レベル45～49のナイト

装備や食事など

この時期、自分の装備のSSを撮っていないので写真無しですが、

• 剣：オナーソード→47からナイトソード
• 盾：ヒーターシールド
• 頭：鋼鉄従士
• 首：メディバルカラー
• 耳：ドッジイヤリング×2
• 胴：ブリガン
• 手：鋼鉄。
• 指：エレクトラム＋活気
• 腰：ソード＋1、48からライフベルト
• 脚：クウィス→48からマジッククウィス
• 足：鋼鉄
• 背：ウルフ＋1

だったようです。
恐らく、
HP：836　MP：166
攻撃力：184　防御力：226
攻+12 回避+6 HP-10 MP+20 DEX+2 VIT+11 MND+2 他属性アップ等

48からは、
攻撃力：184　防御力：227
命中+10 回避+6 HP-10 MP+20 INT+3 DEX+2 VIT+9 MND+3 他属性アップ等

レベル47で白がプロ3を覚えるので、プロがかかると防御力257ということで、まだ「ネビムナイトの壷焼き」を食べていました（キャップ282）。
ただ、自分はあまりディフェンダーをしない方なのでこれでよかったですが、常時ディフェンダーをされる方は、プロかかった防御力×1.25がキャップをこえるとダメなので、たぶんキャップになっているはず。なので海串がオススメ。まあネビムの壷焼きを食べる人もかなり少ないと思うので、皆さん海串を既に食べてらっしゃることとは思いますが。

道端ナイトさんの装備

レベル45のエルナさん。
オナーソードとブリガンは同じ。指は両指活気でした。

恐らく、
攻撃力:184　防御力：227
攻+12　HP+30(エンチャント時68)　DEX+3 VIT+16 AGI+1 盾スキル+1　他属性アップ等

恐らく手と足のアイゼンはVITアップのため残してあると思われる。実際VIT+16はすごい。
またHPも68アップなので、900くらいになるはず。
盾スキルアップしてあるので、盾発動率も普通よりは高いと思われる。（つまり被ダメダウン、TPアップ）
ちなみにマシーナリーピアスの潜在発動条件はサポ戦時なので、通常PTなら問題なく使える。

同じくレベル45のヒュムナさん。
手と足は上の人と同じくアイゼン（こちらは両方ともNQ）、脚は俺と同じクウィス。背は上の人と同じくハイブレスト。

恐らく、
攻撃力：172　防御力：221
HP+54(エンチャント時+92　MAX時HP922)　MP+14 DEX+2 VIT+22 MND+2

こちらも上の人よりも徹底したVITとHP強化版。
HP最大92アップ、VIT22アップというのは凄い。耳、背、脚以外の部分は全てVITアップ効果が付いているものでまとめている。
全てのナイトさんにオススメな組み合わせだけど、特にタルナにはオススメかも。

その他のオススメ装備

道を歩いていると時たま、レベル48でスチールスケイル着ている人見かけます。
お金の余裕があればいいかも。

ブリガンより4防御力が高い。しかし50になって装備できる鋼鉄従士胴（防40　VIT+1)には劣るので買い替えが必要で、本当に金がある人向き。

アルタナ追加装備

過去サンドリアの戦績品で非常に良い装備が追加されました。

コンビネーションは2部位以上装備で発動。
すべて装備で防85 DEX+4 AGI+4 命中+7 攻+4

性能面は王国従士制式鎖帷子の完全上位品。
個々の装備は王国従士制式鎖帷子と比べて、それぞれ装備可能レベルが5～15上がり、
性能全てが+1上がっている。それに加えてコンビネーション効果が付加されている。
コンビネーション効果の攻+・命中+の増加量はラム装備の個数-1。
全部位（5箇所）装備で攻・命中ともに+4上昇する。（FF11用語辞典）

ナイトがトップジョブでない人は、カンパニエで戦績をためてタダでもらえうことが出来る上にこの性能は非常にありがたい。ちなみにもらえる階級は「剣勲章」。二級連合従軍章からはじめても、約20日もあれば手に入る。必要戦績数もそれほど多くないので、20日の間に十分ためられると思う。
なお、ナイトをカンスト予定ならば、そのまま過去サンドリアに所属し、水晶章を目指すことをオススメする。ここで手に入るラムサリット・ラムダスタナはAF2にも勝る良装備だ。

この覚えるナイトに関係あるアビリティ・魔法など

サークルブレードは久しぶりに覚える物理WS（これ以前はバーニンまでずっと属性WS）。
属性WSにはバーサクをのせても全く意味がないけれど、物理WSであるサークルブレードにはバーサクが乗るので、打つ前にバーサクを発動させて、打った直後に即切りすると微量ながらダメが伸びてヘイトアップにも役立つかと。
ただし、範囲WSなので周りの他の敵がいる状態で打つと大量リンクになるので注意。

白さんがフラッシュを覚えます。
人によってはタゲ取りの邪魔をしたくないということでほとんど撃たない方もおられますが、ナイトとのフラッシュ回し（交互にフラッシュを打つ）によって被ダメを減らすことも出来ます。
もしもそうしたいのであれば、「弱体終わった後に俺の挑発付近でフラッシュしていただけると助かります」などと伝えておくのが吉。ナイトは大体の場合、挑発とフラッシュを交互に使っているため、挑発の時であれば、フラッシュの効果が被らない上、挑発のヘイトが載っているのでそんなに簡単に持っていかれないと思われるので。ただ、開幕挑発にフラッシュされると持っていかれる可能性があるので（それに開幕大ケアルガできなくなることもある）、まあ白さんは開幕は弱体で忙しいと思うので、その後当たりから手伝ってもらうのも手かと。

黒さんがスタンを覚えます。
うまい人なら、「止められる敵のWS」で書いている技を止めてくれて非常に助かります。
また、ナイト以上にスタンの恩恵を受けるのが忍盾。空蝉詠唱の手伝いをしてくれるので、かなり助かります。

シーフさんが「かくれる」を覚えます。
これにより、最初に「かくれる」を発動させて不意打ちをすると、方向関係なく（つまり真後ろでなくても）不意打ちが出来る様になるようです。もしくは、不意打ち後のヘイトリセット手段として使う人もいるようです。
うまくやれば、ナイトが敵のタゲを取ったままの状態でナイトの後ろに回りこみ、かくれるを発動させることで「不意だま」ができるらしい。ただ、「かくれる」を見破られると失敗することもあるようで、色々うまく行くには条件があるらしいです・（どうしても興味があるナイトさんは→「えふえも：シーフ」参照。
ただ、こういう不意打ちをするシーフさんって結構少ないのか、それとも俺が鈍いのか、自分がこの位の年頃で盾をやっていた時には、シーフさんがそんな動きをしているなんて知りませんでした・・・。

召喚さんが「大地の守り」を覚えます。
親切な召喚さんなら、開幕もしくは開幕ちょっと外した位に「大地の守り」「真空の鎧」で被ダメを減らしてくれます。
ただ、これナイトさんによって嬉しい人もいれば嫌がる人もいて、どちらとも・・・。
俺の経験上から言って、シーフさんと一緒のPTであればとても嬉しいけど、そうでない場合は開幕全くのーダメージになってしまいタゲが緩むのでイマイチかも知れません。上手い召喚さんはその辺わきまえてらっしゃるようで、開幕外して適度につけてくれたりします。

竜騎士さんが「ペンタスラスト」覚えます。
これはかなり強い。丁度レベル48～49で一緒だった竜騎士さんがペンタ覚えた瞬間に化けた覚えがあり。