前提条件
| FirstRelease Date | Final PublicRelease Date | Final PublicRelease Version | |
| Java 1.3 | 2000年5月8日 | 2006年12月 | Java 1.3.1 Update 20 |
| Java 1.4 | 2002年2月13日 | 2008年10月 | Java 1.4.2 Update 19 |
| Java 5 | 2004年9月30日 | 2009年10月 | Java 5 Update 22 |
| Java 6 | 2006年12月11日 | 2013年4月 | Java 6 Update 45 |
| Java 7 | 2011年7月28日 | 2015年4月 | Java 7 Update 80 |
| Java 8 | 2014年3月18日 | 2019年1月 | Java 8 Update 202 |
| Java 9 | 2017年9月21日 | 2018年1月 | Java 9.0.4 |
| Java 10 | 2018年3月20日 | 2018年7月 | Java 10.0.2 |
| Java 11 | 2018年9月25日 | - | - |
| Java 17 | 2021年9月14日 | 2024年7月 | Java 17.0.12 |
| Java 21 | 2023年9月19日 | 2026年7月(予定) | Java 21.0.12(予定) |
| Java 25 | 2025年9月16日 | 2028年7月(予定) | Java 25.0.12(予定) |
Java のリリース日とEOLのまとめ #Java - Qiita
ファイル配置
設定例:Cドライブ直下に、SeisankanriBatchフォルダを作った場合
C:\ └─ SeisankanriBatch\ ├─ lib\ │ └─ jdbc11.jar ← Oracle JDBCドライバ(必須) ├─ config\ │ └─ config.ini ← 設定ファイル(ini形式) ├─ src\ │ └─ Main.java ← Javaソースコード ├─ output\ │ └─ seisankanri.csv ← CSV出力先(プログラム実行後に生成)
コンパイル
文字コードを指定してjavaファイル1個のみをコンパイルする
javac -encoding UTF-8 -cp "../lib/jdbc11.jar" Main.java
複数のjavaファイルを一気にコンパイルする
javac -encoding UTF-8 -cp "../lib/jdbc11.jar" *.java
複数のjavaファイルを複数のjarファイルを使い一気にコンパイルする
javac -encoding UTF-8 -cp "../lib/ojdbc11.jar;../lib/javax.mail.jar;../lib/activation.jar" *.java
実行方法
複数のjarファイルと一緒に実行する方法
java -cp ".;../lib/ojdbc11.jar;../lib/javax.mail.jar;../lib/activation.jar" Main
文字化け
現象:OracleがシフトJISだと文字化けする
対策:Oracle JavaでシフトJISの文字化けが起きる原因は、Oracleデータベースの文字コードセットとJavaアプリケーションの文字コード、そしてデータプロバイダの文字コード変換処理が一致していないためです。特に、Oracleのデータベースが日本語文字セット(JA16SJISなど)で、「~」(波ダッシュ)が特定の文字コード変換によって化ける問題がよく知られています。解決策としては、orai18n.jarの配置、「-Dfile.encoding=COMPAT」オプションの利用、データプロバイダの変更、開発ツールの文字コード設定の変更などが挙げられます。
解決策
1. orai18n.jar を配置する
Oracleの内部文字セットがSJISの場合、Javaから文字化けせずに接続するには orai18n.jar が必要です。
使用するOJDBCと同じバージョンの orai18n.jar をクラスパスに追加し、アプリケーションを再起動します。
2. Java起動オプションで文字コードを指定する
「DataLoader」など、特定のツールでShift_JISファイルを扱う際に文字化けが発生する場合、Java 18以降でUTF-8がデフォルトになったことが原因のことがあります。
以下の方法で -Dfile.encoding=COMPAT オプションを付与します。
環境変数「JAVA_TOOL_OPTIONS」に追加する:コントロールパネルから「環境変数」を開き、「JAVA_TOOL_OPTIONS」にこの値を設定します。
バッチファイルに直接書き込む:DataLoaderの起動用バッチファイル(例: dataloader.bat)に直接「-Dfile.encoding=COMPAT」を追記します。
3. データプロバイダを変更する
一部のデータプロバイダでは、文字コードの変換処理に問題があることがあります。
MicrosoftのMS ODBC for Oracleを使用することで、文字化け問題が解決する場合があります。
4. 開発ツールの文字コードを統一する
Eclipseなどの開発環境で文字化けする場合は、ワークスペースの文字コード設定を見直します。
多くの場合、文字コードを「UTF-8」に変更することで解決します。
例:Eclipseの「ウィンドウ(W)」>「設定(P)」>「一般」>「ワークスペース」にある「テキスト・ファイル・エンコード」を「UTF-8」に変更します。
5. 文字コードを変換する
Shift_JISファイルをUTF-8に変換して保存し、そのファイルを使用することも有効な方法です。
多くのテキストエディタやツールの機能で、Shift_JISからUTF-8への変換が可能です。
