される問題を修正。
- グリニア海底研究所抹殺(Titania)タイルセット全体の照明に関する問題を修正。
- 『内なる紛争』クエスト完了後にOnkkoを訪問するよう指示されると、テンノガイドに[PH]タグが表示される問題を修正。
- 金星ミッションへロードすると発生するヒッチングを修正。
- 武器のヒット方向によって発生するクラッシュを修正。
- ホスト移行後にキーグリフがプレイヤーに再分配されると発生するクラッシュを修正。
- 隔離庫依頼ミッションのスクリプトエラーを修正。
調査中の不具合リストはこのページからご覧いただけます。
https://forums.warframe.com/topic/1388578-dante-unbound-known-issues-thread/
解き放たれしDANTE「深淵アルキメデア」ホットフィックス 35.5.3
解き放たれしDANTE「深淵アルキメデア」ホットフィックス 35.5.3
新ゲームモード:深淵アルキメデア
Albrechtの研究所のさらなる探索を進めよう。 深淵アルキメデアは、一回のシークエンスでミッションを3つクリアする必要があるウィークリーチャレンジです。 報酬はさまざまな要因に基づいて与えられますが、リスクが高いほどよい報酬を手に入れることができるでしょう。
この新しいゲームモードを皆さんに紹介できることをとても嬉しく思っていますが、皆さんのご意見、ご感想に興味があります。
専用のバグおよびフィードバック サブフォーラムをご利用ください。
解除条件:
- 『壁の中の囁き』クエストをクリアすること
- カビアシンジケートの「啓蒙者」ランク(5)に到達すること
- ランク5に到達すると、ネクロロイドから特別な通信が再生され、サンクタム・アナトミカの深淵アルキメデアに誘導されます。 このアップデートが登場するまでにすでにランク5だった場合、サンクタム・アナトミカにロードすると自動的に通信が流れます。
難易度
深淵アルキメデアは難易度が非常に高く設定されており、あなたの腕とアーセナルの限度を試します。
敵レベル:
- ノーマル: 250 - 275
- 上級アルキメデア: 375-400(上級アルキメデアは後ほどご紹介します。)
ロードアウト制限に関する注意:深淵アルキメデアは一度始めるとロードアウトを変更する機会がありません。 つまり、深淵アルキメデアを始める際に選んだロードアウトを3つのミッションすべてを通して利用するロードアウトになることを意味します。
ソロモードで挑戦することも可能ですが、分隊を組んで挑戦に挑む方が適しているでしょう。
アクセス方法
深淵アルキメデアはサンクタム・アナトミカのネクロロイドからアクセスできます。 サンクタム・アナトミカの2階で彼を探そう。
開始方法
深淵アルキメデアへ入る手段を簡略に案内しますが、さらに詳しい内容はこの記事の後半で説明します。
1. ネクロロイドで対話して深淵アルキメデア画面を開き、サーチパルスを利用して解除します。
深淵アルキメデアへアクセスするために、ウィークリーネットセルサーチパルス5つの内、2つ消費してください。 サーチパルスを消費すると、次週月曜日0:00 UTCにリセットされるまで、深淵アルキメデアミッションに挑戦して、報酬を獲得する無制限のチャンスが与えられます。
アクセスのロックを解除する前に、深淵アルキメデア画面から操作することができますが、ネットセルサーチパルスを貢献するまでミッションを始められません。
追加で配布されるサーチパルス
深淵アルキメデアの実装を記念して、要件を満たすプレイヤーが今すぐ深淵アルキメデアをプレイできるよう、ネットセルサーチパルス5つを配布します。 このボーナスパルスは通常の5つのパルスに加えたものです。ネットセルに使用しなければ合計10のサーチパルスが利用できます。 なお、このボーナスパルスは次のリセット時(4月8日0:00 UTC)に失効しますのでご注意ください。
2. 個別パラメータを選択する
3つのミッションすべてに適用される個別パラメータを選択するオプションが提示されます。個別パラメータは、報酬バラエティのロックを解除するリサーチポイントと引き換えに全体の難易度を高めます。 深淵アルキメデアの報酬のロックを解除する方法については、以下の「リサーチポイントと報酬」欄をご覧ください。 パラメータを設定しなくても深淵アルキメデアを始めることは可能です。
個別パラメータは、ビルドモディファイア、パーソナルモディファイア、および上級アルキメデアで構成されます。各モディファイアについては後ほど詳しく案内します。
3. 研究開始ボタンを選択します。
研究開始ボタンを押すと、ミッションカウントダウンが起動されます。 研究所に入り、有効化したすべてのパラメータとミッションを始めよう。
ミッション制限
ネットセルと同様、深淵アルキメデアミッションには次の制限が設定されています。
強化された敵:
- 敵のヘルスとシールドが100%上昇し、追加分隊メンバーにつき追加で50%上昇(最大300%まで重複)します。
- エクシマス出現率も増加されています。
復活制限:
- 自動蘇生なし:自己復活が無効になっています。 その代わり、テンノが倒されてから30秒後、倒れたテンノのグリフを持つ休眠中のVoid天使がミッションに登場します。 目覚めて天使を倒し、テンノを復活させよう。Void天使は現れる度に力が増しています。
- Void天使にはヘルスバーが1つしかありません。これらを倒すためのエーテル天使ステージは含まれていません。
- 既知の問題:クライアントは、倒れたホストを復活させるための1度のミッションでVoid天使と2回対話できない問題。次のホットフィックスでこの問題を解消できるよう努めています。
- Last Gaspの利用ペナルティ:Last Gaspフォーカスアビリティを有効にするとタイマーが2秒短縮されます。
- ブリードアウトの短縮:ブリードアウトタイマーは復活するたびに短縮され、最低5秒になります。
- モーティス・ストライク:3分間死亡すると、モーティス・ストライク状態になります。 モーティス・ストライクが3に到達すると、そのセッションから報酬を受け取れなくなります。 死亡中に次のモーティス・ストライクまでの時間を示すタイマーが表示されます。
- 3つのモーティス・ストライクを得るまでに獲得した報酬はミッション完了報酬も含めて維持されます。
- 例: 第3ミッションで3回目のモーティス・ストライクを受けても、ミッション1と2で獲得した報酬は引き続き保持されます。
- モーティス・ストライクタイマーは、プレイヤーのブリードアウトタイマーが期限切れになり、プレイヤーが完全に死亡した場合にのみ開始されます。
- モーティス・ストライクのタイマーはプレイヤーが死亡している間も蓄積します。 カウンターは累積され、復活してもリセットされないので、生き続けるように努めましょう。
ギアアイテムの制限:
- クールダウン期間の延長:各タイプのリストアアイテムは3分間のクールダウンタイマーが適用されます。 このクールダウンはリストアすべてのサイズに対して影響を及ぼします。
個別パラメータ
個別パラメータには、ビルドモディファイアとパーソナルモディファイアが存在します。
個別パラメータを設定すると、すでに困難なミッションをさらに危険なものに変える代わりに、3つのミッションすべてでリサーチポイントが1つ増加します。つまり、各パラメータから得られる合計リサーチポイントは3になることを意味します。 リサーチポイントを増やすと、追加の報酬プール(バラエティ)を開放します。 リサーチポイントについては後ほど詳しく案内します。
ビルドオプション
これらのパラメータはロードアウト装備に基づいて適用されます。 深淵アルキメデア画面へ表示されるアーセナルのアイテム(WARFRAME、プライマリ・セカンダリ武器、近接)を一致させると、各ミッションと装備ごとにリサーチポイントが1ポイント増加します。
ビルドオプションパラメータを設定する場合、プレイヤーはアーセナルで装備を変更する必要があります。 WARFRAME、プライマリ、セカンダリ及び近接武器を一致させると、関連するパラメータが自動的に設定されます。 リストに示されないアイテムを装備すると、このモディファイアが失われます。
ビルドオプションパラメータは毎週月曜日の 0:00 UTC にリセットされます。
パーソナルモディファイア
パーソナルモディファイアはプレイヤーに直接影響を与え、リサーチポイントの増加を望めるチャレンジを提供します。 これらのモディファイアは各プレイヤーに対して適用されます。つまり、その他の分隊メンバーに影響を与えずにチャレンジを強化することができます。
パーソナルモディファイアを有効または無効にするには、深淵アルキメデア画面から選択するだけです。
利用可能なすべてのパーソナルモディファイアは次のとおりです。
- ギア制限:ギアアイテムが使用不可。
- アビリティ封印:50体の敵を倒すまでアビリティを使用できない。
- 二次創傷:ダメージを受けるたびに、貫通状態異常を1スタック受ける。
- 不活性シールド:シールドのリチャージ遅延が500%増加する。
- 弾薬不足:ドロップおよびギアで回復する弾薬の量は75%減少する。
- ひび割れ:アビリティを使用すると装甲値が10秒間10%減少する。
- 治療不能:ピックアップは回復せず、ヘルスオーブを拾えない。
- アビリティ短縮:アビリティの持続時間が75%減少する。
- 失神消耗:ヘルスダメージを受けると、ヒット毎に最大エネルギーの5%が消費される。
- 転移障害:オペレーターと漂流者への転移が行えない。
- 終端速度:動いていない間のダメージが0になる。
- フレームカース・シンドローム:アビリティ発動時に50ダメージを受ける。
- ナイフステップ・シンドローム:移動中ヘルスが2減少する。 ジャンプで効果が一時停止される。
- エネルギー枯渇:10メートル以内の敵一体につき、毎秒2エネルギーを失う。
- 弾薬不足:弾薬が徐々に消える。 バッテリー系武器はリチャージが遅くなる。
- 摘発の呪い:シールドが消える。
- 血紅症候群:ダメージを受けるたびに出血状態異常が発生する。
- 吸血鬼症候群:毎秒ヘルスを失う。 敵を倒すとヘルスが回復する。
- 導電体質:数秒ごとに電気ダメージを受ける。
ミッションの偏差とリスクレベル
各深淵アルキメデアミッションには偏差とリスクレベルモディファイアが設けられています。そのため、ミッションの難易度は高いものとなっています。 各上級アルキメデアミッションには、独自の追加リスクレベルも設けられています。
偏差
偏差はプレイヤーの注意を逸らし、複雑さをさらに高めることを目的としています。 あなたがすでによく知っているかもしれないミッション要素のバリエーションでありますが、最も経験豊富なテンノさえも油断できないようにデザインされています。
利用可能なすべての偏差は次のとおりです。
- ネクロメカ流入:ネクロメカの出現頻度が増加する。
- 亀裂連鎖:ミッション中に亀裂が生じ、敵のレベルが10秒ごとに1ずつ上昇する。 破壊することでレベル上昇が止まる。
- 損傷リンク:10メートル以内の敵同士でダメージリンクグループが形成される。 一体に与えられたダメージは、繋がっているグループ全体に均等に分配される。
- 封鎖装甲:弱点以外の攻撃で敵が受けるダメージが90%減少する。
- この偏差を有効化すると、弱点が強調表示されます。
- 寄生タワー(耐久):生命維持装置から半径15m内の敵を20体倒すまで装置を発動できない。
- 敵対的支援(耐久):生命維持装置は無効化される。 ネクロメカが90秒ごとに出現し、倒すと6個の生命維持モジュールをドロップする。
- 危険エリア(耐久):生命維持装置を起動すると危険エリアを排除できる。
- 危険物資(錬金術):アンフォールは運搬中に関連する属性ダメージを与える。
- 無敵の錬金術(錬金術):敵の10%は、対応する元素のアンフォールによってのみ破壊できる無敵の属性バリアを持つ。
- エクシマスアンフォール(錬金術):エクシマスユニットは常にアンフォールをドロップするが、それ以外からドロップしない。
- 感覚麻痺(ミラー防衛):オリクルとビトリウムが時間経過と共にダメージを受ける。必要なボスフェングリフを集めることでダメージが止まり微量の回復を行う。
- グリフインフレーション(ミラー防衛):セキュリティシステムの起動には2倍のボスフェングリフが必要です。
- グリフトラップ(ミラー防衛):一部のボスフェングリフが触れた者を250m先へテレポートさせる罠となる。 ポータルは見つかった後45秒間残る。
- 放射性衰弱(ミラー防衛):全ての敵が無敵化し、放射線状態異常が付与されている場合のみダメージを受ける。 ミッション中Chyrinka Pillarがランダムに出現し放射線状態異常を付与する。
- バーブグリフ(ミラー防衛):各グリフは回収時少量のダメージを与える。
- 戦力配備(抹殺):エクシマスの敵がフラグメント・タイドと最終形態を支援する。
- 容赦ない潮流(抹殺):フラグメント・タイドが攻撃を止めなくなる。
- 天使の仲間(抹殺):Voidの天使がフラグメントの最終形態と共に戦う。
- フラグメント・ツー(抹殺):最終決戦で2体のフラグメント体と対峙する。
- 充血グラズリング(分裂):全グラズリングがエクシマスになる。
- 寄生コンジット(分裂):コンジットのタイマーはプレイヤーが10m内にいない限り停止し、範囲内にプレイヤーが多くいるほどタイマーが加速する。 コンジットは範囲内のプレイヤーのシールドをゆっくり吸い取る。
- ダブルデモリッシャー(分裂):2体のネクロメカデモリッシャーがコンジットを攻撃するが、ヘルスは低め。
リスクレベル
リスクレベルは敵や武器に焦点を当て、迫り寄る敵はこれまで以上に容赦なく攻撃を仕掛けてくるように設定されています。 深淵アルキメデアミッションへ参加する前にリスクレベルを確認して、適切な装備を準備することをお勧めします。
利用可能なすべてのリスクレベルは次のとおりです。
- 敵性再生:敵ヘルスは徐々に回復する。
- バンパイヤ・リミナス:動きの遅い、不滅のデュヴィリ・リミナスが近くの仲間からヘルスとエネルギーを吸収する。
- 不死身である間は、クラウドコントロール効果の影響を受けます。 また、オーバーガードを持つプレイヤーに対しては、ダメージが増加します。
- 適応抵抗:敵は与えられた属性ダメージに対する耐性を獲得する。 5秒間その属性からダメージを受けなかった場合、耐性は失われる。
- 戦闘員の増強:すべての敵は最大ヘルスの50%分のオーバーガードを持つ。
- 射撃戦:遠距離攻撃を行う敵にのみ遭遇する。
- 接近戦:近接攻撃を行う敵にのみ遭遇する。
- 要塞化:ガーディアン エクシマス ネクロメカを含むガーディアン エクシマス ユニットに遭遇する可能性がある。
- 近視戦闘:15メートルより遠くの敵にはダメージを与えられない。
- 死後の呪い:倒した敵がVoidエネルギーで爆発する。
- 属性強化:敵は+100%の属性ダメージを与え、属性ダメージに対する+85%の耐性を持つ。
- エクシマスの増援:追加のエクシマスユニットが出現する。
追加のエンドレスミッション(耐久&ミラー防衛):ミッションタイマーの短縮
ローグ・ネクロメカエクシマス ユニットを召喚して倒すと、耐久とミラー防衛のミッションタイマーが45秒間短縮されます。 ローグ・ネクロメカを召喚するためには、Albrechtの研究所でローグ・カルヴァリンがローグ・ネクロメカを召喚するために利用するディスペンサーを見つけてください。 ターミナルを操作してローグ・ネクロメカ ユニットを召喚しよう。 出現するユニットがエクシマスである確率は50%です。 ターミナルを使用すると、ネクロメカディスペンサーへ60秒間のクールダウンがかかります。
上級アルキメデア
上級アルキメデアは最も勇敢なテンノにぴったりです。敵のレベルは増加され、各ミッションへ追加のリクスレベルが適用されています。
解除・設定方法:
この研究モディファイアのうち25以上を有効にしてノーマル版深淵アルキメデアミッション3つをクリアすると、上級アルキメデアが永久的に解放されます。 深淵アルキメデア画面から、「上級アルキメデア」ボタンを選択して設定してください。
リサーチポイントと報酬
プレイヤーは深淵アルキメデアから合計リサーチポイントに応じて、毎週最大5つの報酬(素材も含める)を獲得できます。 深淵アルキメデアからは3つの報酬を入手でき、上級アルキメデアからは合計5つの報酬を得られます。
各報酬プールからの報酬は週に一度しか獲得できません。そのため、より多くの報酬を獲得する唯一の方法は、ミッションに向かう前にリサーチポイントを増やすことととなります。
リサーチポイント:
リサーチポイントは、深淵アルキメデアのミッションが成功するたびに付与される報酬を決定します。 また、リサーチポイントは、個別パラメータと上級アルキメデアを有効化すると増やすことも可能です。
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深淵アルキメデアには毎週、何回でも挑戦できますが、リサーチポイントは難度挑戦しても重複しません。 つまり、各施行は前の施行と異なったものです。 報酬は、一週間の間にトライしたものの合計ではなく、その時点での一回の施行に基づいたものが対象となります。
- 深淵アルキメデアのミッションを3つすべてクリアすると、リサーチポイント3を得られます。
- 深淵アルキメデアのミッションを3つすべてクリアすると、追加のリサーチポイント10得られます。(トータル13)
- 上級アルキメデアは最低25リサーチポイント、つまりすべての個別パラメータを備えて深淵アルキメデアをクリアすると解除されます。
- 各個別パラメータは、ミッションごとにリサーチポイントが1ポイント追加されます。すべての個別パラメータを有効にして3つのミッションすべてを完了すると、最大24のボーナスリサーチポイントを獲得できます。 獲得可能なリサーチポイントの最大数は37です(上級アルキメデアから13、個別パラメータから24)。
報酬:
上級アルキメデアとすべての個別パラメータを有効にすると、最大37のリサーチ ポイントが得られ、報酬が解除されます。 リサーチポイントでロック解除できる報酬プールが5つと、追加の素材バンドルが3つ用意されています。 これらの報酬のドロップテーブルは、シルバー、ゴールド、ダイヤモンドと3つのグレードに分散されています。
シルバー報酬
この報酬は、ネットセルと報酬プールを共有します。両方のシルバー報酬を獲得することは、ネットセルでサーチパルス2つを使用した場合と同じです。
注: ネットセルのドロップ テーブルは「解き放たれしDANTE」で更新されます。以下は更新された報酬リストです。 なお、詳しい内訳は公式パッチノートの「ネットセルドロップテーブル」欄からご覧ください。
- アルコンの欠片「真紅」
- アルコンの欠片「蒼天」
- アルコンの欠片「琥珀」
- 近接アルケインアダプター
- メレー クレッシェンド
- メレー デュプリケート
- Tauforged アルコンの欠片「真紅」
- Tauforged アルコンの欠片「蒼天」
- Tauforged アルコンの欠片「琥珀」
シルバー報酬は5および10リサーチポイントを消費して入手できます。つまり、報酬を受け取るための条件は次のとおりです。
- 5 リサーチポイント:個別パラメータを1つ有効にして深淵アルキメデアミッション3つをすべてクリアする。
- 10 リサーチポイント:少なくとも個別パラメータを3つ設定するか上級アルキメデアを有効化して深淵アルキメデアをクリアする。
エントラティ ランソーンバンドル
深淵アルキメデアを最低15リサーチポイントを得てクリアするとエントラティ ランソーン15を含めるバンドルを入手できます。
- 15 リサーチポイント:少なくとも個別パラメータを4つ設定するか上級アルキメデアを有効化して深淵アルキメデアをクリアする。
ゴールド報酬
ゴールド報酬にはシルバー報酬と同じアイテムが含まれていますが、最もレアな報酬のドロップ率が高く設定されています。 近接アルケインアダプターを受け取る可能性が減少しますが、メレー クレッシェンド
とメレー デュプリケートのドロップ率が増加します。 さらに、アルコンの欠片はシルバー報酬と比較してTauforgedである確率が2倍です。
注: ネットセルのドロップ テーブルは「解き放たれしDANTE」で更新されます。以下は更新された報酬リストです。 なお、詳しい内訳は公式パッチノートの「ネットセルドロップテーブル」欄からご覧ください。
- アルコンの欠片「真紅」
- アルコンの欠片「蒼天」
- アルコンの欠片「琥珀」
- 近接アルケインアダプター
- メレー クレッシェンド
- メレー デュプリケート
- Tauforged アルコンの欠片「真紅」
- Tauforged アルコンの欠片「蒼天」
- Tauforged アルコンの欠片「琥珀」
ゴールド報酬は20および31リサーチポイントを消費して入手できます。つまり、報酬を受け取るための条件は次のとおりです。
- 20 リサーチポイント:少なくとも個別パラメータを6つ設定するか上級アルキメデアを有効化して深淵アルキメデアをクリアする。
- 31 リサーチポイント:少なくとも個別パラメータを6つ設定して上級アルキメデアをクリアする。
ヴォスフォルバンドル:上級アルキメデア限定
最低28か37リサーチポイントを持ちながら深淵アルキメデアをクリアするとヴォスフォルを得ることができます。詳しい内訳は以下のとおりです。
- 28 リサーチポイント:最低5つの個別パラメータを設定して上級アルキメデアをクリアする。
- 37 リサーチポイント:すべての個別パラメータをつ設定して上級アルキメデアをクリアする。
ダイヤモンド報酬:上級アルキメデア限定
ダイヤモンド報酬では、Tauforgedアルコンの欠片またはレジェンダリ近接アルケイン(メレー クレッシェンドまたはメレー デュプリケート)が保証されています。
ダイヤモンド報酬はリサーチポイント34で入手できます。報酬を受け取るための最低条件は次のとおりです。
- 少なくとも個別パラメータを7つ設定して上級アルキメデアをクリアし、34リサーチポイントに到達する。
Dante のバランス調整:
Danteは皆さんにとても人気なWARFRAMEです。 私たちは、皆さんが羽根ペンを振り回すレべリアンの魔術師をお楽しみいただいていることをとてもうれしく思っています。しかし、少し調整が必要だと認識したため、次の変更を導入します。 この調整は、皆さんから楽しみを奪うために行われるのではなく、Warframeで好まない要素(自動化されたプレイ、チームへ悪影響を及ぼす、または過度に支配的である)を取り除くため導入されます。
皆さんからのご意見・ご感想を考慮した結果、Danteのダメージではなく、オーバーガードの蓄積を対処したほうがいいと感じました。 私たちはこの調整を導入した後でもDanteが依然として人気を誇れるWARFRAMEだと感じています。 バランスを見つけるために、単に弱体化させるだけでなく、強化することも大事です。 そのため、WordwardenとTriumphを強化することにしました。
- Wordwardenを発動すると、味方の武器ダメージは30%から50%へ増加するように。
- Wordwardenは他のアビリティに比べると少し物足りない感じがしたので、皆さんがもっと実験して取り組めるように強化しました。
- Final Verseの「Tragedy」は視線内の敵にのみ影響を与えるように。
- Tragedyに対する最も合理的な変更であると考えています。 Tragedyをよりアクティブなアビリティにするため、敵はあなたの視線の範囲にいない場合、アビリティの影響を受けることはありません。
- Final Verseの「Triumph」で獲得できるオーバーガードを、最大ランクで5000から2000に減少。
- Triumphから得られるオーバーガード回復量を最大ランクで毎秒50から100に調整。この機能はアビリティ威力MODにスケーリングします。
- Light Verseから得られるオーバーガードの量を最大ランクで500から250 に減少。引き続きアビリティ威力MODの影響を受けます。
- Light VerseとTriumphのオーバーガード上限が異なる場合があることを明確にするため、Final Verse「Triumph」の説明文へオーバーガードの統計を追加。
- Final Verseの「Pageflight」は、パラグリムによって攻撃された敵へ増加した状態異常効果ダメージを適用しないように。
- この要素はPageflightの文書化されていないものでしたが、この機能が撤去されたことをお知らせします。 この要素を撤去することで、Tragedyによって与えられる状態異常ダメージとのバランスと相乗効果が向上すると考えています。
- 注:この削除はPageflightによって敵に追加された状態異常おう弱性を取り除くものではありません。 状態異常効果から受ける意図しない追加ダメージのみを削除します。
Dante専用のフィードバック サブフォーラムまでご意見をお寄せください。
Danteに関する変更、修正点:
- カスタムHUDをよりわかりやすく紹介するために、Final Verse アビリティビデオを更新。
- Final Verseの発動アニメーションを改善し、よりスムーズなアビリティ連鎖を可能に。
- プレイヤーが実際に回復したかどうかに関係なく、Light Verse発動時にArchon Intensify MODが発動される問題を修正。 Light Verseは今後、ヘルスが回復した場合にのみArchon Intensifyを発動するようになりました。
- NoctuaにTomeスキンを装備すると、上下逆になる問題を修正。
- DanteのスペクターがFinal Verseを発動すると、アクティブなVerseを表示するカスタム HUD が妨げられる問題を修正。
- ケイスまたはK-ドライブに乗っているときにDanteのNoctuaで敵を撃つと発生するいくつかのクラッシュを修正。
- Final Verseの「Triumph」の終わりにFractured Blast(Helminth 経由で Danteに注入)を発動した後、武器を射撃できなくなる問題を修正。
- 近接武器を手に装備している場合、Danteのアビリティ発動の最後に近接武器が短時間表示される問題を修正。
GI ライティングに関する変更と修正:
- プレイヤーの装飾品をより適切に考慮するため、オービターの一部の領域の明るさを増加。
- GI ライティング ボリュームの反射とギャップに関する問題を修正。
- 影が目立たないようにバランスを調整し、オービターのアーセナル照明を改善。
- この問題はプレイヤーから寄せられた意見でよくあるもので、カラーパレットで表示される色よりも暗く見えてしまいファッションセンスが高いプレイヤーにとって厄介なものでした。
- 転移室の通路の照明がブロック状に見える問題を修正。
- 漂流者のキャンプでランディングクラフトとオービター間を移動するときの照明を改善。
- 漂流者キャンプのランディングクラフトとオービター間にあるポータルの照明が壊れている問題を修正。
- Helminth医務室のガラス素材に反射ボリュームラインが表示される問題を修正。
- 反射ガラスのような表面を持つ装飾品が明るい低解像度の円として表示される問題を修正。
- 設定でダイナミックライティングが無効になっている場合、アーセナル、転移室、Helminth室が適切に照明されない問題を修正。
- グラフィックス プリセットが低く設定されている場合、装飾品がほとんど照明にあたらない問題を修正。特に次のアイテムで問題が多く発生していました。
- プレックスカード
- アルゴンペグマタイト
- Agkani 石
- ルドプレックス
- Albrechtの研究所タイルセットで GI ライティングボリュームが他のレベルにクリップスルーする問題を修正。
- Helminth医務室の水面がGI ライティングによって不自然な青みがかっていた問題を修正。
Arca Titron「Slam Capacitor」バフの変更と修正:
解き放たれしDANTEアップデートでスラム攻撃に加えた変更により、Arca Titronは固有特性「Slam Capacitor」全体的なバフの恩恵を得ました。スラム攻撃は範囲ダメージに変わり、MODによってスケーリングされ、近接武器に2倍の乗数が適用されるため、Arca Titronはとても大きなダメージを与えることができました。
これを念頭に置いて、次の変更2つを加えました。
1. Slam Capacitorのスラムダメージバフを乗法から加算へ変更。
変更前: 各Slam Capacitorのチャージによって、基礎スラムダメージが2倍になり、最大10回で合計1024倍の乗数となっていました。 最大の乗数とスラム攻撃に加えた強化の組み合わせにより、プレイヤーはあっという間に手に負えないダメージ数値に達することができました。
変更後: 各Slam Capacitorのチャージは基礎スラムダメージが最大10チャージまで追加的に重複されます。 これはSeismic Wave MODと同様に計算されますが、最大で +1000%のスラムダメージ増加を与えます。
2. Slam Capacitorのチャージ時間を20秒から無限に変更。
変更前: チャージは敵を倒すか使用することで更新しない限り、20秒後に期限切れになっていました。
現在: チャージは無期限に保存されるようになりました。つまり、更新する必要なく、いつでもチャージを使用できます。
上記の変更についてArca Titronを調査しているときに、他にも修正したいポイントが見つかりました。
- Arca Titronのスタンスコンボでによるスラム攻撃は、Slam Capacitorのチャージを消費しないように。
- バフを受ける資格が無かったのにも関わらず、何のメリットもなくチャージを消費していました。 この修正により、誤ってチャージが消費されることを心配することなく、コンボを継続できるようになりました。
- 1人がArca Tritonでスラム攻撃を仕掛けると、分隊の他のメンバーのArca Tritonのチャージが無効になる問題を修正。
ホットフィックス35.5.0ノートから記載漏れしていた記述:
観察力の高いテンノは、一部のアビリティがクラウドコントロール(CC)耐性を持つ敵と同じように相互作用しなくなっていることに気づいたかもしれません。 これは、「解き放たれしDANTE」で導入された変更によるものですが、パッチノートから記載漏れしていました。 これらの相互作用は、CC耐性の元のデザイン外でした。想される動作を復元するためにこれらの外れ値を撤去します。
CC耐性を持つ敵(例: オーバーガード)から以下の相互作用が撤去されます。
- Frost: Ice Wave Impedance 増強 (特に速度を低下させる凍ったトレイル)
- RhinoのStomp(スロー効果)
- Primary Obstruct(武器の無効化)
- エクゾディア エピデミック(敵を空中に浮かばせる)
- Zenurik Temporal Drag(スロー効果)
- Wisp:Breach Surge (盲目)
- Halikar(武装解除)
- Mesa: Muzzle Flash(盲目)
- Proboscis Cernos (スタン・引き寄せ)
- MagのCounter Pulse 増強(ロボティック無効化と武装解除)
- MagのFracturing Crush 増強(不動)
- Malicious Code(不動)
プレイヤーのオーバーガードに関する変更点:
- オーバーガードを装備したプレイヤーは今後、アンダークロフトのトラウマ・クランプに引き寄せられないように。
追加点:
- すでにプレックスカードを手に入れている方向けに、Danteのレベリアンに「聞く」コンテキストアクションを追加。
- この修正により、プレックスカードを入手したときに流れたDrususの台詞をもう一度聞くことができます。
変更点:
- カスケードオムニア亀裂ミッションの反応物質のドロップ率を2倍に。
- ドロップ率が低いためレリック開放に時間がかかっているという報告を受けていたため、ドロップ率を上げて問題を緩和します。
- Inarosは近接攻撃を仕掛けるとSandstormをキャンセルできるように。
- YareliのSurging Bladesを発動しても、その場に足止めされないように。
- Aquabladesはすでに解き放たれしDANTEアップデートでこの変更を受けていますが、今回は増強MODバージョンもこの処理を受けます。
- Divine Retribution増強MODを装備している間、NezhaのDivine Spearsの基礎範囲は50%減少するように(すべてのMODランク)。
- MODの有効性を損なうような機能の変更を避けるため、範囲を縮小して威力を妥当なレベルに維持しました。
- AeroセットMODによってスリープ状態にされた敵は、近接フィニッシャーを受けられるように。
- 「壁の中の囁き: 35.1」アップデートで約束されていたとおり、Dreamer's Bond オーラMODの極性をMaduraiからユニバーサルに変更。
- つまり、オーラスロットの極性に関係なく、MOD容量は増加します。
- このオーラMODは地球から金星へのジャンクションをクリアするとあたえられるものです。Warframe全体でより新規プレイヤーにとって使いやすく役立つものにするため、この変更が入ります。
- すでにラグドール状態になっている敵は、RuvoxのヘビースラムVoidスパイクによって突き刺されないように。
- この修正により、Voidスパイクとラグドール効果のあるその他のアビリティ(NezhaのDivine SpearsやHydroidの Tentacle Swarmなど)の組み合わせによって敵が即死する可能性があるいくつかのシナリオが修正されます。
- Onosに関する変更、修正点:
- Impaler Ferocityのダメージ バフを10秒間 +10% から +200% に増加。
- これは固定量であり、以前の「+10%最大10倍重複」のように10倍までスタックされません。
- Swift Deliveranceの弾速バフを+30%から+50%に増加。
- このバフが照準中にのみ適用される問題も修正。
- 「Sequential Skullbuster」進化特典が、新しい敵への攻撃をミスした後に連続ヘッドショットスタックをリセットしない問題を修正。
- Onosのインカーノン・フォーム発射体リングとショットトレイルのVFXの位置を修正。
- 「収納時に表示」オプションを有効にしてOnosをインカーノン・フォームへ切り替えた後、Onosに浮遊するメッシュが残る問題を修正。
- OnosのインカーノンサウンドFXへの移行がアニメーションと同期していない問題を修正。
- Onosのホルスターの位置が手ではなく太ももにある問題を修正。
- K-ドライブやMerulinaに乗っているとき、Onosが見えなくなる問題を修正。
- ChromaのGuardian Armor増強MODの説明を明確に。
- 変更後:「Chromaはアフィニティ範囲内の分隊メンバーが受けたダメージの50%をヘルスに受ける。 分隊のキルは3秒間Chromaのヘルスの5%を回復し、Vex Armorの効果時間を1秒延長する」
- ローグ・Bonewidowエクシマスを倒したときに得られるアフィニティの量を、他のエクシマス・ユニットと一致するように。
- インカーノン進化の説明を更新し、インカーノン進化チャレンジへのアクセスに関する詳細な手順を提供。
- これからは「チャレンジ完了。 アップグレードを選択し次のチャレンジを解放してください」と表示されます。
- Inarosのアビリティ プレビュービデオを更新し、リワークを正確に紹介するように。
修正点:
- プレイヤーが間違ったカビア・ホールドファスト依頼難易度にマッチメークされる可能性がある問題を修正。例えば、鋼の道のりを選択しているが、ノーマル版にロードされるなど。
- プレイヤーがジャンプボタンを押したまま投てきを試みた場合、空中でGlaiveが投てきに失敗する問題を修正。
- クライアントが1ウェーブをこなした後にミッションを終了した場合でも、カビアミラー防衛依頼ミッションの報酬を獲得できる問題を修正。
- いくつかの目に見えない状態異常効果プロセスにより、QorvexがDisometric Guardスタックを 5 秒ごとに失う問題を修正。
- ProteaのDispensaryとOnosのインカーノンフォームの組み合わせにより、プライマリ武器の最大弾薬数を超えてしまう問題を修正。
- 更新されたアップグレード画面で変更されたエネルギーコストが表示されない問題を修正。
- BansheeのSonic Boomアビリティが、増強MODを装備していない状態でも装甲値を剥ぎ取る問題を修正。
- インカーノンフォーム武器を交換したりインカーノンフォーム武器を装備した状態でWARFRAMEに戻るときに再生される「インカーノン準備完了」サウンド FX を修正。
- 保護動物を捕獲中にWARFRAMEに転移すると機能が失われ、保護を完了できなくなる問題を修正。
- CalibanのFusion Strikeの視覚範囲が、実際の持続時間が終了する前にフェードアウトする問題を修正。
- レールジャックナビゲーションから開始した2回目のレールジャックVoid亀裂ミッションでレリック報酬が得られない問題を修正。
- TennoCon 2024 シャンダナの背面の画面がエネルギーカラーを正しく反映しない問題を修正。
- Danteで『壁の中の囁き』クエストの序盤に入ると進行が停止する問題を修正。
- クレジットが不十分な場合でも、ファウンドリで設計図が作成可能として表示される問題を修正。
- ChromaにVexing Retaliationと Guardian Armor増強MODを両方を装備できる問題を修正。
- アビリティごとに装備できる増強は1つだけです。
- DanteのNoctuaアビリティをHelminthを介して組み込まれたXakuからXata's Whisperを発動した後、武器を発射できない問題を修正。
- ルアで試練の間をクリアしてもDrift MODが配布されない問題を修正。
- 『新たな大戦』クエストでピックアップ時、Kahl-175のCorinthの弾薬量を決定するGrakataの残りの弾薬を修正。
- ピックアップ時常に弾薬が満タンの状態になります。
- クラン管理画面からクランランクを下げるオプションが欠落していた問題を修正。
- Clashing Forest Stanceを装備したスタッフ近接武器を使用するときに、距離に関係なくすべての分隊メンバーに対して前方ブロックコンボサウンドFXが再生される問題を修正。
- Albrechtの研究所タイルセットの階段から部分的に突き出ている境界外ボリュームを修正。 この特定の場所を移動している間、画面が真っ暗になる場合がありました。
- Albrechtの研究所タイルセットの部屋で敵が地面に出現する問題を修正。
- Loyal Merulina増強MODを装備している場合、ホスト移行後にYareliのMerulinaが複製される問題を修正。
- コーデックスでローグ・Bonewidow、ローグ・Bonewidowエクシマス、デモリッシャーBonewidowを完全にアンロックするためにスキャンが20回必要だった問題を修正。
- コーデックス エントリーを完了するには、それぞれスキャン3回のみが必要です。 このホットフィックスの前に3回以上スキャンを完了している場合は、エントリーが自動的に完了するはずです。
- GrendelのNourishの組み込みバージョンが、アップグレード画面で「変更」の説明を使用しない問題を修正。
- Ceramic DaggerのインカーノンのGun and Bladeの進化特典の説明が間違っていて、Breacher’s Opportunityでは空白になっていた問題を修正。
- Styanax Tonatiuh スキンが装備されている場合、StyanaxのFinal StandアビリティがデフォルトのSpearカラーを利用する問題を修正。
- Styanax Tonatiuhのシールドの羽がアイドルアニメーション中にカスタムカラーを利用しない問題を修正。
- Styanax Tonatiuhスキンのピストルとデュアルピストルのホルスターの位置の調整。
- Sands of Mars エフェメラを装備した状態でInarosのScarab Shellを発動すると、足元に四角形が表示される問題を修正。
- Khora Urushuのヘルメットの下側と後部がエネルギーカラーを正しく反映しない問題を修正。
- SevagothのEzriel ヘルメットが体に固定されていないか、動きに基づいて調整されてない問題を修正。 この問題はヘルメットが体を突き抜けているように見せていました。
- YareliのBatomorphaヘルメットのサイズが他のヘルメットのサイズと一致しない問題を修正。
- YareliのBatomorphaヘルメット背面のテクスチャの問題を修正。
- 『アークウィング』クエストが完了順にリストされずにコーデックスの一番下に表示される問題を修正。
- 『新たな大戦』クエストの最初のステージで、シネマティックの後にKahlの Grakata が手から消える問題を修正。
- 「心臓へ降りる」ステージからネクロリスクに戻った後、プレイヤーを間違った方向に導く『ダイモスの心臓』クエストのウェイポイントを修正。
- ナビゲーションメニューでリソース エクストラクターを取得しようとすると重複する UI 要素を修正。
- 複数のモードが利用可能な場合(例:オムニアVoid亀裂、ナイトメアなど)、星系マップ内ノードの名前がUI の上に重なる問題を修正。
- クランを連盟から削除しようとしたときに発生するソフトロックを修正。
- ホスト移行後に分裂ミッションの音楽が重複したり完全に停止したりする問題を修正。
- シミュラクラムで特定の敵タイプ(デモリッシャー、デモリスト、グラズリング)を生産すると特別な目標マーカーが表示される問題を修正。
- Clatharc プランターをオービターに配置すると黒く表示される問題を修正。
- プレイヤーがマターリスへのテレポート中にデュヴィリの看守に話しかけりKullervoと対峙すると機能が失われる問題を修正。
- DanteのPageflightバフアイコンがInarosのSwarm Kavat HUDバフアイコンを使う問題を修正。
- Albrechtの研究所タイルセットの「エントラティ・クリスタル」がローカライズされていない問題を修正。
- Inarosのパッシブが有効な状態で脱出エリアに入ると、シネマチック中に石棺として脱出する問題を修正。
- GaussのMach Rushアビリティに関するクラッシュを修正。
- ミッション終了時にMirageのSleight of Handアビリティによって引き起こされるクラッシュを修正。
- グラズリングのSands of Khra アビリティによって引き起こされるクラッシュを修正。
- Armatus 分裂ミッションで発生するクラッシュを修正。
- ブリードアウト状態に入る直前にYareliがSea Snaresを発動すると発生するクラッシュを修正。
- Danteのレベリアンで句読点の位置が間違っていた問題を修正。
調査中の不具合リストはこのページからご覧いただけます。
https://forums.warframe.com/topic/1388578-dante-unbound-known-issues-thread/
解き放たれしDANTE: ホットフィックス 35.5.2
変更点
- OnosとRuvoxの設計図の説明文を更新し、ダイモスのArmatus分裂ミッションからもドロップすることを示すように。
- プレイヤーが奇妙な場所に出現する問題を防ぐために、Albrechtの研究所タイルセットのテレポートボリュームを改善。
修正点:
- Armatus分裂ミッション通常・鋼の道のり版で破壊された ネクロメカデモリッシャーごとに最高量のヴェスル・キャピラリ報酬を与えない問題を修正。
- ノーマル版: ネクロメカデモリッシャーあたり2~4個(この修正が入るまでは2~3)
- 鋼の道のり版: ネクロメカデモリッシャーあたり5~7個(この修正が入るまでは5~6)
- TennoCon 2024ディスプレイ(2024年デジタルパックのアイテム)が間違った寸法であるため、引き伸ばされて表示される問題を修正。
- Steamから別のストア(例: Epic Gamesストア)にインストールをコピーした場合、起動時に発生するクラッシュを修正。
- Albrechtの研究所とZariman鋼の道のり依頼ミッションから(依頼ミッションUIで宣伝されているものと比較して)誤った地位ポイントを得る問題を修正。
- DanteをプレイしているクライアントがFinal VerseのTragedyでフルダメージを与えられない問題を修正。
- MirageのEclipseダメージバフが近接武器に適用されないケースを修正。
- MirageのHall of MirrorsのクローンがOnosのチャージビームを無期限に発射できる問題を修正。
- LokiのDamage Decoy増強MODが敵に放射線状態異常効果を適用しない問題を修正。
- LokiのSwitch Teleportを味方のAIに使用すると、他のAIが敵対的になってしまう問題を修正。
- Nidus のParasitic Vitality増強MODがアビリティ威力に応じてスケーリングされない問題を修正。
- 分隊キルがホストChromaのGuardian Armor増強MODに貢献しない問題を修正。この問題により、ホストのヘルスを回復せず、意図したとおりにVex Armorの持続時間を増加させていませんでした。
- SarynのToxic Lash が、マルチショットを持つ武器に意図したとおりダメージインスタンスごとに2回目の毒ダメージを与えず、一度だけ与える問題を修正。
- Loyal Merulina増強MODを装備した状態で、YareliのMerulinaの近くでMirageがSleight of Handを発動すると起こるクラッシュを修正。
- OnosとRuvoxの進化 IV チャレンジ(ダイモスArmatusの分裂ミッションでコンジットを~回開く)の進行が正しく記録されない問題を修正。
- 水中アークウイングエリアから出られなくなる問題(陸に上がる代わりに水中に戻される)と、出ようとすると機能が失われる問題が頻繁に発生する問題を修正に向けて改善。
- 注: この修正後、何回か施行する必要がある場合があります。
- また、コントローラーでプレイしている場合は、アナログスティックを使って出口に近づくと、数回の試行後に水から出ることができます。 しかし、コンテキストアクションを利用して水から出ると、同じ問題が発生する場合があります。
- これらの問題を修正する方法を引き続き検討していきますが、コードの修正である可能性があり、サーティフィケーションアップデートが必要であるかもしれません。
- 非レジェンダリアルケインがネットセル画面に表示される問題を修正。
- これらは、ドロップテーブル全体のバランスを整えるため、解き放たれしDANTEアップデートを機にドロップ テーブルから削除されました。 詳細については、公式アップデートのパッチノートをご覧ください。
- インカーノンセカンダリ武器がインカーノンフォームにある場合、新しい特別な照準が表示されない問題を修正。
- 倒されたローグ・Bonewidowが「ローグ・Voidrigを~体倒す」カビア依頼チャレンジにカウントされない問題を修正。
- 今後のホットフィックスでこの変更を反映するために、このチャレンジのタイトルと説明は更新されます。
- DanteがGlaiveとセカンダリ武器を二刀流で使用しているときに独自のカスタムアニメーションが表示されない問題を修正。
- Onosの発射体がMagのMagnetizeバブルに吸収され、成層圏に跳ね返る問題を修正。
- KullervoのWrathful Advanceアビリティを使用するとカメラが極端に揺れる問題を修正。
- 同じ部屋で発生したLohk Surgeに同じバフが適用される可能性がある問題を修正。 これからのバフはランダム化されます。
- 黒のエネルギー色が白く見える問題を修正(オービターとミッション)。
- 低スペックのマシンでゲームを開始するときに発生するクラッシュを修正。
- アンダークロフトでMerulinaから降りた直後に布告の破片を拾うと起こるクラッシュを修正。
- Qorvexのパッシブに関連するクラッシュを修正。
- ヘルメットを交換するとStyanax Tonatiuhスキンの緑色が表示されることがある問題を修正。
- クブロウを装備していない場合、またはオービターを散歩しているときに、ゲーム内マーケットでクブロウのアクセサリーを表示すると壊れたファーテクスチャが表示される問題を修正。
- オービターや漂流者のキャンプに設置した際、ルア プランターとピッチャープランター装飾品のテクスチャが欠落する問題を修正。
- Albrechtの研究所タイルセットのテレポートボリュームでプレイヤーがマップ外に出現する問題を修正。
- 麻酔銃がアビカイアを麻酔する代わりに倒してしまう問題を修正。
- アップグレード画面のアビリティツールチップから説明が欠落している問題を修正。
- また、ロックされたアビリティのツールチップに表示される奇妙な間隔も修正されました。
- Grimoireの固有特性の説明が欠落している問題を修正。
- 「セカンダリ射撃は6秒後に起爆する遅い流電気オーブを射出し、6m内の敵を毎秒ショックする。 ショックは追加で6m内体の敵に感電する」
- ユニバーサル極性のMOD(例:Dreamer's Bond)がアップグレード画面のMODスロットで緑ではなく赤で表示される問題を修正。
- Fog of War エフェメラが GI ライティングによって正しく表示されない問題を修正。
- ヴェスル・キャピラリがミッション終了画面の下部にソートされる問題を修正。
- 分裂で最後のネクロメカデモリッシャーを倒すときに重複する報酬 UIを修正。
- MerulinaからOnosインカーノンフォームを利用しようとするとPHテキストが表示される問題を修正。
- Dojoおよびリレーのクイックアクセス ホイールに PH テキストが表示される問題を修正。
- Void 亀裂の発動に関連するいくつかのスクリプト エラーを修正。
- GrendelのFeastアビリティで起こるスクリプトエラーを修正。
- DanteのパッシブとFinal VerseのTragedyによって引き起こされるスクリプトエラーを修正。
- NyxのPsychic Boltsアビリティを発動するときに起こるスクリプトエラーを修正。
- デュヴィリVoidミラー目的におけるスクリプトエラーを修正。
- Albrechtの研究所のローグ・Voidrigによって引き起こされるスクリプトエラーを修正。
- Manifold BondとElectro Pulse MODの組み合わせによって発生するスクリプト エラーを修正。
- 同じ連盟内のクランの貯蔵庫に貢献しようとしたときに発生するスクリプト エラーを修正。
- 一部の言語の特定メニューからローカライズされたテキストが欠落していた問題を修正。
調査中の不具合リストはこのページからご覧いただけます。
https://forums.warframe.com/topic/1388578-dante-unbound-known-issues-thread/
解き放たれしDANTE: ホットフィックス 35.5.1
変更点:
- オービターのGI ライティングを調整して、さまざまな装飾品への照明を改善。
- 個人部屋でガラス棚が半透明に見える問題も修正されました。
- アークウィング・水中アークウィングでNoctuaを使用できる機能を削除。
- 他の同様のアビリティ武器の標準と一致します。
- この変更により、Noctuaがアクティブな状態で水中アークウィングモードにいるとき、Danteがセカンダリ武器とアビリティにアクセスできなくなるケースも修正されます。
- Chromaの Guardian Armor増強MODに持続時間の上限を追加。
- この増強MODはプレイヤーに持続時間を延長する方法を提供することを目的としていましたが、上限なしでリリースされたため、かなり印象的な数字が得られました。 バランスを取るためこのボーナス時間を、リワークされたVex Armorの持続時間と一致するよう変更します。
修正点:
- 新たに解放されたRiven MODをトレードできない問題を修正。
- Tributa像Dojoデコレーションが間違った順序でロードされるため、プレイヤーが作成したデザインに影響を与える問題を修正。
- サンクタム・アナトミカで深淵アルキメデアにアクセスするために操作するコンテキストアクションが表示される問題を修正。
- 今週初めに発表されたように、深淵アルキメデアコンテンツは来週のホットフィックスで登場します。
- 特定のビデオ設定に基づいて重要なリアルタイムライトが表示されない原因となっていた、オービター、レールジャック、およびログイン画面の新しいGI ライティングに関する問題を修正。
- ローグ・BonewidowのMorghaのクライアントへの発砲率が非常に高い問題を修正。
- Warframe、外装品(特にVFXを多用したシャンダナ)や武器で赤のエネルギーカラーがピンク・マゼンタ色で表示される問題を修正。
- 赤、オレンジ、茶色のエネルギーカラーが黄色く見えるケースも修正。
- Noctuaを装備した状態でホスト移行から戻ると、Danteのセカンダリ武器がNoctuaの未改造バージョンに置き換わる問題を修正。
- オービターの新しいGI ライティングシステムにより、Fog of Warがデフォルトのグレーではなく白になる問題を修正。
- 属性FXが打撃端だけではなくTequihua Polearm スキン全体に適用される問題を修正。
- グラズリングからドロップされたエントラティ ランソーンが、Nightwaveアクト「狩りが始まる」(シンジケート メダリオンを~個見つける)の進行状況としてカウントされる問題を修正。
- 孵化器の遺伝子データリストにアクセスするときに発生する機能の損失を修正。
- サーキットの続行・脱出画面を操作した後にオート近接攻撃が停止する問題を修正。
- スラム攻撃が近接スラムダメージMODの恩恵を受けない問題を修正。
- マガジンのツールチップ内に「弾薬ピックアップ」の二次統計が表示されない問題を修正。
- ローグ・Bonewidowがコーデックスに表示されない問題を修正。
- Onosのインカーノンフォームブラスト攻撃中にアニメーションがずれる問題を修正。
- Albrechtの事務局と放棄された器シーンCaptura シーンでマップから外に出られる問題を修正。
- レベリアンを離れると黒い画面が表示され、ゲームが白黒になる問題を修正。
- Onosのビーム効果が散発的に動く問題を修正。
- クランに所属せずにレールジャックを修理しようとすると、『流転する形成』クエストを進めることができない問題を改めて修正。
- ChromaがEffigyを発動中にアークウイングを展開すると、地面の途中でクリップされる問題を修正。
- Proteaのガジェットが多くのシャンダナに引っかかる問題を修正。
- Cephalon Simarisから何かを購入しようとすると発生するエラーを修正。
- エラー メッセージ: 「取引を完了できませんでした。 あなたのアカウントへの請求は行われませんでした。 時間をおいて再試行してください」
- 一部の武器付属品で発生する可能性のあるいくつかの小さな視覚的な不具合を修正。
- 分隊の50%以上がまだデュヴィリにいるときにアンダークロフトロビーに表示される「デュヴィリに戻る」コンテキストオプション(「解き放たれしDANTE」アップデートで実装)によって引き起こされるクラッシュを修正。
- ダイモスの新しいArmatusノードによって引き起こされるクラッシュを修正。
- Danteの Final Verseによって引き起こされるクラッシュを修正。
- ミッション中にテンノガイドへマウスを置くと発生するクラッシュを修正。
- Capturaデュヴィリ風景シーンのいずれかでクラッシュする問題を修正。
- 進行中のミッションに参加するときに発生するまれなクラッシュを修正。
- グラズリング勢によって引き起こされるいくつかのスクリプトエラーを修正。
- 切断中にチャットウィンドウを開くと、チャットウィンドウが破損する可能性があるスクリプトエラーを修正。
- フレンドリストの一括削除オプションによって発生するスクリプトエラーを修正。
- YareliのMerulinaによって引き起こされるスクリプトエラーを修正。
- LokiのDamage Decoy増強MODによって引き起こされるスクリプトエラーを修正。
- 孵化器UI によって引き起こされるスクリプトエラーを修正。
- DanteのFinal Verseによって引き起こされるいくつかのスクリプトエラーを修正。
- RhinoのRoarによって引き起こされるスクリプトエラーを修正。
- Tickerでクルーメンバーを表示すると引き起こされるスクリプトエラーを修正。
- GaussのMach Rushによって引き起こされるスクリプトエラーを修正。
- ChromaのVex Armorによって引き起こされるスクリプトエラーを修正。
- InarosのScarab Swarmによって発生するスクリプトエラーを修正。
- KullervoのWrathful Advanceによって引き起こされるスクリプトエラーを修正。
- 『壁の中の囁き』クエストのローグ・ネクロメカによって引き起こされるスクリプトエラーを修正。
- ナイフステップ・キーグリフを持ちながら、転移・Merulina・ネクロメカをコントロールすることによって引き起こされるネットセルのスクリプトエラーを修正。
- さらに、移動中にナイフステップが一貫して起動しない問題を修正。
- アップグレード画面からアクセスしたアルケインのリストを所有済み/レア度で並べ替えるときに発生するスクリプトエラーを修正(これにより機能が失われていました)。
- シータス、フォーチュナー、 ネクロリスクで鋼の道のり依頼ミッションに取り組むときに起こるスクリプトエラーを修正。
- Helminthを介してDanteからNoctuaを削除し、他のアビリティを発動することによって引き起こされるスクリプトエラーを修正。
- DanteのPageflightアビリティによって引き起こされるスクリプトエラーを修正。
- Danteのレベリアンのプラークの1つによって引き起こされるスクリプトエラーを修正。
- 新しいマップ凡例(「解き放たれしDANTE」アップデートで実装)によって発生するスクリプトエラーを修正。
- Effervoでの抹殺ミッションにおけるいくつかのスクリプトエラー(特にMerulina搭乗中やネクロメカ制御中)を修正。
調査中の不具合リストはこのページからご覧いただけます。
https://forums.warframe.com/topic/1388578-dante-unbound-known-issues-thread/