立ち絵
[異才のお嬢様]+ |
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イベントTOP
イベントTOP | 「ははは、慣れない服を着ると…き、緊張する」 |
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お仕事
お仕事 | 「歩き方は上達したけど、ピアノはまだまだ練習しないと…」 |
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「指が動く動く! ○○、楽器って面白いぞ!」 | |
「メトロノームを改造したピアノ教師ロボを作って自習しているんだ」 | |
「妹役の薫も頑張っている。私も「姉」として、良い所を見せるんだ」 | |
「ピアノ…! ま、まずは指の準備運動だな。つったりしたら大変だ」 | |
「アイドルだもんな。歌って踊って、楽器も弾けて一人前…か」 | |
「本番も練習と同じ…いや、それ以上のパフォーマンスを発揮するぞ!」 | |
「琴歌のお手本演奏は、たいしたものだ。まるでプロじゃないか」 | |
「昨日より上手だろ、○○。明日はもっと上達する予定だ」 | |
「私は台詞を言って、一呼吸してから、ピアノに歩み寄る…と」 | |
「広い…! まるでお城のようなセットだな。貴族の物語だから当然か」 | |
「演奏の技術だけじゃなくて、優雅に…おしとやかな雰囲気を…」 | |
「この舞台で、琴歌たちの姉妹としてお嬢様を演じるんだな…」 | |
「私の演奏に聞き惚れたか…? そっ、そうか。そうか…ふぅ」 | |
「大丈夫、ロボは使わない。自分で練習して、自分で弾かなきゃ」 |
本気ゲージ
アップ演出 | 「ピアノのコツもつかめてきたぞ。どんどん、レッスンを進めよう。今ならまだまだできる気がするんだ!」 |
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使用 | 「私のピアノを聞かせてやろう!ほら、ピアノと一体化して…自分がまるでお嬢様になったみたいだ!」 |
チャレンジレッスン
C | 開始 | 「舞台上に、城のセットが組まれているな。本番も近い、か…」 |
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ノーマル | 「…しまった!今のミスが、リハーサル中のことで助かった…」 | |
パーフェクト | 「この舞台で、ピアノを披露するんだな。た、楽しみだ…ホントだ」 | |
B | 開始 | 「リハーサルも完璧にこなしていこう!決してビビってはいない!」 |
ノーマル | 「指先に集中すると表情がかたくなってしまう…あは、あはは」 | |
パーフェクト | 「本番でも、上手に弾いてファンを驚かせるんだ!楽しみだ」 | |
A | 開始 | 「お嬢様らしさとは、つまり女の子らしさということだろう?」 |
ノーマル | 「笑顔を心がけると、指先の動きがおろそかになる…」 | |
パーフェクト | 「まだ技術を磨く余地はある。でも、大事なのはおしとやかさだ…」 | |
SP | 開始 | 「む、胸がドキドキしてきたな…わ、私らしくもない…」 |
ノーマル | 「優雅に弾きこなすというのは、想像以上に大変だ…」 | |
パーフェクト | 「本番までは、もう時間がない。立ち止まってなどいられないんだ」 |
連続チャレンジ発生
琴歌 | 「楽器の気持ちに寄り添い、一緒に音を楽しんで奏でましょうね」 |
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晶葉 | 「楽器のキモチ?そうか、私がロボの気持ちを考えるのと同じなのか?」 |
連続チャレンジレッスン
C | 開始 | 「まだ時間はある?わかった、なら、もう一曲弾かせてもらおう」 |
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B | 開始 | 「同じ場所も、弾き直すたびに上手になっていくのがわかる!」 |
A | 開始 | 「…今のところは、満足できていない。もう一度やらせてほしい!」 |
SP | 開始 | 「指が温まってきた。ここからが本当のリハーサルだぞ!」 |
共通 | ノーマル | 「ええい、考えすぎちゃダメだ!ピアノとひとつにならなければ!」 |
パーフェクト | 「そうか、そういうことか…!わかったぞピアノの心が!」 |
レベルアップ
レベルアップ | 「私は白衣を着ると頭が冴える。つまり、お嬢様たちはドレスを着ることで振る舞いが洗練されるということか?」 |
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目標レベル達成
晶葉 | 「ついに、ここまで辿りついたか…あとは、ファンの皆に私たち四姉妹の晴れ姿を全力で披露するのみだな!」 |
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琴歌 | 「その通りですわ、晶葉ちゃん。見に来てくださった方すべてに感動してもらえる…そんあ舞台を見せましょうね」 |
晶葉 | 「そうだな、琴歌。私なら…いや、私たちならできる。積み重ねてきたすべてが、ゆるぎない自信として私を支えているぞ!」 |