オレたちゾケットへいの
チームワークを見せてやる！
| 系統 | 物質系 |
| 特性 | スモールボディ 先制で行動できて攻撃をかわしやすいが、能力が成長しづらく上限値も低い みかわしアップ(固定) 回避率が2倍になる（ただし「アンチみかわしアップ」などで無効化される） れんぞく（5回） 通常攻撃と一部斬撃のダメージが5連続に分割される ときどきテンション(+25) ラウンドの最初にときどき発動し、テンションが1段階上がる 負けずぎらい(+50) 自分よりレベルが高い敵に与えるダメージが上がる 連携得意(超生配合) 連携*1の発生率が上がる AI1～2回行動(メガボディ化) 1ラウンドに1～2回連続で行動する 不屈の闘志(ギガボディ化) 1ターン休み状態が治った時に自分のテンションが2段階上がる いきなりバイキルト(超ギガボディ化) 戦闘開始時、自分の攻撃力が大きく上がることがある |
| 使用スキル | しっぷうづき、バーニングアタック、ジオ、パワフルスロー、メットの守り |
| スキルライン | スモールパワー |
属性耐性
激減：氷
半減：雷、毒
弱点：水
特殊耐性
耐性：草
弱点：音
得意装備
剣、斧、盾
解説
ゾケットによってガラクタから生み出されたモンスター達。
その内訳は、箱型の兜で身を守る「メットゾケットへい」、鋭く尖った右手で相手を貫く「トゲゾケットへい」、チャクラム型のブーメランを投擲する「ブーメランゾケットへい」、電流を帯びたリングを操る「リングゾケットへい」、背中のジェットエンジンを吹かして空を飛ぶ「ジェットゾケットへい」…の、以上5名。
個々の力は大して強くないが、複数個体が集まり協力し合うことでカバーしている。同種のみならず、別種のゾケットへいが連携することで、とことん隙のない攻め方を披露してくる。小さくても決して油断はできない。
一方、そんなゾケットへい達の振舞いはゾケットの思想や目的とは真逆であり、ゾケットも彼らの様子を「滑稽極まりない」と揶揄している。
しかも事が済めば彼らは用済みであり、行き場を失い暴徒と化すであろうことも見越しているようだが、ゾケット的にはどうでもいいらしい。何と不憫なことか…。
備考
出典：マリオ＆ルイージRPG ブラザーシップ
本Wikiでは本家モンスターズでのプチット族よろしく、5種類のゾケットへいをまとめて1つのモンスターとして扱っている。
Tag: モンスター 物質系 マリオ_モンスター 剣得意 斧得意 盾得意