ルクスリアス

Last-modified: 2024-06-07 (金) 21:42:38

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(いと)しき(わる)(ゆめ)]ルクスリアス

 

 稀代の美で知られ、かつて多くの人間を混乱に巻き込んだ彫像を器として生まれた、夜のいきもの。その無垢な愛の美しさが、いつしか主人を破滅に追いやった。
 嫌うものには苛烈で冷徹な一方、好きなものには純粋で一途。それ故気づきにくいが、本来は明るく無邪気で社交的な性格である。

 

「貴方のため、愛のために」

 
  • 綴り(一例): Luxureus
  • 出身: 死者の国
  • 性別: 不明
  • 年齢: ?歳
  • 職業: 夢先案内人
  • 武器: 赫影鎌
  • 趣味: 人間で遊ぶこと
  • 性格: じゅんすい
  • 一人称: 私
  • 実装日: 2022年7月31日
     
  • レア: ☆5
  • 属性: 炎
  • 武器種: 斬撃
  • リーチ: 中衛
  • スキル
    • 蠱惑に果てはなし
  • 背景なし

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  • 立ち絵

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  • SD

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  • 表情差分

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  • プロフィール等
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  • 外見特徴
    • 容姿:
    • 服装:
    • 武器:
    • 鈴:

ユニットイラスト

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  • 名前の由来
    七つの大罪「色欲」のラテン語「ルクスリア(luxuria)」+対応する悪魔「アスモデウス(Asmodeus)」から
  • 2つ名
  • スキル名
    蠱惑(こわく):人の心を乱しまどわすこと。たぶらかすこと
  • ユニットストーリー(ネタバレ防止につき折り畳み。メイン二部十五章読了後を強く推奨します)

「はあ、はあ、はあ……。」
少年「お父さん、お母さん! どうして返事してくれないの?」
少年「どこに行ったの? お父さん、お母さん……!」
「あっ!」
「うぅっ……。」

 

「……。」
「僕、一人ぼっちなのかな。」
「……あれ。」

 

♪愛の階
少年「……。」
少年(きれいだ)
ルクスリアス「……。」
ルクスリアス「ああ。ここにいたのですね。」
少年「え?」
ルクスリアス「貴公があちらこちらを蛾のようにうろつき回るので、苦労しましたよ。」
少年「蛾? 僕が?」
ルクスリアス「この世界に、貴公と私以外に誰がいるというのです?」
ルクスリアス「幼子故、仕方のないことやもしれませんが。己のいじらしさ程度は己で理解していた方が、身のためでしょうね。」
少年「……。」
ルクスリアス「何です?」
少年「お姉さん、自分のことどう思う?」
ルクスリアス「ああ、私の言葉に傷ついたと?」
ルクスリアス「私は何とも思いませんよ。貴公に好かれたいなどと、思ってもいないのでね。」
少年「性格悪いなあ……。」
少年「ほんの少し前まで、あの夜の月みたいにかなしそうだったのに。」
ルクスリアス「貴公は、この人間のいない森を救いようのない孤独のあらわれとでも思っているようですね。」

 

「見上げれば、大小の星がいくらでも瞬く夜なのに。」
「絶え間なく流れる清水も、跳ねて岩壁に触れる飛沫も、耳を澄ませずとも感じられる。」
「風が吹き抜ければ、葉が囁いて月光が語りかけてくるではありませんか。」

 

少年「……。」
ルクスリアス「……恋しい者を探そうとする気持ちが、分らぬわけではありませんがね。」
少年「お姉さんって……。変わってるね。」
少年「僕にとっては、村はずれの不気味な森だよ。お父さんやお母さんと一緒じゃなきゃ来たくない。」
少年「一人で入るなんて……。」
少年「……あれ? 僕、何で……。」
ルクスリアス「詮索しても無駄ですよ。」
少年「……。」
少年「……お姉さんって、誰なの? どうしてここにいるの?」
ルクスリアス「人間の幼子で遊びたいと思っていたのですよ。」

 

(そのお姉さんは、結局誰で何のために僕の前に現れたのか、何も分からなかったけど)
(確かなことは、おぼろげな月の光の下で僕を見て少しだけ目を輝かせたお姉さんは)
(ただそこにいるだけで、独りぼっちで泣きそうだった僕を、慰めてくれたということだけだった)

 

「この森が、気に入ったの?」

 


少年「この湖、僕が小さい頃に、連れてきてもらったんだよ。まだ覚えてる。」
少年「お父さんとお母さんが、昔教えてくれたんだ。昔、ここで知り合ったんだって。」
少年「この湖で一緒に遊んだって……、」
少年「あ!」
ルクスリアス「ははははは!」
少年「……そんなに楽しい? 確かに綺麗だけど、ただの湖……、」
少年「ちょっと、そんなに奥まで進んだら危ないよ!この湖、結構深いんだから!」
ルクスリアス「うるさい。」
少年「うわぁ! 冷たっ!」
ルクスリアス「冷たい?」
ルクスリアス「ああ。人間の肉体は、この温い水よりもあたたかいのでしたね……、」
ルクスリアス「……!」
少年「ほらっ! お返し……、」
ルクスリアス「小賢しい!」
少年「わああぁ!」

 

少年「つ、疲れた……。」
ルクスリアス「何です、少し水遊びをした程度で。」
少年「お、お姉さんがむきになって僕に水をかけてくるから……、へくし!」
少年(……お姉さん、寒くないのかな)
少年(普通の人間なら……)
少年「……あれ? 何してるの?」
ルクスリアス「……。」
少年「……水に浸かって、何が楽しいの?」
ルクスリアス「あの頃は、思いつきもしませんでした。広い水面を使えば、月や星をこんなに容易く手に入れられるのですね。」
ルクスリアス「何も天井より、吊り下げてばかりいることもなかったのか……。」
少年「……。」
ルクスリアス「こうして……、」
ルクスリアス「……こんな風に、小さな小さな、可愛らしい月だってすくいとれる。」
ルクスリアス「ほら! 貴公も見てみますか?」
少年「……。」
(僕より大人みたいに、偉そうにして難しいことばっかり言うのに)
(生まれたての赤ん坊みたいに何も知らないんだな)
(何でも楽しそうに触ってさ……)
「……。」
「……あれ?」
ルクスリアス「何です?」
「お姉さん……。何で、こんなに手が……、」
ルクスリアス「ああ。」
ルクスリアス「人間のようにあたたかくはありませんね。この器は。」
「……。」
「お姉さんって、誰なの? 魔法使い? 森の精霊?」
「僕の見ている夢?」
ルクスリアス「中々、的を射たことを言うのですね。」
「……。」
「ねえ、待って……、」
少年「待ってよ!」
ルクスリアス「何故?」
少年「僕、もっとお姉さんと遊んでいたい! 一緒にいたいんだもん!」
ルクスリアス「私は、貴公と共にここで覚めぬ夢に溺れたいなどとは思いませんよ。」
ルクスリアス「何かに後ろ髪を引かれるような子供と遊んでも、いつか飽きが来る。」
少年「……。」
少年「……お父さん。お母さん……。」
ルクスリアス「私と会いたいのならば、目覚めてから私を探せばよいのです。」
少年「え?」
少年「……お姉さんは、僕の見てる夢じゃない?」
少年「また、会えるの?」
ルクスリアス「貴公が、両親のことでたびたび顔を曇らせることがなければもう一度遊んでやっても構いませんよ。」
ルクスリアス「そういった気鬱は、興が醒めますからね。」
ルクスリアス「もういない相手には、赦してはもらえない。」
少年「お姉さん……。」
少年「……うん。ちゃんと、仲直りする。ごめんなさいって言う……!」
ルクスリアス「いい子ですね。私は、嫌いではありませんよ。」
ルクスリアス「美しい星の湖に、浸らせてもらった礼に。」
少年「え?」
ルクスリアス「よい目覚めのまじないですよ。」

 

少年「……。」
少年「僕……。」
少年「そうだ……。あの夜は……、お父さんとお母さんと、つまんないことで喧嘩しちゃって。」
少年「家を飛び出して……。そうしたら、モンスターが……、」
「……くん!」
少年「えっ……!?」
「あ……、悪い! 怯えないでくれ。」
「俺は怪し者じゃない。君のご両親に頼まれて、君を探していただけなんだ。」
少年「お父さん? お母さん?」
「君をずっと心配していたよ。つまらないことで熱くなりすぎたと。」
少年「……。」
「俺は国を出て……、偶然、君の村を通りがかって。子供がいなくなったと聞いて、探すのを手伝っていたんだ。」
「この辺りには、悪夢を引き起こす霧を使うモンスターがいるらしいな。君はその霧を浴びて、ここで眠ってしまっていたんだろう。」
少年「……悪夢。」
少年「……。」
少年「僕、ずっと暗い森の中を一人で彷徨ってた。ずっと寂しくて、一人ぼっちで……。」
♪愛の階
少年「でも、おねえさんが僕と一緒に遊んでくれた。」
「……。」
少年「性格は最悪で、言うことは難しくてさ。大人っぽいのかなあって思ったら僕より子供っぽいし……。」
少年「何でもないことで悲しそうにしてたのに、小さなことで楽しそうにするんだ。」
少年「なのに、すごく……。」
少年「綺麗で。」
少年「お兄さん?」
「ううん。」
「……村に戻ろう。君のご両親が待っている。」

 

<紹介所>
「ルクスリアスさん!」
ルクスリアス「遅かったですね。何とかとかいうモンスターとやらは癒せましたか。」
ユウ「いや、癒しましたけど……。ルクスリアスさん、あのモンスターが癒された後どこに行ってたんですか?」
ルクスリアス「『近辺の村でいなくなった子供も探さなければ』と嘆いていたのは貴公でしょう?」
ユウ「えっ、あの子を探しに行ってくれたんですか?」
ルクスリアス「ええ。」
ルクスリアス「そうして、あの幼子の夢の中で星の湖を泳ぎ、小さないたいけな月をすくってきたのです。」
ルクスリアス「あの子供も、もう村に連れて帰らされているのではありませんか。」
ユウ「ルクスリアスさんが連れて帰ったんじゃないんですか?」
ルクスリアス「……、」
ルクスリアス「通りすがりに、あの幼子を探し回っている男がいたのでね。」
ルクスリアス「何を呆けているのです? 仕事が終わったのなら、明日も私を付き合わせることはないでしょう。」
ユウ「えっ、また遊びに行くんですか!? 今度はどこに!?」
「さあ、どこでしょうね。」
ルクスリアス「もう一度、天に浸れる湖にでも行きましょうか。」

 

少年「ねえ、お兄さん。」
少年「あの人って、この世界にいるって本当かな。何だか……、信じられない。」
「本当だよ。彼女はこの世界の色んなものが好きなんだ。」
「だからあの城を出て行った。」
少年「……。」
少年「だからお姉さんは、夢の中で僕とずっと一緒に遊んだりしないって言って、どこかに行っちゃったんだね。」
少年「この世界には、たくさん愛おしいって思えるものがあるって、よく知ってるんだ。」

 

「なら、仕方ないや。」
「そんなに綺麗な理由なら。」

  • 人間関係
  • 登場ストーリー
  • その他プロフィール
    • フルネーム:
    • 家名:
    • 現在地:
 

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葩景(はけい)(あい)純焔(じゅんえん)]ルクスリアス

 

 城を旅立って間もない静寂の夜。甘い香りに誘われて辿り着いた先には、誰かの軌跡が刻まれた廃墟と奔放に咲く花々が在った。
 夢見鳥の翅が花弁を揺らす光景は、夢のように美しい現。愛する主人から贈られた装いと同じ紅の瞳を輝かせ、ルクスリアスはまたひとつ、世界を識る。

 

「次はどんな景色が見られるのだろう」

 
  • 出身: 死者の国
  • 性別: 不明
  • 年齢: ?歳
  • 職業: 夢先案内人
  • 武器: 禱耀燈
  • 趣味: 世界を識ること
  • 性格: じゅんすい
  • 実装日: 2024年6月7日
     
  • レア: ☆5
  • 属性: 炎
  • 武器種: 回復
  • リーチ: 後衛
  • スキル
    • 愛抱く麗紅の微笑
    • 闇夜を照らす焔の導き
  • 背景なし

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  • 立ち絵

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  • SD

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    前進時
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  • プロフィール等
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  • 外見特徴
    • 容姿:
    • 服装:
    • 武器:
    • 鈴:
       

ユニットイラスト

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  • ユニットストーリー

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