ネちょスレ自主課題レポート「もふもふについての考察」

Last-modified: 2008-10-20 (月) 12:20:04

1年ネちょ組 犬耳@もふもふ長

「もふもふ」というものを僕は愛してやまない。
もし「もふもふ」がこの世界から消えてしまったら僕の人生の幸福の八割は消えてしまうだろう
ここで「もふもふ」について少し調べてみました
意外なことにこの言葉は造語であるらしく、辞書にも載っていないようです
それでも日常生活で頻繁に使用される「もふもふ」であるが、特定のものを指すことには用いれられません
代表的な例としては「某赤髪のツンデレ少がパンを食べる時に使用される擬音」、
「動物の尻尾、特に藍しゃまの尻尾をさわったときの擬音または藍しゃま自体」として使われています
 
※藍しゃまとは?
本名「八雲 藍」、八雲 紫の式であり狐のもふもふ妖怪である
藍しゃまは式であるにもかかわらず橙という式を使役している。かぁいい
余談だけれども初登場作品である妖々夢のEXステージにて、
瀟洒でかぁいい咲夜さんに対して「貴方は見た感じ犬のように見える」という会話があった
これにより 
                          集まる信仰
                            ↑                             
 咲夜さん = 犬               ↑↑↑↑↑↑↑↑↑
  ↑       = ケモノ = しっぽ = あふれ出るもふもふ→ 救われる地球 
 藍しゃま = 狐               ↓↓↓↓↓↓↓↓↓
                            ↓
                            幸せ        

という図が出来上がり、隠れたもふもふキャラとして犬耳咲夜さんが生まれたと考えられる
そして公式ではないけれども藍しゃまと咲夜さんの仲がとても良いとされている
もふもふ、小さい子を愛するといった共通点を持つ点から判断したものです・・・
藍橙、レミ咲、いや・・・メイ咲、パチェ咲、フラ咲、ザクアリ、藍咲・・・・これだ!!いや、しかし王道のレミさk(ry
 
最後に私の考える「もふもふとは」について
「もふもふ」のイメージとして、「柔軟性「豊満」「安らぎ」そしてなにより「藍しゃま&咲夜さん」があると思います
やわらかいだけでも、大きく包み込んでくれるものでも、それだけでは「もふもふ」になりえない
なめらかで、その毛はさわれば指をすっと通り抜け、柔らかさをもっているのに
それでいて手の力を受け止めてくれるだけの力を持っていて、そして何より「藍しゃま&咲夜さんの尻尾」であることが大事なのです
特に最後の藍しゃま~のところ・・・・・
これが無いと
「ドMじゃない某天上人」
「フィーバーしない某竜宮の使い」
「ビールを飲まない某神主」
「にゃーんがない某4面のBGM」
エトセトラ・・エキストラ・・・気の抜けたものになってしまいます
藍しゃまは八雲一家の柱であり、かわいい咲夜さんは紅魔館のメイド長であります
そこからくる包容力がよりもふもふのもつ魅力を引き出してくれます
それらがすべてそろった時、「もふもふ」は我々fが愛してやまない言葉であり
存在となると僕は考える次第です

以上、400字詰め原稿用紙三枚くらい ネちょスレ自主課題レポート「もふもふについての考察」