No.014 | ||||
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61cm四连装鱼雷 | 鱼雷 | |||
装备属性 | ||||
火力 | 雷装 | +7 | ||
爆装 | 对空 | |||
对潜 | 索敌 | |||
命中 | 回避 | |||
射程 | 短 | |||
可装备舰种 | ||||
驱逐舰 | 轻巡洋舰 | 重巡洋舰 | 战舰 | |
轻空母 | 正规空母 | 水上机母舰 | 航空战舰 | |
备注 | ||||
強力な61cm魚雷の四連装発射管です。 迅速に次弾を装填できる次弾装填装置を搭載、夜戦等での反転再雷撃機能も増大しました。 「白露」型以降の艦隊型駆逐艦や、近代化改装後の主力重巡洋艦などに搭載されました。 |
在游戏中
- 61cm三連装魚雷と同じく魚雷のスタンダード。序盤では十分役に立つが、できるだけ早く61cm四連装(酸素)魚雷に更新したいところ。
- 白露型以降のネームシップ等が初期装備として持ってくる他、開発でも61cm三連装魚雷と同じく出てくる事が多い。
小捏他
- 白露型以降の駆逐艦に搭載された九〇式四連装魚雷発射管がモデル。因みにコレの三連装モデルが初春型に搭載されている。
- 改良された点は、次発装填装置を装備していること。本来は魚雷をクレーン等で再装填するのであるが、これには非常に手間がかかり、戦闘時の再装填はほぼ不可能であった。
しかし、初春型以降に搭載された九〇式魚雷発射管は、再装填装置のお陰で再装填に要する時間を著しく短縮することに成功。最速で僅か数分である。
これによりコロンバンガラ島沖海戦等の、再装填魚雷による更なる戦果拡大に繋がった例がいくつもある。- 装填時間が「数分」となったのは、次発装填装置が機力化された陽炎型以降。それまでは人力で10-20分を要した。
機力式・人力式いずれであっても、装填時は低速・直進状態であることを要し、戦闘中の次発装填は困難である。
- 装填時間が「数分」となったのは、次発装填装置が機力化された陽炎型以降。それまでは人力で10-20分を要した。
- 因みに61cm四連装(酸素)魚雷も魚雷発射管自体は同じもので、九三式酸素魚雷に対応する小改造をしただけである。