表向きウキウキゲームとは、ラスターズ発祥の決められた言葉をリズムよく言うゲームである。
由来
最終戦後の打ち上げに向かう際に安居が言った「表向きはウキウキしているが、裏は違う。」という発言に由来する。のちにこの発言が早口言葉っぽかったので、第三回焼肉&梅村歓迎&お別れ会の”伝説の5時台”の中でこのゲームが作られた。
現在のルール
人数は2人から。多いほうがが程よい緊張感のもと楽しめる。
1.円状に座り、じゃんけんで親を決める。
2.「せーの」掛け声で、はじめる。親が最初に「表向きウキウキ」と言い、次に同じような語感の言葉(例 裏向きウキウキ)を続けて言う。
3.時計回りで次の人が、親が最後に言った言葉(ここでは「裏向きウキウキ」)と言い、また同じような語感の言葉を続けて言う。
4.これを繰り返して、リズムに乗れなかった人が負けである。
公式罰ゲーム「BGM」
このゲームに負けた人は、罰ゲーム「BGM」を受けなければならない。
概要
負けた人は、次のゲームが終わるまで後ろで「シュインシュインシュインシュイン・・・・」と言い続けなければならない(もちろんモザイクなしで)。
主に使用される言葉
- 表向きウキウキ
- 裏向きウキウキ
- 表裏ムキムキ
- 表裏キムキム
- シュインシュインムキムキ
- あーやかじムキムキ
- ダイチウキウキ、アーヤムキムキ
- あんなかんじムキムキ
- ムキムキウキウキ