立ち絵
[異才のお嬢様]+ |
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イベントTOP | 「私の新たな一面を、ファンの皆に届けられるかな」 |
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お仕事
お仕事 | 「○○、安心してくれ。私は、やり遂げてみせるから」 |
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「あっ…弾けた…弾けているぞ、私! ははっ、さすが天才!」 | |
「ふぅ…○○さん、休憩にお茶でも飲みませんこと?」 | |
「…拍手? ああ、そっか。私、やれたのか…。記憶にないぞ…」 | |
「(優雅にピアノに歩み寄り、着席…と。練習した自分を信じろ、私!)」 | |
「『かわいそうな城の者たち。ピアノの調べに耳を傾けなさい!』」 | |
「琴歌、あい、薫。準備はいいか? わ、私は…大丈夫…の予定だ」 | |
「『姉様、なんということ! この城にはひとつの音色もないわ!』」 | |
「さぁ、歌うのだ! 私のピアノに合わせて! 思い切り声を出して!」 | |
「○○、なんだか私、音楽が趣味になりそうだよ」 | |
「落ち着け、私。練習の成果を発揮するだけだ。…よし! 弾ける!」 | |
「琴歌、あい、薫。ありがとう…って言い出すのはまだ早いな、うん」 | |
「アンコール、そっか…ふふっ、この私に任せるがいい!」 | |
「私と比べたらうまい人はいるだろう。自己満足でもいいんだ」 | |
「夢でも見てるみたいだ…こんなお芝居ができるものなんだな!」 |
本気ゲージ
アップ演出 | 「よし…!自分で満足いく演奏ができた。みんなも拍手をくれている…ふふ、嬉しいな。もっと弾きたくなる」 |
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使用 | 「うん、ピアノの声が聞こえてくるぞ。ロボのように、私に語りかけてくる。これがお嬢様の境地というヤツか!?」 |
チャレンジレッスン
C | 開始 | 「いよいよ本番!私の持つスペックをフルに発揮すれば何も怖くない!」 |
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ノーマル | 「うっ!まだ練習が足りなかった?落ち着け私、リカバリーは可能だ」 | |
パーフェクト | 「指先も、心も軽い…!これは、自然と笑顔になれる…!」 | |
B | 開始 | 「歌い、演じ、そして弾く…すべてやり遂げてみせる!」 |
ノーマル | 「緊張は克服したつもりだったが…いつもと違う仕事だから…」 | |
パーフェクト | 「練習してきた成果が…私の中で音楽に変わっていく…!」 | |
A | 開始 | 「どうだ、みてほしい!お嬢様バージョン池袋晶葉の晴れ姿だ!」 |
ノーマル | 「つくづく、学べていないことが多い。私は天才なんかじゃないな」 | |
パーフェクト | 「天才じゃなくても、努力と挑戦で叶えられるものもあるんだ!」 | |
SP | 開始 | 「ここまで100%…ここからの演奏は120%の私で…!」 |
ノーマル | 「もっと上手に弾けるはずなのに!…悔しいぞ、どうした私」 | |
パーフェクト | 「ファンのみんなに届いているのがわかる。もっと…聞かせたい!」 |
連続チャレンジ発生
琴歌 | 「晶葉さん。この舞台のひととき、私たちは本当の姉妹ですよ」 |
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晶葉 | 「ああ、琴歌…じゃなかった、お姉様!全力で姉妹となろう!」 |
連続チャレンジレッスン
C | 開始 | 「この感じ、止めてしまうには惜しい!アドリブを続けるぞ!」 |
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B | 開始 | 「連続公演だって、いくらでもこなせる気がする。任せておけ!」 |
A | 開始 | 「特別延長OKか?よし、このまま弾き続けていこう!」 |
SP | 開始 | 「すごい拍手だ…これはアンコールに応えないとファンに申し訳ないな」 |
共通 | ノーマル | 「貴族の、しかも姉妹…本当に私に演じられるのか?」 |
パーフェクト | 「できた…できましたわ、お姉様!ありがとう!」 |
レベルアップ
レベルアップ | 「私に一番似合う服は白衣だろう。だが、ドレスだって似合わないことはないと思う…似合うかはわからないが…」 |
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