シーズン3・第一部のメインキャラクターの一人。
ランダムNPCの奴隷。
- 途中からパムと改名。
- ゾムネジア症状は「愛する者に関する記憶を喪失」
- ゲーム的には、ノーブルハンターの通過後、なぜかショーバタイの正門前に取り残されていた一般奴隷。
- ノーブルハンター(1)の下で働いていたノーブルニンジャ。
- 共に行動するうち、エリスが反奴隷主義者である事に気付く。
- ロード・ナガタの送り込んだ元エリートハンター、ヘッドショットの手で暗殺される。
- 彼女の着ていた(元はトゥルブレが持っていた)鎧をヘッドショットが持っていた事から、エリスはヘッドショットが犯人である事を見抜くことが出来た。
- 遺品となったと鎧とバンダナは、エリスが特務隊を抜ける際に受け継いでいる。
- 時系列が過去となるシーズン5動画劇中にもシーズン3と同一の設定で、「ガルトナ」の名で登場(そのままだと長いから)。
- ラーとレッドが二手に分かれてからは、ラーを監視。
- 彼女が浮浪忍者に情報を渡し、ラーの危機を救う結果になった事もあった。
- その後、組んでいたグレイが北部の調査に向かったため、エリスとコンビを組む事に。
- レッドの置き手紙を探す途中、パスクリを助け、一時行動を共にし、情報交換を行う。
- ブラッドレイダーを追うエリスに追従し、ドリンの戦いに参戦。
- 以後、帝国本部と浮浪忍者達の間を繋ぐ連絡員として活動しているが、動画内では特に描写されていない。
- パスクリやアネイス達と共に帝国に仇なす忍者を追い続け、ブラックデザート付近でラー達を襲撃しているクモ忍者を攻撃。
- パスクリからある程度情報を得ていたため、ラーのタックス救出作戦の脱出時を待ち伏せ。主であるノーブルハンターが狙撃を仕掛ける。
- 囚人による肉壁と砂嵐により狙撃は失敗。囚人を数人射殺した他、エリスとシンクライドに深手を負わせるに留まる。