首都法
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首都法
首都に定められた区域はほかの区域とは別の特殊な区域になります。首都法は首都に定められた区域に対して適用します。
首都区域はほかの法律(ルール)より首都法を優先します。
また、首都区域では領域法がすべて無効になります。
また、首都区域では領域法がすべて無効になります。(開拓領域にもカウントされません。)
首都はどこの国にも属せず、地球連邦直轄です。特別区が自治を行っている設定です。
地区設定
首都区域のうち、所有者がいないところを申請してください。首都運営からの承認をもらえば開拓が出来ます。
首都領域法
首都区域のうち、所有者がいないところを特別区として、申請してください。首都運営からの承認をもらえば特別区の開拓が出来ます。
より詳しい区割りは作らなくてもよいです。
後述通り極めて細かい開拓をするので、都市開拓・自治体開拓の感覚で広い面積を取るのはおやめください。一つの区は30km2以下でお願いします。
首都鉄道法
首都区域は都が交通の管理を行います。
リニアを敷くにも、鉄道を敷くにも交通審議会(都)に報告して承認をもらってから正式にあるという設定になります。
地下鉄等の場合交通審議会が参考程度に案を作り、区・都が建設を行い、できたら、都営地下鉄に報告をしてください。報告されていない地下鉄路線は無効です。
首都開拓ルール
- すべての道路(細かい道路・高速道路含む)は線で表示するのではなく、公園などと同じようなエリア(図形)で作ってください。
- 1車線程度の細かい道路も省略せずに明記してください。
- 消防署、警察署、病院、学校は明記しなければならない。無い場合そのまま無い扱いになる。
- 駅は長方形などの形でエリア(図形)を付けたうえ、路線のほうにも駅設定をしてください。
- ビルは明記してください。無いとそのまま無い扱いになる。
リニア
距離制限は無しとする以外、基本、広域と同一ルールにする。
各特別区に駅を分散させてもいいとする。
空港
原則建設不可である。
首都が発展したら、話し合いで建設するかを決める。
用地は確保してよい。
行政区分
首都では特別区が行政区分になる。
人口設定
市街地の道路を設定してあるところを目安にリアルの技術及び地球連邦の技術で説明可能な範囲であれば、人口設定が出来る。
開拓面積
首都は開拓面積に計上しない。
領域申請
新規参加者は一人当たり、合計30km2以下まで可能。それ以上の申請は開拓を進めてくださった方にのみ首都運営の裁量で認める。
精密に設定しなければならない。
領域変更は首都運営に申請をしなければならない。
領域譲渡
領域譲渡で領域を獲得する場合は、それぞれの変更後の新領域を首都運営に申請しなければならない。