103期 第1回 個人戦

Last-modified: 2024-10-12 (土) 13:41:01

次:103期 第2回 個人戦
同月サークル対抗戦:103期7月度 サークル対抗戦

概要

  • 開催日時:2023/7/13 10:00 ~ 7/18 3:59 ※7/17日付切り替わりまで
     

プライズ

最終順位報酬URカード報酬SRカードSIsCa
1~200位[金魚◎花火] 乙宗梢
+解放Pt. 300
[金魚◎花火] 日野下花帆
+解放Pt. 200
2000
201~500位[金魚◎花火] 乙宗梢
+解放Pt. 200
[金魚◎花火] 日野下花帆
+解放Pt. 200
1500
501~1000位[金魚◎花火] 乙宗梢
+解放Pt. 200
[金魚◎花火] 日野下花帆
+解放Pt. 150
1500
1001~2000位[金魚◎花火] 乙宗梢
+解放Pt. 150
[金魚◎花火] 日野下花帆
+解放Pt. 150
1000
2001~3000位[金魚◎花火] 乙宗梢
+解放Pt. 150
[金魚◎花火] 日野下花帆
+解放Pt. 100
1000
3001~5000位[金魚◎花火] 乙宗梢
+解放Pt. 100
[金魚◎花火] 日野下花帆
+解放Pt. 100
1000
5001~7000位[金魚◎花火] 乙宗梢
+解放Pt. 100
[金魚◎花火] 日野下花帆
+解放Pt. 50
500
7001~10000位[金魚◎花火] 乙宗梢[金魚◎花火] 日野下花帆
+解放Pt. 50
500
10001~15000位[金魚◎花火] 乙宗梢[金魚◎花火] 日野下花帆500
15001位~-[金魚◎花火] 日野下花帆300
 

最終ボーダー

※1日あたりの獲得Pt.数は、小数点以下切り捨て

順位獲得Pt.数1日あたりの
獲得Pt.数
1位13,020,690,0962,604,138,019
200位6,695,745,1051,339,149,021
500位4,734,562,799946,912,559
1000位3,333,980,734666,796,146
2000位2,060,309,578412,061,915
3000位1,540,334,037308,066,807
5000位985,513,583197,102,716
7000位677,083,756135,416,751
10000位284,334,50156,866,900
 

ステージ課題曲

ステージA

楽曲概要
A-1A-2A-3A-4
星3ボーダー(LOVE)1,200,0006,000,00015,000,00022,500,000
課題曲Sparkly Spot(センター:さやか)
LIVE会場教室体育館講堂特設ステージ
盛り上がりやすさ
疲れやすさ
セクション効果(共通)
セクション1APを+5する
セクション2ボルテージの上昇速度を+50%する
セクション3APを+5する
フィーバーボルテージLv.を2倍にする
セクション4最初に引くスキルがさやかのスキルになる
  • 説明・考察
    2セクション目にボルテージの上昇速度があるため、比較的ボルテージLvを稼ぎやすいステージ構成。
    全体を通してメロウに留まる楽曲なので、メロウ得意のカードを編成すると○か。
     

ステージB

楽曲概要
B-1B-2B-3B-4
星3ボーダー(LOVE)1,200,0006,000,00015,000,00022,500,000
課題曲フォーチュンムービー(センター:花帆)
LIVE会場教室体育館講堂特設ステージ
盛り上がりやすさ
疲れやすさ
セクション効果(共通)
セクション1APを+5する
セクション2最初に引くスキルが梢のスキルになる
セクション3APを+5する
フィーバーボルテージLv.を2倍にする
セクション4最初に引くスキルが花帆のスキルになる
  • 説明・考察
    ボルテージの伸びは甘いが、楽曲自体が自然湧きによるハートを稼ぎやすい楽曲のため、スコアは稼ぎやすい。
    こちらはムードがハッピー側に寄る。特に、4,5セクション目はムード値も高くなるため、ハッピー得意のカードを編成して挑みたい。
     

ステージC

楽曲概要
C-1C-2C-3C-4
星3ボーダー(LOVE)1,200,0006,000,00015,000,00022,500,000
課題曲DEEPNESS(センター:梢)
LIVE会場教室体育館講堂特設ステージ
盛り上がりやすさ
疲れやすさ
セクション効果(共通)
セクション1APを+5する
セクション2最初に引くスキルが梢のスキルになる
セクション3最初に引くスキルが綴理のスキルになる
フィーバーボルテージLv.を2倍にする
セクション4APを+5する
  • 説明・考察
    前回ライブグランプリの「On your mark」同様、凄まじい勢いでメンタルが減っていくステージ。
    生半可な回復では耐えられないので、よほど手持ちが充実しているプレイヤーでもなければ
    メンタルダウンによるペナルティを受け入れなければならないだろう。
 

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