アップデート/アップデート32

Last-modified: 2022-11-23 (水) 18:22:27

アップデート32「ベールブレイカー」

アップデート32「ベールブレイカー」


アップデート32「ベールブレイカー」

新たな大戦はおおむね終わりを迎えました。しかし、ナルメルによるOrigin太陽系の支配は続いています。 誰がナルメルを指揮しているのでしょう。 多くのグリニアやその他の投獄者たちは、ナルメルの圧倒的な影響下で無力なままです。

そこでKahl-175の登場です。 センティエントの襲撃を生き延び、ベールの呪縛から解き放たれた彼は、Origin太陽系の新たな救世主として戦場に出向きます。 彼のグリニア装備と戦法で兄弟たちをナルメルの圧制から解放しよう。 今回のアップデートでは、分隊メンバーと協力して挑めるアルコン戦、50体目のWARFRAME「Styanax(※)」、新ミッション、Protea Caladriusコレクションなどのコンテンツが登場します。

さらにこのアップデートにはスピアガンとスターターWARFRAME(Excalibur、Mag、Volt)のリワーク、Riven MODデータベースの改善、WARFRAME増強MODのバフをはじめとした多くのクオリティー・オフ・ライフ改善点が含まれています。詳しい情報はこのアップデートノートをご参照ください。

今回のアップデートのダウンロードサイズは約2.3GBを予定しています。

※ 50体目のWARFRAME「Styanax」:今から東部標準時間9月21日までにログインするとStyanax(WARFRAMEスロットとオロキンリアクター付き)が受信ボックスまで届きます。 受信ボックスのメッセージはアップデートが実装されてから15~20分ほど経ってから配布開始します。アップデート実装直後にログインして、メッセージが届いていない場合は、一度ゲームを閉じてからもう一度ログインしてください。

新クエスト「 ベールブレイカー」

Kahl-175の復帰です!  グリニアランサーKahl-175の視点を通して新たな大戦が終息した後のOrigin太陽系を視察しよう。 ナルメルの領袖はテンノにより粉砕されましたが、多くのものは未だにベールの影響から逃れられていません。 グリニア兄弟への忠実心を基に、Kahlは思いがけない同盟者と協力して投獄されているものを救出します。

『ベールブレイカー』を始めるには、『新たな大戦』クエストをクリアしていることが条件です。

クエストをクリアするとHelminthにインストールできるアルコンの欠片Helminthモジュールの設計図を入手できます。

開発メモ:ベールブレイカーアップデートでは、ウィークリーシステムが登場します。 プレイヤーの皆さんが、デイリー・ウィークリー・エバーグリーン(常時プレイ可能)目標を立てるオプションを提供したいと考えています。

しかし残念ながら、Kahlのウィークリー守備隊任務「ナルメル破壊」ミッションを納得できるまで準備できなかったため、実装を来週まで見送ります。 それまでの間、「ベールブレイカー」アップデートで登場する新クエスト、アルコン討伐ミッションやアルコンの欠片システムをお楽しみください。

本来予定していたコンテンツを皆さんに紹介できないことは心苦しいのですが、コンテンツをリリースするまでにできるだけ万全の状態を築くため、この予定変更をお知らせします。   このお知らせで何が変わるかを要約すると、Kahl用外装品、新MOD、Styanaxの設計図、新武器の設計図などはKahlの「ナルメル破壊」ウィークリーミッションが開始されてからアクセスできるようになります。新しい通貨「ストック」は現在、Kahlの「ナルメル破壊」ミッションからのみ入手できるように設定されています。 皆さんにできるだけ早くナルメル破壊ミッションをお楽しみいただけるよう準備を整えていく予定ですのでよろしくお願いします。また、新しいキャラクターChipperとの交流をお楽しみに。

『ベールブレイカー』クエストをクリアすると次のゲームプレイオプションが解除されます。

Kahl守備隊:来週実装予定!

  • 新しいシンジケート(まもなく実装):このシンジケートは地位ポイントを獲得するシステムを利用せず、毎週のゲームプレイの進行状況に応じて自動的にランク付けされます。
  • ウィークリー「ナルメル破壊」守備隊任務(Kahl-175としてプレイする)
  • アルコン討伐戦:実装中
  • アルコンの欠片

※ これら新しいゲームプレイオプションに関する詳しい情報は後ほどご紹介されます。

新しいシンジケート「KAHL守備隊」:来週実装

クエスト完了すると漂流者のキャンプからアクセスできる新シンジケート「Kahl守備隊」を解放できます。 このシンジケートをランクアップするためには毎週、守備隊任務を完了してください。守備隊任務を完了すると新しい商人が漂流者のキャンプに現れます。手に入れたカスタマイズアイテムでKahlを装備し、アルコン討伐戦にアクセスしよう。

「ナルメル破壊」守備隊任務:来週実装

守備隊任務はKahl-175としてプレイできるウィークリーミッションです。このミッションは漂流者のキャンプから受注できます。 より多くの犠牲者をベールから解放しよう。

守備隊任務では三つのユニークなKahlミッションに挑戦できます。 これら任務では追加の課題が提示されますが、ミッションをクリアするための条件ではありません。 追加課題をクリアすると、Kahl守備隊で利用できるストック(詳しくは後ほど)を得られます。

新しいSomachord

新しいSomachord4曲は、守備隊任務ミッションに隠されているSomachordフラグメントを見つけると解除できます。

  • FINAL STAND
  • HOLD THE LINE
  • SKYBREAK
  • STEEL HORIZON

Kahlにスキャナーを装備することができないので、フラグメントは対話して収集しよう。

Kahl守備隊ランクアップ:来週実装予定!

このシンジケートは地位ポイントを獲得するシステムを利用せず、毎週のゲームプレイの進行状況に応じて自動的にランク付けされます。 ランクを解除すると新しいカスタマイズオプションを得られます。

ストックを集めよう:

ストックはKahl守備隊のアイテムと交換できる通貨です。 守備隊任務から収集しよう。

  • 新WARFRAME用MOD:Archon
  • Kahlのカスタマイズアイテム
  • Fog of War エフェメラ
  • Styanaxパーツ
  • さまざまな武器の設計図
  • アルコンの欠片

Archon WARFRAME用MOD

Kahl守備隊に新しいWARFRAME用MODが登場します。 これらMODは属性ダメージアビリティの効果を向上するコア統計のバフを提供するでしょう。

※以下の統計は最大ランク時

Archon Continuity

  1. 55% アビリティ効果時間 毒状態異常を付与するアビリティは追加で腐敗状態異常を付与するように。

Archon Stretch:

  1. 45% アビリティ効果範囲。 電気状態異常を付与するアビリティは5秒間、毎秒+2エネルギーを回復する。

Archon Vitality:

  1. 440% ヘルス。 火炎状態異常を付与するアビリティは2回付与を行う。
  • EmberのFire Blastなどの一部火炎アビリティでこの仕様が機能していないことを調査中です。将来のホットフィックス・アップデートで修正される予定です。

Archon Flow:

  1. 275% 最大エネルギー。 冷気ダメージによって倒された敵は10%の確率でエネルギーオーブをドロップする。 クールダウン:10秒

Archon Intensify:

  1. 30% アビリティ威力。 アビリティでヘルスを回復した場合10秒間アビリティ威力が30%上昇する。
  • このMODもArchon Vitalityと同様、特定のアビリティによっては問題が発生することを認識しています。今後のアップデート・ホットフィックスで変更・修正が加えられる予定です。

Kahlのカスタマイズアイテム

Kahl守備隊は『ベールブレイカー』クエストをクリアすると、漂流者のキャンプへ表示されるようになります。 Kahl-175から Voidshell技術を搭載した外装品やヘルメットを入手して、兄弟が羨ましがるルックスを極めよう。

すでに持っているレッグアーマー、ショルダーアーマーとチェストアーマーはKahlに装備できます。

新ウィークリーミッション「アルコン討伐戦」

クエスト『ベールブレイカー』をクリアすると、アルコン討伐戦に参加できます。 アルコン討伐戦は週変わりで登場する新種のミッションです。 分隊メンバーと手を取り合い、ナルメルの実験を阻止しよう。

アルコン討伐戦はKahl守備隊(来週実装予定)のコンソールまたはナビゲーション画面から開始できます。 かつての強敵ともう一度対戦するため、アーセナルの準備を怠らないよう注意しよう。

アルコン討伐戦ミッション

Origin太陽系でナルメルが支配する場所を訪れ、ベールに包まれた敵に立ち向かおう。 アルコン討伐戦では難度が上がる3つのミッションを制限付きでクリアすることが求められます。 討伐戦は一週間に一度挑戦できます。プレイヤーはこの戦いにソロ及び分隊協力モードで挑もう。 各分隊メンバーごとに敵の強さが増加します(+50%ヘルス・シールド)。 アルコン討伐戦はリプレイできますが、報酬は一週間に一度しかドロップしません。

これらのミッションでは様々な制限が設定されています:

  • 条件付きリスポーン
    • 自分自身を蘇生できません。分隊メンバー(およびコンパニオン)のみ蘇生できます。
    • Last Gaspの利用ペナルティ:Last Gaspフォーカスアビリティを有効にするとタイマーが2秒短縮されます。
    • ブリードアウト期間の短縮:ブリードアウトに突入する度にブリードアウトの持続時間が短縮されます。最短5秒。
  • ギアアイテムの制限
    • 召喚アイテム利用不可:ミッション中召喚できるアイテムは利用できません。
    • クールダウン期間の延長:各タイプのリストアアイテムは3分間のクールダウンタイマーが適用されます。 このクールダウンはリストアすべてのサイズに対して影響を及ぼします。

仲裁と同様、特定のWARFRAMEと武器ボーナスがアルコン討伐戦期間中に適用されます。 このボーナスはあなただけに適用されます。

ミッションの難易度は高めに設定されています。ロードアウトを慎重に選択して、万全の準備を図ろう。

敵タイプ

『新たな大戦』クエストプレイした皆さんは、アルコン討伐戦で見つけられる敵タイプの種類をご存知なのでしょうか。 ベールに包まれた敵と並んで、ディーコンも登場します。 皆さんお馴染みのディーコンはマップをパトロールし、敬虔なベール信者やより多くのユニットを募ろうとしています。 十分に注意してください、テンノ。ディーコンは前回遭遇したときよりはるかにパワーアップして危険度が上がっています。 ディーコンは、周囲の敵に対処できない限り、無傷のままです。

アルコンに関する変更

討伐戦の最後のミッションは抹殺ミッションに設定されています。各週選ばれたアルコンに立ち向かおう。 各週のローテーションでは、Boreal、AmarとNiraアルコンを倒すチャンスが与えられます。

テンノ、アルコンは『新たな大戦』クエストで戦ったときより力を増して登場します。 あなたと分隊メンバーにとって真の手ごわい敵と化するため、各アルコンの難易度が大幅に向上されています。

ダメージに対する耐性の向上、より強力な攻撃、新しい策略手段を得たアルコンを倒すには、十分に装備されたロードアウトと機知に富んだ分隊が必要となるでしょう。

アルコン討伐戦報酬

アルコン討伐戦すべてのミッションをクリアするとアルコンの欠片と報酬プールからのランダム報酬を獲得できます。 各アルコンは異なるアルコンの欠片を常備しています。 欠片をアーセナルに装備すると、さまざまなメリットを得ることができます。 さらに、欠片は20%の確率でTauforgedバージョンである可能性を秘めています。 アルコンの欠片に関する詳しい情報は後ほど紹介いたします。

ミッション報酬は以下が含まれます。

  • コモン:
    • Anasa アヤタン像
    • Riven MOD
  • アンコモン:
    • 3日間ブースター
    • 8000 Endo
    • 12,000 クバ
  • レア:
    • WARFRAME エクシラスアダプター
    • フォーマ 3つ
    • オロキンカタリストの設計図
    • オロキンリアクターの設計図
  • レジェンダリ:
    • レジェンダリコア

新しいHelminthシステム:アルコンの欠片

アルコンの欠片はアルコンやWARFRAMEなど、合成生命体の原動力となる反エントロピー放射能の源です。 アルコンの欠片を管理するためにオービターに位置するHelminth室を訪れよう。詳しい情報と使用方法については次をご覧ください。

注:この新システムを利用するためには、『ベールブレイカー』クエストをクリアする必要があります。

アルコンの欠片とは

アルコンの欠片をWARFRAMEに組み込むと、永続的なバフ*を得られます。しかし、この効果はMODとスケーリングしません。

*「永続的」とはWARFRAMEのソケットに一度組み込むと、ソケットから取り除くまで統計の増加が維持されるという意味を指します。 利用方法は「アルコンの欠片の使い方」欄をご覧ください。

アルコンの欠片の入手方法は2つあります。
1. アルコン討伐戦:毎週一回発生するアルコン討伐戦をクリアするとアルコンの欠片を一つ必ず入手することができます。

  • さらに、20%の確率でTauforgedバージョンを入手できるでしょう。
    • Tauforged版を利用すると、「蒼天」「琥珀」と「真紅」の追加統計の基礎パワーを1.5x増加します。
      • 例えば、基礎アルコンの欠片「琥珀」はダッシュ速度を+15%増加させますが、Tauforgedバージョンでは+22.5%の増加を見込めます。(15 x 1.5 = 22.5)

2. Kahl守備隊:

Kahlは各週、アルコンの欠片1個を提供品リストへ追加します。

アルコンの欠片タイプ

各アルコンは、さまざまな統計カテゴリーを持つ欠片をドロップします。 同じ色の欠片で一種類のステータスに絞るのもよし、バランスよく違う種類の欠片を使うのもよしです。

  • アルコンの欠片「蒼天」
    • アルコンBorealからドロップ(地球アルコン討伐)
    • 統計カテゴリー:防御
  • アルコンの欠片「真紅」
    • アルコンAmarからドロップ(火星アルコン討伐)
    • 統計カテゴリー:攻撃
  • アルコンの欠片「琥珀」
    • アルコンNiraからドロップ(木星アルコン討伐)
    • 統計カテゴリー:万能

アルコンの欠片の使用方法

『ベールブレイカー』クエストをクリアするとアルコンの欠片Helminthモジュールの設計図が受信ボックスまで送られます。 このモジュールを使用すると、Helminthに新しいメニューが解除され、Warframeへ装備した欠片をソケットに着けたり外したりできます。 各WARFRAMEには最大5つのアルコンの欠片を組み込めます。

インストールされたアルコンの欠片はHelminth素材プールの50%を消費するとソケットから外すことができます。

アルコンの欠片はアーセナルからアクセスすることも可能です。 欠片の一つにカーソルを当てると、Helminthの欠片管理画面へ移動することができます。

新WARFRAME「STYANAX」

記念すべき50体目のWARFRAME「STYANAX」が登場しました! Styanaxが恐れるのは戦う敵の数でなく、戦う敵がいなくなる事です。

Styanaxは今から東部標準時間9月21日までログインすると無料でゲットできます。 この期間が終了すると、ゲーム内マーケットから入手するか、Kahlの守備隊からストックと交換にパーツを得られます。

パッシブ
Styanax のクリティカル確率はシールドと共に増加し、スピアガンでは2倍になる。

Axios Javelin
Axios Javelinを投げて 敵を壁に縫い止めると、周囲の敵がその周辺に引き寄せられて爆発的なダメージを受ける。

Tharros Strike
Styanaxの盾であるTharrosを召喚する。 Tharrosで敵をなぎ払い撃退する事でシールドと装甲値を減らし、 ヒットした敵の数に応じてStyanaxのヘルスが回復される。
※ Tharros StrikeはStyanaxのHelminthアビリティです。

Rally Point
敵の集中をStyanaxへ向ける。 彼の決意は彼と近くの味方を高揚させ、分隊のエネルギーを時間の経過とともに再生させる。 Styanaxと彼の味方は、貢献したキル アシストごとにシールドを回復する。
※ Rally PointはStyanaxのレールジャックアビリティです。

Final Stand
猛威と勇気を表す攻撃。 空中に飛び上がり、Axios Javelins の弾幕を撃ち放つ。 着弾点近くの敵にダメージを与え、 敵に直撃すると大ダメージを与える。

STYANAXを象徴する武器:AFENTIS

Styanaxの力に匹敵するスピアガン。 Afentisを敵に投げる事でターゲットを釘付けにしスタンさせます。 Afentisを地面に投げた場合は仲間にバフ効果を与えるフィールドを展開します。 バフ効果を受けた仲間が敵を倒した場合、フィールドを離れた後も短時間効果が維持されます。

Afentisの設計図は、Kahl守備隊でストックと交換に購入できます。 *Kahlのウィークリー守備隊「ナルメル破壊」ミッションは来週のリリースを予定しています。

Styanax Synmora ヘルメット
進む一歩一歩で芽生える勇気。 Styanaxのエリートヘルメット。

Styanax Agogean ヘルメット
死の影を知るように、夜明けの光を愛でる眼差し。 気品のあるStyanaxのヘルメット。

Lanex シャンダナ
勇猛な戦士のシャンダナ。

Styanax レベリアン
Drusus Leverianを訪れStyanaxの起源を知ろう。

STYANAX GALLANTRY コレクション
優雅な戦士に相応しい気質ある容姿。 このコレクションはStyanax Synmoraヘルメット、Styanax Agogeanヘルメット、Lanexシャンダナ、Styanax Voidshellスキン(フィールドロン・フォーム材質構造付き)、Tharros&Axiosディスプレイを含みます。

新マチェット武器「SLAYTRA」
Slaytraは従来のグリニア製マチェットを改良させ出来た武器であり、切断ダメージによる出血効果時間が倍になる。

Slaytraの設計図は、Kahl守備隊でストックと交換に購入できます。 *Kahlのウィークリー守備隊「ナルメル破壊」ミッションは来週のリリースを予定しています。

新投てき武器「AEGRIT」
Aegritは充填できる弾薬数が少ないものの圧倒的な力で弱点を補う。 Aegritを敵の位置に射出しタイミングを合わせ起爆させる事で効率的に敵勢を一掃する。

Aegritの設計図は、Kahl守備隊でストックと交換に購入できます。 *Kahlのウィークリー守備隊「ナルメル破壊」ミッションは来週のリリースを予定しています。

ベールブレイカーウォリアーパック
このパックで兄弟と共に弱き者を守ろう:

  • 350 プラチナ
  • Slaytra マチェット
  • Afentis スピアガン
  • Ascension スピアガン スキン
  • Aegrit 投てき武器
  • Fog of War エフェメラ
  • Kahl's Fortitude シジル※
  • For My Brothers グリフ※
  • Kahl-175ボブルヘッド
  • 7日間のアフィニティブースター
  • 7日間のクレジットブースター

※印が入っているアイテムはパック限定アイテムです。 サポーターパックのコンテンツをより多くのプレイヤーの皆さんにお楽しみいただくため、※印が入っていないアイテムはゲーム内マーケットおよびゲームコンテンツから入手できます。(例:Slaytraマチェット・Afentisスピアガン・Aegrit投擲武器) これらの武器のゲーム内での入手方法は次週のKahl守備隊の実装で公開されます。

新VOIDSHELLコレクション

Voidからの新たな施しにより、これらの新スキンがゲーム内マーケットに追加されました。 ZarimanのVoidジャンプの最中に生み出されたVolt用の形態素材を使いこなそう。

  • Styanax Voidshell コレクション
    • フィールドロン・フォーム素材構造を含める。
  • Excalibur Voidshell コレクション
    • Lunaro・ストライカー素材構造を含める。
  • Wukong Voidshell コレクション
    • ルビドー・インプレッション素材構造を含める。
  • Nova Voidshell コレクション
    • パールセント・プラスチド素材構造を含める。
  • Void 装飾バンドル II
    • 全種類集めよう! このバンドルはWukong・Excalibur・NovaのVoidshellスキンと該当する素材構造を含めます。

これらのVoidshellコレクションはゲーム内マーケットから購入できます。

PROTEA CALADRIUS コレクション

指揮を執れ。 相手を排除せよ。 秩序を取り戻せ。 Protea Caladrius コレクションは以下のアイテムを含みます:

Protea Caladrius スキン
指揮を執れ。 相手を排除せよ。 秩序を取り戻せ。

Daecret Tonkor スキン
最高位の守護者には品位ある風采が相応しい。

Monitivus 投擲武器スキン
時として優雅さと破壊力は相性が良いものである。

Protea Caladrius コレクションはゲーム内マーケットから購入できます。

新コミュニティアイテム:

Styanax コミュニティディスプレイ
TBGkaruが製作したこの見事なディスプレイでStyanaxの偉大さを披露しよう。

Kahl-175 コミュニティグリフ
MissMagickaによる素晴らしいコミュニティグリフで、ベールを打ち破る戦士「Kahl-175」への支援を示そう。

StyanaxコミュニティディスプレイとKahl-175コミュニティグリフはゲーム内マーケットから購入できます。

TENNOGEN第22弾:パート 2

TennoGen第22弾パート2が登場! Steamのランチャーから、Warframeコミュニティの才能あるアーティストが製作したスキンをチェックしよう!

WARFRAMEスキンと別ヘルメット

  • Octavia Mandachoralyst スキン&ヘルメット 製作者: kakarrot2812
  • Volt Technoshock スキン&ヘルメット 製作者: kakarrot2812
  • Wisp Raevuzスキン&ヘルメット 製作者:malaya、Xtygian
  • Revenant Ahriman スキン&ヘルメット 製作者:Vulbjorn, the graphical walrus

アーマー

  • Vikasa ショルダープレート 製作者: blazingcobalt
  • Paxis ショルダーアーマー 製作者:Malaya、Jadie
  • Piercing Eye ショルダーアーマー 製作者:Mz-3、HAROHARO
  • Piercing Eye チェストアーマー 製作者:Mz-3、HAROHARO

武器スキン

  • Ulceratedポールアームスキン 製作者:Vulbjorn, the graphical walrus.
  • Dogma ヘビーブレード スキン 製作者:Felix Leonhart

ライセットスキン

  • ライセット Vammatar スキン 製作者:Ventralhound

TennoGenに関する修正点:

  • Chemtank シャンダナの液体のFXがタンクをクリッピングする問題を修正。
  • Lavos Kuvael Alchemistヘルメットから液体FXが欠落している問題を修正。アーティストはヘルメットの中に液体を納めるつもりでした。
  • Revenant Tenebrusヘルメットのエネルギーカラーを変更できない問題を修正。
  • Gara Adora ヘルメットのガラスに色を付けられない問題を修正。
  • 漂流者の顔に対してLumis オキュラスがオペレーターの顔よりも高い位置に設置される問題を修正。
  • Kalynex ポールアームスキンのエネルギー カラーを変更できない問題を修正。
  • Lamassu ショルダー アーマーのいくつかのオフセットに関する問題を修正。

クオリティー・オフ・ライフ(QoL)変更点:

このセクションでは、クオリティー・オフ・ライフ改善点に焦点を当てます。  

  • スターターWARFRAMEアビリティの変更: Excalibur、Mag、Volt
  • Warframe増強MOD:パート2
  • 装甲値に関する変更
  • 範囲攻撃(AoE)武器に関する変更
    • 弾薬ピックアップの変更
      • ホルスター速度バフとMODに関する変更
    • ヘッドショット ダメージの変更
    • Primed FulminationとPrimed Firestormのリワーク
    • AoEが強い力を発揮するミッションのデザイン変更
  • スピアガンの変更
  • シンジケート誓約
  • Rivenの容量システムの変更
  • Last Gaspのリワーク
  • ソーラーレールジャンクションの変更
  • メッキ加工の変更

詳しい説明に入る前に大事なお知らせ

上記リストを見ると、かなりの量のコンテンツに仕様変更が加えられることにお気付きでしょう。 これら変更により、今まで利用していたロードアウトが影響を多く受けるかもしれません。 Warframeでは従来このようなリワークを導入する際、ギアに費やした素材、時間と労力への感謝のしるしとして、アイテム補填メッセージを送ってきました。

今回もリワークを期して、東部標準時間2022年12月31日午後11時59分までにログインしていただいた方へ次の無料アイテムをお送りします。

  • フォーマ(製作済み) 3つ
  • オロキンカタリスト x2
  • オロキンリアクター x2
    • スターターWARFRAMEとWukongリワークに対する感謝のしるし+AoEオーバーホール

また、Primed Fulmination及びPrimed Firestormを所有するアカウントに対して20000Endoと500000クレジットが添付された受信ボックスメッセージをお送りします。

スターターWARFRAMEのアビリティ変更:EXCALIBUR、MAG、VOLT

御三家に待望の改変が登場! 今回のアップデートでは彼らのアビリティにより関連性を追加し、新規プレイヤーでも扱いやすい仕様にする事を目的としています。 今回は次の変更点を紹介いたします。

EXCALIBUR

Slash Dash

  • チェーンターゲットシステムをリワークし、アビリティ発動直後の状態ではなく、各スラッシュ後に最適なターゲットを選ぶように。
    • 無効なターゲットは再び有効なターゲットになる可能性があるので、リストからは削除されません。
  • ダメージは100%切断になり、確定で切断状態異常を付与します。
  • 敵と敵の間をダッシュする時の速度を向上。
  • 追加で敵を攻撃する際のアクティブターゲティングを上昇。
  • ジャンプかスライディングでキャンセル可能に。
  • スラッシュのアニメーションを短縮。
  • 空中での攻撃アニメーションを向上。
  • Slash Dashを行う事でExcaliburの残像がが残るように。

Radial Javelin

  • Radial Javelinがヒットできる敵の上限数を撤去。
    • この変更が入るまでは、Radial Javelinがヒットできる敵の数に上限が設定されていました。 例として(正確な数値ではありませんが)15体の敵が射程内にいるとしても、10体しかヒットしませんでした。 変更が導入されると、範囲内のすべての敵をヒットするようになります。
  • 確定で切断状態異常を付与するように。
  • アニメーションに関する変更:
    • 光の剣のサイズを拡大。
    • 光の剣が敵の胸部分に向かって放たれるように。

MAG

パッシブ:

  • ピックアップアイテムを引き寄せるためのバレットジャンプを行う必要がなくなりました。
    • Helminth:MagのPullを変更し、注入すると範囲が減少するように。 最大で25mでしたが、変更後は12.5mへ。

Pull

  • アビリティを発動すると小さな渦を作成し、敵がMagの正面に引き寄せられるように。 地面にあるPolarize Shardもこの渦に引き込まれます。
    • Helminth アビリティにも変更が適用されます。

Magnetize

  • Polarizeが作り出すShardsはMagnetize Bubbleへ引き込まれるように。Magを旋回するShardsも含まれます。
  • チャージしたMagnetizeで吸収したShardsは各Shard毎に500ダメージを追加します。 この効果はアビリティ威力MODで変動します。
  • 保護発動の角度をすべてのランクで80度から120度へ増加。
  • すべてのランクで範囲値を統一(爆発半径は 15m、フィールド半径は 4m)。
  • すべてのランクで保護発動の吸収乗数を統一 (2倍)。
  • Shardsの発射物が失効すると流れるFXを追加。
  • バーストFX が誤った回転をする問題を修正。

Polarize

  • Polarize Shardsがより大きくなり浮遊するようになり、より使いやすくなりました。
  • Magの3m付近のShardsはMagを旋回し、周りの敵に切断か貫通状態異常ダメージを与えるように。
  • すべてのランクで範囲と持続時間を統一 (8mと5秒)。

Crush

  • すべてのランクで範囲を統一(18m)。

VOLT

パッシブ:

  • 1m移動するごとに追加される電気ダメージを5から10へ。
  • パッシブを更新して、跳ね返る攻撃の「ショック」へダメージボーナスを追加。

Shock

  • エネルギーコストを25から15へ減少。
  • すべてのランクで範囲を統一(15m)。

Speed

  • 基礎速度を50%から75%へ上昇し、すべてのランクで速度を統一。
  • アビリティ時間を5~10秒から9~12秒に延長(基礎・最大)。
  • リロード速度強化を17.5%から25%へ上昇。
  • すべてのランクで範囲を統一(25m)。

Electric Shield(持ち運び時限定)

  • シールドを持ち運んでいるときの移動速度減速効果を削除。
  • シールドを持ち運びながら4mごと移動したときに発生するエネルギードレーンを減少。
  • セカンダリ武器制限を削除。 シールドを持っている間、プライマリ武器と近接武器を使用できるようになりました。
  • シールドを拾ったり落とすときに流れるサウンド FXを更新。

Discharge

  • 電気パルス範囲をすべてのランクで20mに、電気アーク半径をすべてのランクで8mへ統一。

WARFRAMEアビリティに関する変更全般:

WUKONG

Celestial Twinに関する変更:
Wukongは移動力と耐久力に優れたWARFRAMEです。 今回のアップデートでは、高難度コンテンツをクリアできた第1アビリティの「Celestial Twin」を変更します。 Wukongと召喚された分身がより協力しながら攻略を進められるよう、以下の変更が追加されます。

  • Wukongの分身の全体的なダメージを半減。ただしマークした敵を攻撃した場合は攻撃力が3倍に。
  • Celestial Twinは装備中の武器による自己よろめきに対して脆弱です。
    • 分身はWukongのロードアウトを共有するため、必要に応じてロードアウトを調整し回避しよう。
  • Wukongと彼のCelestial Twinは弾薬を共有するように。 Wukongか分身がピックアップした弾薬を共有します。 武器の弾薬が切れると、弾薬を持っているロードアウトか(弾薬が完全に切れると)近接武器へ自動的に切り替わります。 また、分身は弾薬ピックアップに専念します。
    • この変更が入るまで、Celestial Twinには無限の弾薬プールが存在していました。そのため、Branmmaなどの候衝撃で低弾薬の武器を、意図されていた武器の仕様をはるかに超えて利用することが可能でした。 この変更により、分身はあなたのロードアウトに頼ることとなるでしょう。分身の有効性を維持するため、より積極的な役割分担を推奨します。
  • WukongのCelestial TwinとDefyのHUDアイコンへ調整を加えて、UI要素に重なったり伸びて表示されないように。

Primal Furyに関する変更

  • 近接スタンスは近代の基準に合わせて作り直されました。コンボで大きくヒットできていたものに対してより大きなダメージ乗数が組み込まれています。
  • 前進今後の最後に床をスラムすると、短時間の渦巻き引き寄せが発生するように。 アビリティ威力MODとはスケーリングしません。

RevenantのMesmer Skinに関する変更

  • チャージ消費後、1秒間の無敵時間を付与するように。
    • 最近追加されたオーバーガードはMesmer Skinの効率に影響を与えています。なぜなら、オバーガードに守られている敵がものすごい速さで攻撃を仕掛けてくると、Mesmer Skinは剥がされ、眠りの効果の影響を受けないためです。 このアビリティを本来の機能に近づけるため、Mesmer Skinはチャージが消費された後に1秒間無敵になるよう変更されます。 この変更により、破壊的なダメージを受ける前に強力なユニットに対応する時間を稼ぐことができるでしょう。

MesaのBallistic Batteryに関する変更

  • 最大保存ダメージを1600から5000へ増加。
  • 発動アニメーションを上半身のみへ変更し、片手を使うように。
    --この変更により、発砲を中断することなくアビリティを発動できます。
  • ダメージ蓄積がアビリティの %ではなくバフ インジケーターとして表示されるように。
    • リフレッシュ バフ表示は、「Ballistic Battery」をすぐに呼び出し、蓄積中にそのアビリティアイコンを使用します。
  • Mesaは今後、Peacemakerを発動中にBallistic Batteryをできるように。
  • ショットが完全に充電されると、バフ インジケーターが更新されるように。

WARFRAME増強MOD強化 第二弾

アップデート 31.2 では、多くのWARFRAME増強MODが強化されました。 今回のアップデートでも様々な増強MODを強化します。 特にLokiとRhinoの増強MODは大幅な強化が期待できるでしょう。 ミッションでの活用性を上げて、より多様性のあるプレイスタイルを発揮しよう。

※以下の統計は最大ランクで表示されます.

  • LokiのSafeguard Switch
    • 旧:仲間とテレポート時6秒間の無敵時間を付与する。
    • 新:Lokiの無敵時間を半減し、テレポート後両ターゲットの状態異常を全て回復する。
      • Lokiが敵に切り替わるときに無敵時間を示すHUDアイコンを追加。
  • MagのFracturing Crush
    • 旧:生き延びた敵の装甲値を50%下げ、7秒間移動不能にする。
    • 新:増強MODの効果を据え置きで、発動速度が50%早くなりました。
  • MesaのStaggering Shield
    • 旧:反射した弾丸が命中した敵は 50%の確率でよろめくようになる。
    • 新:増強MODの効果は据え置きで、反射した弾丸によるよろめき効果はアビリティ威力MODで変動するように。+200%アビリティ威力を持ち合わせている場合、100%よろめきを見込めます。
  • MesaのBallistic Bullseye
    • 旧:蓄積された攻撃力を基にして、溜め撃ちに100%の状態異常確率を付加する。
    • 新:蓄積された攻撃力を基にして、溜め撃ちに+50%の最終クリティカル率を付加する。
  • NekrosのSoul Survivor
    • 旧:ダウンした味方のヘルスを30%回復し蘇生する。 使用時Nekrosのエネルギーが消費される。
    • 新:増強MODの効果には変更なしですが、発動時にNekrosのエネルギーがすべて消費されないように。 発動にはSoul Punchと同じコストがかかるように(25エネルギー)。
      • また、アニメーション再生中に復活したプレイヤーを守るため、2秒間の無敵時間を追加。
  • NezhaのPyroclastic Flow
    • 旧:Fire Walkerが与える150%のダメージを貯蔵し、10秒持続する炎の軌跡を放つ。
    • 新:Fire Walkerによるダメージを250%蓄積し、炎の軌跡は火炎状態異常を付与するように。 効果持続時間には変更ありません。
  • NidusのInsatiable
    • 旧:Ravenousの中に立っている間、変異スタックを取得した際に60.0%の確率で追加スタックを生成する。
    • 新:確率はアビリティ威力MODで変動し、100%以上の場合確率で更に追加スタックを得る。
      • 例: 150%でボーナススタックが1つ確定で付き、50%の確率で追加スタックが付きます。
  • NidusのLarva Burst
    • 旧:再発動する事で起爆し、300の毒ダメージを5mの範囲に与える。 このダメージはLarvaに捉えられている敵ごとにスタックする。
    • 新:再発動する事で起爆し、600の毒ダメージを8mの範囲に与える。 このダメージはLarvaに捉えられている敵ごとにスタックする。
  • NovaのNeutron Star
    • 旧:起動中のNull Starをもう一度起動すると残った弾丸は8m内の敵に向かって、確定で状態異常を付与する120の爆発ダメージを与える。
    • 新:起動中のNull Starをもう一度起動すると残った弾丸は16m内の敵を検知し、確定で火炎状態異常を付与する240の爆発ダメージを与える。 Neuron Starの弾丸部分は基礎アビリティに比べホーミング範囲が2倍に。
  • NovaのAntimatter Absorb
    • 旧:3m内の敵の弾丸を吸収し、爆発した時のダメージを上昇させる。
    • 新:5m内の敵の弾丸を吸収し、爆発した時のダメージを上昇させる。
  • NyxのPacifying Bolts
    • 旧:効果を受けた敵は10秒間、混乱状態になる。
    • 新:効果は据え置き。 発動時に追加のボルトを3つ作成します。
  • OctaviaのPartitioned Mallet
    • 旧:範囲が50%に低減したMalletを同時に2つ出せるようになる。
    • 新:効果は据え置きで、範囲を50%から80%へ上昇。
  • RevenantのBlinding Reave
    • 旧:接触された敵は霧により10秒ブラインド状態になる。
    • 新:効果は据え置き。 Reaveの範囲が+40%。
  • RhinoのReinforcing Stomp
    • 旧:影響された敵毎にIron Skinのヘルスを80回復する。
    • 新:影響された敵毎にIron Skinのヘルスを4%回復する。 回復されるヘルス値はアビリティ威力にスケーリングしないように。
      • 回復するIron Skinヘルスのパーセンテージは、アビリティ発動後のIron Skinのピーク値と無敵時間に基づきます。
    • この変更により、高レベルのミッションでより適切にスケーリングされるようになるでしょう。
  • RhinoのPiercing Roar
    • 旧:25m範囲内の敵がノックダウンし 貫通状態異常を受ける。 Roarを即時に再発動できるようになる。
    • 新:25m範囲内の敵がノックダウンし貫通状態異常(10スタック)を受ける。 Roarを即時に再発動できるようになる。 さらにRoarの範囲を+40%増加。
  • OberonのHallowed Reckoning
    • 旧:Reckoning の影響を受けた敵は、10秒間にわたって仲間の装甲値を250上昇し、敵に150ダメージを与える領域を生み出す。
    • 新:AoE範囲を3m増加。この変更はアビリティ範囲に比例します。 敵ダメージは毎秒300ダメージへ増加。 さらに、Reckoningの範囲を40%拡大させる。

装甲値に関する変更

装甲値はWarframeで基礎ステータスの一部ですが、「装甲値を剥ぐ」ことが何を示すのかは少し曖昧であることは否めません。
現在装甲値を剥がすアビリティを発動すると、ターゲットの「現在の」装甲値が計算のベースとなります。 敵によっては装甲値を完全に剥ぎ取れるまで数回に分けてアビリティを発動することを要されるでしょう。

プレイヤーは従来、装甲値を剥ぎ取るアビリティの威力をできるだけ100%に近づけるビルドを組み、このシステムに適応してきました。

ビルドの多様化を促進し、装甲値を剥ぎ取るアビリティの合理化を図るため、次の変更を導入します。

  • 装甲値を剥がすWARFRAMEアビリティは今後、装甲値のトータル値に適用されるようになります。
  • 以前の仕組み:例えば、装甲値を50%剥がすアビリティを発動するとします。 初回発動すると、敵の装甲値は50%に減らされ、次の発動により既存の50%を剥がすため装甲値は25%まで減らされます。 これまではOberonのReckoningやShattering Impactを除いた全てのアビリティがこのシステムを適用していました。
  • 変更後の仕組み:同じ装甲値を50%剥がすアビリティを発動すると、初回発動で50%まで装甲値は剥がされ、次の発動により0%まで減少するようになります。

この変更は装甲値を減少させる全てのWARFRAMEアビリティに適用されます。 さらに、これらのアビリティをより快適に使用できるよう、以下の変更を導入しました。

  • FrostのAvalancheの装甲値減少能力を40%から60%に上昇させ、減少効果は永続的に付与されるよう変更。
    • FrostのAvalancheはターゲットがクラウドコントロールアビリティの影響を受けていなくても、ターゲットの装甲を減少させることができるように。
  • NekrosのTerrifyの装甲値減少効果を20%から60%へ上昇。
  • OberonのReckoningの装甲値減少効果を30%から50%へ上昇。
  • BansheeのSonic Fracture(増強MOD)の装甲値減少効果を永続的に付与されるよう変更。
  • MagのFracturing Crush(増強MOD)の装甲値減少効果を50%から75%に上昇させ、上限を削除し、減少効果は永続的に付与されるよう変更。
  • TrinityのAbating Link(増強MOD)の装甲値減少効果を45%から60%へ上昇。

範囲攻撃(AoE)武器に関する変更

範囲攻撃(AoE)武器は、Warframeゲームプレイでかなり支配的な位置を保っています。特に、数年前に導入された自己ダメージの撤去からますます皆さんのお気に入りクラスの武器となっています。 私たちはAoE武器を引き続きお楽しみいただきたいのですが、現在の状態では調整が必要だと感じました。
AoE武器へ具体的にどのような変更が入るかをご紹介するためまず、どうしてこのような変更が入るかご説明します。 今回の変更には主に3つの理由が挙げられます。

1)「このクラスの武器はゲームを自動化していますか?」
現在、一部の爆発武器とプレイスタイルを取り入れると照準を合わせたり、周囲を気にしなくても攻撃を仕掛けられます。 しかし「自動化された」カテゴリーに適している訳でもありません。この様に影響力がある武器を使う場合、より多くの考慮と策略を取り入れることが必要になることを望みます。

2) 「過度に支配的ですか?」
Warframeは強力な戦術に満ちたゲームですが、プレイヤーが選ぶ戦術が「強制される」ように偏ることを避けたいと思っています。 現在最も人気な武器の上位5位はすべてAoE武器です。また、マスタリーランクが高いプレイヤーが選択する武器を観察するとAoE武器が47%を占めています。 高効率が重要になる状況では、AoE武器を利用しないと「正しい」ゲームプレイを行っていないと指摘を受ける場合もあり、このような「注意」はゲームの楽しみを奪うことにもなりかねません。

3) 「このプレイスタイルは他のプレイヤーへ支障をきたしますか?」
Warframeのほとんどのセッションは協力プレイで行われています。理想的には分隊に属すメンバーがそれぞれプレイする機会を持つことでしょう。 しかし、AoE武器はとても強力なため、分隊によっては出番が無くなる場合もあります。このような状況を回避するため、プレイヤーの皆さんから武器の仕様の変更の要望が届いています。

さて、具体的にどのような変更が入るのでしょう。 以下のさまざまな方法で問題に取り組みました。
1. 弾薬に関する変更

  a. 弾薬ピックアップ
  b. ホルスター速度バフとMOD

2. ヘッドショット ダメージの変更
3. Primed FulminationとPrimed Firestormのリワーク
4. AoEが強い力を発揮するミッションのデザイン変更

  a. 新しい鋼の道のりミッション:Void亀裂

1. 弾薬に関する変更

私たちは、AoE武器が非常に人気のある武器であることを認識しています。そのため、最初のアプローチは、武器を強力に保ちながら、弾薬ピックアップの仕組みへ変更を加えて使用頻度を抑えることです。

1. a) 弾薬ピックアップ

弾薬ドロップのタイプは、プライマリ・セカンダリ・ヘビー弾薬へと簡素化されます。 スナイパーとショットガンの弾薬タイプを削除しました。 「弾薬ピックアップ」もすべての武器の新しい統計で、弾薬を拾ったときに得られる弾薬の量を示します。

また、次のように基本弾薬のピックアップ値を増やしました。

  • プライマリ:60から80へ
  • セカンダリ:20から40へ

弾薬ピックアップオーバーライド:

次の武器に対して弾薬ピックアップオーバーライド機能が追加されました。 この変更は主にAoE武器に当てはまります。プレイヤーが弾薬プールを最大限に活用する目的を持ち、より慎重に武器を扱うことを期待してのことです。  

プライマリ弾薬ピックアップオーバーライド:

  • ピックアップごとに1弾薬
    • Kuva Bramma
    • Kuva Ogris
    • Kuva Zarr
    • Lenz
    • Proboscis Cernos
  • ピックアップごとに3弾薬
    • Tonkor
    • Kuva Tonkor
  • ピックアップごとに4弾薬
    • Tenet Envoy
  • ピックアップごとに5弾薬
    • Carmine Penta
    • Penta
    • Secura Penta
    • Ogris
  • ピックアップごとに9弾薬
    • Zarr
  • ピックアップごとに10弾薬
    • Torid
  • ピックアップごとに20弾薬
    • Tombfinger (プライマリ)
  • ピックアップごとに15弾薬
    • Arca Plasmor
    • Catchmoon (プライマリ)
    • Cedo
    • Cernos
    • Cernos Prime
    • Corinth
    • Corinth Prime
    • Daikyu
    • Dread
    • Drakgoon
    • Exergis
    • Felarx
    • Hek
    • Komorex
    • Kuva Chakkhurr
    • Kuva Drakgoon
    • Kuva Hek
    • Lanka
    • MK1-Paris
    • MK1-Strun
    • Mutalist Cernos
    • Paris
    • Paris Prime
    • Phantasma
    • Rakta Cernos
    • Rubico
    • Rubico Prime
    • Sancti Tigris
    • Simulor
    • Sporothrix
    • Sporelacer (プライマリ)
    • Snipetron
    • Snipetron Vandal
    • Sobek
    • Synoid Simulor
    • Strun
    • Strun Prime
    • Strun Wraith
    • Tenet Arca Plasmor
    • Tigris
    • Tigris Prime
    • Vaykor Hek
    • Vectis
    • Vectis Prime
    • Vulkar
    • Vulkar Wraith
  • ピックアップごとに40弾薬
    • Acceltra
    • Aeolak
    • Alternox
    • Astilla
    • Astilla Prime
    • Boar
    • Boar Prime
    • Gaze (プライマリ)
    • Ignis Wraith
    • Miter
    • Opticor
    • Opticor Vandal
    • Stahlta
    • Tenet Tetra
    • Vermisplicer (プライマリ)
  • ピックアップごとに60弾薬
    • Amprex
    • Javlok
    • Scourge
    • Scourge Prime
    • Trumna
    • Zhuge Prime

弾薬自動回復率備わっているプライマリ武器オーバーライド:

  • Basmu: 毎秒42から毎秒10.5へ
  • Bubonico: 毎秒9から毎秒4.5へ
  • Flux Rifle: 毎秒40から毎秒24へ
  • Fulmin: 毎秒30から毎秒20へ
  • Shedu: 毎秒28から毎秒3.5へ

セカンダリ弾薬ピックアップオーバーライド:

  • ピックアップごとに3弾薬
    • Angstrum
    • Prisma Angstrum
    • Kulstar
  • ピックアップごとに4弾薬
    • Castanas
    • Sancti Castanas
    • Pox
    • Talons
  • ピックアップごとに5弾薬
    • Akarius
  • ピックアップごとに9弾薬
    • Kuva Seer
  • ピックアップごとに20弾薬
    • Akbronco
    • Akbronco Prime
    • Atomos
    • Brakk
    • Bronco
    • Bronco Prime
    • Catabolyst
    • Catchmoon (セカンダリ)
    • Cyanex
    • Detron
    • Epitaph
    • Euphona Prime
    • Gaze (セカンダリ)
    • Kohmak
    • Twin Kohmak
    • Kompressa
    • Kuva Nukor
    • Kuva Brakk
    • Mara Detron
    • Nukor
    • Pyrana
    • Pyrana Prime
    • Sepulcrum
    • Sporelacer (セカンダリ)
    • Sonicor
    • Staticor
    • Tenet Detron
    • Tombfinger (セカンダリ)
    • Twin Rogga
    • Vermisplicer (セカンダリ)
    • Zakti
    • Zakti Prime
    • Zymos

多くの武器の最大弾薬容量を次の様に調整。

  • プライマリ武器:
    • Arca Plasmor: 48から50へ。
    • Corinth: 132 から135へ。
    • Gaze(プライマリ): 400から200へ。
    • Kuva Zarr: 15から5へ。
    • Kuva Ogris: 30から7へ。
    • Kuva Tonkor: 60から11へ。
    • Miter: 72から80へ。
    • Proboscis Cernos: 9から7へ。
    • Sporelacer(プライマリ): 130から60へ。
    • Tenet Envoy: 24から16へ。
    • Tombfinger(プライマリ): 540から120へ。
    • Vermisplicer(プライマリ): 226から90へ。
    • Zarr: 84から60へ。
  • セカンダリ武器:
    • Epitaph: 60から40へ。
    • Gaze(セカンダリ): 400から200へ。
    • Vermisplicer(セカンダリ): 226から90へ。

弾薬自動回復率備わっているセカンダリ武器オーバーライド:

  • Cycron: 毎秒40から毎秒20へ
  • Tenet Cycron: 毎秒40から毎秒20へ

敵からの弾薬ドロップの頻度を減少。また、弾薬ドロップは分隊サイズにスケーリングするように。

  • この変更が入るまでは、ノーマル版敵を倒すと70%、オープンワールドの敵からは80%の確率でドロップしていました。変更が入ると、ドロップする頻度が減り、小規模な分隊ほど多くのドロップが得られます。
    • ソロ分隊 = 45%。オープンワールドでは60%。
    • 2プレイヤー分隊 = 37.5%。オープンワールドでは52.5%。
    • 3プレイヤー分隊 = 30%。オープンワールドでは45%。
    • 4プレイヤー分隊 = 22.5%。オープンワールドでは37.5%。
  • 弾薬ドロップを受ける頻度は約半分まで抑えられますが、ピックアップ数が増加するほとんどの武器では従来よりも2倍の弾薬を受けられるよう調整されています。

エクシマス勢弾薬ドロップ率に関する変更

  • エクシマスは、既存弾薬ドロップに加えて、プライマリまたはセカンダリの弾薬を確実にドロップするように。
  • エクシマスからRivenの破片がドロップする確率を増加。
    • 鋼の道のりエクシマス:ドロップ率を1%から2%へ変更。
    • ノーマル版エクシマス: ドロップ率を 0.5% から2%へ変更。
    • Rivenの破片はレベル30以上のエクシマスからのみドロップします。

弾薬に関する変更に伴い、次のMODやアルケインに関する変更を導入します。統計は最大ランクを示します。

  • Rifle Ammo Mutation: セカンダリ弾薬ピックアップの50%を弾薬に変換する。
  • Pistol Ammo Mutation: プライマリ弾薬ピックアップの50%を弾薬に変換する。
  • Shotgun Ammo Mutation: セカンダリ弾薬ピックアップの50%を弾薬に変換する。
  • Sniper Ammo Mutation: セカンダリ弾薬ピックアップの50%を弾薬に変換する。
  • プライマリ・セカンダリマーシレス:+100%最大弾薬ボーナスを撤去。
  • Vigilante Supplies: セカンダリ弾薬ピックアップを弾薬ピックアップの30%に変換するように。
  • MirageのExplosive Legerdemain増強:弾薬とオーブのピックアップから作成される地雷が与えるダメージを500から1000へ増加。

展開可能な弾薬リストアは、15秒ごと60秒間、1倍(小)、2倍(中)、3倍(大)のプライマリおよびセカンダリ弾薬ピックアップ量を復元します。

開発チームはこれら弾薬に関する変更がどの様な影響を与えるか興味深く観察していきます。 今後のアップデートで更に調整が入る可能性もありますのでご注意ください。

1. b)ホルスター速度バフとMODに関する変更

これらの弾薬の変更により、武器の切り替えが促進されるため、プライマリとセカンダリの間の交換速度を大幅に向上させます。 セカンダリ武器の本来の目的は、プライマリ武器のバックアップとなることでした。しかし、ホルスター切り替え速度が変更されない限り、このビジョンは実現できないでしょう。

https://gfycat.com/bitesizedsevereeastsiberianlaika

ホルスター速度のバフを考慮して、ホルスター速度の統計を増やす効果を持ち合わせるMODとアルケインに次の変更を加えました。

(以下の統計は最大ランクで表示されます)

Vigorous Swap:

  • 装備時に発生していた100%ホルスター速度ボーナスを削除。しかし+165%ダメージは3秒維持されます。

Streamlined Form:

  • +60%ホルスター速度ボーナスを撤去。
  • スライドバフを15%から30%へ。
  • 摩擦軽減を15%から30%へ増加。
  • このMODは慢性的に使用されていないため、ホルスターの変更に合わせて強化することにしました。

Synth Reflex:

  • 100%ホルスター速度ボーナスを削除し、プライマリとセカンダリ武器をホルスター中毎秒マガジンの5%をリロードする。
  • 2 秒間+40%のバレットジャンプへ置き換えました。

Speed HolsterオーラMod:

  • Holster Ampへと改名。
  • +120%ホルスター速度ボーナスを撤去。
  • 装備時に3 秒間+60%のダメージを与えるように。

プライマリ・セカンダリデクスタリティ:

  • +60%ホルスター速度ボーナスを撤去。

Reflex Draw、Soft Hands、Twitch (コンクレーブ):

  • ホルスター速度の上昇を撤去。
  • 装備時に8秒間、-40%武器反動と-40%拡散を適用するように。

2. ヘッドショット ダメージの変更

プレイテスト中、弾薬の仕様を変更するだけでは、AoE武器のリワークと呼べるほど大幅な変更が見込めませんでした。 そのため、これらを過度に制限するのではなく、ヘッドショットダメージなどの他の要因に対処する方針を固めました。

私たちは次のアプローチ2つを使います。まず、AoE武器のヘッドショットの影響を軽減し、精度の高い攻撃(ヘッドショット)のインパクトを高めることです。

  • 範囲ダメージは今後、追加のヘッドショットダメージを得たり、ヘッドショット状態を引き起こすことがないように。
    • この変更は主に、Ignis Wraithを対象としています。「火災放射器」であるIgnis Wraithが敵の弱点をピンポイントでターゲットしているとは考えにくいためです。 爆発性投射物は依然ヘッドショットを狙えるため、その他の武器で最大ダメージを狙う理由はまだあります。
  • ヘッドショットの基礎ダメージ乗数を2倍から3倍へ増加。
    • 精密武器を巧みに利用すると、より多くの報酬が得られることを意味するでしょう。

3. MODのリバランスと機能に関する変更

最後に、爆発範囲を拡大する特定のMODの仕様を変更します。

Primed FirestormとPrimed Fulminationは両方、爆発半径を66%増加する効果を持ち合わせています。今回の変更では、44%まで減少され、その他Prime MODの効果と一貫性を保つようになります。 Prime MODは従来、ノーマル版MODの約2倍の効果を発揮します。Primed FirestormとPrimed Fulminationは3倍の効果を発揮していました。 他のPrimed MODと足並みをそろえる形になります。

なお、AoE武器が普及するにつれて、FuraxとAmalgam Furax Bodyを兼用するプレイヤーが増加しています。 そのため、ランチャー武器の爆発範囲+20%をセカンダリ武器の+45%発射率へ置き換えました。

また、上記変更を考慮して、次のMODも強化しました。

  • Reach: 範囲を+1.1から+1.5へ増加。
  • Tactical Pump: リロード速度を30%から60%へ増加。

4. 新しい鋼の道のりミッション:Void亀裂

AoEを検証しているとき、もう一点改善が必要だと思えるシステムを見つけました。それは、ミッションデザインです。 特に、AoE致死率で問題を抱える亀裂ミッションに焦点を当てました。 新しいPrime Accessが登場する度に、私たちはプレイヤーの皆さんに低レベルのミッションへ戻りレリックを開くようお願いしています。Lithミッションでは、あまりにも早く敵を倒し過ぎると、反応物質を集めることさえ困難になる場合もあるでしょう。 そのため今回、新しく鋼の道のりVoid亀裂ミッションが登場します。

Warframeをしばらくプレイしているプレイヤーなら、Void亀裂ミッションの流れをよくご存じでしょう。 Void亀裂ミッション(特にLith)は中堅プレイヤーくらいになるととても簡単にクリアできるコンテンツです。 経験豊富なプレイヤーがあっという間に敵をさばいてしまうため、初心者プレイヤーが置き去りになってしまうことが多々あったのではないでしょうか。

鋼の道のりVoid亀裂ミッションの登場です。

ナビゲーション画面から鋼の道のりを有効化すると、ワールドステータスウィンドウのVoid亀裂ミッションで鋼の道のりの特性(アコライト、難易度調整など)が適用されたVoid亀裂ミッションが表示されます。 鋼の道のりVoid亀裂ミッションを価値あるものにするため、レリックを1つ解放する度にスティール・エッセンスx1を獲得できます。

私たちは、さまざまな角度から問題を検証し、導入する変更がゲームの健全性を促進することを期待しています。 AoE武器を包括的に見直しているとき、弾薬プールがある武器へ焦点を当てました。 また、開発チームはブーメラン・投てき近接武器の動作を見直しています。これら武器の優位性にもバランス調整が必要か検討中です。 しかし、いつものように皆さんからのご意見・ご感想をお待ちしています。 ご意見をお寄せいただく前に一度AoE武器をミッションに持ち込み、変更点を十分に試したうえ書き込むようお願いします。

スピアガンに関する仕様変更

ミッションでの多様性と利用率を向上させるため、スピアガンに様々な変更が施されました。 寄せられたコミュニティフィードバックを基に以下の変更を導入します。

  • スピアガンを投げた後手動で回収する必要性を削除。 アップデート後はリロードを行う事でスピアガンが手元に戻ってきます。
  • 投げる際チャージが不必要となり、今後はセカンダリ射撃で投げる事ができます。
    • アーセナル内では、「チャージ投てき」は「投てき」ステータスへ変更されます。
      スピアガンには新たなアニメーションとリロード時のサウンドFXも追加され、アーセナルではカテゴリーも追加され検索が容易になりました。

シンジケート誓約

シンジケートから地位を得るためにシジルを着用する必要がなくなりました。 よって今後はシンジケートシジルは外装用のみとなります。

※誓約システムは6つの元祖シンジケートにのみ適用されます:スティール・メリディアン、ニュー・ロカ、アービターズ・オブ・ヘクシス、セファロン・スーダ、レッド・ベール、ペリン・シークエンス。

今後はシンジケートを誓約を組む事でそのシンジケートの地位を得られ、関連シンジケートの地位変動が起こります。 また、シジルシステムであったランク固有のボーナスシステムを排除しました。 これからは、誓約するとランクに関係なく15%のアフィニティを獲得できます。

誓約はオービター内のシンジケートモジュールから行えます。 アップデート後シンジケートモジュールからどのシンジケートと誓約を組むかを選択してください。 後から変更する場合は、モジュール内から「誓約を変更」ボタンをクリックする事で自由に選択を変更できます。 同じく「誓約の取消」で誓約を解除する事も可能です。

シンジケートの管理をしやすくするため、モジュール内では他のシンジケートとの関係性(中立、敵対、同盟)がより明らかになりどのような効果があるかが表示されます。

RIVEN容量に関する仕様変更

Riven MODにはベール状態と解放状態の2つの状態があります。 どの状態であれ、これまではRiven容量にカウントされ、装備に装着できました。

長年の間、Riven MODのスロットにはデータベースの制限がありましたが、 3つ目の状態を追加します。この状態ではRiven MODはストックが可能となりRivenスロットにカウントされません。 今後新しく入手するRiven MODはこの3つ目の状態から始まり、「容量オーバー」している状態でも新しいRiven MODを入手できるようになります。これら新しいRiven MODは「???」と表示され、新しいMODアイコンが付与されます。

「未表示」の状態ではRivenチャンレンジは表示されず、装備に装着されるまでRivenスロットに対してカウントされません。

Rivenに関する変更の要約は以下のとおりです。

未表示状態

  • 報酬やPalladinoなどから新しく得たRiven MODを指します。
  • これらはスタック可能でRivenスロットに対してカウントされません。
  • Rivenタイプ(アークウイングガン、ライフルなど)は表示されますが、チャレンジは表示されません。
  • トレード可能です。

ベール状態

  • 装備に装着した際の状態です。
  • チャレンジが表示されます。
  • Rivenスロットに対してカウントされます。
  • トレード可能です。

解放状態

  • チャレンジをクリアした状態です
  • ステータスが表示され、クバでサイクルが可能です。
  • トレード可能です。

確認が必要になるのは未表示のRiven MODの所有数のみとなるため、データベース負荷が大幅に軽減されます。これにより、枚数を気にせずRiven MODを保持できるようになります。 同一タイプのMODが武器に装着されると、チャレンジが明かされ、Riven MODがアカウントの上限にカウントされます。 これにより、これまでRivenスロット上限に達していたためプレイできなかったソーティーなどを気軽にプレイできるようになります。

Rivenを装着する際確認画面が表示され、残りスロットも確認できるため装着前に管理を行う事も可能です。

商人や報酬などから得たRiven MODは未表示の状態でインベントリへ追加されます。

LAST GASP リワーク

Unairuのパッシブ「Last Gasp」に一部変更を加え、利便性と多様性を向上させます。

  • Last Gaspのゲージは50%ではなく0%から開始するように変更し、初期のドレインを削除しました。 代わりに、数秒間キル数が上がらなかった場合のみドレインが開始します。 ドレインは数秒間以上作動すると加速し始めます。
    • この変更は、Last Gasp状態を無期限に保っているプレイヤーとその行為に対する処方です。 通常の敵では1/3、エクシマスキルでは即座にゲージが充填されます。
  • 転移ボタンの長押しにより、ダウンしたWARFRAMEへ戻ることができるように。
  • この変更にちなんでUIのアップデートが行われました。
  • Last Gaspで蘇生時の起き上がりアニメーションを削除しました。
  • Last Gasp終了時のサウンドループを外しました。
  • Last Gaspのスポーンアニメーションを短縮しました。

ソーラー・レールジャンクションに関する変更

アップデート31.5と31.6.4で行ったソーラー・レールジャンクションに関する追加変更です。 新規プレイヤーのジャンクション進行をより快適にするため、今回のアップデートではスペクターの難度調整が行われました。これまでスペクターは低いヘルスを持ち合わせているのにも関わらず、膨大なダメージを与えていました。

バランスを整えるため、以下のスペクターに関する変更点が追加されます。

ジャンクションに関する変更、修正点:

  • パネルを作動時(戦闘前)にジャンクションのスペクターを紹介するタイトルカードを追加。
  • ジャンクションスペクターUIでスペクターのヘルスバーが表示されるように。
  • Voltスペクター(金星から水星)とRhinoスペクター(地球から金星)の位置を入れ替えました。
    • Voltスペクターの予備動作がより分かりやすいため、初期エリアのジャンクションへ移動しました。
  • スペクターを倒した際のラグドールアニメーションを削除。
  • ソーラー・レールを起動した際のシネマティックはリプレイ時も再生されるように(スキップ可能)。
  • スペクターに倒されると機能を失い、Last Gaspが発動される問題を修正。
  • ジャンクションスペクターを倒した後、ジャンクションスペクターのラグドールが停止する問題を修正。

特定のスペクターに関する変更:

Loki(地球から火星)

  • 基礎ヘルスを160から180へ上昇。

Trinity(火星からケレス)

  • レベルを20から15へ減少。
  • 近接とプライマリ武器のダメージを減少。
  • 装甲値を200から215へ上昇。

Valkyr(ケレスから木製)

  • ValkyrスペクターのHysteriaアビリティの効果時間を最大10秒に設定。

Nova(木星からエウロパ)

  • NovaスペクターがMolecular Primeアビリティを発動しないように。
    • 予備動作がほぼなく、予期せずプレイヤーにダメージを与えてしまうため削除しました。
  • NovaのKunaiセカンダリ武器のダメージを減少。
  • NovaスペクターはWorm Holeアビリティを発動する場合、特定の位置で行うように調整。
  • NovaスペクターがWorm Holeアビリティを使用する頻度を上昇。
  • Novaスペクターのスポーン位置をやや前へ移動。

Ember(木星から土星)

  • Emberスペクターのレベルを25から20へ減少。
  • EmberスペクターのMagnusセカンダリ武器のダメージと発射速度を減少。

Equinox (土星から天王星)

  • Equinoxスペクターのレベルを30から25へ減少。

Frost(天王星から海王星)

  • FrostスペクターがAvalancheアビリティを発動しないように。
    • 瞬時にプレイヤーを凍らせ、そこからワンショットキルを行えるこの行動はプレイヤーに対しあまりにも理不尽であったため、行動パターンから削除しました。
  • Frostスペクターアビリティ全般を微調整。
    • アビリティのクールダウンを増加。
    • Ice Waveが残す氷の道のダメージを増加。

ジャンクション全般に関する修正:

  • スペクターに倒された場合部屋から突き出される問題を修正。
  • スペクターに倒された場合戦闘BGMがリセットされない問題を修正。
  • スペクターを倒した際正座アニメーションがループする問題を修正。
  • 正座アニメーションがループする問題を修正。
  • スペクターに倒された場合、コンパニオンが蘇生せずスポーン地点のプレイヤーのもとへ戻らない問題を修正。
  • 体格が大きめのスペクターの正座アニメーションを調整し、手が足に突き刺さらないように。

メッキ加工の変更

Devstream第163回でお知らせしたとおり、メッキ加工システムに変更を加えて、ゲームの旅の早い段階でも組み立て式アイテムの威力にアクセスできるようにします。 今回の変更は特に、『二番目の夢』クエストをクリアして『新たな大戦』クエストに臨めるような強力なアンプを製作しようとしているプレイヤーに一番メリットがあるかもしれません。

アップ、Kitgun、Zawなどの組み立て式武器は今後、メッキ加工をしなくてもランク30まで到達すると最大統計をお楽しみいただけるようになります。 メッキ加工を施すと、武器のマスタリーを獲得でき、カスタマイズオプションが解除されます。 この変更により、完全にレベルを上げて各シンジケートの地位を獲得する必要がなくなるため、より強力な装備をアクセスできるようになります。

クロスプラットフォームプレイに向けてのステップ

クロスプレイの実装へ向けた一環として、最近のアップデートではBaro Ki'Teerの提供品が全機種で同調されました。今回のアップデートでも ソーティー、Void亀裂、昼・夜のサイクル、街でのNPC(提供品含む)、依頼ミッションなど、その他様々なタイマー式コンテンツが全機種で同調されます。 さらに、PC版で活動中・破壊されたリレーは他の機種で反映されるようになります。 他機種での「リレー再建」イベントの開催も検討しましたが、より早くこの変更を実装するため見送る方向で決定しました。
次のステップでは、クロスプラットフォームプレイのパブリックテストを行い皆さんからのご意見・ご感想と不具合報告を収集する予定です。 パブリックテストに関する詳細は後日公開されます!

  • 2段階認証(2FA)を有効にすると、これまで特典であったFae Pathエフェメラの代わりに3日間アフィニティブースターを得られます。
    • コンソール版では2段階認証を有効にできないため、Fae Pathエフェメラは今後、Baro Ki'Teerの提供品リストへ追加されます。 全機種のBaro Ki'Teerの提供品が同調された今でも、2段階認証をより多くのプレイヤーに推薦するためこの変更が施されました。

追加点全般:

  • 進行中のNightwaveシーズンが残り2週間を切ると、カウントダウンタイマーが表示されるように。

※上の図で見られるカウントダウン数は代用での表示です。

  • プレイヤーの皆さんのゲーム体験をよりよく理解するため、ゲーム内アンケートが追加されました。 一部のプレイヤーは、ゲームを閉じるときにアンケートへのご協力を依頼されます。 アンケートはもちろん任意ですが、ゲーム体験を向上するためぜひご協力ください。
  • ご利用のパソコンが最低スペックを満たしていない場合、Warframeランチャーへ警告が表示されるように。 詳しい変更内容は「2023年:PC最低スペックの変更に関するお知らせ」記事をご覧ください。
  • コンパニオン・アークウイング・ネクロメカのレベルに関する情報をアーセナルへ追加。
  • WARFRAMEボブルヘッドをマーケットへ追加。
    • Nidus
    • Gauss
    • Titania
    • Grendel

PARVOSシスターアーマー

スパイ活動と財務のためにデザインされた、Parvosシスターアーマーをゲットしよう。

これらアーマーはWARFRAMEとKahlに装備できます。

  • Sorex チェストプレート
  • Sorex ショルダーガード
  • Sorex レッグガード

これらのアーマーはゲーム内マーケットから購入できます。

今回のアップデートでは、Parvosシスターアップデートのキーアートで表示されたParvosシスターセットの一つだけをリリースしますが、今後3つのセットをコンプリート出来ることが目標です。

Dojo・クランに関する変更と修正:

  • Ignis Wraithの研究がすべてのクランで利用可能に。
    • Ignis Wraithを研究する権利は2017年に 開催された作戦「平和主義者の脱出」で上位10%に達したクランへ与えられていました。 Ignis Wraithは現在も、これらのクランでのみ研究可能です。そのため残念ながら、悪意のある者によったトレード活動によるデメリットが発生しています。 開発チームは議論を重ね、すべてのクランへIgnis Wraithの研究権利を付与することにしました。
      • Ignis Wraithの設計図を研究するためには、クランランクが10まで到達していることが必要で、通常より3倍の費用がかかります。
      • Ignis Wraithの設計図は今後、トレードすることができません。悪意のある者がどのクランでも研究を始めることができることを知らないプレイヤーを騙さないよう、この変更を導入します。
      • Ignis Wraithの設計図を売却すると15000クレジットを得られます。トレードを行う目的で設計図を集めていた方は今後、クレジットと交換に売却できます。
  • クランメニューにクラン参加申請をすべて承認できる「すべて承認する」ボタンを追加。
  • プレイヤーがキック、脱退、拒否された場合流れる自動メッセージを削除。
  • Dojo内でマップ表示のトグル設定を追加。
  • Dojo内でキャラクターの影を設定できるトグルを追加。
  • クラン画面の宣伝画面を始めて開いた場合キャンセルボタンが表示されない問題を修正。
    • 更にクラン宣伝画面を開いた場合ローディングスピナーが2つ表示される問題を修正。
  • 星空マーケットDojo施設が他の部屋にクリッピングする問題を修正。
  • Dojoでレジェンドリストを展開するためのコントローラー入力バインドが欠落している問題を修正。

オーバーガードライフスティール(ヘルス吸収)に関する変更

オーバーガード導入時、一部のアビリティメカニクスがオーバーガードでリワークされると述べました。今回の変更はその取り組みの一部となります。 変更の大部分は、オーバーガードがヘルス吸収にどのように反応するかをカバーします。

  • オーバーガードが切断状態異常の影響を受けている敵を攻撃すると、GarudaのBleeding Talons増強MODがトリガーされない問題を修正。
  • オーバーガードで近接攻撃するとき、GaussのKinetic Platingがバッテリーを生成しない問題を修正。
  • ProteaのTemporal Anchorが時間内内破のダメージを蓄積するとき、オーバーガードのダメージをカウントしない問題を修正。
  • ZephyrのTarget Fixation増強MODがTailwindにダメージを追加するとき、オーバーガードを持つ敵をカウントしない問題を修正。
  • オーバーガード中の敵にヘッドショットを与えても、Hemaがヘルスを回復しない問題を修正。
  • Hirudoがオーバーガードを持つ敵に対してクリティカルヒット時にヘルスを回復しない問題を修正。
  • オーバーガードがアクティブな間、FrostのAvalancheの影響を受けた敵がアーマーを失わない問題を修正。

ヘルス吸収がオーバーガードから適用されないケースを見つけた場合、英語フォーラムまでお知らせください。

オペレーター転移に関する変更:

オペレーターの転移のクールダウンが大幅に短縮されました。

https://gfycat.com/radiantwhirlwindharvestmouse

アップデート 31.5: Zarimanの天使では、一般的なシナリオの遅延を軽減するため、オペレーター転移能力がクライアント権限を持つよう再設計されました。 変更後、転移の間にクールダウンがあり、連続して実行すると遅延が発生していたことに気付かれた方もいるのではないでしょうか。 そのため、クールダウンを感じられないような改善が施されました。 開発チームはアイドルアニメーションの改善に取り組んでいますが、クールダウンの短縮による改善が顕著に現れるでしょう。

変更点全般:

  • オペレーターがエネルギーオーブを回収するとWARFRAMEと共有されるように。
    • 但しオペレーターモード中の場合、エネルギーピックアップから特定の条件をトリガーするWARFRAMEのMOD(Health Conversionなど)には影響しません。
  • Voidレリック解放時、どのレリック強化効果が有効でどのような効果を与えるかを示すシステムメッセージを追加。
  • インデックスの投資画面が更新され選択したテーマが反映されるように。
    https://n9e5v4d8.ssl.hwcdn.net/uploads/f14051e090374cbd1ac2b7db7e8fac95.jpg
  • Duality増強MODを装備したEquinoxの形態フォームは、アクティブな間弾薬を回収するように。
  • 現在のすべてのミッションノードを完了すると、仲裁ミッションを永久にアンロックするメカニズムを追加。 将来的に新しいミッションノードが追加されても、仲裁へのアクセスが失われることはありません。
  • 仲裁において、選択したWARFRAMEに+500のヘルスが与えられ、追加で二つの武器がバフ対象として表示されるように。
  • シンジケートのデイリー地位上限が表示されるすべてのUI画面に更新タイマーを追加。
  • Riven チャレンジを完了するために必要なシンジケートメダルの数を12~16 から8~12に削減。
  • Zariman内で残りヴォイドプルーム数を表すUI表記を再度追加(シンジケートミッションでのメダル数同様のシステム)。
  • エイドロンの欠片を2500フォーカスで取得可能にし、「鮮明な」「光輝な」エイドロンの欠片と同様のシステムに変更。
  • Helminthにエイドロンの欠片を与える場合、一度に最大25個まで与えられるよう変更。
  • Simarisから入手できる次のWARFRAME設計図を、クレジットで売却できるように:
    • Atlasの設計図
    • Chromaの設計図
    • Titaniaの設計図
    • Garaの設計図
    • Inarosの設計図
  • 武器FXの明るさ調整 - 以下の武器の爆発FXを分隊メンバーのために調整:
    • Cedo
      • 分隊メンバーには、Glaiveの爆発FXやパーティカルは暗めに表示されるように。
    • Bubonico
      • 分隊メンバーのBubonicoのオルトファイアの爆発が減少するように調整。
    • Corvas Prime
  • OgrisのNightwatch Napalmにおいて、スタック爆発FXの問題を修正し、分隊メンバーへのFXは軽減されるように。
  • リロード前に発射物が一つしか残っていない場合、手持ちの発射物が一つだけ表示されるように投てき武器を更新。 以下の武器が対象となります。
    • Kunai
    • Castanas
    • Talons
    • Hikou
    • Pox
    • Despair
  • すべての「投擲ブレード」スキン名を「投擲武器」に変更。
  • Donannスキンを装備したTitaniaがRazorwing モードのとき、特殊外装のMoyturanウイングが羽ばたくように。
    • Titania Primeに装備されている場合、エネルギーウィングは表示されません。
  • エクシマスのオーバーガードシールドが枯渇したときのサウンドFXを追加。
  • アークウイング中のCorvas Primeに爆発FXを追加。
  • 所有していないランディングクラフトが、インベントリに表示され、購入できるように。
  • 「ボイスを有効化」オプションの初期設定をオフに変更。
  • FelarxのIncarnonフォームの変更:
    • Felarxが他の同クラスのIncarnon武器と比較して使用しづらいという皆さんのフィードバックによってこれらの変更が導入されました。
    • より大きい投射物を使用するように。
    • Incarnonフォームのダメージが600から700へ増加。
    • IncarnonフォームのFXを増加。
    • Shellのリロード中に再生される意図しないアニメーション動作を修正。
  • オロキンカタリストとグラビマグの購入とインストールの確認メッセージを改善し、何がインストールされるのか明示されるように。
  • オープンワールドの採掘系商人が、現在シンジケート地位で利用できるレリックパックと同様に、提供物から購入できるレリックパックを持つように。
  • 煙幕装置展開アビリティの最中に、漂流者の目のFXが非表示になるように。
  • アーセナルでの検索で、アイテムの説明よりもアイテム名が優先されるように。
  • Zariman外部船付近のグローブライトのインタラクションを追加。
  • Zarimanに搭載されている一部のアンビエントミュージックの音量を調整。
  • コントローラのRBを長押しすると、WARFRAMEと同様にオペレーターの場合でもアビリティメニューが開くように。
  • MOD画面では、上隅ではなく通貨バーに改造中のMODに関連する通貨が表示されるように。
  • ゲーム内マーケットとデイリートリビュートオプションのRiven Modパックのアイコンを更新。
  • 以下の近接アビリティの説明を更新。現在の近接コンボだけでなく近接武器のMODにも対応するように。
    • AtlasのLandslide
    • KhoraのWhipclaw
    • GaraのShattered Lash
  • カスタマイズメニューでUIテーマを選択すると、マウスカーソルを合わせるとアイコンが拡大されるように。
  • (アマルガム系を含む)Shotgun Spazzの名前をShotgun Barrageに調整。
    • プレイヤーの皆さんからのフィードバックに基づいた変更です。
  • Nightwaveシリーズのバナーにマウスカーソルを合わせるとスケールが大きくなるように。
  • ソマティックがホールドファストのNPCとブレンドする方法を調整。
  • ノックスエクシマスのヘルメット装甲値をわずかに増加。
  • 漂流者がジャンプするときの発声音量を更新。
  • オロキンカタリスト適用時のFXを更新。
  • 特定言語において、シンジケートメニューのパネルの幅を更新。
  • コーパス氷河残骸タイルセットのナビゲーションと目標マーカーにいくつかの改良を追加。
  • 漂流者のキャンプのスカイボックスの照明を改善。
  • 自身のノックダウンとよろめきの回復時間を増加。
  • コーパスオービター装飾素材を少し明るく、よりインパクトがあるものへ変更。
  • 武器の説明を左揃えに調整。  
  • 公式ウェブサイトでの購入及びTennoGenの購入の際、プレイヤーのお住いの地域と通貨を自動検出するように。
    多くのプレイヤーはこの変更の影響を受けませんが、表示通貨に変更があった場合は仕様でありバグではありません。

最適化:

  • OgrisのパーティクルFXを最適化。
  • アイテムのグリッドを表示するさまざまな画面のパフォーマンスを最適化。
  • 特定のシンジケート送信中のフレームレートを最適化。
  • 金星の目的マーカーを最適化し、メモリを節約。
  • ミッション内外でのプレイヤープロフィールを経由したコーデックス表示を最適化。
  • Voidshell スキンのオブジェクトレンダリングを最適化。
  • Dojo内の複数のTributa像のCPU コストを最適化。
  • オービターとドルムゾーンの複数の装飾品、特にネクロメカ装飾品のロードを改善。
  • Sporelacerのセカンダリ射撃の射出物の弾道の表示を効率化。
  • 複数のメモリとグラフィックス(オープンワールド風マップや、FXなど)を最適化。
  • ミッションで使用されるメモリを最適化。
  • マップストリーミングをマイクロ最適化。
  • 複数のゲームコードをマイクロ最適化。
  • 全機種のメモリフットプリントを体系的に最適化。
  • ゲームコードシステムを体系的にマイクロ最適化。
  • プレイヤーがエイドロンの草原からシータスに戻る方法を最適化。
  • ファストトラベル中に大きなヒッチが発生すると画面が白くなる問題を修正。
  • 投射物のビジュアルを変更できる武器スキンを使用したり、大量のマルチショットを使用したり、MirageがHall of Mirrorsを発動したりすると、パフォーマンスが大幅に低下する問題を修正。
  • フレームレートに依存するアニメーションのリロードがFelarxと一致しない問題を修正。
  • Nightwaveのランクアップ時に発生するスポットローディングによる処理落ちを修正。
  • グラフィックドライバーが無効になっている場合に発生する可能性があったまれなクラッシュを修正。
  • Dojoへの招待を承諾するときに発生するスポット構築やロードのヒッチを修正。
  • 『新たな大戦』後の景色(オーブ峡谷とエイドロンの草原)のロードの問題を修正。

修正点:

  • KhoraのWhipclawが2~9mの範囲にいる敵を通り抜け(敵を狙っている場合、敵を攻撃するのが非常に難しくなります)背後で爆発を発生させる問題を修正。
  • Titaniaのレイザーフライが常に同じ方向を向いている問題を修正。 この修正により、よりダイナミックな表現を楽しめるでしょう。
  • Titaniaのレイザーフライが、セカンダリ デッドヘッドとパックス シーカーアルケインの効果を誘発する問題を修正。
  • Razorwing発動中のTitania が倒されても、飛び回ることができる問題を修正。この問題により機能が失われることもありました。
  • HydroidがTentacle Swarmを発動すると、触手が敵より先にコンパニオンをターゲットにする問題を修正。
  • メダリオンを拾ったときにAFKプレイヤーの「メダリオン発見」の表記が同期しなくなる可能性がある問題を修正。
  • AtlasのRubble Heap増強MODで瓦礫による装甲が1400を超えていても、ZenurikのInner Mightがエネルギーを消費する問題を修正。
  • AtlasがTectonicsで自爆して目標を破壊できる問題を修正。
  • オペレーターとしてプレイ中、Excalibur UmbraのExalted Bladeが正しく機能しない問題を修正。
    • UmbraはExalted Bladeをアクティブに保ち、Exalted Bladeが無効化された場合にのみオフになります。
  • MirageのEclipseがシンセシススキャナーのスキャン時間を増加させる問題を修正。
  • Mutalist Alad Vによって制御された後にGloomを発動すると、Sevagothがスローモーションで動かなくなる問題を修正。
  • 漂流者のキャンプにおいて、キャンプとオービター間のテレポート(往復とも)に時間がかかりすぎる問題を修正。
  • 漂流者のキャンプにおいて、キャンプとオービター間のテレポート(往復とも)に時間がかかりすぎる問題を修正。
  • MagのPolarizeが敵のグループと単一のユニットに影響を与える場合、一貫して敵の装甲値を減少させない問題を修正。
  • XakuがThe Vast Untimeを再発動させると、アビリティ発動コストは消費されず、Inner Mightのチャージが消費される問題を修正。
  • GyreのCathode Graceアビリティ時間延長において、非ホストがアビリティで倒す敵の数が反映されない問題を修正。
  • 分隊の別のメンバーもVoltをプレイしていて、同時にSpeedを発動させると、HUDの持続時間タイマーが表示されなくなる問題を修正。
  • SevagothのShadowにおいて、+100のアビリティ効果時間と状態異常耐性のHelminth活性化に適用されない問題を修正。
  • 他の武器を使用できない特別近接モード中、(Blind Justiceを装備したNikanaなど)一部の近接武器がブロック中に連鎖攻撃できない問題を修正。
  • Xorisがコンボスタックバフ(Blood Rush及びWeeping Wounds)をヘビー攻撃のように自然に流せる問題を修正。
  • 敵がレベル135のときに鋼の道のりの掘削機がレベル1でスポーンする問題を修正。 この問題はUI上の不具合で、ヘルススケーリングは意図したとおりに機能していました。
  • アークウイングモードでダッシュ、エイム中流れていた間違ったアニメーションを修正。
  • Zenithでオルトファイアに切り替えるとミッションの残りの部分で機能が損なわれる問題を修正。
  • カスケイディア エンパワードで倒された敵がその場でフリーズするというまれな問題を修正。
  • 他のプレイヤーに表示されるインスタントテレポート(例: NovaのWorm Holeと転移)の視覚的な問題を修正。
  • ProteaのBlaze Artilleryが、投てきアニメーション中に(近接攻撃などの)特定の入力を一時的に妨げることがある問題を修正。
  • 『新たな大戦 』クエストにおいて、漂流者の武装セットがオペレーターの左目の色のみをコピーする問題を修正。
  • テレポート前にZarimanVoidの天使戦アリーナへVoid Slingするとオペレーターが不可視化される問題を修正。
  • アンプダメージを(火炎など)一つのタイプに変換するアンプアルケインを二つ装備すると、Voidダメージが発生しない問題を修正。
  • HelminthアビリティMaster's Summonsがモアやハウンドを召喚しない問題を修正。
  • 『内なる紛争』クエストの山道のステージで崖から落ちると、宙に浮いた状態でスタックする問題を修正。
  • 『内なる紛争』クエストにおいてGolden Mawに倒されると、スカイボックスにオペレーターが閉じ込められる問題を修正。
  • ガスシティータイルセットにおいて、パルクールのハイライトに使用されるシグナルライトが適度に明るい白色ではなくオレンジ色にちらつく問題を修正。
  • 『Limbo セオリム』クエストにおいて、Ordisの台詞の字幕が欠落している問題を修正。
  • Lumis イヤーピースの発光テクスチャを修正。
  • 影響を受けた敵がラグドールから立ち上がると、メイガス オーバーロードの爆発がダメージを与えない問題を修正。
  • メイガス オーバーロードがVoid Slingで敵ロボットを即座に倒す問題を修正。
  • Guardian shellが有効化されている場合、Razorwingを発動中のTitaniaがBlinkを使用できる問題を修正。
  • 「Void Sling時」に発動するアルケインが誤って複数回適用される問題を修正。 この修正は以下のアルケインにも適用されます。
    • メイガス オーバーロード
    • メイガス アクセレラント
  • Brief RespiteオーラMODがオペレーターに影響を与える問題を修正。
  • Aero Vantageの影響で、WARFRAMEがエイムグライドやローリング中でも歩行アニメーションが表示される問題を修正。
  • 以下のParazon用MODがしもべのMercy攻撃で正しく機能しない問題を修正。
    • Blood for Ammo
    • Hard Reset
    • Malicious Code
  • ブロッキングに切り替えられる時や、自動的にブロックする敵に対峙しているときに一時停止メニューを開くと、キャラクターが急速に回転する問題を修正。
  • レールジャックを離れる際の終了アニメーションが突然停止する問題を修正。
  • ホストが非ホストのパイロットを見ているとき、レールジャックのウィンドウの背景が動かない問題を修正。
    • また、非ホストが飛び回ってパイロット席へ移動した後も、ホストにスポーン位置が表示される問題を修正。
  • クライアントが進行中のミッションに参加すると、レールジャックのウィンドウの背景が正しく表示されない問題を修正。
  • ミッション間の移行時にレールジャックで発生する接続の問題を修正。
  • レールジャックを出ると、分隊全員の画面が黒く表示される問題を修正。
  • アークウイングで倒された後、レールジャックでGarudaの爪を使用できない問題を修正。
  • オペレーターのラグドールの問題を修正。
  • Kalynex ポールアームスキンのライトを修正。
  • クライアントがレールジャックアークウイングスリングショットを使用した後、クルーシップ内でホストが飛行アニメーションで表示される問題を修正。
  • レールジャックのクルーメンバーの名前、特に転向させたリッチの名前がクルーUIにおいて分隊番号と重複する問題を修正。
  • クライアントが、既に占有しているクルーメンバーをレールジャックの背部または腹部タレットから追い出すことができない問題を修正。
  • 別の船がレールジャックの前方を飛行中、クルーの自動操縦が途中で終了する問題を修正。
  • クルーの自動操縦が目標位置ではなくカメラ位置を目標とする問題を修正。
    • 背部、腹部、タンガスカ・キャノンの表示も調整。
  • アークウイング中、初期値のアークレクチルがカスタムIncarnon武器レクチルと重なる問題を修正。
  • エイドロンの草原の依頼ミッション最終ボーナスのアイコンが、達成された場合でもシルバー(ボーナス失敗)と表示される問題を修正。
  • アークウイングのBlinkを二回連続で使用すると、カスタムレクチル色が白にリセットされる問題を修正。 https://forums.warframe.com/topic/1308800-reticle-color-reset-bug-xbox-series-x/?ct=1651669173
  • Glaiveとピストルの両方を装備した状態で完全にチャージされていないGlaiveを投てきすると、カスタムレクチルが表示されない問題を修正。
  • Voidshell材質構造が漂流者とオペレーターのVoidshell スキンに適用されない問題を修正。
  • Targis Primeのチェストおよびニーアーマープレートにおいて、カスタマイズされた色が反映されない問題を修正。
  • Akariusの射程物において、爆発音FXが欠落する問題を修正。
  • TitaniaがRazorwingを発動すると天王星海底研究所マップから脱出できる問題を修正。
  • 星系マップで完了したソーティーミッションの横にチェックマークが表示されない問題を修正。
  • フォボスのコーパス艦到着スカイボックスが、ダイモスモデルに更新されない問題を修正。
  • 回転を避けるため、Simarisのシンセサスターゲットがターゲットしたい方向にスポーンしない問題を修正。
  • WARFRAMEとNPCがエレベーターから落下する問題を修正。
  • 他の武器を使用できない特別近接モード中、一部の近接武器がブロック中に連鎖攻撃できない問題を修正。
  • リレーにおいてエレベーターのドアが閉まると、NPCがスタックする問題を修正。
  • 『サクリファイス』クエストでKomiをプレイすると、正しい順序で台詞が表示されない問題を修正。
  • 個人部屋のWARFRAME像がオービターにいるプレイヤーに見えない問題を修正。
  • Voidの天使またはMelicaキャッシュからヴォイドプルームを拾うと「X/Yを見つけた」ポップアップメッセージが表示される問題を修正。
    • Voidの天使やMelicaのレベルには固定の数字がないため、これらのメッセージは不要でした。
  • ニュー・ロカシンジケート部屋の輪郭がリレーのマップに表示されない問題を修正。
  • プレイヤーがオービターを訪ると、ホストのWARFRAMEが表示されない問題を修正。
  • オーブ峡谷のデッキ12トンネルの穴から外が見える問題を修正。
  • Razorwingアニメーション中にTitaniaがダウンしても、プレイヤーが飛行できる問題を修正。
  • エイドロンの草原の依頼ミッション最終ステージが、成功した場合でも(ボーナス目標が失敗したことを示す)銀色で表示される問題を修正。
  • 暗殺対象を召喚する大釜を防衛する必要がある場合、ダイモス暗殺依頼ミッションに失敗しない問題を修正。
  • PCでコントローラーを使用中に、アーセナルまたは外装メニューでキーボードを使用すると、入力がキーボードに戻る問題を修正。
  • 漂流者のキャンプにおける複数の水のFXを修正。
  • クリサリスにいる間にクライアントが(オービターから)ホストに招待された後、「プレイヤーを待っています」状態で無限にハングアップし、参加に失敗する問題を修正。
  • Zariman周辺をホバリングしている船がレールジャック星系マップに表示される問題を修正。
  • スラックス勢のスペクターフォームが最大ヘルスの40%で再スポーンする問題を修正。
  • スラックス勢のスペクターフォームが元のヘルスの2.5倍で実フォームに戻る問題を修正。
  • レールジャックの「グリニア追跡ターゲットを倒す」フェーズ、Raptorボス戦、Ambulasボス戦ミッションの最後に白い爆発が表示される問題を修正。
  • オーブ峡谷の洞窟のジェネレーターの一つが、トロイドへのアクセスを提供しない問題を修正。
  • YareliとMerulinaのボブルヘッドがベースからしか選択できない問題を修正。
  • GPUパーティクル画質が無効になっていると、漏れ出ている極低温冷却剤がの反射が正しく表示されない問題を修正。
  • Zarimanにおいて、まれに空がちらつく問題を修正。
  • ドルムゾーンのアーセナルで武器を装備できない問題を修正。
  • 全てのソケットへスターが取り付けられていないAYATAN像でアニメーションが再生される問題を修正。
  • Grendel探知器ミッションにおいて、Granum VoidとCephalon Simarisのターゲットが正しく機能しない問題を修正。
  • Capturaシーンにおいて、Incarnon武器のレクチルが表示される問題を修正。
  • アーセナルを介したフォーカス変換がWARFRAMEを物理的に複製する問題を修正。
  • フレンドリストにおいて、プレイヤー名が重複して表示される問題を修正。
  • ラグドール中に、オープンワールド風マップのテレポートパッドの機能が失われる問題を修正。
  • Zarimanカスケードミッションにおいて、バリアが破壊された後にホスト移行が発生し、スラックス・センチュリオンがまだスポーンしていない場合、エクソライザーの進行が停止する問題を修正。
  • Zariman内でマップをロードすると、ホスト移行後にスポーンの問題が発生する問題を修正。
  • Voidの天使へVoid Slingすると、オペレーターの機能が完全に失われる可能性がある問題を修正。
  • アルマゲドンのエクソダンパーが、ホスト移行後に最大ヘルスで復活する問題を修正。
  • アルマゲドンにおいて、オフラインのエクソダンパーがホスト移行後に場所を切り替え、デバフを変更する問題を修正。
  • 目標地点が配置されると、ホストにping音声が再生される問題を修正。
    • クライアントに目標地点が配置された音声が再生されない問題も修正。
  • プライムパーツがミッション終了画面の最下部にソートされる問題を修正。
    • プライムアイテムの設計図と同じ重要度でソートされるように。
  • ホストがレールジャック中にいない場合、クライアントがミッション完了後にレールジャックに乗れない問題を修正。
  • クライアントがパイロット席からクルーメイトを追い出すプロンプトを表示しない問題を修正。
  • 乾ドック、シネマティクス、ミッションにおいて、デフォルトのレールジャックスキンの機体が欠落している問題を修正。
  • レールジャック性能値ラム ジャマーのFX表示を修正。
  • ランパートタレットに近づくと敵が射撃位置にテレポートし、移動アニメーションが完全にスキップされる問題を修正。
  • エレベーターなどの特定位置に入るよう、友好的なクバ・リッチとPARVOSシスターのコリジョンを修正。
  • コントローラーでカスタマイズすると、ランディングクラフトを回転できない問題を修正。
  • ホスト移行後、モルト オーグメントアーケインのスタックがすべて失われる問題を修正。
  • ParazonでMercy攻撃を仕掛ける代わりに、低ヘルスの敵に対してステルスキルをトリガーできる問題を修正。
  • KhoraのUrushu スキンの脚部が沈んで伸びているように見える問題を修正。
  • マップへのロード時に近接属性FXが表示されない問題を修正。
  • エイドロンの平原のチャレンジ「マラソン走者」でテレポートパッドを使用しても、移動距離がカウントされる問題を修正。
  • Drakgoonの射程物のテクスチャが欠落している問題を修正。
  • クバ トロカリアンがWARFRAMEに対してスピアを使用しない問題を修正。
  • ドルムゾーンの複数のマップ ホールを修正。
  • エイドロンの草原の南西隅にある複数のマップ ホールを修正。
  • 他のキーを押しながら前進キーを押すと、キャラクターが姿勢を変える問題を修正。
  • Oull Parazon Modアイコンが、Mod画面に表示されない問題を修正。
  • ドッグ・デイズの執行人 Vay Moltaのマスクの色を修正。
  • Zarimanのピラー艦内にある複数のデカールを修正。
  • 『嵐を呼ぶ者テンペスタリ』クエストの序盤で、コーパス主力艦をVoidに送ることができる問題を修正。
  • ミッションで倒されるとセンチネルのUI情報(名前、ダウン状態、レベルなど)が完全に消える問題を修正。
  • 脱出可能になったとき、Quinnの脱出通信の代わりに高脅威レベルの通信が再生される問題を修正。
  • 「収納時に表示」オプションが有効になっているとき、アーセナルで武器を装備すると発生するアニメーションポップを修正。
  • クーポンを持っていると、ゲーム内マーケットに「Darvoのセール」タグがランダムに表示される問題を修正。
  • 以下の装飾品において、チャットリンクできない問題を修正。
    • ブーツトロフィー
    • フラジェロカンス トロフィー
    • ロボトリシド トロフィー
  • クバ要塞のドアからタイルセットがロードされない問題を修正。
  • 何を入力してもミッション終了画面にMODが表示される問題を修正。
  • インデックスのAuditorが現在の位置から離れた場所にレーザーバリアを展開する問題を修正。
  • スポーン時にコーパスのヘルメットが飛び出す問題を修正。
  • オペレーターの顔に購入ボタンが表示される問題を修正。
  • リレーのニュー・ロカエリアにおいて、禁止エリアへアクセスできる問題を修正しました。
  • 『新たな大戦』クエスト後のエイドロンの草原において、NANG山付近にあるマップ ホールを修正。
  • ミッション終了画面が画面上部で表示されない問題を修正。
  • テクスチャが光に正しく反応しない問題を修正。
  • Parvosシスターが、最後のレールジャックでの対戦で退却するときの台詞「このセクターを掌握する!」を修正。
  • AtlasのTectonicsに関するまれな問題を修正。
  • 非ホストがミッションにロードした後、分隊メンバーが動いていないように見える問題を修正。
  • Zarimanのスカイボックスに関する問題を修正。
  • ネットワーク環境により、ミッション完了画面で「アカウント情報を更新中。お待ちください...」のメッセージが表示され続ける問題を修正。
  • トレード画面でプラチナが大文字で表記される問題を修正。
  • ミニマップの「フォーチュナー」と「スペースポート」の位置ラベルがタイトルケースで表示され、残りは大文字で表示される問題を修正。
  • 爆発の原因となるシェーダーに関連する問題を修正。
  • コンテキストアクションの奇妙なブラケットオフセットを修正。
  • まれに他のプレイヤーのプロフィールジオラマにオペレーターが表示されない問題を修正。
  • ホストが他言語でプレイしているときに、非ホストに脅威レベルのカスケードミッションの代わりにアスタリスクが表示される問題を修正。
  • ワールドステートウィンドウの「分裂シンジケート」と「亀裂クバ 耐久」ミッション表記が、大文字でなくタイトル ケースで表示される問題を修正。
  • 装飾に関するまれな問題を修正。
  • 複数のディスプレイにおいてコリジョンを修正。配置時に壁に沿って収まるようになりました。 以下の装飾品が既に配置されている場合、さかのぼって適用されます。
    • Kahl-175 コミュニティディスプレイ
    • Teshin コミュニティディスプレイ
    • Veso コミュニティディスプレイ
    • Vala and Parvos Communityディスプレイ
    • Yareli コミュニティディスプレイ
    • プライド コミュニティディスプレイ
  • リレーにいる間に分隊から離脱するときの問題を修正。
  • 星系マップのワールドステートウィンドウからイベントミッションを開始できない問題を修正。
  • Zarimanの水耕栽培の壁の一つにおけるコリジョンに関する問題を修正。
  • オペレーターのフォーカスメニューにおいて、ウクライナ語の表記の問題を修正。
  • アーセナルにおいて、武器のステータスを表示させるとテキストが途切れる問題を修正。
  • 『内なる紛争』クエスト中にオペレーターのエネルギーUIが表示されない問題を修正。
  • 接続中であっても、WARFRAMEの移動が途切れる問題を修正。 ネットワーク接続に関わらず、WARFRAMEの移動がスムーズに表示されないことがありました。
  • 『ダイモスの心臓』クエストのオープニングシネマティックシーンにおいて、オペレーターのインスタンスが表示される問題を修正。
  • Hildrynでアービターズ・オブ・ヘクシスのアーマー接続ポイントが不安定になる問題を修正。 https://www.reddit.com/gallery/wp7gdf
  • 『サクリファイス』クエストで誤った台詞が順不同で再生される問題を修正。
  • 『内なる紛争』クエストでOrdisの台詞が欠落する問題を修正。
  • Sancti Tigrisのリロード中に中断するとカートリッジが空中に浮いたままになる問題を修正。
  • Zarimanの大きなドアが周囲よりも暗く見える問題を修正。
  • 「よぅ、ガキンチョ」の盟友の位置が正しく表示されない問題を修正。
  • ほとんどのヘルメットと武器スキンをチャットリンクできない問題を修正。
  • レールジャックでまれに発生するクラッシュを修正。
  • タール・ミュータリストの遠距離攻撃が地面に対して垂直に表示される問題を修正。
  • YareliがMerulina使用時の着地サウンドFXが失われる問題を修正。
  • SevagothのShadowで(ボンバリストエネルギーなど)特定のアイテムを拾いった後に死亡してリスポーンすると発生するクラッシュを修正。
  • 特定の敵が近接攻撃を試みると発生するクラッシュを修正。
  • マップの切り替え時にまれに発生するクラッシュを修正。
  • 一部の音声でまれに発生するクラッシュを修正。
  • BaruukのSerene Stormに関するスクリプトエラーを修正。
  • Trinityが目標物に対してLinkを発動しレールジャックに戻ると発生するスクリプトエラーを修正。
  • Capturaで発生するスクリプト エラーを修正。
  • 言語が繁体字中国語に設定されているOSでWarframeのランチャーが言語を自動選択しない問題を修正。
  • Calibanが召喚したコンキュリストが倒されるとまれに発生するスクリプトエラーを修正。
  • 『新たな大戦』クエストにおいて、漂流者として開始すると発生するLast Gaspに関連するクラッシュを修正。
  • シミュラクラムでセンティエントが生産されるときに発生するスクリプトエラーを修正。
  • コーデックスでエイドロンルアーを表示する際のスクリプトエラーを修正。
  • Soma Primeに関連するスクリプトエラーを修正。
  • 『ウェーブライダー』クエストで推奨されるトリックの入力方法が正しくない問題を修正。
  • コーデックスでインペリアルランパートの説明文が通常のランパートと同じものである問題を修正。
  • 新たな大戦クエストで発生するメモリクラッシュを修正。

開発チームからのメモ:

  • Devstream第163回に新しいランディングクラフトを紹介しましたが、いくつか問題が発生しているため、このアップデートでの登場を見送ることになりました。しかし、開発は進んでいます。どうぞお楽しみに。