戦術指南/武器/片手剣

Last-modified: 2015-01-01 (木) 14:44:49

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戦術指南:片手剣

特徴

初心者から玄人まで。使い方ひとつで表情を変える万能の軽量武器

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  • 身軽な動作と攻守のバランスに優れた初心者にも扱いやすい武器のひとつ。
  • 武器を出した状態のまま、アイテムを使用することができる。
  • 強化された武器には毒や麻痺などの補助効果がつきやすく、仲間の支援にも向いている。

基本操作

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アクション状態コントローラキーボード
構え通常時右スティック:上or左or右or下W or A or D or S
ジャンプ攻撃移動時右スティック:上or左or右or下W or A or D or S
構え時右スティック:下S
斬り上げ通常時右スティック:押し3
回避行動後 or ジャンプ斬り後右スティック:上W
斬り下ろし構え時 or 斬り上げ後右スティック:上W
横斬り斬り下ろし後右スティック:上W
剣と盾のコンボ横斬り後右スティック:上W
回転斬り構え時 or 各種攻撃後右スティック:右D
ガード攻撃ガード時右スティック:上W
ガード通常or構え時R1/ボタン8C
アイテム使用構え時ボタン4Z

補足

「ジャンプ攻撃」→「斬り上げ」→「斬り下ろし」→「横斬り」→「剣と盾のコンボ」…と派生する。
回転斬りはやや特殊で、ジャンプ攻撃とガード攻撃以外のすべての攻撃から派生して使用でき、威力も高いが、
回転斬りからは回避行動以外は派生しないという特徴を持つ。
ジャンプ攻撃は、使用直後の数秒間はスーパーアーマー(のけぞり無効)状態になるという特長を持っている。

立ち回り

「ジャンプ斬り」や回避行動などで敵との間合いを詰め、
「斬り上げ」→「斬り下ろし」→「横斬り」→「回転斬り」
「斬り上げ」→「斬り下ろし」→「横斬り」→「剣と盾のコンボ」→「回転斬り」
などの連携で手数を稼ぎ、ダメージと共に蓄積値を溜めたり属性での追加ダメージを狙う。
ただし、コンボの後半になるほど攻撃モーションが長く、その割りに倍率も大差が無いので「ジャンプ斬り」「斬り上げ」後
「回転斬り」を出さず回避行動(側転/前転/通常移動など)でコンボ数をリセットした方が時間当たりのダメージが多くなる場合もある。
また、相手との密着時間が長くなりがちなので予備動作の見落としに注意。
回避が間に合わないようであれば迷わずガードを選択できるようになりたい。
「ジャンプ斬り」は一定時間アーマー状態になるが、これを利用すると罠を仕掛けたり、爆弾を置いたりしやすい。
武器の性質上、上方に対する攻撃手段に乏しいため一部の飛竜で極端に部位破壊を狙いにくい場合がある。
ソロの場合はブーメランや打ち上げタル爆、PTの場合は他の武器の人に任せてしまうのもひとつの手段。
あるいは足を斬って転ばせてから攻撃を当てる方法もあるが転倒中およびダウン時に破壊条件をスルーするモンスターもいるので注意が必要である。

  • PTプレイ時の注意点
    「剣と盾のコンボ」(通称:盾コンボ)は、味方のことを吹き飛ばすデメリットがあるので、
    「横斬り」の後の連携時に「盾コンボ」が味方に当たりそうな場合は、「回転斬り」や「回転→斬り上げ」等を選択するのが無難。
  • というよりも、盾コンボ自体のモーションの長さ、威力の低さなどを考えると、ソロ、PT関係なく、盾コンボをあえて出すという選択肢は皆無。
  • 片手剣メインでやる場合はデスパライズをいかに早く作るかがポイント。しかし、上位の場合は同武器じゃ威力不足。
    メラルーガジェットで麻痺強化や、割と楽に作れるハイフロストエッジが高性能。
  • ジャンプ攻撃でスーパーアーマー状態にして味方の攻撃でひるまないように気をつける。
  • ジャンプ攻撃で開始せずに攻撃すれば手数は増えるので、安全且、味方の攻撃があたらない場面では使用する価値はある。
    ただし、この状態で味方の攻撃で怯むのはスーパーアーマーを選択しなかった自分の責任であり、味方の責任ではない事を理解すること。

参考動画

片手剣の立ち回りがわかる参考動画を募集してます。
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  • 片手講座

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