とある日に、しまさんに反省文を書けと言われた酒飲みスーさん。
彼は、10分以内で反省文を書き上げた。
事件内容
しまさんに対して、酒飲みスーさんが……。
「しまさんってれみうーさんの秘書の仕事してないよね」
と発言をした。
すると彼は、しまさんが激怒し彼を説教。
彼に反省文を書けと命令し、彼は10分以内で書き上げた。
その内容がこちら。
まさか、本当に書くとは思わなかったと言われました。
反省文
『反省文』 2年⑨組 氏名:酒飲みスーさん
れみうーさんは、既にカリスマはなくなってしまった。
しまさんは、沢山の試練をれみうーさんに与えて、れみうーさんにカリスマを取り返そうとしました。
晴れの日でも、雨の日でも、風の吹く日も、沢山の試練を与え、しまさんはれみうーさんにカリスマを取り戻そうとしました。
かりちゅますぎるれみうーさんに、緋想天をして徹底的にしごきあげた時もありました。
れみうーさんが何度も泣いてしまったときもありました。怒ってしまった時もありました。
しかし、それでもれみうーさんはカリスマを取り戻すことはできませんでした。
とある日、空に星が浮かんでいる時間帯。
れみうーさん自身とスカイプをすることに成功しました。
しまさんは、その時点ではまだカリスマのあるれみうーさんかとおもっていましたけれども……そこにいたのは、やはりカリスマのあるれみうーさんでした。
「やっほ~しまち~」
ふにゃけた声で言ってくる、私の姫様。
カリスマブレイクにもほどがありました。
しまさんは、更にれみうーさんをカリスマに仕立て上げようと頑張りました。
しかし……時は流れ……。
れみうーさんを変えなくてもいいんじゃないかと思っていました。
あの可愛い声に、可愛い仕草……。
もはや女の子としてもなりたつような、姫様でした。
神様は何を考えて、女の子にしなかったのか、しまさんは理解することができませんでした。
だからしまさんはこのままの姫様のままにしようと決意しました。
可愛い子に仕立て上げるため。
しまさんはここにいます。
しまさんは、偉大なる人です。私は勘違いしていました。
本当に、勘違いして御免なさい。
これからも、姫様の世話を精一杯頑張ってください。
私は応援しています。
本当に、今回のことについては誠に申し訳ない気持ちでいっぱいです。
私も反省して、ちゃんとした人間として生きていきたいと思います。
備考という名のおまけ
これを見た人の反応。
・さばさん
「10分でこれ書き上げるのがすげぇよwww」
・しまさん
「これからも精進しろよ」
・てんこぬさん
「これ反省文じゃなくて、絵本みたいになってるじゃないかwww」
・れみうーさん
「スーさん……ひどいw」
いやもうなんか……。
本当にすみませんでしたorz
(まぁ、冗談で始まったことですけれどもね……w)
「まじあのせんせーうぜぇよな……(殴」
コメント欄:
- さてと、どこからツッコミを入れればいいのやらw とりあえず、、しまさんは偉大な人で、れみうーさんは可愛い男の娘ってことですね? ...φ(・ω・;)メモメモ -- オワタ☆残骸? 2009-05-20 (水) 21:15:34