目指せ優雅なお嬢様晶葉1

Last-modified: 2020-01-09 (木) 21:11:48

立ち絵

[ニューイヤースタイル]
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イベントTOP「貴族社会のお嬢様か…未知の領域だが、挑んでみるか」

お仕事

お仕事「お嬢様風…なぁ。面白そうだが、あまり想像ができないのだが」
「ほほう、あいも薫も似合ってるな。私も負けてはいられない!」
「なるほど、状況に合わせて衣装を変えるのがマナーなのか…」
「あいがちゃっかり紳士用フォーマル着てる! しかも似合ってる!?」
「まずはそれっぽい服を着てみるか! 形から入るのが一番だ」
「私はお嬢様らしく…女の子らしくすることを避けていたのか…」
「白衣をドレス風に仕立て直せないものか…無理か。諦めよう」
「貴婦人のドレスは派手だな…これじゃ毎日がLIVEだ」
「そうか、社交界のパーティは貴婦人にとって大事なステージなんだな」
「思えば私は、白衣とステージ衣裳のどっちかだったからな…反省だ」
「よし、お嬢様風の衣装については把握した! 気がする! よし!」
「琴歌の家、一体どれだけドレスがあるんだ…? これが女の子か…」
「琴歌、どうかなこの服? かわいい? そうかそうか、そうかー」
「私を一番輝かせるドレス…○○はどれだと思う?」
「面白いな、お嬢様風は! ロボのアイディアがわいてきたが…封印だな」

本気ゲージ

アップ演出「ロボをチューンアップやバージョンアップするように、私も性能をアップしていくときだ。目指すとするかな…晶葉マーク2を!!」
使用「出力がMAXに達したようだ。…ロボの話じゃない。私のアイドルエンジンが、全力でお嬢様らしく燃えている!」

チャレンジレッスン

C開始「さぁ、お嬢様らしい服を選ぶぞ。これも衣装合わせのウチかな?」
ノーマル「すまん、ついロボのことを考えてしまっていた」
パーフェクト「はっはっはっ、当然だな!私もお嬢様の素質があるかもな」
B開始「白衣よりもバリエーション豊富だから、眺めているだけで楽しいな」
ノーマル「集中力を欠いているみたいだ。ふむ、コーヒーとか飲むか?」
パーフェクト「よしよし、普段とは違う私の良さが出せたようだな!」
A開始「お嬢様ファッションは…わからん!だからアドバイス頼むぞ」
ノーマル「まだまだ基本が身についていなかった…悔しいな」
パーフェクト「私がお嬢様…不思議なものだ。まだ実感はわかないな」
SP開始「雰囲気を把握しないことには始まらない。空気が肝心だな」
ノーマル「ロボ頼りは未熟だな。レッスンをいちからやり直そうか…」
パーフェクト「よし…ロボのおかげではない、実力がついてきたか?」

連続チャレンジ発生

琴歌「晶葉さんは、知的なかわいさを引き立てる装いが良いですね」
晶葉「知的な美しさ…ふふっ、私にふさわしい言葉だな」

連続チャレンジレッスン

C開始「続けていこう。まだまだ練習は積み重ねるぞ」
B開始「反復することで、自分の体に覚え込ませるんだな」
A開始「まだまだ!ファンに見せるには、もっとレッスンしておかないと!」
SP開始「このお嬢様感…忘れないうちに、もう一度…!」
共通ノーマル「お嬢様らしさとは、難しいな…ロボ制作とは勝手が違いすぎる」
パーフェクト「知的かどうかはわからない。だが、私らしくできたはず」

レベルアップ

レベルアップ「形から入ってレッスンをこなせば、きちんと身につくものなのだな。これは…立場が人を作る、だったか?」

目標レベル達成

Lv.5「私が貴族のお嬢様役か…ふふっ、最初に聞いたときは耳を疑ったよ。私には、ミスキャストだとな…」
「だが、体験したことのない世界に触れるのは、とても新鮮だった。まずは挑戦してみることが大事ということだな」
「お嬢様の世界…これは実に奥深く、面白い! 私は今、猛烈に…お嬢様ロボを作りたくてたまらない!」
「だが、違うな。ロボ作りではなく、私自身をお嬢様に変えていくのが今回のお仕事だ! もっと上を目指すぞ!」