オリジナル
[双果の魔女]フィルデア
プロフィール
落ちぶれかけている名家に生まれたお嬢様。母の期待に応え、家を建て直せるくらいの大魔女になることが夢だが、実の所、両親はそこまで家の衰退を気にしていない。
少し高飛車でプライドが高いものの、情にもろいところもある友だち思いの女の子。
「お母さま、フィルディアは頑張りますわ!」
- フルネーム:-
- 綴り(一例):Fildea
- 出身:魔法の国
- 性別:女
- 年齢:14歳
- 職業:魔法使い
- 武器:杖
- 趣味:食べ歩き、飾り文字
- 性格:まじめ
- 一人称:
- 実装日:2016年2月29日
ユニット情報
- レア: ☆3
- 属性: 闇
- 武器種: 魔法
- リーチ: 後衛
ステータス(外部リンク)
容姿
- 背景なし
- 立ち絵
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- SD
- 表情差分
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- プロフィール等
- 外見特徴
- 容姿:
- 服装:
- 武器:
- 鈴:
イラスト・X(旧Twitter)へのリンク
詳細
- 名前の由来
案でも推測でもなんでも歓迎
- 2つ名
- ユニットストーリー(ネタバレ防止につき折り畳み)
メルク「フィルデアさんが仲間になってくれてありがたいのです。これからよろしくなのですよ~!」
フィルデア「ふふふ、華麗で優秀! フィルデアですわ! これからよろしくお願いしますわね。」
メルク「フィルデアさんとは前に学園祭ですれ違った程度なのです。これからいろいろお話できそうで、嬉しいのですよ~。」
フィルデア「学園祭で? ごめんなさいね、覚えが……。」
メルク「アイリーンさんのところですれ違ったのです。でも、主人公さんのポケットの中にいたので、フィルデアさんたちはきっと気づかなかったのですよ~。」
フィルデア「そうでしたのね。気づかなくて、ごめんなさいね。」
フィルデア「それにしても、あの時はまさか、アイリーン先輩のご学友のご友人と旅をすることになるとは思いもよりませんでしたわ。」
フィルデア「きっと学園祭でカエルになる前のわたくしなら、家の名誉になると思って癒術士に協力していたでしょう。」
フィルデア「でも今は、もちろん家のこともありますけれど、同じくらい、外の世界を見てみたいのですわ。」
メルク「そうなので……、」
メルク「って、学園祭でカエルになってたのですよ!?」
フィルデア「ふふふ、ええ。でも、カエルも悪くないものですわ。」
メルク「な、なんだか意外なのですよ~。」
フィルデア「カエルになったことを恥だと思っていましたが、でも、そのおかげで気づけたこともたくさんあった。それに……、」
フィルデア「わたくしの尊敬する魔法使いのひとりが、カエル族なのですわ。」
メルク「カエル族というと、動物の国の方なのです?」
フィルデア「ええ、留学しておられるのですわ。学園祭で初めてまともにお話ししたのですけれど、今は、たまに勉強を教えてもらっているのよ。」
メルク「仲がいいのですね~!」
フィルデア「さあ、やさしく責任感のある方ですから、風紀倶楽部の副会長として、一生徒の面倒を見ているだけかもしれませんわ。」
フィルデア「名門の出として、ずっと、他国の者には負けたくないと思っていましたけれど、でも副会長と話すうちに考えが変わってきたのです。」
フィルデア「副会長はとても素直に魔法を楽しんでいる。子どもの頃のわたくしのように。そして先生方からも高く評価されている。」
フィルデア「わたくしは、家の名にふさわしい魔女となるべく魔法の技を磨いてきたけれど……、」
フィルデア「本当にすごい魔法使いというのは血筋も名も関係なく、そして、名というのは、後からついてくるものなのかもしれませんわ。」
メルク「名は後からついてくる……。か、かっこいいのですよ、名言なのですよ!」
フィルデア「ふ、ふふふ! わたくしもいずれ大魔女と呼ばれるほどに成長して、家の名をさらに栄えあるものにするのですわ!」
メルク「フィルデアさんならきっとなれるのです! 応援するのですよ~!」
フィルデア「まあ、ありがとう。そのためには、この旅でもっと成長しなくてはなりませんわね。」
フィルデア「アカデミーの休暇期間ですからあまり長い間の旅はできないのですけれど……、それでも実りある旅にしてみせますわ!」
メルク「その意気なのですよ! きっとアカデミーに戻った時には、ひと回りもふた回りも成長しているのです!」
フィルデア「ええ、もちろんですわ! ふふふ、今から副会長やアイリーン先輩……、シャルロットとオリアナの驚く顔が浮かびますわ。」
フィルデア「旅に出ることを心配しつつも……、」
フィルデア「うるさいくらい心配しつつも、応援してくれたふたりの期待に報いるためにも、頑張らなくては。」
メルク「アイリーンさんから聞いていた通り、素敵なお友だち同士なのですね~。」
フィルデア「ま、まあ! わたくしがいなければ何をしでかすかわかりませんから、しょうがなくですわよ。」
紹介所のお姉さん「あ、フィルデアちゃん! さっきアカデミーから手紙と小包が届いてたわよ。お友だちからみたいね。」
フィルデア「えっ!」
メルク「手紙にはなんとあるのです?」
フィルデア「……フィルデア、頑張ってね。応援の品にふたりで作ったお守りの指輪を入れておいたよ。」
メルク「素敵な贈り物なのですよ~!」
フィルデア「あ、あのふたりったら……、まったくしょうがありませんわね。ありがたく受け取っておきますわ。」
メルク「そう言いながらさっそくつけてるところが、フィルデアさんらしいので……、」
フィルデア「けろ。」
メルク「……。」
フィルデア「けろけろけろけろけろ。」
メルク「……。」
フィルデア「けろけろけろぉおおおっ!」
メルク「結局、つけないでしまってるのですね……。」
フィルデア「防御力があっても、顔がカエルでは別の支障がありすぎますわ……!」
- 人間関係
- 登場ストーリー
- 国別ストーリー: 魔法の国2nd
- その他プロフィール
- フルネーム:
- 家名:
- 現在地:
紹介
レアメ衣装 呪い ver
[蛙頭の魔女]フィルデア
プロフィール
オリアナの魔法によって、カエルになってしまった挙句、中途半端に魔法が解けたせいで首から下だけが元に戻ったフィルデア。
精神までカエルになって現実逃避をもくろむほど、フィルデアにとっては耐えがたい姿のようだ。
「けろぉおおおっ!」
- 出身:魔法の国
- 現在地:
- 性別:女
- 年齢:14歳
- 職業:魔法使い
- 武器:
- 趣味:食べ歩き、飾り文字
- 性格:まじめ
- 実装日:2016年3月5日
ユニット情報
- レア: ☆3
- 属性: 闇
- 武器種: 魔法
- リーチ: 後衛
容姿
- 背景なし
- 立ち絵
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- SD
- プロフィール等
- 外見特徴
- 容姿:
- 服装:
- 武器:
- 鈴:
イラスト・X(旧Twitter)へのリンク
備考
☆4 ver
[成りゆく栄果]フィルデア
プロフィール
学園祭の一件がきっかけとなり、リービットやアイリーンとたまに話すようになった。リービットに勉強を見てもらうこともあり、魔法の腕がかなり上達したようだ。
友人たちからはリービットへの想いを疑われているが、本人は尊敬だと言い張っている。
「お母さま、フィルデアは家の名を越える魔女になってみせますわ!」
- 出身:魔法の国
- 現在地:
- 性別:女
- 年齢:14歳
- 職業:魔法使い
- 武器:杖
- 趣味:食べ歩き、飾り文字
- 性格:まじめ
- 進化開放日:2016年12月17日
ユニット情報
- レア: ☆4
- 属性: 光
- 武器種: 弓矢
- リーチ: 後衛
ステータス(外部リンク)
容姿
- 背景なし
- 立ち絵
&ref(): Usage:([pagename/]attached-file-name[,parameters, ... ][,title]);
- SD
- プロフィール等
- 外見特徴
- 容姿:
- 服装:
- 武器:
- 鈴: