レイ

バニラから存在するユニーク仲間NPC。
眼窩の町の酒場にいる奴隷。主人の不興を買い、口を聞けなくされている。
主人に話しかけるとはした金で買い取る事ができる。


シーズン１の同名キャラは、こちら。

• 喋れないため買い物や傭兵の雇用が出来ない。
• 雇用の際に奴隷商との友好度が下がるので、注意が必要。
  • バグにより、レイはもういないのに買い取る選択肢が出るケースもあり、友好度だけ繰り返し変動する状態になる事も多い。

• シーズン３で初登場。反奴隷主義者だったエリスに救われ、以降彼の従者となる。
• 記憶を取り戻したエリスが特務隊を離脱した際、彼に従いレイも離脱。
• エリス達が倒れている間にヘッドショットと共に主を救助。
  • エリスがパウムガルトナー殺害の真相に気付けたのは、ヘッドショットを怪しいと見たレイが筆談で事情を伝えたため。
• ゲーム的には、スプリングで解雇。イーチパーソンズライフMODの効果で、エリス、アレッタ、オザンファンと共に反奴隷主義者に属している。
• 長い時を経て、第五部への下準備として、第四部終盤に裏方作業としてメンバー復帰。
  • レイは会話できないためメンバー復帰が不可能であり、どうしたものかと悩んだが、なぜか奴隷市場に再生成されていたため、実際には別れた本人ではなく「２人目のレイ」が仲間に加わっている。一人目はスプリングの入り口近くでキャラバンの一員となって消えていった。
• 第五部で特務隊に重装前衛として復帰した後、虐待の塔攻略戦で片足を失う。
• 戦闘経験不足を補うため、ガルトナーの町近辺で、危険な鉱夫業に従事。
  • 重装で身を固め、徘徊する野獣との戦闘を繰り返す。

• シーズン４では、5期のラストでソルジャー種専用装備の試着のためだけに雇用。記録を取った後、すぐに別れた。
  • 過去キャラを揃えていく８期では、残念ながら第二帝国の攻撃によって加入イベントを潰され、仲間に加える事は出来なかった。

• ユニークコンプリートを目指すシーズン５では、第11話で加入している。
• キャラバンのシーンを撮影する必要が出てきたため、急遽ハイブソルジャーの部下が増え、動画内の役柄とは言え、「隊商護衛のリーダー」的存在に。
• 調子に乗って人員を増やし、ボスであるトゥルブレの下、ソルジャー部隊「レイズ」が結成された。
  • レイ、レイジ、レイザー、レイフォース、レイゴ、レイムの六人だが、動画劇中では「レイズ」は3人。特に腕の立つソルジャーという設定。
• 動画49話にて、大金庫の囚人として久々の登場。同話では背景にチラリと映るのみで、50話にてようやく本格登場となる。
  • 仲間の情報を漏らさないため自ら舌を噛み切った、という設定を付加されている。
  • 義理堅く、脱獄させてくれたラー達に恩返しすべく、思考を読んで代弁可能なエスフェルと共に一時的に仲間に加わる。
• 仲間を逃がすために囮になるエリスに付き合い、クモの迎撃戦に加わり敗北。殺され掛けた所をレイザーに救われる。
  • 倒れたリドリィをラー達に届けた後、レイザーを探しに戻るが、以降行方不明となる。
• 65話で再登場。自力で捕らわれたエリスを追跡し、ボー、グレイと共にエリス救出作戦に加わる。
  • 救出の後、リオン隊の追撃を受け、ゴウト?と対決。苦戦するが、グレイの機転で窮地を脱する。
• スプリングを目指して移動している途中、ランドバットの大軍に襲われピンチに陥るが、レッドとエスフェルが駆けつけ、窮地を脱する。
• その後、解放軍の一員となり、エリス達と共にサボテン穴まで出向き、ラー達の反乱軍「ブラックキャッツ」に加わる。
  • 部隊編成では、レイザーとエスフェルのいる「三番隊」に組み込まれる事に。