地形法・埋蔵資源法
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地形法
試験運用につき、架空島を作る場合は事前に地球連邦政府(運営側)のチェックを受けなければならない。
埋め立て地・架空島
埋め立て地
都市の規模に見合った埋め立て地にする。
一つの行政区分に対して10km2以内に収める。
それ以上の埋め立て地を作りたい場合は、運営に申請をし許可を得る必要がある。
標準架空島
一つの島は1500km2以内に収める。
海岸線は他の陸地と連続性をある程度持たせたうえで、無機質さをあまり感じさせないようにすること。
島の海岸線や島の中の山の地形は自然にあるような特徴にすること。
山の位置は架空山で表示をする。
航空写真モードで見て、浅そうな海のみに限定する。
架空火山島
大きさは1500km以内に収める。
航空写真モードで見て、海溝らしい所以外の深い海に島を作りたい場合は、火山島にする。
つまり、島の中央部に山を作る。
架空山
架空島以外で架空山を作ることは基本的に認めない。
氷河や氷床の上などで、地形表示または航空写真表示で地形を確認し、それを強調する形で山を設定するのは認められる。グリーンランド・南極氷床の上で航空写真・地形で特徴が無い場合はオリジナルの山を設定することは可能。
国境上に作りたい場合は、相手の合意が必要。
埋蔵資源法(石油・ガス・レアメタル・石炭・金属など)
基本的にリアル世界と同じ場所で産出出来るものとする。
リアルでもその資源が取れるかという説明が求められたときに説明可能な範囲にしなければならない。
南極・海底なども資料(リンク先)が用意できるのであれば認める。
架空島の場合でも例外ではない。
なお、枯渇したかどうかは考える必要は無い。