開拓法
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開拓法
広域地図風の開拓をする企画。つまり、一般鉄道の駅、市街地道路などは省略でよい。出来れば、たくさんの村、町、都市を作るべき。
一定以上の面積に広げたい場合は、開拓面積計上ルールに適合するように作る。
各領域のページは自領域のみが公式資料となり、ほかの領域は参考資料になる。
よって、少しでも他の領域を路線が通過する場合は当該路線を相手の領域のページに明記しなければならない。忘れると相手側の領域に存在しない、つまりその路線は世界に存在しない扱いになるので注意。
自分が所有していない区域に対して建設を行いたい場合は相手の許可を取る。許可を取った後に建設をし、さらに相手の承認&コピーをして初めて成立するとする。
相手側がコピーしなかった場合は不成立になる。
または、境界線きっちりまで、それぞれで建設をすること。
表示
公式ページは地形のみ&更新キー付き&コピー可の状態で保存しなければならない。
地形
基本的にはあらゆる施設を作るときに元々の地形を考慮する。
航空写真の川なども確認したほうが良い。
架空島なども地形法に沿って定めた地形に従う。
地球連邦国際規格リニア
直通を行う都合上、地球連邦国際規格を採用しなければならない。
線形は雑にしない。リニアの場合、普通に眺めて角があることがすぐに分からないくらいが良い。
長距離トンネルが作れるとはいえ、なるべく平地や海峡の狭いところを狙うように建設をしなければならない。不自然なルートはダメ。
境界線などで他の路線と直通する際には互いの路線の隙間を2m以下かつ、角度を付けてはならない。出来ない場合直通と見なしてはいけない。
地球連邦の各国は互いに協力してリニアのネットワークを構築しなければならない。
運行・保有会社はそれぞれの国で設立可能。直通出来ていれば良い。
建設が遅れてる区間に対しては海の上を通して、代わりのリニア輸送艇を使ってフェリー輸送してもいい。
隣国とリニアをつなげたい場合は、国境まで先に開通させていい。(脚注1*1)
運営への申請は不要。
国際規格リニア以外の独自のリニアの建設も認められる。国際規格リニアとの直通は禁止していないが、直通ルールは国際規格リニアと同様とする。
地球連邦高速道路
JCT、ICの間隔は自由。
隣国と高速道路をつなげたい場合は、国境まで先に開通させていい。(脚注2*2)
運営への申請は不要。
地球連邦高速道路以外の独自の高速道路の建設も認められる。地球連邦高速道路と直接接続してもいいが、繋げるときのルールは地球連邦高速道路と同様とする。
別の国との越境交通の扱い
互いの路線は2m以内でくっつける。くっつけないと、合意があったとしても無効になる。
片方がもう一方の相手領域内に路線を建設する場合は、相手国のページに建設した路線を表示しなければいけない。表示しないと例え合意があっても無効になる。
(前述通り、各領域のページは自領域のみが公式資料となり、ほかの領域は参考資料になる。とあるため)
直通先は全部明記する必要は無いが、最低限、境より少し先の部分までは表示する。表示が無い場合はつながった扱いにしないとする。
空港などの施設のサイズ
右下の縮尺を確認し、大きさを間違えないように。