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BAE System Tempest
基本情報
編集時のバージョン:t0.83.0_a0.83.0.120515693
初期ステータス
| Tier | 3 | 国家 | イギリス |
|---|---|---|---|
| 分類 | 攻撃機 | ||
| 価格 | 2022年7月バトルパスVIP報酬 | ||
| 機器ショップ売却価格 | 4,000 ゴールド | ||
| 耐久性 | 5,750 | ||
| 速度 | 77.75 ノット | ||
| 最低速度 | 44.71 ノット | ||
| アフターバーナー | 104.97 ノット | ||
| 操縦性 | 85 | ||
| 視界範囲 | 8.33 km | ||
| 空中からの被発見距離 | 7.39 km | ||
| 海上からの被発見距離 | 6.73 km | ||
| 水中からの被発見距離 | 4.43 km | ||
| 航空予備軍 | 8 | ||
| 偵察データ | サンプル | ||
| ステルス | 1.5 % | ||
| クールダウン | 40 | ||
| メンテナンスコスト | サンプル | ||
| 戦隊規模 | 3 | ||
| 目視検出距離 *1 | 3.33 km | ||
最大ステータス
| 耐久性 | 7,475 |
|---|---|
| 速度 | 101.08 ノット |
| 最低速度 | サンプル ノット |
| アフターバーナー | 115.46 ノット |
| 操縦性 | 110.5 |
| 視界範囲 | 10 km |
| 空中からの被発見距離 | 5.99 km |
| 海上からの被発見距離 | 5.46 km |
| 水中からの被発見距離 | 3.6 km |
| 航空予備軍 | 12 |
| ステルス | 6 % |
武装
| 1機当たりの総計ダメージ*2 (機銃 ＋ 機銃以外 ＋ 空対空専用）／（機銃を除く対潜火力のみ抽出) | |||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 7,200×∞ ＋ 129,000 ＋ 0 ／ 0 | |||||||
| 武装名 | 対象 | 単発ダメ | 装備数 | 発射数 | 弾薬数 | 範囲 | 妨害*3 |
| GAU-22 (25 mm) 大砲 | －艦－ | 360 | 1 | 1×20 | ∞ | 2.67 km | 機関砲 |
| Storm Shadow ミサイル | －艦－ | 19,000 | 1 | 1×1 | 3 | 8.67 km | - |
| GBU-53 誘導爆弾 | －艦－ | 3,000 | 1 | 2×1 | 3 | 6.33 km | - |
| Smart Glider? 誘導爆弾 | －艦－ | 3,000 | 1 | 1×6 | 3 | 5.33 km | - |
その他
| レアリティ | 極上 | マーケット取引*4 | 可 |
|---|
ゲーム内の説明
イギリスが開発中の第6世代攻撃機
評価
- 耐久
7400程度とTier3では平均的な耐久であり、決して硬くはない。実装当時は高い部類であったが、現環境では油断すれば直ぐに撃ち落とされるレベル。 - 操舵性
巡航速度、アフターバーナー時速度ともに高性能で、操舵性も良好であるなど、攻撃機としてはかなり優秀なレベル。戦場を颯爽と動き回ることが可能だ。 - 火力
ミサイルのみのバースト火力が12万9千ダメージ程度と、はっきり言って火力がインフレしている現環境では力不足と言っても過言ではない性能である。メインウェポンのStorm Shadowは単発威力が高く、速度と射程も優れているが、装填が他の兵装よりも長く、チャフも有効なので慎重な使用が求められる。GBU-53は3機でのバースト火力がたったの1万8千ダメージであり、威力不足もいいところなのでチャフ誘発要員として活用しよう。Smart Glider?は圧倒的発射数によって火力を稼ぐことが可能であり、全弾ヒットならそのダメージはStorm Shadowにも匹敵する。しかしながら、その発射数の多さからチャフを焚かれる確率が極めて高く、弾頭耐久も低いので防空によって撃破されやすいのが欠点。一応、指切りして発射することが可能なので、小出しにしてダメージを稼ぐという方法はあるが手間は大きい。機銃は西側標準のGAU-22 (25 mm)なので他機と性能差はなく、大きな活躍は期待できない。 - 総評
実装当時は機体性能・火力ともに優れた高性能機であったが、今では環境の変化から置き去りにされてしまった残念な機体。武装自体はシンプルなのだが、どれもチャフが有効な上に誘導爆弾類は耐久が軒並み低いので、実際に発揮可能な火力は数値ほど高くない。対空、対潜など特筆するような能力もないので、現環境では厳しい立場であると言えるだろう。
史実
イギリスの次世代戦闘機の計画。2018年の7月16日にファーンボロー国際航空ショーで発表された。ユーロファイター タイフーンの後継機として計画されている。また、開発企業のBAEシステムズは日本の次期戦闘機（仮称：F-3）の開発支援企業となった。その後、F-3と同一の機体として共同開発される。
小ネタ
小ネタがあればどうぞ
コメント欄
- 計算があってれば総合火力395,100ぐらい出る -- 2023-10-06 (金) 20:30:14
- つおい -- 2023-10-24 (火) 10:34:58
- めちゃ強い。ここ最近は防空がインフレしまくってよくミサイルを落とされる現環境で、ナヴァルミサイル搭載のアドバンテージはやばい。他のミサイルもチャフ誘発できるうえに、思ったより防空に落とされない。機体のスピードが早くて一撃離脱できるのも高ポイント -- 2023-11-04 (土) 16:17:40
- この子時代に置いてかれちゃってるよね。DPMなんてMig-41やSu-35の二分の一しかないし...そろそろバフ欲しいな -- 2024-02-02 (金) 11:21:54
- 見た目は好きなのにな… 残念… -- 2024-02-02 (金) 16:59:38
- どれもリロードが馬鹿長くて使いづらいイメージ... -- 2024-02-13 (火) 00:48:09
- ミサイルほぼ撃墜された… -- 2025-04-05 (土) 20:10:29
- 息してない -- 2025-04-08 (火) 23:27:28