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戦術指南:太刀
特徴
流麗にして凄艶、かつ機能的。斬れば斬るほど鋭さを増す大剣の派生形
- 大剣をさらに軽量化し、振りの速さと流れるような連続攻撃を手に入れた派生武器。
- 練りに練った気とともに放たれる剣豪の技は、武器の性能を極限まで引き出す。
- ガード使用不可
- 武器倍率=攻撃力÷4.8
基本操作
アクション | M値 | 状態 | コントローラ | キーボード |
構え | - | 通常時 | 右スティック:上or左or右or下 | W or A or D or S |
踏み込み斬り | 33 | 移動時 | 右スティック:上or左or右or下 | W or A or D or S |
構え時 | 右スティック:上 | W | ||
縦斬り | 28 | 踏み込み斬り後 or 斬り上げ後 | 右スティック:上 | W |
斬り下がり | 30 | 各種攻撃後 | 右スティック:下 | S |
突き1 | 20 | 構え時 or 踏み込み斬り後 or 縦斬り後 | 右スティック:押し込み | 3 |
突き2 | 気刃斬り0後 or 気刃斬り1後 | 右スティック:上 | W | |
斬り上げ1 | 23 | 突き1後 | 右スティック:上 | W |
斬り上げ2 | 気刃斬り2後 | 右スティック:上 | W | |
気刃斬り0 | 16 | 練気ゲージなし& 通常・構え時 or 踏み込み斬り1~2・突き1・斬り上げ後 | R1/ボタン8 | C |
気刃斬り1 | 35 | 練気ゲージあり& 通常・構え時 or 踏み込み斬り1~2・突き1・斬り上げ後 | R1/ボタン8 | C |
気刃斬り2 | 36 | 練気ゲージあり& 気刃斬り1後 or 突き2後 | R1/ボタン8 | C |
気刃斬り3 | 18 18 40 | 練気ゲージあり& 気刃斬り2後 or 斬り上げ2後 | R1/ボタン8 | C |
※M値:モーション値の事。
補足
太刀特有のシステムである練気ゲージは、気刃斬り以外の攻撃を敵にヒットさせるたびに上昇する。
逆に攻撃をヒットさせないでいると、練気ゲージはかなり速いスピードで減少していく。
練気ゲージが最大まで溜まると、時間による練気ゲージの減少が停止し、武器倍率が10上昇する。
この練気状態は30秒間継続するが、
この状態で練気ゲージを上昇させて最大にすると、また30秒間からカウントしなおしになるため、
半永久的に練気状態を維持できる。
また、練気ゲージは気刃斬りで15%~25%程度消費される。
その他、剣の中腹部分で敵を斬ると、1.05倍の切れ味補正ボーナスがつく。
数字だけ見るとほんのわずかだが、積み重なるとその差は大きい。
踏み込み斬り→縦斬り→突き→斬り上げ→縦斬り→突き→斬り上げ……が基本派生。
気刃斬りはゲージが溜まっていれば3回まで連続入力でき、間に突きと斬り上げをはさむこともできる。
はじかれ無効で、硬い部位も強引に攻撃できる上、威力が高い。
だが、武器を大きく横に振り回すので、味方に当たりやすい上に弱点が狙いにくいという欠点もある。
斬り下がりはやや特殊で、ほぼすべての攻撃から派生して使うことができるが、
斬り下がりから派生するアクションは通常回避のみ。
立ち回り
- 部位破壊は太刀の仕事
突きや切り上げで下からも、縦切りで上からも。と多様に攻撃できる
また武器が細く、狙った位置に攻撃しやすいため弱点攻撃・部位破壊がやりやすい。
また、硬い部位をよけて攻撃したりもできる。 - まずは積極的に「踏み込み斬り」を使って尻尾切断を狙う事から。
その後は基本的に抜刀状態で「突き」→「斬り上げ」→「回避」を中心に攻める。
隙を見計らって「踏み込み斬り」を交えるなどして確実にゲージを溜めていく。 - 緊急時にガードができないので、早めに敵の間合いから抜け出すようにするか、
敵の攻撃にあわせるようにしてしっかり前転(側転)で回避をするのが肝要。 - スタンや麻痺中には「気刃斬り」を使いダメージを稼ぐ。
ただし、フルコンボ(気刃斬り3まで)を出しきってしまうと大きな隙ができることと、
攻撃範囲が広すぎるため、立ち位置によってはダメージ効率が悪い場合もあるため
「気刃斬り2」や「斬り上げ」辺りで一旦気刃斬りを前転キャンセルして、
再び(「踏み込み斬り」→)「突き」→「斬り上げ」と繋ぐ方が良い場合もある。
PTプレイ時の注意点
太刀の攻撃は仲間にヒットすると"尻もち"状態にさせてしまう。
仲間が安心して攻撃できるように、臨機応変に攻撃を使い分けよう。
- 仲間が先に攻撃している場所に、後ろから斬りかかるのは基本的に避けよう。
- 「踏み込み斬り」「縦斬り」「突き」「斬り上げ」は攻撃範囲が狭いため味方を巻き込みにくい。
- ただし、「踏み込み斬り」は前進する距離が長いので、慣れるまでは向かいの仲間に当ててしまいがち。
小型モンスターなどを相手に練習して、距離感を把握しておこう。
- ただし、「踏み込み斬り」は前進する距離が長いので、慣れるまでは向かいの仲間に当ててしまいがち。
- 「突き」はすばやく攻撃でき、前進する距離も短いので距離感をつかみやすい。
- 「踏み込み斬り」からのコンボに慣れないうちは、「突き」からのコンボが良いだろう。
- 「斬り下がり」は攻撃範囲が横に広く、仲間を巻き込みやすい。
- 特に、普段は意識しづらい後方も攻撃範囲に入るので、使う時は周りの状況確認をしっかりと。
- 「気刃斬り」は攻撃力が高いので、積極的に狙っていきたい。
- ただし、「斬り下がり」と同様に攻撃範囲が非常に広いため注意が必要。
「気刃斬り」を使う場合は、仲間が密集している箇所での使用は避け、巻き込む心配のない箇所を選ぼう。
- ただし、「斬り下がり」と同様に攻撃範囲が非常に広いため注意が必要。
お勧めスキル
- (高級)耳栓
- ガードが出来ず、咆哮を食らうと攻撃も回避も出来なくなる。
その為、防御面でも攻撃面でもあると便利なスキル。
相手によって高級耳栓を耳栓に換装して他のスキルもつけられるとさらにGOOD。
- ガードが出来ず、咆哮を食らうと攻撃も回避も出来なくなる。
- 回避性能
- 抜刀中の回避手段は前転か側転しかない為、その無敵時間が増えるのはありがたい。
回避+1でレウスなどの咆哮、+2でバサルなどの咆哮も避け易くなる。
- 抜刀中の回避手段は前転か側転しかない為、その無敵時間が増えるのはありがたい。
- 攻撃力UP&見切り
- 太刀は武器倍率と攻撃速度に対するモーション値が低めなのでスキルでそれを補う。
重要度は攻撃大>見切り+3>攻撃中>見切り+2>見切り+1>攻撃小か。
- 太刀は武器倍率と攻撃速度に対するモーション値が低めなのでスキルでそれを補う。
参考動画
太刀の立ち回りがわかる参考動画を募集してます。
ご存知の方はその動画のURL(できればYouTubeで)を投稿またはコメント欄に記入してください。
http://www.nicovideo.jp/watch/sm10081337
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