しまさんに向けての反省文 (2009年5月3日深夜発生)

Last-modified: 2009-05-20 (水) 21:15:35



とある日に、しまさんに反省文を書けと言われた酒飲みスーさん。
彼は、10分以内で反省文を書き上げた。

事件内容



 しまさんに対して、酒飲みスーさんが……。
「しまさんってれみうーさんの秘書の仕事してないよね」
 と発言をした。
 すると彼は、しまさんが激怒し彼を説教。
 彼に反省文を書けと命令し、彼は10分以内で書き上げた。
 その内容がこちら。
 まさか、本当に書くとは思わなかったと言われました。



反省文



 『反省文』     2年⑨組   氏名:酒飲みスーさん


 れみうーさんは、既にカリスマはなくなってしまった。


 しまさんは、沢山の試練をれみうーさんに与えて、れみうーさんにカリスマを取り返そうとしました。
 晴れの日でも、雨の日でも、風の吹く日も、沢山の試練を与え、しまさんはれみうーさんにカリスマを取り戻そうとしました。
 かりちゅますぎるれみうーさんに、緋想天をして徹底的にしごきあげた時もありました。
 れみうーさんが何度も泣いてしまったときもありました。怒ってしまった時もありました。


 しかし、それでもれみうーさんはカリスマを取り戻すことはできませんでした。


 とある日、空に星が浮かんでいる時間帯。
 れみうーさん自身とスカイプをすることに成功しました。
 しまさんは、その時点ではまだカリスマのあるれみうーさんかとおもっていましたけれども……そこにいたのは、やはりカリスマのあるれみうーさんでした。


 「やっほ~しまち~」


 ふにゃけた声で言ってくる、私の姫様。
 カリスマブレイクにもほどがありました。
 しまさんは、更にれみうーさんをカリスマに仕立て上げようと頑張りました。


 しかし……時は流れ……。
 れみうーさんを変えなくてもいいんじゃないかと思っていました。


 あの可愛い声に、可愛い仕草……。
 もはや女の子としてもなりたつような、姫様でした。
 神様は何を考えて、女の子にしなかったのか、しまさんは理解することができませんでした。
 だからしまさんはこのままの姫様のままにしようと決意しました。
 可愛い子に仕立て上げるため。
 しまさんはここにいます。
 しまさんは、偉大なる人です。私は勘違いしていました。


 本当に、勘違いして御免なさい。
 これからも、姫様の世話を精一杯頑張ってください。
 私は応援しています。
 本当に、今回のことについては誠に申し訳ない気持ちでいっぱいです。
 私も反省して、ちゃんとした人間として生きていきたいと思います。





備考という名のおまけ



 これを見た人の反応。


 ・さばさん
 「10分でこれ書き上げるのがすげぇよwww」


 ・しまさん
 「これからも精進しろよ」


 ・てんこぬさん
 「これ反省文じゃなくて、絵本みたいになってるじゃないかwww」


 ・れみうーさん
 「スーさん……ひどいw」




 いやもうなんか……。
 本当にすみませんでしたorz
 (まぁ、冗談で始まったことですけれどもね……w)





「まじあのせんせーうぜぇよな……(殴」

コメント欄:

  • さてと、どこからツッコミを入れればいいのやらw とりあえず、、しまさんは偉大な人で、れみうーさんは可愛い男の娘ってことですね? ...φ(・ω・;)メモメモ -- オワタ☆残骸? 2009-05-20 (水) 21:15:34