汎用空地テスト

Last-modified: 2024-02-04 (日) 17:07:07

汎用空地テスト


ルール:メイン利用など
説明:各企画対象問題汎用空地テスト


CrossoverWorlds系企画向けルール:CrossoverWorlds系基本ルール


汎用空地テストに挑戦(練習)をする前に

ページ形式、提出方法の確認をしてください。

初級空地テスト

【問題1】自分の思った大きさで作れるかの確認1

関連企画:MaglevCommunity&MiyakoCommunity(プレミアム参加者)、●北方大開発?、●ドイツ開拓3?
挑戦条件:CrossoverWorlds、●北方大開発?、●ドイツ開拓3?のいずれかに参加している事が確認出来ること

問題1内容

長さ2500m、幅50mの滑走路を書けますか?
※2500mの方は空地の距離表示で数字が変わる所と変わる所の間に収められるかを基準とします。50mの方はグーグル地図右下の縮尺を基準にします。誤差は以下の範囲です。

長さ2500m→2450m~2550mくらい
幅50m→30m~70mくらい

【問題1の例】&ref(): File not found: "問1.jpg" at page "kuchitest/test";

分からない人はまずこちらをみてください。それでも分からなければ質問をしてください。?

【問題2】自分の思った大きさで作れるかの確認2

関連企画:MaglevCommunity&MiyakoCommunity(プレミアム参加者)、●北方大開発?、●ドイツ開拓3?
挑戦条件:CrossoverWorlds、●北方大開発?、●ドイツ開拓3?のいずれかに参加している事が確認出来ること

問題2内容

リアルにあるものと同じくらいのサイズで建物を作れるかを確認します。
東根室駅から50km以上離れたところに同じくらいの四角を描いてください。
誤差は長さが元の大きさから±25%です。
幅はプラットフォームのみか、線路含めた駅全体かのどちらかから±25%です。
当問題は単純な四角でも多角形でも大丈夫です。

緯度が違う場合は縮尺の大きさが変わってくるので気をつけてください。

分からない人はまずこちらをみてください。それでも分からなければ質問をしてください。※問題1と同じ説明?

【問題3】最大縮尺編集の確認

関連企画:
挑戦条件:CrossoverWorlds、●北方大開発?、●ドイツ開拓3?のいずれかに参加している事が確認出来ること

問題3内容

2つの路線を作って、片方の路線の端ともう一つの路線の端を正確にくっつけてください。ただし、今回は手動で合わせる問題なので、路線図モードは使わないでください。調べればバレます。


確実な方法(※念のためです。)

1.片方の路線を書いたら、一旦保存。
2.再度編集モードに入る。
3.最大縮尺閲覧?を用いて拡大する。
4.片方の路線の端に合わせてもう一つの路線を書く。



空地はシステム上の理由で、保存可能なグリッド座標が決まっており、保存後は必ずそのグリッド座標に収まります。なので、正確に同じ座標へ保存することが可能です。
詳しい解説はこちら?
終わったら、再度、最大縮尺で念のため、確認をしてください。

【問題3の例】&ref(): File not found: "問3.jpg" at page "kuchitest/test";

正確にぴったりになっていればOKです。

問題7が出来ている場合は問題3をやらなくても自動的に完了した扱いになります。

分からない人はまずこちらをみてください。それでも分からなければ質問をしてください。?

【問題4】緯線経線に平行な直線が引けるかの確認

関連企画:MaglevCommunity&MiyakoCommunity(プレミアム参加者)
挑戦条件:CrossoverWorlds、●北方大開発?、●ドイツ開拓3?のいずれかに参加している事が確認出来ること

問題4内容

wiki説明:境界線作成法?
緯線に平行な部分と経線に平行な部分で直角になっているL字状の路線が作れたら長さを問わずOKとします。必ず正規の方法を使ってください。手動でごまかしても分析すれば発覚します。

【問題4の例】&ref(): File not found: "問4.jpg" at page "kuchitest/test";

手書きでは無く、グリッド吸着機能で垂直に作ってあることが確認出来たらOKです。

空想路線図と同じように歯車よりグリッド吸着させることが出来るようになりました。なので、その機能を使ってみてください。

分からない人はまずこちらをみてください。それでも分からなければ質問をしてください。?

【問題5】山の稜線ををなぞれるかの確認。これが分水嶺の基本となります!

関連企画:MaglevCommunity&MiyakoCommunity(仮プレミアム参加者)
挑戦条件:CrossoverWorlds、●北方大開発?、●ドイツ開拓3?のいずれかに参加している事が確認出来ること

問題5内容

wiki説明:山の稜線をなぞる?
もっと深く知りたい方は公式discordなどで質問してみてください!


ちょっとだけ分水嶺を書いて見てください。条件は以下の通りです。

等高線がいずれかの縮尺で確認できる山地であること
連続5km以上
10個以上の点を置く
誤差は両側それぞれ100m程度以内(※そのため等高線が表示される最大の縮尺を推奨)
他人の汎用空地テストと始点終点がほぼ同一の場合は無効とし他の所でやるように求める可能性も有

【問題5の例】&ref(): File not found: "問5.jpg" at page "kuchitest/test";

分からない人はまずこちらをみてください。それでも分からなければ質問をしてください。?

【問題6】綺麗な曲線が描けるかの確認

関連企画:MaglevCommunity&MiyakoCommunity(プレミアム参加者)
挑戦条件:CrossoverWorlds、●北方大開発?、●ドイツ開拓3?のいずれかに参加している事が確認出来ること

問題6内容
  • 縦の直線から横の直線へ90度(80度以下の場合は無効)くらいゆっくり曲がる曲線を作れるか?
  • 曲線の始まりから終わりまでの間には逆方向に折れ曲がらない範囲でしっかりと途中の点を置くこと。20個くらいを推奨し途中の点が少なすぎる場合は不可。20個置いて逆方向に折れ曲がるところ無ければ余裕で合格出来るはず。
  • 曲がり始めから曲がり終わりまでは3km以上にするように。(2021/5/1以降はより簡単にするためにこの条件を追加しました。小さすぎると歪んでしまい保存したとたんに合格条件から外れる可能性があるためです。)
    各点の角度は0度(逆方向折れ不可)~17度以内に収めてください。20度などはみ出ている(マイナス、つまり逆方向も含む)場合はアウトです。(2021/5/1以降はより簡単にするために範囲変更しました。)
    (可能であれば丁寧にしてください。)
    【問題6の例】逆方向に折れ曲がっている例(NG)
    &ref(): File not found: "問2.jpg" at page "kuchitest/test";&ref(): File not found: "問2-1.jpg" at page "kuchitest/test";

分からない人はまずこちらをみてください。それでも分からなければ質問をしてください。?

※この問題が出来ている場合は問題10が出来ていることなので、問題10も完了した扱いになります。
問題9と似ているもの、曲線半径は気にしなくてもいいです。
※問題10と審査を同時に行います。

【問題8】勾配の簡単な確認

関連企画:MaglevCommunity&MiyakoCommunity(プレミアム参加者)、●北方大開発?
挑戦条件:CrossoverWorlds、●北方大開発?、●ドイツ開拓3?のいずれかに参加している事が確認出来ること

問題8内容

要はリアリティのある鉄道を作るために必要な勾配?が分かるようになるのが目標。

  • Googlemapで20m刻みの等高線が確認出来る場所(現代の日本国内ならほぼ大丈夫)、地形はGooglemapのものを扱う。
  • 100m(80m~120m)の高低差があるところで、2km(1950m~2050m)離れた2地点に駅を置き直線で結ぶ。
    (問8は勾配の基本の「き」を理解するためが目的なので、地形無視で一つの直線でOKです。開拓で鉄道を作るときは地形に合わせて作ってみてください。)

テストで作ったものは50‰です。登山鉄道並みなので、普通の鉄道を作るときはもっと緩やかな勾配にするべきです。
鉄道の適切な勾配は各自調べて作ってください。

分からない人はまずこちらをみてください。それでも分からなければ質問をしてください。?

【問題9】最小曲線半径の簡単な確認

関連企画:MaglevCommunity&MiyakoCommunity(プレミアム参加者)
挑戦条件:CrossoverWorlds、●北方大開発?、●ドイツ開拓3?のいずれかに参加している事が確認出来ること

問題9内容

要はリアリティのある鉄道を作るために必要な曲線半径?が出来る事。
★条件★

  • 300m程度またはそれ以上の直線を進んだのちに最小曲線半径が150~250m程度の範囲に収まるように曲線を作り、更に300m程度またはそれ以上の直線で終わらせる。
  • 最初の300m程度またはそれ以上の直線と最後の300m程度またはそれ以上の直線の間は元の向きから80度以上大きく曲げるようにしてください。
  • 各点の角度は25度以下を目安にある程度曲線の形が分かる程度で構わないです。
  • 曲線区間の長さは問いません。ただ、最小曲線半径が基準に収まっていればいいです。(注意:バランスを悪くして途中に急カーブを作ってしまうと曲線半径が小さくなります。基準から外れた場合は訂正するようにと言われるので直してください。)

曲線半径150mで作る時の例の一つ(赤線は補足です。補足の線は描く必要はありません。赤線のところに引き長さがバラバラな場合は歪みがあるという事になるのでお気を付けください。)
150mでは無く200mにするのはギリギリだと引っかかる可能性が高くなるので、余裕を持たせるためです。
&ref(): File not found: "問9改.jpg" at page "kuchitest/test";
歪みがあり急に曲がっていると見なせる区間があると、大幅に最小曲線半径が変わってしまいます。お気を付けください。

★補足★

  • 直線しか描けない以上、直線で曲線に近似せざるを得ません。その為、以下の基本方針を元に運営が判断します。
    ギリギリの場合は合格から外れているものとして判断される可能性もあるため、合格基準の中央付近の最小曲線半径200mを狙うようにしてください。
  • それぞれの点を滑らかに結んだと仮定した曲線の内、最も急な区間にて基準の下限よりも小さいと見なせる場合は、基準下限よりも小さすぎる扱いとなり合格から外れます。
  • 滑らかに直したと仮定した曲線の内、比較的急な方の区間にて基準の上限よりも大きいと見なせる場合は、基準上限よりも大きすぎる扱いとなり合格から外れます。
  • 曲線半径を理解しかつ、曲線を上手く表現出来ている場合は判定基準をあまり気にしなくても普通に合格する可能性が高いです。

問題6と似ているもの、目的が違うため曲線の綺麗さは上に書いてあるようにある程度で大丈夫です。

分からない人はまずこちらをみてください。それでも分からなければ質問をしてください。?

【問題10】ある程度の曲線が描けるかの確認

関連企画:●北方大開発?
挑戦条件:CrossoverWorlds、●北方大開発?、●ドイツ開拓3?のいずれかに参加している事が確認出来ること

問題10内容
  • 縦の直線から横の直線へ90度(80度以下の場合は無効)くらいゆっくり曲がる曲線を作れるか?
  • 曲線の始まりから終わりまでの間には逆方向に折れ曲がらない範囲で途中の点を置くこと。
  • 曲がり始めから曲がり終わりまでは1km以上にするように。(小さすぎると歪んでしまい保存したとたんに合格条件から外れる可能性があるためです。)
    各点の角度は0度(逆方向折れ不可)~25度以内に収めてください。30度などはみ出ている(マイナス、つまり逆方向も含む)場合はアウトです。
    【問題10の例】逆方向に折れ曲がっている例(NG)
    &ref(): File not found: "問2.jpg" at page "kuchitest/test";&ref(): File not found: "問2-1.jpg" at page "kuchitest/test";

分からない人はまずこちらをみてください。それでも分からなければ質問をしてください。?

問題6が出来ている場合は問題10をやらなくても自動的に完了した扱いになります。
問題9と似ているもの、曲線半径は気にしなくてもいいです。
※問題6と審査を同時に行います。

中級空地テスト

【問題7】境界線作成演習

関連企画:MaglevCommunity&MiyakoCommunity(プレミアム参加者)、●ドイツ開拓3?
挑戦条件1:CrossoverWorlds、●北方大開発?、●ドイツ開拓3?のいずれかに参加している事が確認出来ること
挑戦条件2:【問題5】合格していること

【問題7-1】分水嶺境界線基本練習

解答作品の路線名または略称には、"7-1"ではなく"7"と表記してください。

問題7-1内容

要は高度な空地をやるための2大基本の領域作成法?+分水嶺?が出来る事。領域作成法は7-2でやる。
問題←左の中から5か所のあらかじめ用意されたステージから一つを選びその領域を分割しましょう!
※上記の問題ページ自体も問7の一部です。必ず自分の汎用空地テスト作品上にコピーをしてください。
条件

分割ライン
・11km以上
・川(小川が流れていそうな谷含む)と重なる(なぞる)部分は全部で2km以内にする
川(小川が流れていそうな谷含む)と重なる(なぞる)部分以外は分水嶺上をなぞる(誤差は両側100m以内(※そのため等高線が表示される最大の縮尺を推奨)) 参考問題はこちら
・途中で交差したり重なる川や谷は2つまで(通った回数をコメント、説明欄等で教えてください。
・市町村境・県境などと重なる部分は1km以内にする
・分割ラインの両端は外枠にぴったりくっつける。ぴったり合わせるのは【問題3】の方法を使えば出来る。

ステージ問題特徴等高線見やすさ
ステージは一つ好きなのを選べばOK!
本州(静岡)山地から分水嶺が見つけられるか?見やすい
北海道(渡島)山地から分水嶺が見つけられるか?見やすい
四国(香川,徳島)11km以下にならないように注意!見やすい
九州(熊本,宮崎)丘から分水嶺を見つけられるか?見やすい
樺太(留多加,本斗)等高線が表示される縮尺が一つだけなので注意!少し見づらい

※この問題が出来ている場合は問題3問題5が出来ていることなので、問題3と問題5も完了した扱いになります。

ここまで出来た場合は問7-1合格となります。

【問題7-2】領域作成法基本練習

挑戦条件:【問題7-1】合格していること

問題7-2内容

部品作成→前処理→追加統合の3段階で出来ます。

領域作成法?を用いて正確にぴったりの領域が作れること。そのうえ、始点と終点をぴったり合わせること。
始点と終点をぴったり合わせるのは【問題3】の方法を使えば出来る。

領域作成術の一場面の例&ref(): File not found: "領域作成術1.jpg" at page "kuchitest/test";

・部品作成
先ほど作った分割ラインに加えて、外枠を分解し、必要な部品を作ってください。
・前処理
向きを考えてください。
・追加統合
点が重ならないように一つ点を消すのを適宜入れながら行ってください。

作成後領域
・しっかり分割が出来ている
 外枠をずらしてしまった場合は完全に同じ点へ戻さなければいけません。ずらしは厳禁です。
 (というかきちんとやった場合は当たり前のように一致するので通常は気にしなくて大丈夫です。)
・始点と終点が一致している 参考問題はこちら
・最後にエリア設定にするか路線設定にするかは好きなように
・始点と終点以外の点の重複が無い(※分割ライン両端含む。多くの人がここの点でやらかしてしまいます。注意してください。)

問題7が分からない人はまずこちらをみてください。それでも分からなければ質問をしてください。?

なお、実際の領域作成の時は上流下流は文化的につながりやすいため、流域ごとにまとめた方がより自然になると思うので、積極的に流域ごとにまとめてください。
(適当に出して後から他の人に直してもらうのもあり)

ここまで出来た場合は問7合格となります。

【問題11】鉄道建設演習

関連企画:MaglevCommunity&MiyakoCommunity(プレミアム参加者)
挑戦条件:MaglevCommunity、MiyakoCommunity仮プレミアム参加者になっていること
挑戦条件(新企画開始まで):CrossoverWorldsに参加している事が確認出来ること

問題11内容

条件

  • Googlemapで20m刻みの等高線が確認出来る場所(現代の日本国内ならほぼ大丈夫)、地形はGooglemapまたは地理院地図のものを使います。
  • 曲線半径150m以上(ぎりぎり曲線半径150mでは無く余裕を持たせてください。)
  • 申告した‰から±10‰以内に収まるようにほぼ一定の勾配で作られていること(何‰で作っているのかをコメント、説明欄等で教えてください。申告できる‰は最大で50‰とします。)
  • 標高差200m以上で最初から最後まで下り坂または上り坂であること
  • トンネル区間がある場合はトンネルを明記(どこからどこまでトンネルか分かるように・2km以上の長さのトンネルは不可)
  • 橋区間がある場合は橋を明記(どこからどこまで橋か分かるように・1km以上の長さの橋は不可)
  • トンネル・橋以外の区間は標高誤差20m以内
  • 橋・トンネル以外の区間が最低でも全体の20%以上あること(ぎりぎり20%では無くて、かなりの余裕を持たせてください。)
  • 各点の角度は25度程度以下になるようにし、カクツキを作らないこと

【問題12】広域分水嶺演習

関連企画:MaglevCommunity&MiyakoCommunity(プレミアム参加者)
挑戦条件:MaglevCommunity、MiyakoCommunity仮プレミアム参加者になっていること
挑戦条件(新企画開始まで):CrossoverWorldsに参加している事が確認出来ること

問題12内容

条件

  • 等高線がいずれかの縮尺で確認できる山地であること
  • 連続100km以上分水嶺を一筆書きしていること(100km以上分水嶺を一筆書き出来ない小さい島は必然的に不可)
  • 誤差は両側それぞれ500m程度以内(※広い縮尺だけではなく、細かい地形を見誤らないためにも等高線が確認できる最大の細かい縮尺でも確認する事を推奨します。俯瞰する目も細かく見る目も大切です。)
  • 当問題で使える分水嶺である事

    当問題で使える分水嶺の条件
    ・海に繋がる水系または流出河川の無い湖にたどり着く水系の間にある分水嶺
    または
    ・一番長い水源地から本流と支流の間の分水嶺の場合は合流地点より下の部分を除き100km以上流れている川同士の分水嶺(同じ水系の小さい支流同士の間にある短距離で行き止まりにならざるを得ない分水嶺や、同じ河川の上流と下流の間など流域内部の分水嶺は使用不可で、大きな支流との間にある水系内部の分水嶺が例外的に使えるイメージです。)
    ※流出河川のある湖は下流と上流が繋がっているものとします。

  • 他人の汎用空地テストと始点終点がほぼ同一の場合は無効とし他の所でやるように求める可能性も有

広域分水嶺の説明はこちらにあります。?
分水嶺は、どちらの方向に経路があるかのヒントが有る迷路みたいなものです!慣れれば見つけるのは難しくはありません!迷路を楽しんでください!
時々、俯瞰して広い目で、行きたいところに向かっているのかを見るのも大切です。もし行きたいところと違うところに向かっていると気づいた場合は引き返さないといけなくなります。自分が間違えたからって地形が変わるわけでもないからです!

上級空地テスト

現在無し

超上級テスト

現在無し…!?

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