立ち絵
[ニューイヤースタイル] |
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イベントTOP
イベントTOP | 「貴族社会のお嬢様か…未知の領域だが、挑んでみるか」 |
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お仕事
お仕事 | 「お嬢様風…なぁ。面白そうだが、あまり想像ができないのだが」 |
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「ほほう、あいも薫も似合ってるな。私も負けてはいられない!」 | |
「なるほど、状況に合わせて衣装を変えるのがマナーなのか…」 | |
「あいがちゃっかり紳士用フォーマル着てる! しかも似合ってる!?」 | |
「まずはそれっぽい服を着てみるか! 形から入るのが一番だ」 | |
「私はお嬢様らしく…女の子らしくすることを避けていたのか…」 | |
「白衣をドレス風に仕立て直せないものか…無理か。諦めよう」 | |
「貴婦人のドレスは派手だな…これじゃ毎日がLIVEだ」 | |
「そうか、社交界のパーティは貴婦人にとって大事なステージなんだな」 | |
「思えば私は、白衣とステージ衣裳のどっちかだったからな…反省だ」 | |
「よし、お嬢様風の衣装については把握した! 気がする! よし!」 | |
「琴歌の家、一体どれだけドレスがあるんだ…? これが女の子か…」 | |
「琴歌、どうかなこの服? かわいい? そうかそうか、そうかー」 | |
「私を一番輝かせるドレス…○○はどれだと思う?」 | |
「面白いな、お嬢様風は! ロボのアイディアがわいてきたが…封印だな」 |
本気ゲージ
アップ演出 | 「ロボをチューンアップやバージョンアップするように、私も性能をアップしていくときだ。目指すとするかな…晶葉マーク2を!!」 |
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使用 | 「出力がMAXに達したようだ。…ロボの話じゃない。私のアイドルエンジンが、全力でお嬢様らしく燃えている!」 |
チャレンジレッスン
C | 開始 | 「さぁ、お嬢様らしい服を選ぶぞ。これも衣装合わせのウチかな?」 |
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ノーマル | 「すまん、ついロボのことを考えてしまっていた」 | |
パーフェクト | 「はっはっはっ、当然だな!私もお嬢様の素質があるかもな」 | |
B | 開始 | 「白衣よりもバリエーション豊富だから、眺めているだけで楽しいな」 |
ノーマル | 「集中力を欠いているみたいだ。ふむ、コーヒーとか飲むか?」 | |
パーフェクト | 「よしよし、普段とは違う私の良さが出せたようだな!」 | |
A | 開始 | 「お嬢様ファッションは…わからん!だからアドバイス頼むぞ」 |
ノーマル | 「まだまだ基本が身についていなかった…悔しいな」 | |
パーフェクト | 「私がお嬢様…不思議なものだ。まだ実感はわかないな」 | |
SP | 開始 | 「雰囲気を把握しないことには始まらない。空気が肝心だな」 |
ノーマル | 「ロボ頼りは未熟だな。レッスンをいちからやり直そうか…」 | |
パーフェクト | 「よし…ロボのおかげではない、実力がついてきたか?」 |
連続チャレンジ発生
琴歌 | 「晶葉さんは、知的なかわいさを引き立てる装いが良いですね」 |
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晶葉 | 「知的な美しさ…ふふっ、私にふさわしい言葉だな」 |
連続チャレンジレッスン
C | 開始 | 「続けていこう。まだまだ練習は積み重ねるぞ」 |
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B | 開始 | 「反復することで、自分の体に覚え込ませるんだな」 |
A | 開始 | 「まだまだ!ファンに見せるには、もっとレッスンしておかないと!」 |
SP | 開始 | 「このお嬢様感…忘れないうちに、もう一度…!」 |
共通 | ノーマル | 「お嬢様らしさとは、難しいな…ロボ制作とは勝手が違いすぎる」 |
パーフェクト | 「知的かどうかはわからない。だが、私らしくできたはず」 |
レベルアップ
レベルアップ | 「形から入ってレッスンをこなせば、きちんと身につくものなのだな。これは…立場が人を作る、だったか?」 |
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目標レベル達成
Lv.5 | 「私が貴族のお嬢様役か…ふふっ、最初に聞いたときは耳を疑ったよ。私には、ミスキャストだとな…」 |
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「だが、体験したことのない世界に触れるのは、とても新鮮だった。まずは挑戦してみることが大事ということだな」 | |
「お嬢様の世界…これは実に奥深く、面白い! 私は今、猛烈に…お嬢様ロボを作りたくてたまらない!」 | |
「だが、違うな。ロボ作りではなく、私自身をお嬢様に変えていくのが今回のお仕事だ! もっと上を目指すぞ!」 |