目指せ優雅なお嬢様晶葉2

Last-modified: 2019-07-15 (月) 01:04:12

立ち絵

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イベントTOP「馬子にも衣装というヤツだ。お嬢様に見えるかな?」

お仕事

お仕事「わ、私なりの「お嬢様感」を表現した服だ。ど、どうだ…?」
「カップはこうもって、こう口に運ぶ…うう、ちょっと変じゃないか」
「お茶会で優雅な仕草を学ぶ、か。薫、苦しかったら無理はやめよう」
「あいは、さすが振る舞いがサマになってるな。でも貴公子だな」
「ガサツだった昨日までの私は、もういない! あ、喋りも優雅に…」
「琴歌の家に来ると、お嬢様としての自覚が強制的に…!」
「どうだ、○○。ちゃんと上品に見えるか…?」
「茶をガブガブ飲めばカフェインで頭も冴え…あ、お嬢様らしくないか」
「天才と言えども、お嬢様の才能は天才ではないし…」
「だんだん体の動かし方がわかってきた。ゆったり、丁寧に…」
「ティーカップロボ! これは自動的にお茶を口まで運ん…やめよう」
「慣れてみれば簡単だな! 茶もウマい…じゃなくて美味しいわ♪」
「機械のマニュアルは読まない派だが作法のマニュアルは読んできたぞ!」
「優しく教えてくれてありがとう、琴歌。○○、私、頑張る」
「これからも事務所でお茶会を開きたいものだ、です、ですわね」

本気ゲージ

アップ演出「私はうまくできているか?…そうなら嬉しいな。もっともっと、期待に応えていくからな!」
使用「まるで生まれてからずっとお嬢様だったような気分だ…!お嬢様に必要なことは、なんだってこなしてみせる!」

チャレンジレッスン

C開始「西園寺邸で、お嬢様のレッスン…気を引き締めてかかるとしよう!」
ノーマル「気を抜くと地が出てしまう。いかんいかん。今の私はお嬢様!」
パーフェクト「西園寺邸の雰囲気に溶け込むことができたようだな」
B開始「やはり服だけじゃなく、しぐさも大事なんだな。気をつけよう」
ノーマル「寝ていても優雅に…それはさすがに無理な気がする…」
パーフェクト「これまでにない体の使い方…どんどん覚えていくぞ!」
A開始「誰にも負けないお嬢様感を身につけてみせるぞ!」
ノーマル「白衣を下に着こめば、もう少し集中できただろうか…?」
パーフェクト「ふふ、今の私なら、優雅なお茶の飲み方講座を開けそうだぞ」
SP開始「優雅に、華麗に、繊細に…すべての機能を私に搭載するぞ!」
ノーマル「女の子らしさ機能は…もうちょっとだな…!」
パーフェクト「天才である私に不可能はないっ!お嬢様機能、搭載だ!」

連続チャレンジ発生

琴歌「かたくならず、一緒にお茶を楽しみましょう。それが一番ですよ」
晶葉「楽しむ心…か。わかった、琴歌!その気持ちで頑張るぞ」

連続チャレンジレッスン

C開始「ふむ、実に気分がいい…これは、もう一回やるしかないな!」
B開始「西園寺邸に来たかいがある!もっと続けようじゃないか!」
A開始「なるほど、おしとやかさとはこういうことか…わかってきた!」
SP開始「もう一回やれば、さらなる新機能が獲得できるかもしれない!」
共通ノーマル「楽しみつつ、優雅に…いや、でもやっぱり緊張してしまう!」
パーフェクト「…ふぅ、美味しいな。あれ?なんだ、これでよかったんだな」

レベルアップ

レベルアップ「衣装だけではなく、しぐさも重要なのか。心がけていこう!おしとやかで、女の子らしく…ど、どうだ?」

目標レベル達成

晶葉「探れど探れど、お嬢様の世界は計り知れない…はたして私に、すべてを知ることができるのだろうか…?」
琴歌「あらあら。心配なんてする必要ありませんわ。だって、晶葉ちゃんはなんでもできちゃう天才、でしょう?」
晶葉「むむっ!?そ、そうか。確かにそうだったな。私は、自分でも怖くなるほどの天才…天才でありたい!」
晶葉「礼を言うぞ、琴歌!私は少し、自分を見失っていたようだ。基本に立ち返ろう。そして、一歩ずつ着実に進んでいく!」
晶葉「お茶もダンスも歌もピアノも…すべて完璧に身につけよう!うむ、新たに意欲がわいてきた。がんばるぞ!」