戦犯日高

Last-modified: 2020-11-01 (日) 01:36:14

日高剛(現・阪神二軍打撃コーチ)のオリックス時代のこと。


経緯

2010年にオリックスの監督に就任した岡田彰布は、正捕手の日高のリード面を評価しておらず、投手陣が炎上しては日高を批判し、翌日以降に鈴木郁洋や伊藤光(現DeNA)を起用するという事態が相次いだ。

 

そして見かねた日高ファンが

「どうせ今日の試合も日高のせいで負けたって言うんだろ」

と拗ねたのをきっかけに、試合で負ける度に「戦犯日高」と書き込む流れが定着。しかも「戦犯界の至宝」と認定されたことで、試合出場がなかろうと二軍で一塁を守っていようと、一軍戦の戦犯として扱われる。

 

なお、日高亮(当時ヤクルト)も2011年序盤に凄まじい戦犯ぶりを発揮*1したことから、両リーグ同時戦犯日高という事態が発生している。


記事

岡田彰布監督は1失点ながら早々と降板させた近藤について「ストライクが入らないんやから…。もう少し考えてリードせなな」とあきれ顔。
大量8失点の阿南には、「左投手が左打者に四球、死球ではどうにもならんよ。あそこを(日高が)助けたらな。そらぁ、入れ替えよ」と捕手共に2軍落ちを明言した。
打線も4安打とつながらず、岡田監督も「ここからオールスターまでが肝心なのに…急におかしくなってきたな」と首をひねった。

オリ・岡田監督、日高の配球にまたカミナリ

オリックス・岡田監督が、また日高にカミナリを落とした
合同実戦練習の初回に右中間二塁打を打たれたマートン*2に、同じ直球で2回に右中間本塁打を許した。3回からは懲罰でベンチへ。「(木佐貫は)何も心配してない。打たれる原因がはっきりしてる」と、外一辺倒の配球に怒りをぶちまけた。


関連項目



Tag: オリックス ヤクルト


*1 プロ初登板となった4/12の読売ジャイアンツ戦では0回1/3を投げ3安打1四球3失点、4/15の横浜ベイスターズ戦では金城龍彦に逆転3点本塁打を被弾。
*2 打たれた相手がマートンだったことも岡田をさらに怒らせたとも言われている。ちなみに岡田は評論家時代からマートンを全く評価しておらずオリックス監督になってからも「マートンは絶対に抑えられる」と豪語していた。