Update13にてエンドコンテンツとして追加されたDark Sector...
それについて纏めることにしたTENNOだった...
Dark Sectorに対する我々の対応
完全に出遅れてしまった我々JAPANINJAはOROKINラボの開発へ即急に取り組み建造に成功した。
この建造は一部のTENNOが財力の限りを振る舞い、瞬く間に完成したという。
そして様々な意見を取り入れ、我々は挑戦者としてレールを低税である星へ仕掛けることを決定した。
またもや後れを取るJAPANINJA
Dark Sectorが完成し、豪華な報酬に目をくらませたTENNO達。
JAPANINJAのTENNO達も少なからずその魅力に溺れていた...
時は経ちレールの建築を完遂し、ついに仕掛けることにしたJAPANINJA。
しかしその頃には別の組織が既に挑戦を仕掛けていたのだった。
またもや後れを取ったJAPANINJA、ただただ紛争状態へ移行するのを見守るばかり...
しかし、ここで事件は起きたのだった。
低税による圧倒的報酬金不足
TENNOは激怒した。このような報酬金が許されていいものか、と。
そう、低税により報酬金不足に陥ってしまったのだ。
低税により支持を得ようとしていた組織は完全にこのコンテンツを見誤った。
ただし、それは挑戦側も同じである。
挑戦側組織に貯蔵されていた報酬金など存在しないのだ。
泥沼のコンテンツになってしまったこと間違いなしである。
そこで我々JAPANINJAある決意を固める。
汚い組織として生きて往く
我々は考えた。
どうすればこの泥沼コンテンツから我々JAPANINJAが数多のものTENNO達に支持され権限を勝ち取ることができるのか。
熟考した末、辿り着いた答え...
それは汚くしぶとく生きて往く。
ただそれだけであった。我々組織はただそれだけのために備えている。
成功に終わろうが失敗に終わろうが我々は断じて折れることはない。
共に逝こうじゃあないの。
忍者は汚く這い蹲るように
度重なる粘着質な設置戦争に見事勝利した我々は興奮を抑えられなかった。
その興奮も束の間、衝撃の事実に我々が打ち拉がれることになる。
無慈悲
10倍。
我々は耳を、目を疑った。
挑戦側は防衛側の10倍の分隊を用意しなければならなかったのだ。
単純に報酬量も10倍に増えてしまう。
ただでさえ相手はDSを占有し、その税を報酬に回す余裕があるのだ。
ましてや挑戦側の10分の1の報酬量で済む。
我々は現レールの放棄案を提出したのだった。