KO松

Last-modified: 2020-09-27 (日) 23:47:00

元オリックス・バファローズ、小松聖の蔑称。


概要

プロ2年目の2008年に先発ローテ入り、夏場に破竹の9連勝を挙げるなど最終的には15勝3敗*1・防御率2.51と岩隈久志・ダルビッシュ有に次ぐ好成績で新人王を獲得、さらには2009年WBC日本代表に選出されるなど大活躍していた。

 

ところが2009年シーズンは福岡ソフトバンクホークスとの開幕戦で7失点KOされたのを皮切りに、前年の活躍が嘘のような大炎上を繰り返し1勝9敗・防御率7.09という別人どころの話ではない成績に終わってしまう*2。その登板する度に当然の如くノックアウトされていく姿から「KO(小)松」という蔑称が定着した。

 

その後も故障で成績を残すことができず、登板数も激減*3、さらにドネーションが有名になったことから使われる機会は少なくなっていた。小松自身は2013年以降中継ぎに転向したものの登板機会を得ることができず、2016年をもって引退した。


関連項目


*1 パ・リーグに限れば15勝1敗と圧倒。
*2 このことから、「小松はWBCで失踪した」とも言われている。
*3 特に2011年は投球回が0回1/3(アウトは犠飛)、さらに1本塁打を含む5安打5失点で防御率135.00・WHIP16.67という散々な成績に終わっている。