かつどんの小説

Last-modified: 2013-11-27 (水) 06:52:20

小説

下手糞なので期待しないでくださいww

どうぶつの森~どうぶつ達との365日~

プロローグ

ある日、とある村に列車に揺られながら、一人の人間、「翔太(しょうた)」がやってきた。

ここは「どうぶつ村」。

あまり有名ではないが、とても豊かな自然に囲まれている。

それに、何よりこの村の住民は全員「どうぶつ」。

この村にいるどうぶつは何故か日本語を喋れてしまうのだ。

そんな不思議な村に、翔太はやってきた。

列車を降り、まずは高いところから村全体を眺める。

やはり、翔太が聞いていた通り、とてものどかだ。

少し、そのまま眺めてから、翔太は役場へ向かった。

途中、どうぶつに会うことはできなかったが、家の窓からどうぶつの影が見えた。

役場に到着し、中に入ると、そこには一匹の茶色い犬がこちらに背中を向けていた。

二足歩行している。

その犬にゆっくり近づいていくと、突然振り向き、犬はさけんだ。

「君がこの村の村長を体験しに来た人かな?まぁ、とりあえず、ここに座りたまえ。」

そう、翔太はある事情でどうぶつ村の村長を体験しに来たのだ。

翔太が椅子に座ると、犬はまた話し始めた。

「私は「モミジ」。この村の村長だ。」

翔太は村長の風貌を聞いていなかったので、彼が村長だということに驚いた。

「で、村長を体験する期間はどのくらいかね?」

「…一年間でお願いします。」

翔太がそう答えると、モミジはこう言葉を返してきた。

「分かった。君の家はここから南に行った所にある。目印があるからわかるはずだよ。それじゃ、一年後まで私
は違う村に住むとするよ。」

そう言うと、村長は翔太が先程まで乗っていた列車に向かっていった。

「…今日から僕がこの村の村長か。」

翔太はそう言うと、自分の家に向かった。

家の目の前の看板には、「翔太の家」と書いてある。

家のドアを開けると、中は何にも無く、埃まみれだった。

「うぇ…汚い」

ホウキや雑巾でちゃっちゃと掃除は済ましたが、何にも無いし狭い。

取りあえず前もって持ってきたベッドを置き、その日はもう寝た。

明日からどうぶつ達と一緒の生活が始まる…。

Last Bullet

注意!この小説は中二病全開です!!さらに若干のグロ描写もございます。予めご了承ください。

支部崩壊

  • 2032年

ここはアメリカ合衆国の対テロリスト組織 『K.T.E.』本部。

PM7:34、その場にいるのが辛くなるほどの沈黙が続く司令室に、K.T.E.ロシア支部からの通信がきた。

『こちらK.T.E.ロシア支部長、ハマーン・レーニン!!突如出現したエイリアンの攻撃により支部壊滅!!本部警戒せよ・・・ぐあぁっ!!』

沈黙を保っていた司令室に響く叫び声。

その声に驚いた職員は動揺を隠せなかった。

そして悪夢のような日々が始まった・・・・・




夜も明けた頃、家のベッドで仮眠をとっていたK.T.Eのエージェント、カムイ・レイの耳元に設置されていた電話機からベルの音が鳴り響く。

3回程コールが鳴ったその瞬間にカムイはとび起き、素早く受話器を取って耳に当てた。

「こちらカムイ、任務ですか?」

カムイに電波を飛ばしているのはアントニオ・グレイ。

K.T.E.本部司令長である。

「ああ、悪いが今すぐK.T.E.のロシア支部があった場所へ向かってくれ。」

「ロシア支部が あった 場所・・? あった ってどういうことですか?」

「・・・昨日の夜起きたことをなるべく簡潔に話す。時間が無いからどんなことを聞いても絶対に聞き返すなよ。」

「・・・・・はい。」

アントニオの喋り方から大変恐ろしい事が起きた事は容易に想像できた。

「昨日19:34頃にロシア支部から通信を受信した。その内容を今から流す。」

『こちらK.T.E.ロシア支部長、ハマーン・レーニン!!突如出現したエイリアンの攻撃により支部壊滅!!本部警戒せよ・・・ぐあぁっ!!』

「・・・ということだ。これから君にはロシア支部跡地へ向かってもらい、事態の原因の調査をしてもらう。以上」ブチッ ツーツーツー

「・・・そんな馬鹿な・・・」

カムイは動揺し、その場で3分ほど立ち尽くした後、足音もならない程ゆっくりと歩いてクローゼットを開けた。

クローゼットの中から防弾仕様の黒いジャケット、スラックスに似ている黒いズボンを取りだし、身に纏う。

服が全て黒ということもあり、カムイの銀髪が映えて見える。

そして食事も済ませずに迷いもなく家を出た。ドアを閉めたときのバタンという音がやけに耳に鳴り響いた気がした・・・

エイリアン出現

小型船に乗り、波に揺られながらもロシアにたどり着いたカムイ。

しかし周辺の様子がおかしい。

「ここ・・・どこだ?」

カムイが以前ロシアに行った時は、船着き場に船を泊めて降りるとそこには草や木が生えている平原が一面に広がっているはずだった。

だが今は人々の死体や火で焦げてボロボロになった木が生えている焼け野原が一面に広がっている。

カムイはとりあえず少し歩きまわってみたが、地形を確認するとここで間違いないようだ。

「エイリアンの仕業か・・・!」

そう言うと真っ直ぐ支部跡地へ向かった。

足元には草が生えているはずなのに下にあるのは砂利。

一歩一歩地面を踏み締めながら歩いていると、男が一人立ち尽くしているのを見つけた。

生存者だ。

カムイは走り出して男の目の前に行くと同時に男が倒れた。

「大丈夫か?喋れるか?」

男は途切れた声でこう答えた。

「人間が・・近づいて・・きた・・・」

「どういうことだ?もっと詳しく説明できるか?」

「人間だと思った・・・でも違った・・・」

「人間じゃない?ここを焼け野原にしたのは人間じゃないって意味か?」

「違う・・・人間だ・・でも人間じゃない・・・ウゥ・・・ガガァ!!」

次の瞬間、男の姿は変貌し、漫画でよく見かけるような白い人型の姿、異常に発達して大きく膨れ上がった頭、痩せこけた身体、特徴的な大きい黒い目に変わった。
まさにエイリアンだ。

「チッ、コイツがエイリアンか!!」

カムイはそう言うとシルバーに染まったハンドガン、デザートイーグルを素早く取り出して鮮やかな銃声と共にエイリアンの腹に3発撃ちこむ。

「ギギギ・・・ギギィ!!」

エイリアンも素早く起き上がり、近くに生えていた木の裏にさっと身を隠した。

「逃がすか!!」

胸ポケットから手榴弾を取りだし、ピンを抜いてエイリアンが隠れている木に放り投げる。

すると3秒程の沈黙の後、火薬の臭いと同時に大きな爆音が辺りに響き渡った。

カムイが急いでエイリアンの場所へ向かうとそこには丸焦げになったエイリアンの姿があった。

エイリアンを倒した事に安堵しつつも、どうにも腑に落ちない事がある。

どうして普通の人間の姿からエイリアンの姿に変わったのか

人間をエイリアンに変える能力でもあるのだろうか。

カムイは悩みながらも再び支部跡地へ向かった。

支部跡地到着 そして・・・

10分程歩き、支部跡地へたどり着いた。

景色はさっきと変わらない焼け野原に瓦礫が加わった程度のものである。

「やっぱりやられてたか・・・」

支部が本当に壊滅したことを本部に知らせる為に支部長、レーニンの遺体を探してみたが何故か見つからない。

もしかしてまだ生きているのではないのだろうか という考えが頭の中をよぎった。

すると辺りが砂煙に囲まれてくると同時に目の前に三体の人影が見えた。

よく目を凝らしてみると、三人ともただの男のようだ。

だが、そのうちの一人だけ何かがおかしい。

「ハマーン・・・レーニン支部長・・!?」

そう、そのうちの一人はロシア支部長、レーニン。

カムイはレーニンの元へ駆け寄ろうと思ったが、行かなかった。

さっきのエイリアンは人間の姿からエイリアンに変わったからである。

もしかしたらレーニンもエイリアンになっているかもしれない。

そう思っていると、突然三人とも前に倒れた。

それと同時にカムイはある異変に気付いた。

「三人とも頭の皮が削がれてやがる・・・」

そういえば先ほどの男も頭皮が削がれているような気がしないでもなかった。

するとフシュゥゥゥという音を出しながら前に倒れていたレーニンたちの姿がだんだんとエイリアンになってきていることに気付いた。

「くそっ!やはりエイリアンか!」

しかし、レーニンだけエイリアンとは少し違う姿になってきている。

「とりあえず支部長以外のエイリアンを排除しておくか・・・!」

そう言うとカムイはデザートイーグルを取りだしてエイリアン二体の頭に光り輝く弾丸を1発ずつ送り込む。

さっきの経験でエイリアンの構造は大体人間と同じであることは分かっていた。

つまり頭を撃てば一撃で死ぬ。

素早く視線をずらして支部長の方を見てみると、既にエイリアン化は終わっていた。

だが他のエイリアンとは明らかに外見が違う。

「どういうことだ!?」

カムイの二倍はあるような身長、肌は全て黒く染まり、身体は太く筋肉質。巨人という言葉がふさわしい。

圧倒的すぎる迫力にカムイは動揺した。

「ウガァアアアアアアア・・・ンガアアアア!!!」

巨人がその大きくて太い腕を振り回す。

カムイは素早くよけてその腕に弾丸を放った。

しかし腕に向かって放たれた弾丸は金属の擦れあうような音と共に弾かれ、地に落ちた。

巨人の第二撃だ。突風のような速さで振り上げた脚が見事にカムイの腹に直撃。

「な・・・に・・!?」

もうなす術のないカムイはその場で地に膝をつけ、ゆっくりと前のめりに倒れた。

感想

最新の10件を表示しています。 コメントページを参照

  • 期待しています。 -- tubasa 2012-12-11 (火) 16:31:26
  • どうぶつの森を知っている人は勿論いる…よね? -- かつどん 2012-12-12 (水) 07:30:45
  • 俺どうぶつの森は聞いたことしかないですwww(中身知りませんwww) 知ってる人がほとんどだと思いますが          小説楽しみにしています! -- WHITE 2012-12-12 (水) 13:52:36
  • 僕は持ってはいないけど、とび森やった事あります -- ソッキー 2012-12-12 (水) 16:35:57
  • プロローグ更新! -- かつどん 2012-12-13 (木) 07:26:47
  • さすが管理人さん。小説おもしろい -- ポチャルーク 2013-01-24 (木) 11:23:46
  • あwww小説全然書いてなかったww -- かつどん 2013-03-01 (金) 17:16:45
  • 小説更新 -- かつどん 2013-11-27 (水) 06:52:19
お名前: URL B I U SIZE Black Maroon Green Olive Navy Purple Teal Gray Silver Red Lime Yellow Blue Fuchsia Aqua White