概要
このWikiにいるモンスター達の元ネタとなった作品を書く記事。どんどん追加してけ
ドラゴンクエスト(ドラゴンクエストモンスターズ)
知る人ぞ知る国民的RPGシリーズ、これ無しでこのwikiは成り立たない。元管理人もドラクエ大好きさ。
ポケットモンスター
縮めてポケモン。英語圏で上の名前を言っちゃダメだぞ!国際的な人気を誇る育成RPGシリーズ。動物図鑑にはのってないけどモンスター図鑑作りたいのでここではポケモンも入れて良し。
ファイナルファンタジー
ドラゴンクエストと双璧を成すRPG。ドラクエと比べると国際派な人気を誇る。
公式でFFモンスターを育成したいならWOFFかFF10-2、FF13-2で調べてみよう。
女神転生
たぶん元祖モンスター育成系RPG。
ドラクエやポケモンに比べるとマイナー気味でちょっと難しいが、その分やり込み向けと言える。
ペルソナ
自分の心の力(メガテンのモンスターの姿をとる)を操って事件の謎を解き明かす、いわばポップな女神転生シリーズ。
最近はスイッチでも遊べるよ!
エピックバトルファンタジー
イギリス産のインディーJRPG、略称はEBF。パロディが満載で、しかもその多くは日本の作品から来ているのでクスッとなるものも。モンスターも個性的だ。(悪いスライムもたくさん)
スーパーマリオ
普段ゲームをしなくてもマリオを知らないという人はほぼいない、世界一有名なヒゲの配管工の兄弟が主人公のシリーズ。
敵キャラが個性的で、スーパーマリオRPGやマリオストーリーシリーズなど魅力的なモンスターが登場する作品もいっぱいある。
星のカービィ
何でも吸い込んでしまうまん丸なピンクの悪魔カービィが主役のアクションゲームシリーズ。敵キャラを吸い込むとキャラが持っている能力をコピーしてコマンド操作で自在に扱えるというユニークなゲームシステムがウリ。
「スターアライズ」では敵キャラを仲間にして協力しながらステージを攻略するというある意味モンスターズに近い要素がある。
きららファンタジア
まんがタイムきららのキャラがファンタジー世界で大活躍なスマホゲーム。
きららキャラと同じぐらい魅力的なマスコット系モンスターもいっぱいいるぞ!
…2023年1月、まさかのサービス終了となってしまった。
大乱闘スマッシュブラザーズ
「星のカービィ」の生みの親が手がけた、任天堂作品から他社のゲームキャラクターが一同に会するオールスター格闘ゲーム。通称「スマブラ」。
当wikiもあらゆる作品からモンスターが参戦しているので「DQMのスマブラ」とも言えるだろう。
四月馬鹿達の宴
西高科学部制作のフリーゲーム。ラジオで聴ける敵キャラの解説が詳しく、世界観を彩るフレーバーになっているぞ。
いまは配信されていないのがタマにキズ。
ロボトミーコーポレーション
主人公はロボトミーコーポレーションの管理人で、SCPみたいなバケモノ達
通称「アブノーマリティ」を職員(捨て駒)を使って管理するゲーム。
妖怪ウォッチ
「妖怪ウォッチ」という不思議な腕時計で妖怪を「ともだち」として仲間にすると貰える「妖怪メダル」を使って召喚し戦わせる、いわば妖怪版ポケモン。
なおバスターズ2あたりから迷走が始まり現在の人気は下火
デジタルモンスター
コンピュータのデータから生まれたモンスター「デジモン」を育成してバトルするおもちゃから始まった作品で、
ポケモンフォロワー作品のなかでも一際有名な存在。ゲームでは「捕まえる」のはもちろん、「一定回数出会う」*1ことや、「初期モンスターから進化させる」*2ことで目当てのモンスターを手に入れるシステムがあったりする。イベントで勝手に仲間になることもあるけど。
ジョグレスは置いといてワープ進化とか退化どうしよう…
ファンタシースターオンラインン
セガが開発・運営をしているオンラインゲーム。頭文字から「PSO」ともされる。
モンハンに多大な影響を与えたとかなんとか。
基本的にこの作品のボス級は軒並み???系が多いかもしれない。